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もしも好きな人に彼氏がいたら告白すべきか
わざわざ仕事で関西出張をつくり、
彼女に会いに行こうと準備していました。
LINEで何度かやり取りをして、
ようやく2人で会うことまで
決めていたのですが残念なことが発覚。
彼女のインスタグラムをチェックしてみると、
彼氏がいるような発言が書かれていました。
しかも、彼氏と思われる男性が
家まで料理を作ってきて、
彼女の自宅へ持ってきたようです。
そこまでの関係なのかとがっかり。
彼女に会ったら告白するつもりでいたので
正直戸惑っています。
「彼氏がいても告白するか」
いろいろと情報収集してみると、
「彼氏がいるのに告白される女性の特徴」
というものがありました。
・彼氏の不満を言う
・高嶺の花の美人である
・少し隙がある女性である
・よく彼氏が変わる
・明るく親しみやすい
彼女は「明るく親しみやすい」タイプのような感じがします。
彼氏がいても告白をするかどうかは賛成派が多いようです。
「結婚してないわけだから、いいんじゃないでしょうか?」
「好きな人ができて彼氏彼女がいると言う理由くらいで諦めていてはいつまでたっても恋人はできないんじゃないかと思っています。」
なかには彼氏がいても告白して結婚までいたるケースも。
「あたしに彼氏がいる時に今の主人が告白。彼氏と別れて主人と付き合うことに」
恋人がいるからといって、
その人が他に誰も好きにならないとは限りません。
とはいえ、なるべくストレートにいはないほうがよいらしいです。
そのため「付き合ってください」とは言わないこと。
「好き」という気持ちを素直に伝えること。
女性も男性の年齢を気にする
LINEで一度もあったことがない女性とやりとり。
年齢などについては教えてなかったのですが、
どうしても気になるのか、こんなメッセージが
「○さんはおいくですか?」
なぜか女性は年齢が気になるようです。
以前にも年齢を聞きたがる女性がいて、
教えたことがありましたが、
音信不通となったことがありました。
そのため、伝えるのはやめることに。
少し謎があったのほうがよいのかもしれません。
フルネームを聞きたがる女性の心理
omiaiで500以上のいいね!をもらっている女性と会ったときのこと。
年齢は34歳。
今まで出会った女性にフルネームを伝えたことがなかったのですが、
会う前から聞いてきました。しかも、自分からは名乗らず。
この時点で興冷めしてしまいましたが、
フルネームを教えるのはお断りをすることに。
「仲良くなってからでもよいでしょうか」
あとからわかったことですが、
初めて出会い系サイトを使って会うため、警戒していたようです。
お互いお酒を飲めないことからランチをすることにしていました。
ランチ当日。
待ち合わせをすると、
それらしき女性を見かけたのですが声をかけらず。
すると、彼女からメールがありました。
「到着しました」
見渡しても写真と合致する女性はいません。
すぐに自分からショートメールを送ることに。
すると付近にスマホを見ている人がいたので、
すぐに彼女だとわかり、声をかけました。
「Aさんですか?」
「そうです」
当日は彼女の好みに合わせて、お店を決める予定でした。
事前に「和食が好き」ということを聞いていたので、
あらかじめ和食のお店を考えていました。
一応、彼女に何を食べたいのか聞いてみると、
案の定「和食」。
事前にお店が混んでいることを想定して、
待ち合わせは11時45分にしていましたが、
お店に到着すると人が並んでいました。
幸いにも前に4名ほど並んでいるだけで
すぐにお店に入ることができました。
それより一番怖かったのが、待たされて、
名前を待機リストに書く必要があることでした。
普通なら名字を書きますが、書いてしまうと、
名前を名乗っていることから本名がばれてしまいます。
今回は避けられましたが、お店選びは要注意です。
彼女のルックスは小倉優子に似ていました。
一度離婚経験があるのですが、出会い系の場合、
離婚経験者はルックスがきれいなことが多いです。
それよりも気になったのが「手」でした。
年齢以上に老けていた手をしていました。
年齢は顔だけではなく、いろいろなところにでるもの。
彼女と話してみると
「恋人とは週2回会う」「クリスマスは盛大に祝う」
など価値観が異なることばかり。
相手から婚活話をしてきたため、
その話題に乗ることに。
たいてい一度会って、
婚活話がでたら脈なしです。
あなたは眼中にはないと言っているようなもの。
私も違和感を感じたため、情報収集のために
いろいろと彼女がどのような活動をしているのか聞きました。
さらに彼女への好意を失ったのが会計の時。
年齢もさほど変わらないにもかかわらず、
彼女から支払おうとする意志を感じませんでした。
彼女のほうが自分より高いメニューを
頼んでいたにもかからわずです。
めんどうだったことから、
「1000円でいいですよ」と言って、
彼女から料金を回収することに。
会計は「別々にしてしまえばよかった」と思いました。
「omiaiをやめるつもりだ」という話を聞いていたので、
LINEを交換しようとすると、
「フルネームでやっているので、教えてくれますか?」
と言われたので、断ることに。