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東芝

■筆記

数学・国語がWeb。

■ES

私の変革(1000字)、私のキャリアビジョン(1000字)、私のセールスポイント(100字)。

■1次

1(学生)対2(自己PR、志望理由など)

■2次

TOEIC+GD(5、6人で「ITの恩恵」)

■3次

部門別に3部門面接を受けるため、半日がかり。1(学生)対2

■最終

1(学生)対2(志望理由、意思確認。半分以上は受かる)

○:和やかな面接と人事、メールでの合否連絡、部門別(三部門選択)面接。 ×:ESで2000字強は長すぎる。3次面接が半日以上かかる。 (友人N君協力)HP




大広

読売広告社と博報堂と提携した会社です。ESの志望動機が見つからなかったので、これについて書きました。たぶん、8割ぐらいはこの事について書いていたのではないでしょうか?広告労協のページに情報があるので、見てください。あとは、「最近、気になった出来事」についてだった気がします。そこで、「パナウェーブ」について書きました。このESを書いた後、JR東日本企画で同じ質問をされ、書いたとおりに答えました。結構、ESの課題が他の会社の面接で聞かれることはよくあります。そのときは、心の中でガッツポーズをしましょう(笑)一次面接は3対4(学生)の集団面接。面接官がやる気がなさそうでした。でも、自分達がやる気がださせるようにしないといけないんだよね。そこで、雰囲気をよくしようと、AERAのコピーの「日本上陸、許サーズ」と言ったのですが、リアクションは薄く、状況は変えられませんでした。基本的に集団面接は苦手です。勝率は個人面接に比べると、低いです。例えば、自分が和ませても、次の人が冷めた発言をすると、雰囲気が悪くなってやりくいことがあります。でも、一緒に受けた人の中には「お見合いをしたことがある」とアピールする人、「世界の広告」について語る人もいて雰囲気はまあまあでした。しかし、面接官は「世界の広告」については、あまり知っておられないようで、その人の話を流していました(笑)結局、落ちたのですが自分の一番オイシイところをアピールできないのが悔しかったです。特に集団面接は時間も限られているので、最初の質問がどんな質問であろうと、一番オイシイ所を発言することが大切です。質問は、「自分の好きな広告、嫌いな広告」というのがありました。 あと、些細なことなのですが、待合室では誰とも語らず、静かにしていましょう。この会社の待合室でも近くに座っていた人と活動状況について話し込んじゃったのですが。活動中、ほとんどしゃべっていたかも。営業先の人事の人と話していたら、本当にチェックしているそうです。噂ではそうじのおばちゃんもスパイだとか・・・HP




電通東日本

5月中旬に開始。エントリシートは広告代理店らしく、「気になるCMを取り上げ、より良くするための改善策を挙げなさい」のようなものでした。自分は「ライフカード」のCMについて書きました。広末涼子を採用するのではなく、自分は「ビビるの大木」を採用し、ビビるの大木がいろいろなハプニングに遭遇し、カードのによって助けられていくというものを提案しました。詳しい内容は忘れてしまいましたが・・・1次試験はSPIで、1次面接は2対2の集団面接。特に印象はないのですが、隣の人が無精ヒゲで面接官につっこまれていたのを覚えています。面接帰りに話していたのですが、良い人でした。その人の周りは内定をひとつも貰っていない人が50人ぐらいと言っていました。2次面接の前に支社訪問が行われます。自分は横浜支社に行きたかったのですが、千葉支社に回されてしまいました。電話で、どうしても行きたいと言っていたのに・・・千葉支社は遠く、殺風景なところにありました。昼食はレストランに連れて行ってもらい、高級な中華料理を食べさせてもらいました。あとは、媒体、営業、クリエイティブの人に仕事内容を説明してもらったり、会社内を回りました。そこで、1年目の人がいたのですが、すごい好感をもてました。「夜遅くまで仕事をしているのに、先輩のために合コンをセッティングしなくちゃいけないなんて」など、愚痴を言っていましたが・・・それのせいもあり、彼女と別れてしまったそう。あと、人数が少ないために仕事を任され、その一年目の人も朝日新聞の記事広告を担当したそうです。その人は車が好きだったので、車について書いたそうです。その説明後は、人事の人に「うちの会社は採用人数が少ないので、断れると困る」と言われ、辞退させないように各自で面接がありました。そして、支社訪問後は、感想をメールで人事に送ることになっていました。2次面接は3対1の個人面接。かなり圧迫気味。他社から内定を貰い、関心の薄れていた自分はあまりのひどさに切れてしまい、「千葉支社に何できたの?」と聞かれ、「横浜支社に行きたかったのに、そちらの都合で回されたから」みたいなことを言いました。その後、嫌な空気が流れました(笑)そんなわけでここで落ちてしまいました。ちなみに、一年目から全国へ飛ばされます。研修はD通と一緒に行うそうです。




