スポンサーサイト
omiai体験談（タバコを吸う人）
omiaiを検索していると、たまたま「タバコを吸う人」をたくさん発見。これだけで対象外。最近、omiaiは良い人に出会うことがない。今、マッチングしている人を大切にしたい。ずっとメールが続いている人からすぐにメールが来ていた。仕事も落ち着きそうだし、もうそろそろ誘っても良いかもしれない。
omiai体験談（東京在住が多い）
omiaiは最近良い人がなかなか見つからない。そのため、東京、神奈川、埼玉など絞っていたが、もう少し相手の希望地域を広げることに。しかし、広げて見たものの少し検索が多く引っかかるだけで効果はなし。やはり、東京在住の人が多く登録されているようだ。そのような中、気になる女性のプロフィールを発見。
「このままじゃ本当に何もないまま歳ばかりとってしまうと思い(笑)、半信半疑で期待はせず始めてみました(・ω・)」
アパレルショップの販売員をしていて見た目も綺麗な人でしたが、あまりにも自虐的過ぎて引いてしまう。他にもこんな女性もいた。
「背が高い人、外国語が話せる人、左利きの人が好きです」
あまりにも限定し過ぎていて該当する人は少なさそう。
omiai体験談（休みが合わない）
omiaiで知り合って２週間の人に会えないか誘ったところ、「お茶でよければ」と返事が。しかし、問題が発生。相手の休日が土日ではなかっため、お互いの休日が合わなかった。そこで振替休日を取得しているや祭日に会えないかどうか提案することに。休み合わない場合はどちらかが相手に合わせるしかない。
マッチングが成立して、メッセージを頂いた方に返信。何となく気が乗らなくて、３日以上放置。とても熱心な人で「趣味がすごい合っている」とアプローチされていたのにもかかわらず。そのため、最初にお詫びをすることに。
omiai体験談（コスプレ先生）
omiaiから久しぶりに「いいね！」のメールが。早速、相手をみてみると２４歳の女性。今までアプローチされてきたなかで若いのですが、タイプではありませんでした。
ついでに女性を検索してみると、コスプレをしている人を発見。ほとんど誰のコスプレなのかわかりませんでしたが、唯一わかったのがエヴァンゲリオン。プロフィールに好きなことが「漫画・アニメ・コスプレ」と書かれていて、思わず納得。なんと、お仕事は学校の先生。ギャップがすごかったです。
前に返信を遅らせてしまった人から何も連絡なし。さすがに無理してメッセージを送ったのでそれほどショックではないが、何となく微妙な気持ち。
omiai体験談（連絡先を入手）
omiaiでマッチングした人とようやく会えることになる。相手と会うために連絡先を聞くかどうか悩んだけど、自分から連絡先を伝えることで相手から携帯電話番号を聞き出す。最初は携帯のメールアドレスと携帯の電話番号、どちらが聞きやすいのか悩んだが、待ち合わせをする際に不便なので電話番号にすることに。
そのような中、２名から女性から「いいね！」の連絡。二人とも顔がわらない。一人はダイビングの写真でまったく顔がわからず、もう一人は写真さえ掲載していない。顔がわからない人とどう付き合うのか悩むところですが、基本的にルックスに自信がないか、信頼されていないかどちらかのため、相手にしないほうが良いと思う。
omiai体験談（モテキの定義）
omiaiで初めて女性の人と会い、omiaiサイト経由でお礼メールを送っていたところ、今までにない数の「いいね！」を頂くことに。モテキがきたのかもしれないと思ってしまうほど。とはいえ、偶然、本日お会いした女性と「モテキ」について話す機会があったのですが、もしかするとそうではないのかもしれません。
なぜなら、モテキとはいろいろな人から好かれるイメージがありますが、本当のモテキとは「自分の好きな人から好かれること」だからです。そのような人がたくさんいたら、本当のモテキなのかもしれません。まず、「いいね！」を頂いた女性の特徴を紹介します。
１人目。４１歳の女性。今まで一番高年齢でした。「妹にススメられて、初めて登録しましたとのこと」それ以外プロフィールから情報が得られませんでした。
２人目。２３歳の女子大生（看護系）。４１歳の人とは対照的に比較的若い人でした。どのような人か見ようとしたところ、すでに退会していました。以下のようなプロフィールだけが残っていましたが、大学４年生のようです。
「休みの日は、バイトしたり、家でまったりしたり、外に遊びに行ったり、好きなこと(ものをつくること、読書、映画鑑賞などなど)をしたりして過ごしています。今まで進学やバイトなどに必死でなかなか出会いもなく過ごしてきましたが、大学生活も最後、同じ価値観や楽しみをもってゆるーく過ごしていける人がいたらいいな、と思い登録しました」
３人目。３０歳で金融機関に勤務している女性。プロフィールに「最近は会社と家との往復になっているので、良い出会いがあったらいいなと思いはじめました」とあり、共感することはありましたが、タイプの人ではありませんでした。
