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音信不通になった人へのメールの送り方
●音信不通になった人へのメールの送り方
omiaiで音信不通になった女子大生へメールを送ることにしました。なぜなら、彼女のプロフィールを見たら、毎日ログインしていたのにログインした機関が「3日以上」となっていたからです。
他の人とのやりとりがなくなったように思われます。このままであれば、退会することは間違いなし。そこで最後のチャンスだと思い、前回のメールに返信がなかったことには触れず、メールをすることに。
「お久しぶりです!●●さんとまた話したいなと思ってメールしました。先週は神宮前の花火がありましたね。そういえば、鎌倉に行くって言っていたけど楽しめましたか?」
すると夜の23時頃にメッセージを送ったのですが、すぐに(午前1時に)返信がありました。
「鎌倉友達が体調悪くなってしまって、行けなかったです(>_<)」
あまり期待していなかったのですが、やってみるものです。これから会う方向で誘ってみて駄目だったら、諦めようと思います。ちなみに彼女の今の「いいね!」の数は148。そこそこ人気があるようで油断できないところです。
「おはよう!鎌倉は残念でしたね。この夏、一人旅は実現できそうですか?そういえば、●●さんはお酒が弱いのですか?私はお酒が飲めないので飲めない人に親近感を湧いてしまいまして(^_^)食事をするときに気が楽です」
男性と女性のモテるの違い
●男性と女性のモテるの違い
omiaiの女子大生から返信はなし。omiaiをチェックしているとメッセージをチェックしていないらしく、「未読」になていました。ログインも「3日以内」になっていたため、omiaiに興味がなくなっているのかもしれません。
あらさーちゃんを見ていたら、男性と女性のモテるの違いを紹介していました。男性の使用する「モテるでしょ」は「好みのタイプ」、女性の使用する「モテるでしょ?」は「タイプじゃない」という意味らしいです。
男性であっても女性と同じ意味で使います。例えば、婚活パーティーで興味がない女性に出会ったときに少しでも相手に気分よくお別れしていただこうとお世辞を言います。
ブライダルネットはあまり使えず、ただ日記を観察しているだけ。日記は婚活の本音が書かれていて面白いです。炎上することもあるらしく、最近の話題で「日記の写真がダウンロードできること」が問題になっていました。
omiaiやペアーズなどでは写真をダウンロードできないのですが、ブライダルネットは簡単に写真がダウンロードできてしまいます。スマートフォンなら難しいようなのですが、パソコンでは可能です。
omiaiやペアーズでもプリントスクリーンを使用すれば、写真は簡単に入手できるため、それほど問題視する必要はありませんが、ネットに写真をアップする際には気をつけたほうが良いです。
婚活に遠距離恋愛は辛い
●婚活に遠距離恋愛は辛い
最近、2回目のデートが辛くなっており、遠距離恋愛でも良いかなと思ったりします。定期的になかなか会うことが出来ないので、いつも新鮮に会話が出来そうな気がするからです。
たいてい初対面の人とデートをする場合、1回目はお互い知らないので、話すことがたくさんあるのですが、2回目となると相手のことをほとんど知ってしまい、無理やり会話をしているような気分になります。
それ以前の問題で、お互い気を使わなければならないような関係であれば、先はないのかもしれません。とはいえ、実際に遠距離恋愛は辛いようです。
8月からネットで活動を始めて、初めてお会いしました。何日かメールのやり取りをして、お互いにお会いしてみたいと思ったので、会うことになりました。距離があったのですが、相手の方が長期休暇とあり私の住む町まで来て下さりました。メールのやりとりだけでは何もわからないので、早目に会うようにと何度も友人から勧められていたので、早い段階で会えたのは良かったと思いました。
メールのやり取りの印象通り、とてもいい方でした。でもなにかしっくりこないことがありました・・・もう一度お会いしてみたいかと言うと、わかりませんでした・・・・近くて気軽にお会いできる方だったら、もう一度お会いしようと思っていたかもしれませんが。新幹線で2〜3時間、バスで一晩かかる距離の方。先に進めるのは難しいと考えました。(ブライダルネット体験談)
距離の問題ではなく、気持ちの問題なのかもしれません。本当に好きなのであれば距離は関係ありません。東京在住の知り合いの男性は毎月大阪にいる彼女へ会いに行っています。
本当に婚活サイトで良い人に出会える人はいあるのか
●本当にネットで良い人に出会える人はいあるのか
「婚活サイトで本当に良い人に出会えるのか」と疑問に思う人もいるかもしれません。しかし、出会っている人はいます。ただし、その数は少ないかもしれません。また、付き合いが継続できているかは別問題です。
ネットでの婚活。お互いの間に知り合いも友人もいない出会い。正直、会うのに躊躇はします。でも、『結婚を見据えた出会いを』と思っている人が登録していると思うので、ここでも出会いがあるのでは・・・と思って頑張っています。
ここではありませんが過去にネットで出会った方とお付き合いしたことがあります。その方とは結局お別れしたのですが、とても好きになった方でした。