武田薬品工業

入りたかった企業の一つ。Webエントリー後、説明会・筆記試験、一次面接。筆記試験がやや難しかった。一次面接は5対2の集団集団面接。 とにかくエリート揃いのイメージがあった。面接が機械的で「人」を見ようとする姿勢に欠ける気がした。(友人S君協力)自分の北里大の薬学部の友人が内定を貰っていたのですが、女性の内定を重視しているそうです。その子の最終面接は6人とも女性だったとか。大阪でお好み焼きを一緒に食べている写真を見せてもらいました(笑)確か男女比は7対3だったかな?よく覚えていないですが、女性のほうが多いのは確実です。医者が男性のほうが多いのもあるとは思いますが・・・MR全員にゴールドカードが配られ、接待するそうです。HP




内資国内トップ。ただ、世界的に見ると、製薬業界15位なので、世界ナンバーワンを目指している。

◆ES+適性検査

適性検査重視。ESはあまり重視していない。MRに必要な能力があまりにも欠けているとこの段階で切られる。MRは、「計画性」「柔軟性」「自律性」に優れていることが必須。 ES内容は「あなたが学生時代に最も力を入れてきたこと、打ち込んできたこと」について。200字で記入。

◆説明会兼選考会

30分の説明会の後、筆記試験と面接と「学生時代頑張ったこと」を記入。 筆記試験:ありえないほど、難しい。私は、言語は8割できたと思うが、非言語は5割以下だったと思う。文系には、特に非言語はハイレベルなので、言語だけでも10割目指すことが必要。

面接:学生5人対面接官1人の集団面接。30分程度。 聞かれたのは、自己PR、志望動機のみ。この2つについてかなり細かく聞かれる。私の場合は、自己PRで「学業に励んだ経験から得たもの」を中心に話したので、目標を達成するためにどんな努力をしたか、その上で苦労したことは何か、それをどう克服したか、それだけ学業に励んだなら、なぜ研究者の道を選択しなかったのかと聞かれた。また、志望動機については、MRは営業という面もあるが大丈夫か、つらいことも乗り越えられるか、ストレス解消法は何かと聞かれた。

この面接では、「学生時代にどんな目標を立て、それを叶えるためにどんな努力をしてきたか、苦労をどう乗り越え、結果的に何を得たか。」をきちんと筋道立てて、伝えられるかを見ていると思う。志望動機よりもこれを言えないと選考通過は厳しい。また、時間が限られているので、簡潔にポイントを絞って伝えること。 通過連絡5日後(土日含む)。

◆二次面接+適性検査

面接:学生1人対面接官1人の個人面接。30分程度。 聞かれたのは、他社状況、学生時代頑張ったこと(その目標を立てた理由、達成するまでにどんなプロセスを踏んだか、苦労した点は何か、結果的に何を得たか)、なぜMRを志望したか、なぜ当社かについて。

一次面接同様、「学生時代に頑張ったこと」に細かいつっこみが入る。的確かつ簡潔に、相手の質問内容をよく聞いて答えること。的外れなことを答えると、一気に印象が悪くなるので注意。あとは、志望動機やMRを志望した理由についても整理しておくこと。

適性検査:HRR作成(SPIを作っている会社)のもの。300問ぐらいある。 通過連絡三日後。

◆最終面接

本社にて。交通費支給。学生1人対面接官2人の個人面接。30分程度。 聞かれたのは、他社状況、MRの志望理由、当社の志望理由、MRとしての夢は何か、MRには何が必要だと思うか、学生時代に頑張ったこと、勤務地の希望はあるか、車の運転はどのくらいするか、違反歴はあるか等。

この面接は、やや圧迫だった。学生時代に頑張ったことについては、一次、二次ほどのつっこみはないが、MRの志望理由についてかなりつっこまれた。私は、MRとしての夢について「専門性の高いMRを目指し、ドクターからの厚い信頼を得たい。」と答えたら、「専門性の高いMRになるためには3年位かかるし、メディア倫理専攻なら、そちらの方向に進んだ方がより君の専門性が高まるのではないか?」と言われ、それに対してうまく答えられなかったのが、敗因だと思う。「なぜMRか?」を突き詰めて考え、それをうまく伝えることがポイント。 ご丁寧なことに敗退連絡は翌日あった。連絡が早かったので、期待していたら、敗退連絡ということもある。

