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omiaiの女性はマイブームが好き?
omiaiで女性を検索していると、少し気になる女性が2人。一人は21歳の女性で、プロフィールはほとんど書かれていない。チャームポイントはぱっちり二重。もう一人は台湾の女性。貿易会社に勤務しているトリリンガル。「いいね!」を押そうとすると、相手から回答しなければならない質問が提示され、2人とも共通の質問が設定されていました。
「最近のマイブームは?」
マイブームを聞いてどうしたいのだろうと疑問に思うところがあるが、もしかすると、会話のきっかけを探すか、共通の趣味であれば「いいね!」を返そうという思惑なのかもしれない。
omiaiスペシャルいいね!の効果とは
omiaiで初めて「スペシャルいいね!」を使ってみる。
スペシャルいいね!とは相手がOmiaiにログインした時にあなたのメッセージがポップアップで通知され、目に留まりやすくして、マッチング率が向上させるサービス。
使用するには「omiaiポイント」を5ポイント使用する。有料会員になったさいに無料で1回だけ「スペシャルいいね!」を使えるようになり、ずっと使用しないでいました。
本当に自分が心から興味がある人にスペシャルいいね!を使おうと思い、とっておきました。そして、使用する価値がある女性を発見。21歳の女子大生。
小・中・高とバレー(ポジションはリベロ)をしていて、アルバイトは飲食店のホール。真面目なタイプだそうで、だらしなくしてる人、いい加減な人を見ると正したくなるそうです。現在は教師になるべく、勉強中です。
ルックスは芸能人にたとえられませんが、omiaiの広告に出てくるモデルに似ています。そして、このようなメッセージを送ることに。
はじめまして。○○○と申します。お写真からとてもカワイイ印象を受けたのですが、プロフィールからしっかりとした印象があり、とても素敵だと思いました。立派な先生になりそうですね!私も食べること、寝ることは大好きです。もし良かったらメール交換できれば幸いです。よろしくお願いします!
マッチング率が13%に上がる「スペシャルいいね!」。その結果は・・・駄目でした。メッセージを通知して数日後、相手は既に大会をしていました。
まだ登録したばかりの人でしたので、付き合うことになって辞めたというより、いいね!が殺到して対応してくれなくなったのではないかと思います。どうしてこんなにカワイイ子が登録したのか不思議でなりません。
omiai体験談(なかなかタイプの人とマッチングしない)
omiaiを使い続けて2ヶ月経過しましたが、なかなか自分から「いいね!」を押してマッチングするケースはほとんどありません。
「どのひとがタイプ?」で無料で何となく「いいね!」を押してマッチングした人が数名ほど。仕事が忙しくて、マッチングした人でさえ対応できない状況。
写真を見ていいなと思った人に「いいね!」を押すと、ほとんどが相手の1日に受け取れる数がいっぱいになってしまい、「いいね!」も押せない状況。たいていの男性の好みは似ているらしい。
omiai体験談〜他の婚活サイト利用者を発見
久しぶりにomiaiを利用していると相手から「いいね!」が。相手の顔を見てみるとびっくり。ツヴァイで見かけた人だった。向こうは気づいていないかもしれない。あまりにもプロフィールが質問しづらく、苦し紛れの質問しかできませんでした。
「はじめまして!○○と申します。いいね!ありがとうございました!ヨガが好きなんですね!私もたまにスポーツジムでヨガをします。とはいえ、ホットヨガはやったことがありませんが・・・もう始めて長いんですか?」
「はじめまして、○○○といいます。メールありがとうございます(*^^*)ヨガ好きですよー。今日も行ってきましたd(^-^)ホットヨガは期間は短いです。去年からで始めたのでまだ一年たってないですね。○○○さんは色々なスポーツ経験されてるんですね!?テニスは日焼けとかするかと思いますが肌がキレイなんてうらやましいです( ^-^).:*:・」