ネットで出会ってお付き合いに至ることがあるのだと思えました。正直ここでの活動がしんどいな〜と思うこともありますが、頑張っていこうと思う今日この頃でした。(ブライダルネット体験談)
婚活中にフェードアウトされたり、振られたりすると不安になってしまうもの。真面目な人ほど婚活疲れをしてしまいます。
ごめんなさい。ちょっと活動をお休みします。毎日ログインするのは辞めます。休会にはしませんが、しばらくログインを控えたい(頻度を減らす)と思います。私は何にでものめりこむタイプで一気にいろんなことをしようとしちゃうんです。3日頑張って、三日坊主になっちゃうタイプ。
今どきガラケーの私は、このサイトを自宅にいるときPCで見ていました。でも、私、PCの前でじっと座ってられるタイプじゃないんです。PCの前にじっと座っているのは、仕事が勉強の時だけです。婚活って仕事や勉強じゃないし、それとおんなじみたくガリガリするのはなんか違うかなって。
ここ数日はいいね!やあいさつに早くお返ししなくちゃとか、ついつい考えてしまい、バイトと勉強以外の時間をここに費やしてしまっていました。PCに向かっている自分が本当に自分らしいのかわからなくなってきちゃいました。なので、ペースダウンしたいと思います。(ブライダルネット体験談)
婚活サイトにも相性がありますので、もしもうまくいかなければ、他の婚活サイトを利用しても良いかもしれません。
婚活3連敗
●婚活3連敗
本日は3連敗。まず1敗目はfacebookの里田さん。彼女が広島出身のため、少し心配になりメールを送りました。
おはよう!広島の災害のニュースを見て、里田さんのことが気になりメールしました。プロフィールに広島県広島市と書いてあったし、夏休みで帰省している可能性もありますので。里田さんもご家族も大丈夫でしょうか?何事もないことを祈ってます。
メッセージを送信した後、すぐにチェックしてくれたようですが返信はなし。便りがないのが良い知らせとうように大丈夫なようでした。実際にその日の夜、共通の知り合いの投稿にコメントをしていました。
2敗目はomiaiの女子大生。久しぶりにログインをしてメッセージをチェックしてくれたようですが、返信はなし。一度は駄目になった人であるため、やれることはやったので後悔はありません。
3敗目はブライダルネット。あいさつをした(omiaiでいえば『いいね』をした)人から断られました。駄目だったことがメッセージで伝えられるかと思っていたのですが、何も連絡はありませんでした。「あいさつ」機能が復活して、また押せるようになったのを見て、駄目だったことに気づきました。
ブライダルネットで「何度も挨拶する人がいる」という苦情の意味がわかりました。相手が拒否リストに入れない限り、何度でも「あいさつ(いいね!)」が出来てしまいます。ブライダルネットは色々と機能に課題がありそうです。
恋愛では嫌われる技術も大切
●恋愛では嫌われる技術も大切
ブライダルネットで「写真を公開して欲しい」というメッセージを突然送ってきた女性がいて、どうしようか悩んでいたら、向こうから勝手にフェードアウトしていました。どうせ会っても先はないと思っていたので仕方ないですが、何となくショックだったりします。
最近、先もないと思っているのに会うべきか悩みます。結局、第一印象で決まってしまうような気がします。
それにしても結婚を意識し始めると、結婚に関する情報が目に入ってきます。
韓国出身のモデル、ヨンア(28)が再婚することが25日、分かった。お相手は、AKB48の立ち上げにも携わった実業家の男性A氏(40)で、約1年の交際をへて、今年11月に挙式予定。
そもそも離婚していることも知りませんでした。お金があれば40歳になっても結婚できることを改めて実感。
8月24日(日)に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、同番組に出演している大渕愛子弁護士と、俳優・金山一彦の結婚が発表された。番組の生放送終了後、会見を行った二人。出会いのきっかけは、同局の番組「踊る!さんま御殿!!」での共演。金山の方から大渕を誘い、一度は断られたものの、今年2月に最初のデートとして二人で食事に行き、そこで金山が告白したという。金山は「緊張して飲み過ぎて、気付いたら口説いてました(笑)」と語り、大渕は「最初は本気かどうか分からなかったけど、まめにメールをくれたり、一生懸命に共通の話題を探してくれたりして、本気だなと感じました」と当時を振り返った。
断られてもチャレンジする姿勢が大切だと思いました。facebookの里田さんからメールが来ないため、さすがに人としてどうだろうと思っていましたが、我慢することにしました。
向こうは私が諦めるのを待っているのかもしれません。そのような人のために時間を使う自分もどうかと思います。里田さんにとって一番私を諦めさせるのに簡単なのはfacebookの友達を解消すること。しかし、それをしないのは嫌われたくないのかもしれません。「野蛮人のテーブルマナー」にも同じようなことが書いてありました。
女性と遊んでいてトラブルにならないのは女性から嫌われる方法を知っているからだと。恋愛では好かれる技術も大切ですが、嫌われる技術も大切です。