ここの選考は、どんな質問に対しても必ず「なぜ?」「どのようにして?」を聞かれるので、徹底した自己分析が必須。




東京建物

営業先。業界6位。最近だと、飯島直子のCM「BIG ORANGE」が流れていました。自分の会社とは取引していないらしく、残念でした。人事の方は謙遜して、自分の会社は知られていないなんてことをおっしゃっていました。営業するまで自分も知らなかったのですが・・・(笑)自分の会社の人は普通に知っていました。恵比寿ガーデンプレイスも手がけたらしいです。説明会の予約を電話でするそうですが、この電話のマナーでその人を判断することも。最近の人は電話のマナーがなっていないということをおっしゃっていました。電話で予約になると、予約が減るそうですが、そんな人はいらないとも。その方は文系だったのですが、違う部署で設計に関してのアイデアを出したりしたことがあり、文系でも設計などに口が出せるそうです。HP




東宝

ESを通過して、辞退。ESは、「最近見たもの中で良いと思った作品」だった気がします。そこで、自分は「僕の生きる道」を書きました。どのESもそうですが、自分をアピールしなければなりません。確か、自分は一日を後悔しないように生きることが大切で、このような事をしているというような内容を書きました。HP




大日本製薬

やっともらった内定がここ。説明会・筆記試験の後、二回の個人面接を受けて、その後、役員面接(5〜6対1)。内定を辞退したときは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。「第一希望」といって内定を貰ったので、辞退するとき何を言われても仕方ないと思っていたが、そのときの対応までとても丁寧だった。人事の対応がとてもよくて好感がもてる、面接でじっくり「人」を見ようとしている(個人面接1回で60分)。交通費が支給され、お会いした社員の方皆がアツイ方だった。(友人S君協力)HP




タマノイ酢

■1次

説明会

■2次

GD

■3次

筆記、面接

■4次

役員面接

×:説明会でいきなり「1人づつ15秒で自己PRをしてください」と言われた。1次で4時間はしんどい。 GDのテーマは「大学名は就職活動に有利か」「週休2日制の是非」で10人ほどで行われた。意見は挙手で40秒以内という制限付き。GDを始める前に60秒で自己PRをする時間があった。少し古臭い感じがする。しかし、通年採用で、ラフな選考を行うため、練習に受けてみる価値はあると思う。HP(友人Iさんの証言を元に作成)




千葉銀行

■1次

1対1 時間:10分

■2次

1対3 集団面接

■3次

4対1 個人面接

○成績を気にしない、学歴も関係ない。リクルーターの人が最後まで相談に乗ってくれ、親切であった。 2次面接では、「自分を一言で言うと」「あなたが何も出来ない社員だとして、周りが忙しくなったときどうするか?」などが質問された。(友人Oさん協力)HP




テレ朝・アナ職

■ES

(A4めいいっぱいの欄を)自由に使ってあなたをアピールしてください。

■1次面接

ESを持参して全員受験。事前に日時を予約。 会場内は10コほどのブースで仕切られています。質問は 「自己PRを1分間で(これは前もって考えておくよう言われます)」 「制作職には興味はないのか?」 「最近気になったことは?」 5分ほどで終了します。 面接官の方はにこにこと聞いてくださいますが…ここでかなり落とされます。HP




竹本容器

容器メーカー。資生堂・カネボウ化粧品・キューピーなどの容器の一部を製 造しているそうです。選考は会社説明会(4/22)→筆記試験(5/1)→一次面接試 験(5/19)(人事3人くらい:学生5人くらい)→最終面接試験(5/26)(社員6人 くらい:学生1人)。  一次面接では、「自己PR・志望動機のほかに、志望業界と面接を受けた企 業」などを聞かれた。そこで私は「容器業界を中心に選考を受けている。」と 容器に興味があることを示した。学生の中には、カラーコーディネーター試験 2級の子と3級の子がいて、人事の一人が2人に「2級って難しいの!?」って 聞いていて、3級の子が痛々しかった。  最終面接では、「自己PR・志望動機・親の職業・会社を選ぶ条件・内定企 業」などを聞かれた。内定企業を言ったら、私が容器業界を中心に選考を受け ていないことがバレてしまった。面接官の前には、役職と名前の書かれたプレ ートがあり、気が付くと、社長も取締役も、もう一人の面接官の女性も姓が竹 本。事前に調べておくべきだった。竹本家の人間でないと、出世できないと思 って冷めた。面接の最後に、社長から「内定企業名とか親の会社名は出さない のが普通だよ。君はワザと言ったの!?」みたいな事を言われた。「そうなんだ。 」って勉強になった。(友人S君協力)HP

