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デートでうまくいかない理由を考えてみた
●デートでうまくいかない理由を考えてみた
婚活ばかりしていると仕事がおろそかになる。何とかして仕事も軌道に乗せないといけない。彼女のことを忘れ始めて、今日は遅刻をしてしまうのではないかと思うほど熟睡。
傷はかなり癒えましたが、これからもこのようなことが起きるのだろうと思う。婚活にもPDCAサイクルが大切で、次に今回の教訓を活かしたい。そのためにも反省しようと思います。
一番の大きな理由は「ストレートに想いを伝えすぎたのかもしれない」
「●●さんの前向きで気遣いがあるところが好きです。」
心理学では好意の返報性といわれ、好きといわれた人を好きになると知っていたこともあり、「好き」という言葉を使いすぎたのかもしれません。
相手の気持ちと私の気持ちのバランスがとれていませんでした。恋に駆け引きは必要なのかどうかは考えましたが、私が好きということで、相手を優位にさせてしまったのかもしれません。そのほかにも考えられることは5つぐらい。
(1)メールが長すぎること
パソコンのメールから送っていることから、とても効率的にメールを打つことができることからとても長くなる。相手にはプレッシャーだったかもしれない。たいてい、私が送った量の3分の1ぐらいしか返信がきませんでした。
(2)相手に合わせなかったこと
例えば、相手はスマートフォンでよくLINEを使っているようでした。実際にデート中に「スマートフォンにしないの?」「LINEだとお金がかからないし良いんだけど」と言われていました。そのときはしっかりとスマートフォンを使用しないことを伝えて、話題を変えることに。すると、「はぐらかした〜」と言われてしまいました。
また、彼女はとてもスキンシップが多かったのですが、自分は慣れていなかったため、自分からは積極的にしようと思いませんでした。
自分からしたらイヤラシイと思われてしまうかもしれないので。
そうはいっても、彼女がスキンシップをしてくるのであれば、自分からもするべきでした。
彼女を不快にさせてしまっていたのか、デートをしているときに恋人のように指と指を絡めて手をつないでいたのですが、手から汗が多いのか湿ってしまい、彼女のほうから「サッカーの試合をやっている」と強引な理由を言って離れていき、手を離されたことがありました。その後は手をつなぐことはありませんでした。
(3)共感しなかったこと
ペットは好きではないのですが、デートの途中、海辺を歩いていると、私たちの元に犬がやってきました。犬はかわいいと思うものの、育てるのが面倒なので飼いたいとは思いませんでした。
でも、彼女は犬をあやしながら「飼いたい〜」を連呼。そのとき、どのようにして本音を伝えればよいのかわからず無言。彼女から「関心がないんだよね」と一言。
(4)疑っていたこと(ケチであったこと)
あまりにもかわいいだけでなく、振る舞いも完璧だったので、お金をたかられるのではないかと思っていました。そのため、デート中、お店に入るときには少し距離を空けていました。今思うと考えすぎだったのかもしれません。一緒に楽しむぐらいしてあげたほうが良かったのではないかと後悔しています。
(5)自分をだせなかったこと
終始、向こうのペースでデートが進み、自分のペースでデートを楽しむことが出来ませんでした。ほとんど彼女は自分のことばかり話していたので、私についてはほとんどわからないまま。反対に色々と詮索されるのも嫌なもの。もしかすると、本当に純粋な子だったのかもしれません。
なぜ婚活女子はフェードアウトするのか
●なぜ婚活女子はフェードアウトするのか
気になる彼女から「フェードアウト」され、「フェードアウト」について考えることが多くなる。私だけではなく悩んでいる人は多いようです。