４人目。３２歳の派遣社員の人。チャームポイントは「綺麗な手」「指」とのことでしたが、モノクロで顔がアップされているため、わかりませんでした。自己紹介には何も書かれていないため、どういう人なのかわかりませんでした。
５人目。最年少で１９歳の女性。一人暮らしを１月から始めたばかりなので料理を習得したいとのこと。写真が猫の絵で顔がわかりませんでした。とりあえず、どれほど意欲があるのか見たいため、いいねを返すことに。
６人目。３３歳の地方公務員の女性。例のごとく、写真が遠くから撮影されたものであるため、顔はわからず。プロフィールに「一生涯のパートナーを探しています」「 一緒に手をつなぎ進んでいきませんか」など重そうな言葉が並べられていたため、見送ることに。
７人目。３６歳の地方公務員の女性。地方公務員の方からのアプローチが多いようです。「休みの日は、買い物に行ったり、カフェで本を読んだりしてのんびり過ごすことが多いです。あと、ジムやヨガに行って体を動かしたりもしてます」とプロフィールにありましたが、
抽象的な言葉が多く、どのような人なのかイメージしづらかったです。
「いいね！」をたくさんもらえるのはうれしいですが、自分が気になる人でなければ意味がありません。「上には上がいるもの」久しぶりに「人気の男性会員のプロフィール」を見ると、かっこいい人が多く、大手総合商社勤務（年収１５００万円以上）、勤務医（年収１０００万円以上）など経歴が華やかな人ばかりでした。
omiaiにイケメンはいるのか
omiaiにイケメンはいるのかを検証。結論から申し上げると、条件の良いイケメンはたくさんいます。むしろ、女性より良い条件の人が多いかもしれません。omiaiで見つけた良い男を紹介します。
１人目。IT関連企業に勤務する３２歳の男性。国籍はニュージーランドで身長は１８０センチ台。さらに年収は１０００万円以上～１５００万円未満でした。
２人目。IT関連企業に勤務する３６歳の男性。年収は８００万円～１０００万円。ルックスは俳優の要潤に似ています。
omiai体験談（どの人がタイプ？）
omiaiで急激に「いいね！」をもらうようになり、モテキだと思っていましたが、そうではありませんでした。omiaiが新しく開始したサービス（どの人がタイプ？）のおかげでした。
「どの人がタイプ？」は「いいね！」の回数を減らさずに何人でもお相手に「いいね！」ができるというもの。omiai会員の中から独自のアルゴリズムで選ばれた異性（４人）をログイン時に紹介します。表示されているお相手が全員タイプという場合には全員に「いいね！」を押すことも可能です。表示されているページから「いいね！」は回数を減らさずに送ることができるため、気軽に「いいね！」押せます。
画面には４人の写真が１枚だけ紹介されます。最初、それだけで判断するのかと思い、写真の紹介だけで「いいね！」を押していました。すると、後で写真をクリックすれば、詳細画面（自己紹介画面）も見ることができることがわかりました。自己紹介を見てみると、タイプではないことがわかり、とても後悔しました。
独自のアルゴリズムとありますが、紹介される人は同じ年代の人ばかりです。だいたい、２９歳～３５歳が多いです。反対に急激に「いいね！」を頂いた人もこの年齢層が多いです。とはいえ、omiai（サイト）を活性化させるためにはよいサービスだと思います。
omiai体験談（１０代の女子大生）
omiaiで１０代の女子大生と知り合う。相手から「いいね！」がきたのだが、写真は猫の写真で顔がわからない。いつもであれば、相手の顔がわからなければ連絡を取らないのですが、どうして利用してるのか気になり「いいね！」を返すことに。
遊び半分かもしれないため、こちらからはメッセージを送らず、相手からの連絡を待つことに。すると、「いいね！」を返した後、すぐに連絡が来ることに。
「こんばんは、はじめまして。よろしくおねがいします～！」
結構、omiaiでは簡素なメッセージが多い。これでは会話が続かない。そのため、仕方がなくこちらから質問することに。
「はじめまして。まだ１０代なのにomiaiを利用しているなんて珍しいしいですね！周りにはいないのでは？」
すると、すぐに返信が。
「バイト先の先輩がアプリを紹介してくれて、やってみました。確かに、周りにはいないと思います...笑」
詳しく話を聞いてみると、その先輩は今までにomiaiを通じて５人以上会っていたらしい。１０代の女子大生はプロフィールの「性格・タイプ」に「明るい 社交的」とあるだけあって、レスポンス早く、質問に的確に答えて、メッセージもボリュームがある。とはいえ、５往復以上やりとりしているけれど「相手の名前」は知らない。
プロフィールは「omiai user」のまま。とはいえ、最初は写真を掲載していなかったのに最近、プロフィールを見たら「写真」が掲載されていた。正直、「ルックスに自信がないのではないか」と思っていたけど、思っていたよりかわいかった。芸能人で挙げれば「若槻千夏」
omiaiで出会った女性の中で一番コミュニケーションがある人かもしれない。
