シャンクレール新宿体験談を紹介。

シャンクレール新宿体験談

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シャンクレールにリピーターは多いのか

シャンクレールにリピーターは多いのか

 

シャンクレールのパーティーでカップルになった人とデートする約束をしているのにまたパーティーに参加してみました。

 

カップルになった人に「メールの件」で少し不信感を抱いたのもありますが「他にもいい人がいるかもしれない」と思ったからです。

 

人は好きになるときに限られた情報で好きになろうとする習性があります。そのため、無理に相手を好きになろうとして冷静に判断できないこともあります。また、他にも候補がいると精神的に余裕が生まれます。

 

反対に他に候補がいないと焦り始めてしまいます。それを相手にも見透かされてしまい、駄目になることが多いです。そもそも、付き合ってもいませんので、婚活パーティーに行くのは自由です。

 

とはいえ、「彼女がパーティーに参加していて会ってしまったらどうしよう」と思っていたのも事実。もしも、彼女がパーティーに参加していたらお互い様。

 

あまりにもカワイイのでサクラなのではないかと思っていため、鉢合わせになる可能性は高いと思っていました。もしも本当に出会ってしまったら、

 

「すでに申し込んでしまってキャンセル料がもったいないので」
「友達に誘われてしまった」

 

など言おうと決めていました。パーティー会場に到着して見渡すと、彼女はいませんでした。

 

シャンクレールのパーティーはリピーターが多いと聞いていましたが、前回参加したパーティー(1週間前に開催された新宿のパーティー)に参加していた人は一人もいませんでした。

 

もっと詳しくし知りたい方は「婚活パーティー「シャン・クレール」」へどうぞ

シャンクレールの募集情報はあてにならない

シャンクレールの募集情報はあてにならない

 

前回のパーティーでは早く到着してしまいましたので、今回はパーティー会場に20分前に到着することに。たいてい受付が「15分前」から開始となっています。

 

新宿住友ビルに到着すると、すぐに48階に向かうエレベーターに乗ることに。48階に降りるとすぐにスタッフが立っていて声をかけてきました。

 

「受付はこらになります」

 

まだ20分前なのに受付ができるのだろうか。もしかすると前のパーティーの参加者と間違っているのではないかと思い、「トイレに行きますので」と伝えて、すぐに受付のほうに向かわずにトイレへ。

 

冷静に考え「もしかすると、隣の部屋かもしれない」と思い、トイレを出ると指定された会場と思われる方向へ歩いてみることに。すると、スタッフからまた声をかけられる

 

「受付はこちらです」

 

仕方がなく「受付」に向かい、エントリーシートを記入し、受付の男性スタッフに参加費を支払うことに。

 

前回のパーティーでは椅子にプロフィールシートが置いてありましたが、今回は女性のスタッフからプロフィールシートを渡されました

 

腑に落ちないままパーティー会場に向かうと、すでに8割ぐらい席が埋まっていました。「本当に間違っていないのだろうか」と思いプロフィールシートを記入。会場の雰囲気に圧倒されてしまい、焦っていました。

 

そのとき、受付のスタッフから「もうそろそろ開始しますのでDVDをご覧ください」とアナウンスがあって驚きました。ちょうど私が参加する予定の前のパーティーの開始時間は13時45分。

 

明らかに参加するパーティーが間違っているだろうと思い、スタッフに問い合わせる。

 

「こちらは2時からのパーティーでしょうか」
「そうですよ」

 

回答がそっけなかったのですが、あとからそのような反応をした理由がわかることに。納得はいかないまま、パーティーに参加することに。

 

パーティー会場は満席で男性女性含めて60名程度。すべての椅子が埋まっている状態。前回は男性女性のペアで椅子に座ったのですが、今回は男性も女性もバラバラに座っていました。

 

もしかすると前回のパーティーのようにするために席移動をするのだろうかと思っていたら、突然、アナウンスが。

 

「今回はおかげさまで参加人数が多いため、自己紹介タイムは自由に行っていただきます。こちらで時間を計測しますので指示に従ってください」

 