『別の女性とメールで盛り上がってお会いし、「また会いたいです」と伝えました。しかしその後、出したメールに返事は来ません。2週間後、「メールが迷惑ならもうしないので、今の考えを教えてください」とメールしても返事はありませんでした』
『「フェードアウト」、本当に判断が難しいです。ネットの向こうの人とのやり取りなので、その人が忙しいか、タイミングが悪いだけかも知れない。どこまで追いかけて、どこで諦めるか。この判断がとても難しい。』
フェードアウトは婚活につきもの。そのため、絶対に交際にするまでは積極的に活動を続けること。もしも、気になる人がいなくなったら、焦りが生まれて、悪い循環が始まります。
わかっていてもできなかったりもします。私もその一人ですし、世の中の男性はほとんどそのようです。
「運良く美人とカップルになったら、FOを想定して同時進行した方が吉。 どうせFOされる運命なんだから。 しかし男は美人とカプって舞い上がってしまい、 同時進行どころかその美人に一直線」
フェードアウトされたら、まずは引きづらないようにして、次を探すのが一番。
「FOされて悔しがる暇があれば、新規にカップル成立のスキルアップを目指した方がいいぞ。次々カップルになれれば、失礼なFOする女なんて見下せばいいだけだ」
実際にメールを送ってどれくらいこなかったら諦めたほうがよいのでしょうか。
「次に会う日を決めていた人でも結局、フェードアウトされました(笑)。でも4日くらいだったらまだ希望を持ちましょう!1?2週間たったら、諦めますけどね」
「2週間かな。最後のメールがどんな内容だったかにも寄りますが」
「私は一週間連絡がないとあれ?って思いますね。メールのたわいもないものなら何とも思いませんが電話ならば着信履歴があるはずですよね」
たいてい1週間〜2週間が多いようです。それ以上連絡がなかったら諦めましょう。とはいえ、なかにはフェードアウトから復活した人もいますので、期間を置いてトライしても良いかもしれません。
「現在、私は昔フェードアウトされた男性と再び接点が出来ました。今の自分の方が自信ありますし、このタイミングで良かったと思います」
ネガティブな印象が消えた時が、再び連絡をとるタイミングです。
デート前には婚活ブログを見よう
●デート前には婚活ブログを見よう
最近、婚活ブログを見るのが習慣になっているのですが、とても気になる記事を発見。ブログの記事のテーマは「空回りで重い男」
アラサーの女性が違和感を感じた特徴を述べていました。
(1)地図が読めず、お店に着くまでもたもた。
(2)デートがノープランなのに、とりあえず実行して失敗する
(3)話が盛り上がらない
(4)何を話しているのか・・・なぜかわからない。
(5)次回のデート話のお誘いをゴリゴリする。何回も。
(6)同じ質問を繰り返す
(7)何か重い。
(8)結果を早く求める
まさに私が気になる彼女とのデートでしてしまったことばかり。例えば、目的のお店をなかなか見つけることが出来ず、何度も迷うことに。さらにデートプランのタイムスケジュールが甘く、時間が余ってしまい、早く帰ることになる。
さらに歩いているときにはほとんど会話がなくなり、デートの後には好きな気持ちを伝えてしまう。
そして、アラサー女性はその男性に対して嫌われようとしていたのですが、私が彼女からされたことと一緒でした。主に彼女がしていたことは2つです。
「忙しい女をアピール」「今後、会うつもりはない雰囲気をだすこと」。
例えば、彼女と次のデートに誘おうとしたときのこと。
「浴衣に合うバックを買ったんだから花火でも行かない?」
「どうせ興味がないんでしょ」
さらにデート前に「代々木公園デートをしよう」という話になったのですが、いざ話題を振ってみると、
「代々木公園にいついこうか」
「ん〜」
「最近仕事が忙しくて。土日も1週間前ぐらいにならないと予定が決まらないし」
