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絶妙な女性とのメール返信のタイミング
facebookの里田さんとメールのやり取りをしているとき、ネットで「即レスポンスをしたほうが良い」と書いてあり、心がけていたところ、こんな記事を発見。
この返信は早いより、遅い方がいい。二人の関係が安定しているなら即返信しても大丈夫。初デートに誘ってないなら遅いに越したことない。
メールを面倒と思われないようにするためです。女性は興味のない男性とのメールは面倒だと思っているため、それを払拭する必要があります。
メールの返信が遅くあれ、キャッチボールが続いている時は女性は少なからずあなたの事を考えています。
また、そのほかの恋愛に関する記事では男性がしてはいけない行動を紹介していました。
（１）女性からのメールに対してすぐさま返信する
（２）女性から返信が来てないのに追い打ちメールを送る
（３）メールの文章で女性に好意丸出しで迫る
（４）メールで告白する
（５）「おはよう」とか「おやすみ」などカップルになったかの勢いでマメにメールする
（６）日記のようなメールを送る
（７）絵文字やデコメや顔文字をやたら使ったメールを送る
婚活を始めた頃、特に（１）（３）（５）をしていたような気がします。
レスポンスを遅くすることによって相手の返信がもっと遅くなるのではないかと不安はあありますがこれからはレスポンスを無理しないようにすることにしました。
メールのやり取りを続けるには
facebookの里田さんから連絡がありました。今回気になったのは「タイムラインをチェックしていること」
「アジサイの写真、拝見しました。アルバイト先だったと書かれていましたよね。何のアルバイトをされていたのですか？」
自然と目に入ったのか、興味があるのかどうかわかりませんが、私が公開した情報をチェックしていただけているようです。
タイムラインで人柄を伝えるのも良いかもしれません。
里田さんとのメールのやりとりのタイミングについて悩んでいたところ、とても興味深い記事を発見。
女性は男に比べ、メッセージが来ていないか携帯電話をマメにチェックしているので、返信がしにくい時間帯でもあなたのメッセージが確認されている可能性があります。つまり、常にメールチェックをしている女性に対して、返信しにくい時間帯にメッセージをあなたが送ってしまった場合、【一度読まれるがそのまま放置】されてしまうのです。
そして、夕方になってメッセージをいざ返信しようとしても既に見てしまった【あなたの文章】は時効を迎えており、相手にとって熱が冷めてしまっているものになってしまい、返信にも力が入りません。そんなことも知らずにメッセージを受け取ったあなたは、テンションが低い返信にがっかりしてしまい段々メッセージも面倒くさくなってしまうでしょう。
里田さんは何度もfacebookにログインしているのを見かけます。時には深夜であったり、朝早かったりします。いつもわたしがメッセージを送るとすぐにチェックしてくれますが、返信はありません。
いつも私のメッセージは旬が過ぎています。そのため里田さん（相手）がメッセージを初めて見てから返信までの時間の間隔が短くて済む時間帯を狙ったとしても無意味です。
とはいえ、メールの頻度よりも中身も大切。
なるべく里田さんが面白いと思うようなメールを送ることに。「気になる人とメールのやり取りを続けるコツ」を心がけたいと思います。
omiaiでメールのやり取りが続かない理由
今年結婚した、婚活をしていた先輩（男性）と独身女性の３人でランチをしていていたときのこと。どのようにしてデートを成功させるか話していたところ、先輩は「下見」をしていたとのことでした。
伊豆にデートをするのであれば、１人で伊豆に行ってデートスポットをチェックしていたそうです。相手からすればここまでしてくれればうれしいのではないのでしょうか。
ただし、そのことをデート中に言うのはよくありません。一緒にランチをしていた独身女性は「デートを終えた後言われたらうれしいかもしれない」と言っていました。
omiaiには期待していないものの、頻繁にomiaiから「いいね！」がありました。最近、流行なのか相手の写真が加工されているものが多いです。例えば、写真に猫のように鼻とヒゲを書いている写真を見かけます。
なかには写真が掲載されていない人も。どのような人なのかわからないものの、「いいね！」を返すことに。
職業は「インターネット/広告関連」で31歳。すぐに相手から返信がありました。
「初めまして☆いいねありがとうございます。私も旅行好きです！どうぞよろしくお願いします(^^)」
どのようにして返せばいいのか、とても悩みます。さらに名乗らないのもいただけません。
自分から信じようとしない人は相手からも信用されません。
とりあえず、この段階で期待できないので適当に返信することに。
「いいね！ありがとうございます。今年の夏はどこか行く予定はありますか？」
