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ツヴァイ体験談(休日が違う)
ツヴァイのアドバイザーから女性を紹介される。年齢は1つ下でアパレル関係の派遣社員。向こうの面談希望日時が平日だったが、平日は会えない旨伝える。その後、アドバイザーから以下のようなメールを頂くことに。
「お仕事がアパレルの販売なので、お休みがなかなか合わないのが難点ですが、そこはその後お互いにお気持ちがあれば乗り越えられると思います」
休みが合わない人に出会ったことがないので不安だが、それだけの理由で断るのはもったいないので会ってみることに。とはいえ、アパレル関係の仕事をしているので、ファッションにお金を使いすぎて浪費癖がないか心配。派遣社員なので結婚後も働く意思があるかどうかも気になるところ。
今までツヴァイではお昼に会っていたが、今回は初めて夜に会うことに。向こうは仕事終わりで、次の仕事もあるはずなのでなるべく面談は手短にしたほうが良いかもしれない。
ツヴァイ体験談(アパレルショップ店員)
ツヴァイの引き合わせサービスを使用して、アパレルショップ店員に会うことに。残念なことに今まで会った人の中で一番相性が悪かった。
いつもはツヴァイのアドバイザーから面談日程のリマインドがなく、相手のプロフィールの情報の提供も遅かったことから、不安に思っていたのですが、まさに的中。
さらに面談当日はアドバイザーが休み。無責任な仕事ぶりに少し腹が立つ。面談は30分程度で終わり、その後は外でお話しすることなく、解散。ともかく面談中に話すことがなくて、下を向いて考えることが多かった。相手も接客業をしているので気を使って話しかけてくれれば良いのに自分に気がないのかほとんど自分から質問することはなかった。
唯一聞かれたのが「仕事について」
まだツヴァイに登録して1ヶ月目。すでに5名ほどツヴァイ経由で男性と会ったそうですが、うまくいかない理由がわかった気がしました。それにしても5名も会えるほど素敵な方なのか疑問に思う。とはいえ、自分のコミュニケーション力が足りなかったのも事実。あまりにも相手が会話をしないので焦ってしまったことが良くなかった。
書籍の話をしているときも「どこが面白かった」「どうしてすきなのか?」など深堀することができず、すぐに次の話題に移ってしまった。
とりあえずツヴァイに結果について連絡しようと思うが、冷静になれそうになりので、翌日アドバイザーに連絡することにする。
ツヴァイ体験談(年収1000万円以上の人を出会うには)
ツヴァイの店舗では会員の中で「成婚したカップル」の報告をまとめてポスターが貼られている。新規で登録している人に希望を持たせたり、セールストークで使うために違いありません。そのポスターを見ていて気づいたことがありました。年収1000万円以上の男性には3つの特徴がありました。
まず、1点目は「高卒」であること。学歴がない分努力をされたのかもしれません。2点目は「ほとんど40歳以上であること」30代で年収1000万円以上を超える人はいません。3点目は「会社員ではないこと」例えば、経営者であったり、公認会計士・弁護士など士業の人ばかり。
そのような人たちと結婚する女性はどのような人なのか見ると、ほとんど同年齢の人と結婚しています。イメージとしては若い情勢に飛びつきそうですが、現実的にパートナーを選べんでいるのかもしれません。
ツヴァイ体験談(引き合わせサービス)
ツヴァイの「引き合わせサービス」を利用しているが、なかなか良い人が見つからない。月に1回しかセッティングできないのですが、濃今まですぐに紹介していただいていたのに、今月はまだ候補の方が見つからない模様。
わざわざツヴァイの社員の人から難航している旨連絡をいただく。ツヴァイでは見つからないのかもしれない。もうそろそろ見切りを付けて、違う方法で探したほうが良いかもしれない。
ツヴァイ体験談(ルックスを気にする女性)
ツヴァイの引き合わせサービスを利用したところ、ようやく相手が見つかる。28歳の女性(事務系会社員)。最初にツヴァイのアドバイザーより「土曜日の午後であればOK」と言われ、「17時でお願いします」とお願いしたところ、相手から「14時でないと難しい」という連絡があり、不信感を覚える。
今回、相手は私の写真を見てから「会うかどうか決めた」とのこと。アドバイザーから「好印象だった」と言われたけれが、ルックスを気にする人であることは間違いなく、複雑な気分。
当日はアドバイザーが不在。セッティングするのであれば、最後まで責任を持つべきではないだろうか。とはいえ、セッティングのときにいても役に立つことはないのでそれほど気にすることではありません。
ツヴァイ体験談(20分しか会えない)
毎回、ツヴァイの引き合わせサービスを利用していると言われることがあります。
「(本日はブースが込み合っていますので)20分間でお願いします」