終始、目を合わせてもあわせようとしませんでした。さらに私と目が合うと、何度も目をそらしていました。もう少し早く婚活ブログを見ていたら展開も変わっていたかもしれません。
やっぱり婚活女子はお金が好き
●やっぱり婚活女子はお金が好き
omiaiを久しぶりに見ていると、とてもキレイなロシア人女性を発見。自己紹介は全く記入されていないため、期待せずに「いいね」を押すことに。
他にも31歳で気になる日本人女性を発見。
身長:172cm
体型:スリム
チャームポイント:大きな目 長いまつげ ぱっちり二重
血液型:O型
しかし、相手に求める条件を見るとかなり厳しい。これだけから安定志向なことが伺えてしまい、引いてしまう。
学歴:大学卒 大学院卒
職業:会社員(大手企業) 経営者・役員(社員30人未満) 医師(勤務医) 医師(開業医) 弁護士 公認会計士 会社員(正社員)
年収:800万円以上〜1000万円未満 1000万円以上〜1500万円未満 1500万円以上 600万円以上〜800万円未満
最近、こんなニュースを発見しました。
女性の言う、「経済的な安定」とは年収でいうと、どれくらいのものなのか。20代、30代の未婚女性に、結婚相手に求める最低年収を聞いたところ、「収入は問わない」人も含めると、「500万円未満」が7割近くを占めた。
そのようなニュースを見て少しほっとしていたのですが、omiaiの女性を見てがっかり。さらに追い討ちをかけるかのように婚活ブログでこのような記事を発見。
私より7歳年上だから、ちょっと年が離れてるかな〜って感じがします
ルックスは・・・、ちょっと髪が薄いのが特徴かな
それらを打ち消すだけの魅力があります
はい、もちろん年収です(^▽^;)
久しぶりに彼氏ができたそうなのですが、ルックスより年収。
とはいえ、女性の婚活ブログは赤裸々に書かれている為、男性の失敗談はとても参考になります。同じようなことをしていないかどうかチェックした方が良いかもしれません。
婚活ブログを見ていて興味深いのは「面接報告」という体験記が多いこと。本当に就職活動のようです。
女性がデートをドタキャンした理由とは
●女性がデートをドタキャンした理由とは
主婦の友社のファッション誌の女性読者を対象に「約束のドタキャン、合コンに関するアンケート」を実施した。調査の結果、デートをドタキャンしたことがある女性は43%で、その理由の1位は「急に乗り気でなくなった」だった。
DIMEによれば4割以上が初デートをドタキャンしたとのこと。その理由をランキングすると以下の通り。
1位「急に乗り気でなくなった」(69.6%)
2位「本当に体調が悪くなった」(15.2%)
3位が「別の魅力的な誘いがあった」(5.3%)
今後、婚動をするのであれば、ドタキャンされることもあるかもしれません。案の定、気になる彼女とデートについてメールのやり取りをしていたとき、メールの返信が遅くなるなど乗り気ではないのが伝わってきました。
女性の気持ちは変わりやすいので(男性と女性のバイオリズム)は違うので気をつけたほうが良いかもしれません。
婚活パーティーで自信を取り戻す
●婚活パーティーで自信を取り戻す
ホワイトキーで一番人気になり、さらに第一志望の人とカップルになり、少し自信を取り戻せました。心のどこかで気になる彼女のことが残っていますが、前向きな気持ちでいます。
そんなときにネットの記事で「女性とのデート中にガッカリしてしまうことTOP10」を発見。
1位 遊びに行っても、すぐに「疲れた」と言って休みたがる(35.0%)
2位 食の好き嫌いが多い(一緒に食事してもあまり食べない)(24.0%)
3位 彼女の周りにいる「デキる男」の話を聞かされる(19.5%)
4位 ショッピング中に別行動したがる(18.5%)
5位 すれ違う他のオトコにすぐ視線を向ける(17.0%)
6位 一緒に行きたい所やしたいことを言ってくれない(13.5%)
