婚活パーティーシャンクレールの体験談・評判を紹介

シャンクレールに参加したらこんなトコだった〜評判

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シャンクレールに美人やイケメンが多い理由とは

シャンクレールには美人やイケメンが多い理由とは

 

シャンクレールのパーティーは女性がほとんど無料で参加できるため、気軽にパーティーに来やすいことから、若くてきれいな女性が多いです。また、容姿に自信がないとフリータイムで現実を知ることになり、次に参加しようと思わなくなります。

 

ようするに選抜された女性が参加しています。そうはいっても男性はかなり高額な料金(5000円〜6000円)を支払う必要があります。

 

どのような人に出会えるのかわらないのにこれだけの金額を支払うのは気が引けるかもしれません。

 

そのためか、女性のほうが人数が多い傾向にあります。新宿のパーティーに参加したときには次のパーティーの男性の参加者数が少ないのか、パーティーの結果発表前(何もすることがない時間)に「次の会も参加しませんか?」とスタッフの人から声をかけられました。

 

さすがにスタッフも「定額で参加することはない」と思っているのか「3000円」で参加できるようでした。カップルになれなかった人が申し込むのかは疑問でした。

 

シャンクレールに参加していた男性ですが、それほどルックスの悪い人は参加していないように見えました。比較的「草食系」が多いかもしれません。

 

特に20代限定のパーティーに参加したときにはフリータイムの時にガツガツアピールする人がそれほどいませんでした。

 

あまり体格が良さそうな人は少なく(線が細そうな人が多く)、メガネをかけている人も多かったです。例えるのが難しいですが、大学のキャンパスにいそうな雰囲気をした人が多いかもしれません。

 

服装がそのように思わせるのかわかりませんが、私服が多く、スーツで参加しているのは1人くらいでした。なかにはミスターコンテストに出ていそうな、生田斗真似のイケメンも。

 

人間失格 公式写真集 ~starring 生田斗真~

 

高い参加費を支払わなくても普通に女性から声をかけられてもおかしくないような気もするのですが。

 

シャンクレールにどんな人がいるのか気になる方はサイトをご覧ください。

 

私は結婚相談所(ツヴァイ)で紹介されるよりも素敵な人に出会うことできました

 

シャンクレール新宿には外国人もいた

シャンクレール新宿には外国人もいた

 

名前がカタカナで明らかに日本人とは思えない人(27歳、事務員)と話していたときのこと。ルックスは元アナウンサーの山本モナさんに似ています。

 

モナ 本当の私

 

何度もまわりの男性から聞かれているかもしれないため、少し問いかけを変えていました。

 

「もしかすると、何度も聞かれていると思いますが・・・」

 

すると、彼女は察したのか

 

「出身は上海です。でも国籍はカナダですが」
「やはりそうなんですね。でも日本語が上手ですね」
「ほとんど日本にいましたので」

 

他の男性に何度も説明していてうんざりしている可能性が高いので、すぐに質問を変えました。

 

「趣味はフラダンスなんですか。珍しいですね。健康に良さそうですね」
「そうですか」
「私は腰の振りがぎこちなくてあまりできないのですが」

 

それ以上会話が続かなかったので次の話題に。

 

「お酒は飲めないのですね。私も飲めないんです」
「そうなんですね」
「飲めない人をみると親近感を感じてしまいまして。健康的でいいですよね」
「そうですよね」

 

結構、一方的に話してしまい、その場で反省。とても気になっていたので、中間印象カードに第2希望として書くことに。しかし、フリータイムになったときのこと。

 

「声をかけてみよう」と女性を探しみると、自分から男性の人に声をかけている姿を発見。意中の男性なのか、顔を合わせた途端すぐに話し込んでいました。

 

結局、他に気になる人がいたものの、話したい人が見つからず、途方に暮れることに。偶然、一人寂しく座っていた女性がいたので仕方なくその人と話すことに。

 

そして、2回目のフリータイムのときに声をかけることに。正直、プロフィールシートを見て聞きたいことが少なく、学歴について質問することにしました。

 

「大学院卒なんてすごいですね。理系ですか」
「そうですね。学部時代は理系だったのですが、大学院はビジネススクールでした」
「すごいですね。私も大学院に行きたいと思っていたのですが」
「全然いけますよ。社会人の人も結構いましたよ」
「そうですかね」

 

終始焦っていたので、フリータイムで連絡先を渡すことも出来ず、後悔。ただし、最後の印象カードを書く際にフリータイムの様子から判断し、私は第一志望ではないことを予想し、中間と一緒で第2希望として書きました。

 