■1次

3対5 集団面接

■最終

6対1 個人面接






T和銀行

人事の印象があまり良くありませんでした。 説明会では横柄な殿様タイプの人事部長(?)が、カラーシャツ&開襟シャツを着ていることについて注意をしていました。 「金融志望なら白シャツ&ボタンで来い」とのこと。 最近はメガバンクなどが身なりに対してとても優しいので気が緩みがちですが、かえって地銀や信金のほうが昔ながらの堅さが残っている気がしたので、会社によって注意をしたほうが良いと思います。 説明会では遅刻者が入れないように鍵を閉める徹底ぶりなので、当たり前のことではありますが「服・髪型・時間」の厳守はこの会社には絶対条件です。(友人Yさん協力) HP




TOTO

■筆記試験

WEB

■説明会

福岡・大阪・東京

■1次

GD

ESはあまり読んでいないのかな?人事の方自身が、学内セミナーで「やはり、大学名も……」と苦しそうにお話されていたので。なので、筆記と学内セミナーアンケートで絞っているかも。筆記試験は今年からWEB上。SPI風ですが、理科?物理が入っていました。過去何人かの先輩の話では、とても難しい!とおっしゃっていました。1次は8人でのGD(50分間)。面接官3人で監視されていました。「原子爆発時に、10人中7人はシェルターで生存できます。では、生存できない3人を挙げて、その理由を考えてください」という内容でした。この10人は、例えば70歳の牧師様であったり、知性のある女優・生物学者・偉大な小説家であったり。「性別や年齢などの観点、後は基準点をいかに自分で考えられるかが大切だったのかな。」と感じています。その後は質問会でした。とても印象よかったです。社員の方は、肉食?菜食?ですかと訊ねさせて戴ければ、菜食!というイメージを勝手に持ちました。 (2005年、Sさん協力) HP     




ドコモ九州

(文系は代理店営業、もしくは営業企画のみの採用です。中央と比べると事業内容が 狭いです)

■セミナー

セミナー参加者のみ筆記試験受験資格があります(3月下旬)開催場所は東京と福岡です。

■筆記試験

普通のSPIです。毎年3000人程の応募があるそうですが、 ここで1割程(今年は300人)に絞られます。

■1次面接

福岡のみで、2日間の面接日程(今年は300人から90人まで絞ると聞きました。) 履歴書の提出がありました。2対1もしくは3対1(集団面接)30分程困った点は、日にち・時間共に指定された書類が郵送されてきました。日程変更は全く効かず、当日はキャンセルが多かったように感じます。聞かれたことは「志望動機、自己PR、学生生活で最も頑張ったこと」「ドコモの良い点・悪い点について」「ユーザーを増やす為にはどのような方法を取りますか」

■2次(最終)面接

福岡のみで、2日間の面接日程。今回も面接日程が指定されていて変更効かず。最終的には、文系・理系共に30人ほどの内定枠があるそうで す(友人Sさん協力,2005) HP




凸版印刷(西日本地区採用)

◆ES

志望動機と志望分野、またそこで何がしたいか?

◆筆記試験

普通のSPI

◆GD

6人で行いました。「ゆとり教育について、良い点・悪い点」5分で自分の考えをまとめて、25分で意見交換。3分で発表。最後にちらりと、志望動機と凸版を知ったきっかけ、大日本印刷をうけているかについての集団面接なるものをされました。
筆記試験とGDの2つで次へ進めるか評価されます。 私の場合は、1次面接の案内がその日の夜に届きました。 ここから交通費が支給されます。 私はここで辞退。(友人Sさん協力,2005)




凸版印刷(関東地区)

◆1次

7対2 GD(1時間)

◆2次

1対2 人事面接(30分)

◆3次

??? 最終面接

印刷2位。GDテーマは「パラサイト・シングルの是非」。2次は人事+中堅社員の面接。自己PR・学生時代・志望動機・凸版に入って何をやりたいか。それぞれ深く聞かれました。自分はここで敗北しましたが、この後の最終まで行けばほぼイケルらしい。ちなみに凸版はGDでかなりの人数を絞るらしいのでGDは気を抜かないように。私服で来て下さいというGDには8割がスーツでした。(友人H君協力)HP