たいていそれ以上話すことになります。そもそも20分間だけ話して、あとは外で会話するのは難しいもの。せっかく会話が盛り上がったのに途中で中断されてしまうと、外で会話を続けるのは厳しいです。そのため、だいたい1時間以上ブースで話していたのですが、本日は違いました。
相手の方に次の予定があるようで、本当に20分しか話すことができませんでした。そのため、相手のことはほとんどわかりません。そのため、話をしていて楽しかった為、もう一度会うことにしました。
この件についてツヴァイの担当者に指摘すると、次にセッティングしていただく際には「30分間〜40分間でお願いします」といわれるようになりました。
ツヴァイ体験談(読書から会話を続けるために)
ツヴァイの引き合わせサービスを利用して、20代後半の女性の方(Aさん)とお会いしたときのこと。いつものように趣味の話になり、共通の趣味に「読書」があることがわかりました。読書といってもいろいろなジャンルがある為、質問をしました。
「どのようなジャンルを読むのですか?」
「小説が多いですかね」
でも、小説に興味がなかったので、
「小説は読まないのですが、自己啓発本はよく読みます」
と回答。「すぐに失敗した」と気がつきました。たとえ自分が読まなくても掘り下げて聞くべきでした。例えば、
「最近、読んだ本は何ですか?」「どこが面白いのですか?」
など聞けばよかったはず。相手が好きなものを否定することは決してしないこと。少しでも関心を見せれば、相手も気持ちよくなります。
ツヴァイ体験(婚活で離婚の話は良いのか)
いまや離婚率は3割を超え、離婚が身近になってきました。過去に「離婚」で失敗したことがあります。親戚に離婚していた人がいるのですが、ツヴァイで知り合った女性と話していたときのこと。なぜか結婚ではなく、離婚の話をすることに。たまたま親戚で離婚した人がいて、「今までいなかったのでショック」という話をしていました。すると、お相手から一言。
「私の両親は離婚しているんですよね」
プロフィールには父親、母親別居しているとありましたが、相手の両親が離婚しているとは思いませんでした。詳しく話を聞いてみると、離婚してから父親とは会っていないとのこと。
しかし、ツヴァイのアドバイザーからは両親が離婚しても、「別居」と書いたほうが良いとアドバイスを受けたそうです。紹介されたときは何もそのような説明を受けていなかったのでビックリです。
前向きに考えれば相手の親の介護の負担が減るた良いことかもしれません。しかし、どのような原因で別れたかは気になるところです。
ツヴァイ体験談(入会理由)
ツヴァイに登録したばかりのAさん(30代前半)に会った時のこと。「どうして結婚相談所に登録したのか」聞いたことがありました。
「今しかないと思ったからです」
そもそも20代で結婚するつもりだったAさん。残念なことに会社では配達にやってくるオジサン以外男性と会う機会はないとのこと。それでも20代の頃は友人などから合コンに誘われて、出会いを求める努力をしたそうです。
しかし、年齢を重ねるにつれ、まわりが結婚して、合コンの機会も少なくなり、今では自宅と会社の往復の毎日。
そんなときにAさんの知り合いの女性が結婚相談所を通じて結婚したことを知りました。実際に知り合いの女性に話を聞き、さらに旦那さんにも会って、いろいろと婚活に関するアドバイスを頂いたそうです。
そして、迷うことなく、結婚相談所(ツヴァイ)に登録。私もそうですが、結婚相談所に登録する人は知り合いが登録しているケースが多いようです。
ツヴァイ体験談(合わない人に出会ったら)
ツヴァイで紹介され、もしも、「相手と合わない」と思ったとき、すぐに退散するわけにはいきません。相手に失礼ですので、そのような場合は婚活に関する情報を相手から引き出します。
例えば、「今までにどのような人に会ったのですか」と聞いてみます。さらに深く掘り下げるも良いでしょう。
「どうしてその人とは駄目だったのか?」
女性が求めるタイプについて学ぶことができます。たまに結婚相談所(ツヴァイ)に登録したばかりの人もいて、会話が続かないこともあります。そのときは「結婚相談所以外にも他にも活動をしているのですか」と聞くと良いです。
連絡先を交換するかどうかいつも悩むところですが、無難なメールアドレスを伝えると良いです。できれば、本名を名乗らないようにしたほうが安全です。
「次はないな」と思っていても、相手と連絡先交換をすることもありますので、反対に気になる人と連絡先交換できたとしても「次がある」とは期待しないほうが良いです。
たまにツヴァイに登録したばかりでシステムに慣れていない人もいますが、会話が続かなければ、次はないと思った方が良いです。どんな相手であったとしても自分に合った人であれば会話は続きます。
無理して会話を続けようと努力したこともありましたが、たいてい面談後の電車のなかでは爆睡でした。