すると、結局、その女性は他の人とカップリングになっていました。そして、私は他の人を第一志望に書いていたため、カップリング成立することになりました。婚活パーティーでは状況を冷静に判断することも大切です

 

シャンクレール参加者の年齢層とは

シャンクレール参加者の年齢層とは

 

どうしても20代の女性と知り合いたいと思い、アラサーにもかかわらず、20代後半限定のパーティーに参加することに。

 

『男女26〜30歳限定企画』<20vs20>

 

恋活・婚活真っ只中!! 20代後半の方に向けた新企画です。男女共「26〜30歳」に限定するため、同世代同士の会話は特に盛上がりカップル率が高い人気のパーティーです。

 

男性 26〜30歳位(大卒or年収400or1人参加) 料金:5,500円
女性 26〜30歳位(独身社会人の方) 料金:500円

 

とはいえ、ホームページの表現が曖昧だったため、申し込みする前に問い合わせをすることに。

 

「ホームーページのコピーには『26〜30歳』とあるのですが、年齢の表記は「30歳位」と書いてあります。31歳でも参加できるのでしょうか?」

 

すると、シャンクレールのスタッフの方からはこのような返信が。

 

「参加することは可能です。お申し込みをお待ちしております」

 

そのため30歳を超えていましたが参加することが出来ました。当日、どのような年齢の男性がいるかわかりませんでしたが、20代の人と思われるような人ばかり。なかには30歳を超えていそうな人も1人ぐらい発見しました。

 

自己紹介タイムやフリータイムで年齢について突っ込む女性は一人もいませんでした。さらに女性のなかにも参加条件を満たしていない人がいました。なんと37歳。ほとんど無料で参加できるからといって、チャレンジしすぎかもしれません。

 

明らかに他の女性と比べて一回りも違うため、話す気にもなれず、今でも何を会話したのか覚えていません。どうしてパーティーに参加したのか気になるところです。

 

フリータイム中、誰もその女性には話しかけようとしませんでした。私が参加したシャンクレール新宿のパーティーの女性の参加年齢は以下の通りです。

 

36歳 1人
30歳 1人
29歳 1人
28歳 1人
27歳 4人
26歳 4人
25歳 1人

 

どうしても参加したいパーティーがあれば、常識の範囲内(対象年齢より2〜3歳の誤差)でパーティーに申し込むのも良いです。

 

シャンクレール新宿体験談〜飲み物が質素

シャンクレール新宿体験談〜飲み物が質素

 

婚活パーティーにおいて食事はほとんど期待できません。シャンクレールでは食事さえ出ないのですが飲み物が出てきます。とはいっても、プラスチックのコップに入った水だけ。さらに小さいコップのため、飲むとあっという間に無くなってしまいます。

 

ほとんど休憩がないため、自己紹介タイム、フリータイムで相手と話すため、とても喉が渇きます。もしかしたら、飲み物を持参しても良いかもしれません。さらに水の回収がとても早く、後半の最後のフリータイムのときにはすべて回収しようとしていました。

 

相手と話しながら飲んでいたのですが強制的に回収されることに。パーティー会場は新宿の高層ビルで賃貸料も高いことが予想され、飲食代にはそれほどお金をかけられないのかもしれません。

 

ただし、豪華な飲み物を出されたとしても飲む余裕はほとんどありません。婚活パーティーでは飲食を諦めて、本来の目的に集中しましょう。

 

シャンクレールのパーティーの長所と短所

シャンクレールのパーティーの長所と短所

 

良い面も悪い面もありますが、シャンクレールのパーティ時間はとても短いです。1時間ほどでパーティーが終了します。他のパーティーでは1時間30分ぐらいが多いです。もう少し自己紹介タイムの時間を確保するなど工夫して欲しいです。

 

シャンクレール新宿のパーティーに参加したときの参加人数は女性13人、男性は9人でした。女性が多いため、男性は1回も休むことなく、ひたすら自己紹介することに。さすがに休憩がないと疲れます。

 

番号を間違えて記入したり、相手の話を覚えていないことさえあります。一緒に参加していた女性の方から「ほとんど顔を覚えていない」と言っていました。

 

そのような限られた時間の中でカップルが決まるわけですが、シャンクレールでは番号のみが発表されます。とはいえ、たいてい誰(異性の方)がどの番号なのか把握しているため、どの人たちがカップルになっているのかわかります。

 

そのため、本人からすれば少し恥ずかしい気持ちがあります。それにもかわらず、スタッフの方は盛大に拍手するなど盛り上げてくれます。さらに気を利かせて最後のカップルを発表するときには「運命といいますか、同じ番号同士の方がカップルとなりました」とカップルを強調して発表することも。

