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デート前日までメールのやりとりをする
いつもはデート日を決めたら、それほどメッセージのやりとりはしないのですが、デート直前までメッセージのやりとりをすることに。
デート当日は、スカイツリーの水族館チケットセンターで待ち合わせ。待たせてしまうのは申し訳ないので30分前には押上駅に到着。
水族館へ向かうことに。一度訪問したことがあるのに、なかなか水族館が見つからず、スカイツリーの案内版を見て不安になりつつも、水族館へ向かうことに。
無事到着すると、まだ待ち合わせ時間の20分前。時間を持て余していたので、スカイツリーを撮影することに。2回目のため、もう感動はありませんでした。
そして、1 0分前には待ち合わせ場所の水族館のチケットカウンターへ。展望台のカウンターと比べると少ないですが、行列ができていました。
こんなに時間を持て余しているのであれば、先にチケットを購入しておくようにしておけばよかったと後悔。
人違いではないか心配に
そして、待ち合わせ時刻まで早く彼女が来ないかとイライラしていましたが、待ち合わせ時間にはあらわれませんでした。
5分後ぐらいすると、それらしき人を発見。しかし、子供と一緒にいるような感じだったので、間違いではないかと思い、声をかけるのを控えることに。
相手から連絡が来るのを待っていましたが、これ以上無駄な時間をかけるのは嫌だったため、それらしき人に声をかけることに。
「Mさんですか」
「はい、そうです」
何とか彼女を発見。写真とは異なる印象を受けました。正直、プロフィール写真のほうがよかったように思います。
すぐにチケットカウンターの行列に並ぶことに。彼女の道に迷った話やどんな仕事をしているのかなど話していると、あっという間にチケットカウンター前に。
チケットを購入して水族館へ。久しぶりに水族館へ行ったのですが、正直、メイン展示以外は興味がありませんでした。
まず、目に入ってきたのは小魚の水槽。まったく何の魚かもわからず、興味がありませんでした。
しかし、彼女が海好きだったため、彼女はとても関心を持っていました。しかも魚を見分けるアプリを使っているらしく、撮影して、魚の名前を調べていました。