事前に前回と同じ流れをイメージしていたため、少しとまどうことに。私だけではなく、会場のほとんどの人が同じ反応。

 

そして、パーティは始まり、自分から女性に声をかけて自己紹介をすることに。

 

何度か自己紹介をし疲れてしまったので、途中に休憩を入れることに。自己紹介をすることなく、ただ会場で立っていました。すると、誰も声をかけてくれない女性を見かけたので、話しかけてみることにしました。

 

「今日はすごい人数ですね」
「多いでよね」
「話し疲れてしまいました。こういうパーティに参加されたことはあるのですか?」
「いいえ。初めてです」
「そうなんですか。あまりにも多いのでパーティー会場を間違えてしまったような気がするのですが」
「本当ですか」
「私は年上男子、年下女子のような内容のパーティーに申し込んだのですが」
「私と違いますね。私は同年代みたいな内容でした」
「もしかすると、25歳〜35歳といった内容でしたか?」
「そうです。もしかすると、人数が少ないのでパーティーを合体させたのかもしれませんね」

 

その話を聞いたとき、とても腑に落ちました。パーティーに参加する前にインターネットで悪いうわさを耳にしていたからです。

 

以前にシャンクレールのパーティーに参加した人のブログで、パーティー当日に別の会場に参加しないか強引に勧誘があったという記事を見つけていたからです。

 

よく考えてみると同年代のパーティーの告知では「40対40」となっていました。つまり、現在の人数では公募した人数を満たしていません。

 

同世代男女25歳〜35歳限定パーティー!!<40vs40>

 

休日の午後は、同世代で盛り上がりましょう!! 恋活・婚活真っ只中の「25歳〜35歳」の男女限定ま企画です。同世代同士の会話は特に盛上がりカップル率が高い人気のパーティーです。

 

相当申込者が集まっていなかったのでしょう。受付で別の会場に入らせないように対応していた様子もうなづけます。実際他の参加者の方も同じような体験をしているようです。

 

「20人対20人のパーティーで女性が満員、男性は満員間近だったはずなのに行ってみたら女性は10人もいない状態、男性は15人くらいと言う状態でした」

 

シャンクレールの募集ページの情報はあてにならないようです。結局、私が申し込んだパーティーの年齢制限は20歳から29歳でしたが、今回のパーティではほとんどの人が当てはまっていました。

 

30歳以上の人は4〜5人しかいませんでした。また、20歳〜23歳の人は見かけませんでした。

 

事前に希望していた層の女性に会うことはできたのですが、不誠実な対応はいただけません。国民センターに訴えられても良いほどです。

 

前回参加したパーティーが良かっただけにとても残念です。

 

もっと詳しくし知りたい方は「婚活パーティー「シャン・クレール」」へどうぞ

シャンクレールの自己紹介タイムは他と違う

シャンクレールの自己紹介タイムは他と違う

 

自己紹介もフリータイム形式になり、初めて声をかけたのはすぐそばにいた28歳の女性(事務職)。友達と一緒に来ているようでしたが、正直、友達のほうに声をかけたかったのですが、他の人がすでに声をかけていました。

 

次に声をかけられるよう近くにいればよいかと思い、そばにいた人と話し始める。

 

「すごい人数ですね。このようなパーティーは初めてでどうすればよいのか・・・」
「私も初めてです」

 

相手の顔が緊張しているためか、引きつっているように見えました。頬の辺りの筋肉がぴくぴくしていました。そこで答えやすい質問をすることに。

 

「趣味はカラオケと書いてありますが、どれくらいくのですか」
「月1回くらいですね」
「どんな曲を歌われるのですか」
「えっと・・・」

 

趣味について聞いているのに答えられなさそうでした。少しでも緊張を和らげるために

 

「私が知らない人でもかまいませんよ」
「そうですね・・・例えば、○○さんが中学・高校生時代に聞いていた曲が多いかもしれません」

 

答えになっていませんでした。どのような曲かイメージがつかず、自分から例を出してみることに。とはいえ、あまりにも昔過ぎてアーティストが思い浮かびません。すぐに思いついたのがスピード。

