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婚活パーティーの振り返りをする
●婚活パーティーの振り返りをする
facebookの里田さんと行きたかったカフェにホワイトキーで知り合った女性と行くことに。当日、心に余裕がなくてお店の地図を忘れてしまいました。何とか記憶を頼りに会場へ向かうことに。
幸いにも久しぶりに表参道に行くため、何か面白い写真が撮影できたらと思い、かなり時間に余裕がありました。、全く心配する必要はなく、無事、目的のカフェに到着しました。
とはいえ、待ち合わせ時間の30分前に到着してしまったため、お店の付近を歩くことに。すると、30名ぐらいの行列を発見。最後尾に看板を持っている人がいたので、看板の内容を見てみると、ポップコーンを買うために並んでいました。
朝から並ぶなんて信じられません。
今回、デートを朝早くにしたのですが、並びたくなかったからです。案の定、カフェに到着したときにはほとんど人がいませんでした。しかし、お店を出る頃には満席。私の判断が正しかったと確信しました。
色々なお店を見回して、カフェに戻ってきたところ、彼女を発見。久しぶりに会ったので、彼女かどうかわからなかったのですが、向こうから気づいていただけました。時間の管理がしっかりしている女性は素敵です。
しかし、その後、好印象を覆す出来事がありました。詳細は日記をチェックしてください。
婚活パーティではバツイチもいる
●婚活パーティではバツイチもいる
婚活本では「婚活パーティーで知り合った女性と婚活の話をしてはいけない」と書いてありましたが、彼女と知り合ったパーティを振り返ることに。
ちなみに彼女は友達と来ていたため、パーティー後に友達と振り返っていたそうです。当日気まずかったことがありました。彼女の友達も私を指名してくれていたたのです。しかし、それについても彼女たちは話し合っていました。
その日にどのような男性がやってきたのか話をすることに。すると、学校の教師、元海軍、バツイチの人が来ていたそうです。1日にたくさんの人に出会うため、印象に残っているとのこと。
バツイチの人は印象が悪かったそうです。3分間ぐらいしか自己紹介タイムはないのに自分から離婚の理由について話していました。
「出会って2ヶ月ぐらいで結婚でして、すぐに離婚してしまった。だから、今度結婚する人は1年ぐらい付き合いたい」
初めて会った人からしたらどうでもいい話です。最初からカミングアウトしたほうがあとで面倒にならないですが、マイナスな情報を先に伝えるのもどうかと思います。プロフィールシートには結婚歴を記入する欄がある為、相手が気になれば質問するはずです。
良い意味でも悪い意味でも印象に残ることは大切です。実際に最初に会ったときに彼女のプロフィールを確認しました。相手も自分のことを覚えているかどうか聞いてみたのですが、なぜか私は「元AKBの大島優子が好きなこと」になっていました。記憶はあいまいなものです。
婚活女子が気にするのは年齢
●婚活女子が気にするのは年齢
プロフィールシートのどこを見ているのか話になったときのこと。相手の方は「年齢」を見るとの事でした。年下から年下まで大丈夫なそうですが、あとは「印象が大切」との事。
例えば、同じ40歳でも若い印象の40歳とお腹が出ていて、髪も薄い40歳では印象が違います。そのような話を聞きながら、「木村拓哉と藤木直人とはるな愛」が同い年であったという画像を思い出しました。
よくある話が、弟と同じ年齢もしくはそれ以下の人と付き合えないという話を聞きますが、彼女には弟がいたのですが、なんと双子でした。二卵性双生児のため、似ていないそうですが、すでに結婚済み。しかも、姪っ子がいました。
さすがに年上の私と話して、年上が嫌だとは言えません。私も同じです。だからこそお互い会っているのですが。結婚について焦ることはないのか聞いてみると、「それほどでもないとのこと。むしろ、曾孫を見せることが出来て安心」と言っていました。
彼女は20代の頃はそこそこ恋愛をして、結婚について全く意識していなかったそうです。よくあるパターン。婚活をしていて思うことは、女性は早く婚活したほうがよいこと。男性も同じですが、始めるのが遅ければ遅いほど焦り、うまくいきません。
婚活パーティーに来る男性は大変
●婚活パーティーに来る男性は大変
婚活パーティー(ホワイトキー)の参加費用はとても男女差がとてもあります。今回お会いした女性は人金ランキング上位になることが多い方で、ほとんどタダ同然で参加していました。よくホワイトキーからは「タダでよいので参加しませんか」とメールが来ることもあるくらいです。
仮に女性が男性と同じ料金(5500円)支払うことになったらどうなるのか聞いていたところ、「絶対に参加しない」とのことでした。それよりもおいしい食事をしたほうが良いそうです。
私も同じ気持ちです。だからこそ、婚活パーティーに来る男性は元をとろうと必死です。そのため、興味のない女性にはほったらかしです。例えば、フリータイムのときにわかりやすいです。きれいな女性や可愛い女性には男性が群がりますが、そうではない女性には誰も人が来ません。
仮に男性の人数が多くて、暇をもてあましてもです。彼女はその様子を見て「かわいそう」と言っていました。人気があるから言える言葉ですが、現実はとても残酷。彼女から「そのような人がいたらどうしますか」と聞かれましたが、私の場合、余裕があれば声をかけることにします。婚活の情報を聞けるからです。
初対面でストレートに気持ちを伝えても良いのか
●初対面でストレートに気持ちを伝えても良いのか
男性は一目ぼれで好きになり、女性は好意が積み重なることで好きになるともあり、お互いの気持ちにギャップが生まれやすくなっています。
とはいえ、私はストレートに伝えるタイプです。今回も彼女に気持ちを伝えてみました。最近、私の外見の好みは可愛い系よりもキレイ系が好きなのだと思っていました。そこで素直に「ルックスは●●さん(彼女)のような人が好きなんだよね」と伝えてみました。
すると彼女は困った様子を見せていました。少しでも雰囲気を良くしようと思い、「外国人の人まで候補を広げたほうが良いのかな」と話しかけて忘れてもらうことに。
でも、お互い少しでも気になるから会っているわけで駄目なら仕方がありません。それにしても会話をしているときに自分ばかり頑張らずに相手も頑張ってくれないかと思うときがあります。
もしも、相手が私に興味がないのなら仕方がないのですが、毎回話すたびに疲れます。いつも帰りの電車では爆睡。そんなときにブライダルネットで興味深い日記を発見。
メールのやり取りで、たまに思うこと。一方通行になる会話について。こちらから話題を投げかけたり質問したり、色々と考えるからコミュニケーションが成り立つもの。でも相手が受け身ばかりだと膨らまないし、続かない。それって、自分は楽かもしれないけど。。お喋りが苦手でも、婚活するからには努力も必要だと思うのです。会話の相性が一番大事で関係を作る上での基本だと思うのです。
42歳の女性が書いていたのですが、とても共感してしまいました。