「昨日はヨガをされていたのですね。普通のヨガとは違うのでしょうか?効果はありますか?テニスは毎週していますが、いつも日焼け止めを塗っています。かなり健康に気を使っています」
この後、メールが続かず、自然消滅。
omiai体験談〜23歳の女性
久しぶりに自分から「いいね!」押して相手から承認される。相手は都内のメーカーに勤務する23歳の女性。好きなことは身体を動かす事で大学時代は山登りをしていたとのこと。
自己紹介文には「テントの設営」「お米を炊くのが上手いこと」をアピール。「いいね!」の承認をもらったのは夜の23時だったのですが、少しメールを考えてから打とうと翌日の朝にメッセージを送ることに。
「いいね!ありがとうございました。はじめまして!○○○と申します。今日はいい天気ですね!山登りには最適かもしれませんね。最近、遠くへ外出する機会がなく、山登りは少し興味があります。連休中はどこか行かれる予定はありますか?私も体を動かすのが大好きなので今日はテニスをしています^^ 」
メール送信後、相手から返信は着ませんでした。メールを返すのが遅かったせいもあるかもしれません。最近思うことは、メールを打っても返信がない人は縁がないと割り切ったほうが良いこと。
omiai体験談〜女性のプロフィール写真からわかること
omiaiで女性を探していると、露骨に胸を強調する写真を掲載している女性を発見。グラビアアイドルのようなポーズをとっている。よくプロフィールを見てみると、日本人ではなく、中国の女性。文化の違いを感じました。女性の写真を見ると不思議なことが多いです。
例えば、「子供と一緒に写っている写真」を掲載していること。omiaiでは離婚をしている人とも登録している人がいるため、子供と一緒に写っている場合、たいてい離婚している場合が多いです。
とはいえ、そうではない場合もあり、独身でも子供と一緒に写っている写真を掲載する人もいます。あまり子供と一緒の写真を掲載しないほうが良い気がします。
また、自分の子供時代の写真を掲載している女性も多いです。インターネットでプロフィールに子供時代の写真を掲載する人の心理を調べていると、このような分析がありました。
「ああ、昔はよかったのになあ、と憂いている人かも。ティーンの頃好きだったミュージシャンの曲をまだ聴いていたり、その頃から同じ服を着ていたり、趣味や思考も高校や大学の頃から変わっていなかったり。おそらくずっと変わらないのでしょう。もしかしたら、小さいときはかわいかったのに、と自分で思っているのかもしれません」
それにしても1番疑問に思うのが、女性の写真の選択の仕方。1枚目は気合を入れているのか素敵な写真が多いのですが、2枚目、3枚目になると少し引いてしまうくらい見栄えの悪い写真を掲載しています。
そのような写真を掲載するのであれば、掲載しないほうが良いかもしれません。
omiai体験談〜人気ランキング1位の女性とは
omiaiを見ていると、メッセージボックスに連絡がある。「いいね!」の消費数が変わるらしい。
<変更前>
1人のお相手に「いいね!」送信=「いいね!」を1回消費
<変更後>
人気会員、及び、新規会員に対する「いいね!」消費数を変更
もっと具体的に紹介すると以下の通りです。
1)新規会員様:(例:2いいね!消費)=Omiaiに登録して1週間以内
2)人気会員様:(例:3いいね!消費)=直近1ヶ月以内の受信「いいね!」数が上位
理由としては「いいね!」受信が多く、一人ひとりのお相手を見る時間がないという意見を解消するため。たしかに「いいね!」をたくさん消費してしまうとなると気軽に「いいね!」は押さなくなりますが、結局、人気会員に「いいね!」が集中するような気がします。
omiaiのシステムが変更になったことにより、人気会員がわかるようになったのですが(いいね!が多い順に検索できるようになったのですが)、早速1位の人を調査してみました。
都内で金融の営業やっている社会人3年目の女性。アイドルが好きなようですが、本人もアイドルをしておかしくないほどのルックス。「いいね!」を700人以上からもらっていました。