 

「例えば、スピードですかね。高校生のときに流行していました」
「そうです。そうです。スピードは歌います」

 

このぐらいはなして時間切れになってしまいました。次は気になっていた女性と話すことに。

 

対峙してすぐに自分の希望する人とは違う印象を受けました。「最近気になること」に「占い」と書いてありました。

 

「占いが好きなんですね」
「占ってもらっているのですか?」
「いえ、違います。占うほうです」
「すごいですね。どうやって勉強しているのですか」
「本を読んだり、実践したりしています」
「私の知り合いでも生年月日を調べて携帯で占うう人もいますが。その人に来年結婚するなんていわれていたりするんですけど」
「私は四柱推命やタロットですかね」

 

ただ占いの話をするだけになってしまうことに。正直、最初の時点で相手に対して興味をなくしてしまったので、あまり気にはしていませんでした。会って話さないとわからないひとが多いものです。

 

最近、会社の同僚と「動物占い」の話になったことを思い出しました。ちなみに私は「こじか」らしいです。有名人だと以下の通りです。

 

安室奈美恵さん、安達祐実さん、飯島愛さん、磯野貴理子さん、UAさん、大沢たかおさん、菊池桃子さん、窪塚洋介さん、熊川哲也さん、財津和夫さん、坂下千里子さん、城島茂さん、篠山紀信さん、島谷ひとみさん、鈴木京香さん、田中麗奈さん、ダンディ坂野さん、星野仙一さん、松下由樹さん、松岡修造さん

 

もっと詳しくし知りたい方は「婚活パーティー「シャン・クレール」」へどうぞ

婚活パーティーではひとりぼっちの女性にも声をかける

婚活パーティーではひとりぼっちの女性にも声をかける

 

シャンクレールで初めてフリーの自己紹介タイムを経験しましたが、24人の女性と会話をすることになりました。

 

まわりの男性にどれだけ話を聞いたのか聞きましたが、15人〜20人が多かったです。

 

男性と女性の比率は同じなのですが、毎回、10人前後の男性が立って待っていました。

 

私もたまに頭の整理をしたり、メモをしたり、数回ほど休憩していました。それでも自発的に男性が声をかけていないため、一人ぼっちの女性にも声をかけていたせいもあるかもしれません。

 

恋愛には発展しなかったとしても得られるものがあります。

 

例えば、誰も会話に来てくれない35歳の女性と話したときのこと。プロフィールシートには半分しか書かれていませんでした。さすがにここまで書いていないと厳しいです。

 

なぜか今回はプロフィールシートをすべて書いていない人は30歳以上の人に多かったです。

 

それでも今回の参加者のほとんどがしっかりと書いていました。

 

本来であれば、年齢を考慮すれば、真剣度が高いはずなのですが。一応、書いていない理由を聞いてみると「時間が足りなかった」とのこと。

 

プロフィールシートに記入されていた項目が少ないなかで気になったのが「脱出ゲーム」

 

以前に情熱大陸でプロデューサーの話を見ていたので、だいたいどのようなものかは把握していました。

 

「脱出ゲームが好きなんですね。参加したことはないのですが、前にテレビで見て興味があるのですが」
「とても好きなんです」
「どれくらい参加されているのですか」
「10回以上ですかね」
「すごいですね。そんなに楽しいのですか」
「楽しいです。ぜひ行ってみたください」

 

会話がすぐに終わってしまいました。仕方がないので「出会い」の話につなげることに。

 

「そういうところに行けば、出会いがあるんじゃないですか?そういうテーマのパーティーもありますし」
「そうですね。あまりないですね。参加者は女性が多いので」
「そうなんですか。それでは仕方ないですよね」
「なかには女子高生もいますし。なんか見ていてかわいらしいですね」
「高校生も来ているんですか」

 

有益な情報をゲットし、一度「脱出ゲームに参加してみよう」と思いました。

 

もっと詳しくし知りたい方は「婚活パーティー「シャン・クレール」」へどうぞ

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