シャンクレール新宿体験談・評判を紹介

シャンクレール新宿体験談3

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シャンクレールのメッセージカードを活用するには

シャンクレールのメッセージカードを活用するには

 

シャンクレールではメッセージカードを2枚渡すことができます。「2人しか渡せないのか」と不安になる人もいるかもしれません。

 

しかし、大丈夫です。なぜならシャンクレールのパーティではメッセージカードを使用しなくても連絡先を交換することが可能だからです。

 

実際、婚活パーティーで知り合った男性は自己紹介タイム、フリータイム中に「LINE」のIDを交換していました。

 

とはいえ、相手がどう思うのかよく考えたほうが良いです。ほとんど会話をしていないのに「連絡先を交換しよう」と言わたら、抵抗を示す人もいます。

 

先ほど紹介したLINEのアドレスを交換した人は今までに何度も交換しているそうですが続かないようです。

 

メッセージカードは本来フリータイムの時に渡すものですが、自己紹介タイムに渡すのも一手です。フリータイムは5回と限られているからです。

 

それに気づいたのがパーティーで見かけた30代後半の男性を見かけたときのこと。

 

少しさえない感じの雰囲気を漂わせ、服装はジャケットにチノパン。その男性はルールを知らなかったのか律儀にメッセージを渡した女性に対して「すみません。お渡しするのは早かったようです」と言ってカードを回収していました。

 

一度渡したのであればそのまま渡しておけばよいのにと思いましたが、シャンクレールのスタッフから注意を受けることはないのだと確信しました。

 

シャンクレールスタッフのサービスは悪い

シャンクレールスタッフのサービス悪い

 

シャンクレールのスタッフの対応はとても雑です。受付の仕方、飲み物の回収など動きを見ていると、とても冷たい印象を受けます。

 

ほとんど笑顔もありません。

 

ホワイトキーのスタッフのほうが対応はとても良かったです。実際にインターネットの口コミではこのように書かれていました。

 

意外だったのは、ホワイトキーの運営はすっごいまともです。敬語もきちんとしてるし普通の企業の受付みたいで衝撃を受けましたね。その後の司会の人もきちんとしており、運営のレベルでいえば、

 

シャンクレール<<アイムシングル<<(越えられない壁)<アエルラ<<ホワイトキー

 

といったところでしょうか。

 

どの婚活パーティーと比べても悪いようです。運営面の改善を望みたいです。

 

ちなみに一番サービスが良いとされるホワイトキーでは運営について意見を書くカードが配布されており、サービスを向上させようとする姿勢がうかがえます。

 

たとえスタッフの対応が悪かったとしても、自分の意中の人が来ていれば問題はありません。ただし、好みのタイプに出会えないようであれば、ホワイトキーなど他のパーティに参加したほうが良いです。

 

初対面の相手の名前から会話を広げる方法

初対面の相手の名前から会話を広げる方法

 

まず婚活パーティーでプロフィルーカードで目に行くのが「相手の名前」。ここから話を広げることもできます。

 

例えば、珍しい名前をしているひとを見かけた場合。以前に「地道」という苗字の人とお会いしたことがありました。

 

「よく言われるかもしれませんが、とても堅い名前ですね。出身はどちらなのですか?」
「兵庫です」
「兵庫では結構多いのでしょうか?」
「そうですね。同じ苗字の人が結構います。どちら出身なのですか?」
「東京です。ずっとです」
「都会人なんですね」

 

東京出身というとなぜか都会のイメージがあるらしいです。兵庫はそれほど知らないので深堀りをすることができませんでした。

 

他にも「鹿島」という名前の方がいましたが、そのときも同じでした。

 

「なかなか苗字を聞かないのですが、どちら出身なのでしょうか?」
「北海道です」
「そうなんですね。鹿島って地名ありますね。たしか茨城だったような」
「知らないですが。父親が九州出身でそちらから来ているみたいです」
「北から南まで色々なところに住まれているのですね」
「父親だけですが・・・」

 

出身地について話すのであれば、全都道府県のネタを用意しておいたほうがよいです。

 

「北海道の○○○○○に行ってみたいと思っただよね。行ったことがありますか?」

 

出身であってもすべて知っているとは限りませんので注意を。本当にわからなければ聞いてしまうのもよいです。

 

「今まで行ったことがないのですが、どこかオススメの場所はありますか?」

 

自分の話と雑談のバランス

自分の話と雑談のバランス

 

30歳で関西出身の女性と話したときのこと。プロフィールシートの「好きなタイプ」に「一生懸命頑張る人」と書いていました。

 

「例えば、一生懸命頑張る人って、どのような人なのでしょうか」
「何でも良いんです」
「例えば、スポーツ選手でしょか。日本代表が好きなようで。スポーツ選手は目標に向かって頑張っていますね」
「そうかもしれません」

 

意外と自分の書いたことに対して答えられる人少ないもの、詳しく聞くことはよいのかわかりませんが質問はしやすいです。さらに好きな選手は長谷部選手とあり、「読書が好き」ということで本の話をすることに

 

「心を整えるを読んだことはありますか」
「呼んだことがあります。あの本を読んでから長谷部選手が好きになりました」
「そうなんですか。いい本ですよね」

 

その後もプロフィールシートにオススメの本に「池井戸潤」とあったので、最近のドラマの話をすることに。とても話は盛り上がったものの、本人について話すことはなく、相手から指名を受けることはありませんでした。

 

自分の話と雑談のバランスは難しいものです。

 

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