 

カップリングの発表の後は会場を退場するだけ。女性から先に退場するのですが、その後、ある程度の時間を設けないことから自然と男性も合流してしまいます。さらに会場からの出口は1つで、エレベーターも1つしかありません。

 

エレベーターで待たされてしまうと気まずい雰囲気が漂います。なかにはカップリングした人同士ですぐに連絡先を公開している人もいれば、雰囲気を察してから、エレベーターが1階に降りるまで話しかけないカップルもいます。

 

私は後者でした。カップリングした相手はエレベーターも一緒に乗っていたのですが、声をかけず、1階に下りてから声をかけようと思っていました。「彼女もそのつもりでいるのだろうな」と思っていました。

 

しかし、彼女はエレベーターから降りてすぐ、ビルの出口に向かっていました。カップリングした相手(私)を探す素振りは全くありません。その光景を見て、「もしかするとサクラだったのではないか」と思い、諦めようとしました。

 

しかし、「話しかけてみないとわからない」そう思って、勇気を振り絞って、後ろから声をかけることに。

 

「先ほどはありがとうございました。もしよろしければ、連絡先を交換しませんか」
「えっ」

 

とても驚いた様子でした。まるでカップルになったことを知らない様子。それでも何とか連絡先を交換することに。今まで婚活パーティーの後に予定を入れている女性が多いため、帰宅しようとしました。すると彼女が「都庁に行きたい」と言っていたので、都庁の展望台へ行くことに。

 

そして、その後はお腹がすいていたので百貨店のカフェに入って食事をすることになりました。今度、デートをする予定です。

 

好きな映画から会話をつなげる方法

好きな映画から会話をつなげる方法

 

シャンクレールのプロフィールシートに「オススメの映画・本」という項目があります。そこから会話を広げるのも一手です。「ライフイズビューティフル」と書いていた女性と話していた時のこと。

 

第二次世界大戦下のユダヤ人迫害を、ユダヤ系イタリア人の親子の視点から描いた作品なのですが、偶然にも映画を見ていたことがありました。

 

「ライフが好きなんですね」
「知っていますか?」
「知ってますよ。最後にお父さんが撃たれてしまうやつですよね」
「そうです。そうです」
「暗い映画がお好きなのですか?」
「そんなこともありません。あの映画もコミカルなところもありますよね。むしろ明るい映画好きです
「そうなんですね。イタリアは好きなんですか?」
「それほどでもないですが、昔、イタリア人と結婚したいなと思っていました」

 

映画の話から結婚の話へ。

 

「どうしてイタリア人と結婚したいのですか」
「情熱的なところですかね」
「今もそうなんですか。最近、外国人と結婚しても良いかなと思ったこともあるのですが」
「いえそんなことはないですよ。日本人でいいです」
「情熱がある日本人がいればいいのですね」

 

プロフィールシートを見ていると自分の性格を「明るい」と書き、好きな芸能人はお笑い芸人の「山崎弘也」とありました。彼女の嗜好がわかってきた気がします

 

とはいえ、最初「山崎弘也」としか書いていなかった為、最初は誰だかわかりませんでした。「山崎まさよし」の間違いと思ったほどです。相手がイメージしやすいようにコンビ名や愛称(ザキヤマ)を書いて頂けると有難かったです。

 

とても明るく、少し男勝りな感じの女性でしたが、あまり男性から人気はなかったようです。残念なことにフリータイムでは誰も訪れなかったため、隣の席にいる女性と会話している様子を見かけました。

婚活パーティーでは調子に乗りすぎないこと

婚活パーティーでは調子に乗りすぎないこと

 

赤坂でワインの販売スタッフをしている人と会話したときのこと。学歴に「4年制大学」と律儀に記入したのが気になり、質問してみました。

 

「ここまでわかりやすく書いている人はなかなかいないかもしれませんね」
「そうですか。」
「短大の人であれば短大と書きますし」

 

ルックスは元TBSアナウンサーの小林麻耶さんに似ており、こんな時でも笑顔でいました。

 

「あっというまに自己紹介タイムが終わって大変なのですが。どうですか」
「あっという間ですね」
「でも、職業柄、知らない人と会話するのは慣れているのではないですか」
「そうですかね」
「あと、出会いもありそうな気がします」
「そんなことないですよ」
「かわいらしいのでお客様から声をかけられたりしませんか」
「ありますけど・・・」
「その時はどうするんですか?」
「やっぱりお客様なので」

 

さりげなく褒めてみました。プロフィールに好きなタイプは「一途な人」と書いてあったので触れることに。

 