7位 「好き」「一緒にいたい」などわかりやすい愛情表現をあまりしない(12.5%)
8位 自分(彼女)の話はするが、アナタのことは話題にしない(10.5%)
9位 スカートをはいてきてくれない(いつもパンツ姿)(8.0%)
10位 カワイイ動物や子どもなどを見ても無反応(7.5%)
気になる彼女に一番当てはまっていたのが「彼女の周りにいる「デキる男」の話を聞かされる」「一緒に行きたい所やしたいことを言ってくれない」「自分(彼女)の話はするが、アナタのことは話題にしない」
ほとんど私のことは聞かず、自分の会社の人の話ばかりしていたような気がします。このように相手の悪いところを冷静に挙げていくことで、より一層忘れることが出来ました。
現在、パーティーパーティーの婚活パーティーを探してるのですが、なかなか見つからず。特に20代限定のパーティーがなく、どのパーティを見ても女性の参加者はアラサーばかり。
パーティーパーティではどのような年代の人が参加しているのか見れるため、とても便利です。仕方がないので、気になる彼女とであったシャンクレールの特別企画に参加することに。
特別企画『アウトドア&スポーツ好き男女集まれ!』
登山、ゴルフ、ジョギング、BBQ…休日はとにかくスポーツ・アウトドア派!という方。また、サッカーや野球などのスポーツ観戦好きの方。家でじっとしているよりも、屋外で思いっきり体を動かしたい!という方。そんな男女の方々が集まる企画です!今や女性も「森ガール」「釣りガール」と呼ばれる程、身近に感じるアウトドア。その魅力を理解ある男女で語らいませんか?
20〜29歳位(アウトドアやスポーツが好きな独身社会人の方) 料金:5,500円
20〜29歳位(アウトドアやスポーツが好きな独身社会人の方) 料金:1,000円
集客が悪ければ、また15分後に開催されるパーティーを混同になる気がしますが、年齢層が一緒なので気にしません。
ヤングExecutive♪男女20代限定企画<25vs25>
人気の「男女20代限定企画」です。同年代なので会話も弾み非常に盛り上がります。終了後は時間の余裕もあるので二次会に出掛けてみてはいかがでしょうか。
それにしても最近、分刻みで休日を過ごしているので少し体調を崩し気味です。今日は会社を早退してしまうほどです。
婚活ドラマにハマる
●婚活ドラマにハマる
昔、「婚カツ」というテレビドラマを見ていたことを思い出す。その頃は面白半分で見ていたけど、今見ると切なくなってくる。
このドラマでは婚活パーティーのシーンなど出てくるのですが、とてもリアルです。まさか自分が参加するようになるとは。
彼女からのメールに返信するか悩む。次の朝、メールをすることに。
それでは来月に一度食事かお茶でもしませんか?
平日は遅くまで仕事をしていることが多く、
お互いの勤務先が離れていて平日は厳しそうなので土曜日はどうでしょう?
ピンポイントで申し訳ないのですが、今のところ
6月7日(土)の16時以降であれば大丈夫です。
ご都合はいかがですか?
私は嫌いなものはありますが、食べるところにこだわりがありません(笑)
仕事であれば一度に用件を確認するのですが、少しメールのやりとりをしようとあえて日程だけ確認することに。
少しめんどくさいのですが、何度かメールのやりとりをして相手のことを見ようと思います。
そんな中、ペアーズよりマッチングの連絡が。ずいぶん昔に「いいね!」をしていたので誰なのかわかりませんでした。
プロフィールを見ると「以前登録した際に手間ばかり増えて、お会いした方も一度きり…という事が多かったので、真面目に書かせて貰いました」とのこと。
★こんな方はごめんなさい!
*年齢が5歳以上離れている
*身長差が10p以内である
*遠方の方(埼玉、東京以外)
経験上、乗り越えられない壁を感じた条件です。どちらかというと落ち着いた雰囲気の方が合うようです。
☆こんないいことがあるよ!
