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元カレと復縁できる方法を読んでみた

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元カレと復縁できる方法を読んでみた

元カレと復縁できる方法を読んでみた

 

以前から気になっていた「元カレと復縁できる方法」を読みました。

 

元カレと復縁できる方法 (1万人の実例からわかった)

 

amazonで大人気の本です。レビューが296件あるのですが、そのうち約240件が星5つ。

 

特に復縁に特化した内容ではなく、付き合う前の恋愛でも使えるテクニックが多いです。

 

とはいえ、それほど革新的なものは掲載されておりません。

 

唯一感心したのが、元カレに彼女がいたら、その人を褒め称えること。

 

日本人は謙遜するのが美徳と思っていること頃が多く、彼女を褒められるとマイナスなことでフォローしようとします。

 

「彼女もきっと可愛いんだろうね。けんかもしないんじゃない?」
「すごい可愛いってわけじゃないし、けんかだってするよ」

 

こうすることで現在の彼女の悪いところを意識するようになり、不満が溜まります。彼女への気持ちが冷めればチャンスが訪れます。

 

本書を読み、改めて「焦りは危険であること」を実感しました。

 

「復縁では好意を相手に知られることで、距離を置かれるという危険性があります」
「連絡がない場合、これまでのやりとりの間隔の2倍くらい間をあけてみてください」

 

ともかく相手に気がないとわかっているのであれば、無理に連絡をとろうとしないこと。本書でも紹介していましたが、あとは誕生日などイベントを活用し、久しぶりにメールを送るのも良いかもしれません。

 

●婚活疲れから回復するために

●婚活疲れから回復するために

 

婚活に疲れてしまい、休日に婚活パーティーに出かけるのを控えることにしました。

 

婚活パーティーに行くと、知らない人と会話をするため、それなりに緊張感があるのですが、誰とも話さず、ゆったりと過ごすのは久しぶり。

 

そして、婚活に使っていたお金を自分の為に使うことに。

 

まず、新しいスーツを購入。

 

婚活パーティーを数回我慢すれば、スーツだって購入できます。私を担当されたのは女性の店員さんだったのですが、婚活パーティーで培ったコミュニケーション力を駆使することに。

 

1時間ぐらい店員さんと話し、1着購入するか、2着購入するかで悩み、価格の交渉をしてみました。

 

「前回購入したときは2着で65000円だったのですが、今回は前回よりもスーツの定価が安いのですが・・・ちょっと2着購入するのは厳しいです」
「そうですか。2着購入されると、2着目は1000円なのですが」
「それでも高いですね。前は店長が対応されていて、かなり安く買うことができたのですね」
「店長の権限で安くされたのかもしれません。私では難しいかもしれません」
「そうですか。何とかならないですかね」
「では、5000円引きはどうでしょうか。私ができる範囲はこれくらいです」
「ありがとうございます」

 

交渉した結果、5000円安くなることに。ただ粘るだけ5000円下がるとは驚きでした。さらにお直しの代金も無料にしていただけることに。

 

ショッピングの後はジムでキックボクシングのプログラムに参加し、炭酸が入っている温泉でくつろぎました。

 

穏やかな時間をすごしていると、婚活のことなんか忘れてしまいます。

 

とはいえ、facebookを見ていたところ、里田さんが写っている写真がタイムラインに流れ、気分が台無しに。どうしても見てしまうと気になります。

 

ふと、「なぜ婚活疲れになるのか」考えていると、WEB上で「婚活疲れになる4つの特徴」が挙げられていました。

 

1なんでも真面目に、そして一生懸命に取り組む完璧主義者。こういうタイプの人は、書籍やネットに書かれていることや、結婚相談所などで教えられる、『婚活ノウハウ』に非常に忠実に、そして、とても一生懸命取り組みます。でも、何においても言えそうですが、あまり真面目に頑張りすぎるのは、『息切れ』のもとです。また、自分に完璧を求める人は相手にも完璧を求めがち。そのために、なかなか『この人!』と決められないのです。

 

2世間の価値観を気にする人。お相手を選ぶ際に『自分が好きかどうか』で選べばいいものを、世間で言われている『こういう人が理想』という既成概念に惑わされがち。その結果、誰を選べばいいのかわからなくなったり、理想が高くなりすぎたりして、なかなか結婚に結びつかない、ということが起こりえます。

 

3自分に自信がない人。特に結婚相談所などで婚活をされていると、自分の条件に合った人が見つかっても、その人から断わられる、ということは多々あります。それは単に、たまたま相手の好みに合わなかっただけ、縁がなかっただけ、と考えればいいのですが、自分に自信がない人は、断わられるたびに『私に魅力がないからだ』と必要以上に自分を責め、傷つきます。また、自分に自信がない人は自分の不完全さを埋め合わせるために、パートナーには、その分多くを求めがちです。結果、理想が高くなりすぎて、結婚から遠ざかってしまいます。

 

4 結婚しないと幸せになれないと思っている人。このタイプの人は、結婚していない今の自分を否定し『結婚することで、今とは違う自分になろう、今とは違う人生を生きよう』という思いで、婚活に熱心に取り組みます。しかし、こういった自己否定や現状否定を動機とした努力はとても苦しく、しんどいものになりがち。さらに『結婚というものに幸せにしてもらおう』、『結婚相手に、幸せにしてもらおう』という他力本願から、当然結婚や結婚相手に求めるものは多くなり、理想も高くなりがちです。

 

2,4には該当しないかもしれませんが、1、3は思い節があります。現在、仕事でも自信を失っているため、相手に求めてしまうところがあるかもしれません。また、自分に厳しいため、相手にも完璧を求めるところがあります。

 

関連サイト:
婚活に疲れたら読みたい!婚活名言集

婚活パーティーで自己紹介書に大学名を具体的に書くべきか

婚活パーティーでプロフィールシートに大学名を具体的に書くべきか

 

婚活パーティーではプロフィールシートに「学歴」を書く欄があります。

 

たいていの人は「大卒」「高卒」など書いています。たまに詳しい大学名を書く人がいますが、たいていは有名大学出身者。

 

例えば、早稲田大学、慶應義塾大学など。

 

実際に有名大学を書くとプラスになるのかはわかりませんが、たいてい「大学名」を記入していると「頭がいいんですね」と言われる事が多いです。

 

嫌味なのかそれとも好材料なのかはわかりませんが、1つ言えることは「答えづらい」ということ。例えば、謙虚に「そうでもないですよ」と答えるしかありません。

 

もしも同じ大学であれば、話が広がる可能性がありますが、高学歴な女性に出会うことはほとんどありません。

 

もしかすると彼女たちはプライドが高く、婚活パーティーに行こうと思わないのかもしれません。

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