「自分が一途だから好きな人にも一途なところを求めているのですね」
「そうかもしれませんね」
「でも、普通、好きな人ができたら一途な気もするのですが。よく『優しい人が好き』って言いますけど、好きな人に優しくしない人はいないような」

 

調子に乗ってしまい、質問というよりも追求になっていました。そのため、中間のインプレッションカードには第3希望で記入したのですが、この方から志望されませんでした。さらにこの方は他の人とップルになったようでした。

婚活パーティーを信用していない女性と出会ったら

婚活パーティーを信用していない女性と出会ったら

 

シャンクレールのパーティーでプロフィールシートの名前を「カタカナ」で書いている28歳の女性と話した時のこと。

 

明らかに警戒している様子が伺えました。職業は「おもちゃプロデューサー」と書いてあり、仕事について聞いてみました。

 

「おもちゃプロデューサーって珍しいですね」
「おもちゃを企画する仕事をしています」
「そうなんですか。すごいですね。例えば、どんな商品を作っているのですか?」
「いろいろありますが、いつもターゲットを決めて、商品を作っています」
「私も甥っ子がいるので最近おもちゃ売り場に行くのですが、いろいろな商品がありますよね」
「昔よりおもちゃは進化しているかもしれません」
「例えば、手がけたおもちゃで有名なものはありますか?」
「それはちょっと」

 

やはり、自分のことはあまり語りたがらないようです。化粧は濃いものの、とても美人な方だけに残念です。

 

自分のことを語らない限り、相手は信用してくれないものです。勤務地が書いてあったのであとから調べてみるとバンダイの人だったようです。

シャンクレール新宿パーティーで強烈な人に出会う

シャンクレール新宿パーティーで強烈な人に出会う

 

シャンクレール新宿のパーティーで強烈な人に出会いました。最初に見かけたときはおとなしそうでかわいらしい女性に見えたのですが話してみると全くの別人。

 

「趣味はニコニコ動画を見ること」

 

そして、プロフィールシートの半分以上書いていません。やる気のなさが伝わってきます。さすがに会話をすることが難しく、自分から仕事の話をすることに。

 

しかし、高圧的に質問してきて、とても不快な思いをすることに。私も彼女に釣られて、高圧的な話し方になってしまいました。最初に話す相手だったので調子を崩してしまいました。

 

なぜか、中間インプレションカードではその人から指名を頂くことに。

 

こちらから指名することはなかったのですが、パーティー終了後、その人を見かけることに。すると、友達と来ていたのかパーティーの悪口を言っていました。

 

「久しぶりに来たけど、会場がよくなかったね」
「そうだね。あの時は夜だったからかな」
「そうかもね。それにしてもまたアイツがいたね。何回来てんだよ」

 

リピーターがいたらしいです。今回、同じテーマのパーティに参加しましたが、1人だけリピーターを発見。

 

25歳の受付嬢。外見はきれいめですが、まったく興味を持てませんでした。そのため、たわいもない会話をすることに。

 

「受付をしていれば出会いはないのですか?例えば、誘われたり」
「出会いがあったら来ていませんよ。○○さんは誘ったりしないのですか」
「もしも本当に好きな人なら誘うかもしれません。でも、プロフィールシートに好きなタイプは誠実な人と書いてあるから駄目なんですかね」
「ん〜」

 

婚活パーティーで「出会い」の話をしても盛り上がることはない。他にもよく出るのが「職場で出会いがないのか」。

 

 

 

 

 

最終の印象カードを記入する時間が少ない

最終の印象カードを記入する時間が少ない

 

シャンクレールでは最後に印象カードを提出するのですが、40名以上いたパーティーに参加したときはほとんど書く時間がありませんでした。

 

そのとき、私は希望を一人も出さないつもりでいたので気にしなかったのですが、隣の男性がとても怒っていました。

 

その男性は真面目でメモ用紙を見ながら考えて記入しているようでした。もちろん、第三希望まですべてを記入しています。

 

スタッフの人が回収しにきても提出することが出来ず、焦りながら書いていました。

 

カップリングの集計中に書き終え、何とかスタッフがパンフレットを配っているときに印象カードを渡すことに。あまりにも気になったので「渡せてよかったですね」と声をかけると、

 

「時間がなさすぎる。どうにかしてほしい」

 

と怒っていました。見た目は温厚そうな印象があったのですが、婚活の真剣なのか真面目なのか人はここまで変わるものなのだと思いました。

 

最近、ホワイトキーでもしているように、シャンクレールでも運営側に意見を書けるカードを配布するようになりました。パーティーが始まると余裕がないので、気が向いたときに意見を書こうと思います。

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