*料理、片付け、家事全般が好き
*仕事が好き(特別な事情がない限り仕事は続けたいと思っています)
*家族想い(お相手の家族にも感謝の気持ちで接したいと思っています)
とても合理的で、私と似ているかもしれません。この方だけでなく、再登録している人は多いです。あとから気がついたのですが、omiaiで同じ人にスペシャルメッセージ(リトライ)をしてししまいました。
1回目にアプローチしたときは大学生だったのですが、2回目は社会人になっていました。以前もとても人気だったのですが、登録して1週間で170人以上から「いいね!」をもらっていました。
これだけアプローチがあると女性もやりとりするのが面倒だと思われ、ネット婚活サイトではかわいい人や美人と会うのは難しいかもしれません。
メールにおける男性と女性の違い
●メールにおける男性と女性の違い
ホワイトキーと知り合った人と次のデートに向けてメールをしています。
これまでの反省を踏まえて、あまり熱くなりすぎないように相手に合わせて連絡をしています。
そもそも男性と女性ではメールの仕方が違うようです。
女性はメールをコミュニケーションツールとして使い、男性は自分の考え、意思を伝達するツールして使っています。
まさに前の私は相手の好きなところを褒めるなど考えを伝え、また、デートの約束などメールする必要性(用事、用件など)を感じないと連絡していませんでした。
もしも、男性から頻繁にメールが来たり、メールの返信が早い場合は、その男性は女性に興味がある状態。返信が遅い場合はあまり興味を持たれていないと考えて良いでしょう。
反対に気になる女性がいれば、もう少し会話をするように女性にメールを送ったほうが良いかもしれません。
とはいえ、相手が男性的なのかいつもメールはとてもシンプルでした。デートのお誘いをするとこれぐらいしかメールが返ってきませんでした。
今日は朝から雨で、涼しかったですね。
7日は今のところ大丈夫です(^^)
ともかく相手に合わせることにします。そんな中「ブスが1週間イケメン男性とキスし続けたら・・」という記事(動画)を発見。
タイトルは誇張しすぎで、ブスとは言えませんでしたが、とても表情が豊かになり、本当にきれいになっていました。恋愛は人を変えるものだと実感しました。
婚活はナンパ師から学べ!?
●婚活はナンパ師から学べ!?
シャンクレールで出会った後、お礼のメールを送り、メールのやりとりを終えたつもりだったのに相手からメールが来る。少しは良い印象を残せたのかもしれない。
前回、何も考えずにデートに臨んで失敗したので、今回は恋愛本を読んで同じ過ちを失敗しないようにしようと思っている
そのため、アマゾンの恋愛に関するキンドル本を大人買い。
特にナンパの本を購入。イメージが悪いかもしれないけれど、短期間で相手と信頼関係を築くナンパは婚活パーティーやデートをする際に役立つ。
ナンパ師として活躍している人ほど心理学など勉強をしていて、奥が深い。
中には有名大学を卒業し、有名企業で働きながらも、ナンパにすべてを捧ぐために脱サラした人も。
婚活サイトの募集情報はすぐに変わる
●婚活サイトの募集情報はすぐに変わる
最近、omiaiから「いいね!」をもらうことが多い。特にアラサーの女性が多い。
その中でも1人気になる人がいたので、「いいね!」を返すことに。相手は「28歳」でIT関係。好きなことは「散歩、美術館、ライブ、本、インテリア、英語」らしい。
相手から「いいね!」がきていたので、自分からメールを送らないことにしていたけど、1日待っても来ないので自分から送ることに。
「いいね!ありがとうございました!●●●と申します。英語が好きなのですね。最近、私も力を入れています。何か目標があるのですか?」
仕事でトラブルを抱えていたため、やる気がないメッセージを送ることに。
それにしてもいくら年収が高い人であっても、締切りなど当たり前のことを守れない人は仕事が出来ない人だと思う。
パーティーパーティーをチェックすると、申し込んだパーティーのタイトルが変更されていました。
「男女共にあと1枠! 高身長でスポーツ好きの男性多数♪」
本当に人数が(7人)集まっているのか疑問です。