検索する前は「美人ばかり」と思っていたのですが、意外と上位にランキングされている女性は1位の彼女と比べるとそれほどでもありませんでした。なかにはプロフィールをまったく書いていない女性もいました。
omiaiで自分の人気を知るには
omiaiで自分がどれくらい人気があるのか木になる人もいるかもしれません。1つの基準として「相手(女性)のいいね!」の数有料会員の場合、相手が1ヶ月の間にどれだけいいね!がされたかわかります。
私は普通の男性ですが、90人からアプローチを受けて、すべての女性のいいねの合計数を調査したところ「1337」でした。女性のいいね!を受けた数を平均すると15ぐらい。あなたがこれぐらいを超えていたら人気があるといってもよいかもしれません。
ちなみに今まで「いいね!」を頂いた女性の中で「いいね!」をたくさんもらっている女性のベスト3を挙げると以下の通りです。
1位151人(28歳 看護学生)
2位101人(31歳 クリエーター)
3位80人 (28歳 看護学生)
尚、自分からアプローチしてマッチングをして一番いいね!をもらっている女性は「187人」でした。すぐにマッチングしたものの、音信不通となり、ぬか喜びをしてしまった悲しい思い出があります。
婚活サイト(omiai)で勤務先を聞くためには
omiaiを通じて出会った女性(Aさん)に男性のどこを重視するかと聞いたところ、すぐに挙がったのが「年収」自分より高い年収の男性しか興味がないとのこと。詳しく理由を伺ってみると
「子供を生むときに仕事を辞めなければならないので収入を男性のほうに頼らざるを得ないから」
そのため具体的にどれくらいの年収を望んでいるのか聞いたところ、
「年収600万円以上」
よく結婚にまつわる話で挙げられるのが、年収600万円以上超える男性は日本で3%しかいません。そのことをAさんに伝えてみると、少し渋った顔をしていました。婚活でよく収入を気にする女性が多いと聞きますが、まさにその通り。
実際にデートをしているときには自分の会社については具体的に述べないのに「どこに勤めているのですか」と聞かれ、少し引いてしまいました。「そのときは何を聞きたいのですか?」と切り返しましたが、Aさんからは
「有名な企業に勤めているのかなと思いまして」
と返事が。正直に有名企業には勤務していない旨伝えることに。男性側からすると有名企業に勤務している人であっても、合ってすぐに聞かれるのは嫌な人が多いかと思います。もしも聞きたいのであれば、まずは自分から名乗るほうが良いです。
なぜomiaiの女性会員はモテるのか
omiaiの男性会員と女性会員の比率は大体3対1ぐらいです。そのため女性のほうが需要が高く、「いいね!」をたくさんもらっています。そのため積極的に女性から「いいね!」を押す人は少ないそうです。
一度お会いしたことがある女性(Tさん)は今までに2回ぐらいしか「いいね!」を押したことがないとのこと。そのうちのひとりが私でした。Tさんは最初に条件を設定して検索したのですが、100人以上候補が出てきたとのこと。
そのため、誰に「いいね!」を押してよいのかわからず、さらに条件を絞ることに。そこで思いついたのが「お酒が飲めない人」Tさんはお酒がまったく飲めず、「お酒を飲めない人」を条件に追加したところ、かなり絞られたそうです。
その中から写真の印象が良いか、趣味が合うかどうかを検索。ようやく「いいね!」を押すことに。どのような人から「いいね!」が多いのかたずねたところ、
「これまで趣味が合う人しかいいね!を押されていませんでした」
当然ですが、アプローチしてる男性も外見も重要ですが、趣味が合いそうな人を選びます。Tさんは登山をしたときの写真を掲載していたのですが、登山好きな人からのアプローチが殺到したそうです。
とはいえ、Tさんは登山はそのときしか登ったことがなく、それほど興味がありませんでした。もしも、これまでとは違った人と出会いたいのであれば、女性の場合は自分からアプローチする必要があります。
私が人気がないのからかもしれませんが、女性からのアプローチは少ない気がします。