◆1次選考

学生6人でグループディスカッション。それを社員2人が見ている。GD後、簡単な集団面接がある。就職の価値観を問う質問だった。

◆2次選考

適性検査と面接を2日間かけて行う。(初日と二日目が一週間あいた)初日の適性検査は普通のSPI。二日目の面接は部長クラス1人、課長クラス1人の個人面接。20分程度。志望動機や凸版でやりたいことについてひたすら話す。学生時代のことをその中に織り交ぜていく感じ。

◆最終選考

役員、人事部長、人事課長3人と学生3人の集団面接。3,40分程度。志望動機、凸版について、大日本との違いなどを深く突っ込んで聞かれた。主に人事課長が質問してきて、その答えに3人が突っ込んでくるという形式。少々圧迫と取れるくらいの感じだった。




中央住宅

◆1次面接

1(学生)対2(人事と部長)。30分くらい。質問は  「学業で頑張った事、その他で頑張った事」  「やりたいことは」  「なぜ家庭の幸せつくりのお手伝いがしたいの」  「他の会社の選考状況」  「アルバイトで頑張った事」

◆SPI

言語30分、非言語40分。  他で受けたのよりも難しかったです。

◆性格適性検査

350問もあって、手が痛くなりました。

◆2次面接

1対2(おそらく人事)20分くらい。質問は「自己PR」「どんなことをやりたいか」「日本女子大学はあなたにとってどんなプラスを与えたか」「本気で言い合える友達は何人いる」「就活に関して、短期集中型か、じっくり長くタイプかどっち」 「他社の選考状況」「何か質問ある」など

HP




東急リバブル

◆1次面接

2(学生)対1の集団面接。仕切はあったかな、隣の話はなんとなく聞こえたけど。 聞かれた内容は「大学時代やったこと、自己PR、不動産の志望動機、会社の志望動機、あと休みが平日だけど平気みたいなこと」でした。

◆2次面接

個人面接で30分位(オレは喋りすぎたため、1時間)。内容は、自己PR・志望動機以外は個人的なことばっか。だから書いても意味ないだろうけど、皆にもされるだろう質問を何個か。 「親と相談とかしてる?」、「他に選考進んでる会社は?」みたいなことかな。

◆3次面接(役員面接)

学生4司会1偉い人3人で時間が約50分。 予め控室で @自己紹介、学生時代力を入れたこと(1分以内) Aやりたい業務と理由(1分以内) B現在の就職活動について(選考進んでるとこは?いつから就活始めた?志望してる他の業界、同業他社) これらをさらに突っ込まれる感じでした。

HP




東海テレビ放送

◆ES

ES項目は、「自分の特徴(→自己PRのようなもの)」「志望動機」「デジタル化時代において、テレビのあり方はどうなるかと思うか?」について。→ES提出者は1200人程度。そのうち通過者は400名程度。

◆一次面接

学生1人対面接官2人の個人面接。15分程度。まず、最初に「自己PR」と「志望動機」を計1分で述べるよう伝えられる(←正直、1分にまとめるなんて無理がある。しかし、与えられた課題なので、頑張ってまとめてみること。長くなるのだけは避けよう。) その後、聞かれたのは、「ESを元にした志望動機に対する細かな質問」、「報道志望だが、東海テレビのニュースをどう思うか?」、「ニュース番組の中で、どれが好きか?」、「大学のゼミではどんな研究をしているか?」、「ゼミ以外で打ち込んだことは何か?」、「今日朝刊は見たか?」、「その中で印象に残った記事は何か?」等。 ポイントは、10分程度の面接でもかなり細かく聞かれるので、簡潔に分かり易く話すこと。あと、ブース形式だったので、隣の人の声が聞こえるので、大きな声で話さないと印象が悪くなる。一次面接はどちらかというと、記念受験者をスキーミングしているだけなので、テレビ局志望者は熱意を持って話すこと。そうでないと、記念受験者と思われるので注意。通過連絡は一週間後、封書で自宅に届く。

◆筆記試験

SCOAと時事問題。どちらもマーク式。一時間半程度。SCOA:「SPIノートの会」が出している筆記試験の参考書にチラッと問題が載っているが、問題数が少なく、対策は難しいかもしれない。特に、数列、サイコロ問題が異常に多かった。時事問題:東海テレビ独自の問題。政治・経済・国際・社会・スポーツ・芸能など幅広い。マスコミ志望者なら、「新聞ダイジェスト」や「一般常識の天才」を利用して、時事対策には念を入れよう。→筆記試験は付け焼刃では太刀打ちできない問題だった。この後は、二次面接→最終面接という流れ。

HP




CBC(中部日本放送)

◆ES

記入項目は、「学生時代力を入れたこと」、「CBCを志望する理由、やってみたい仕事は?(具体的に)」、「世界史上存在した全ての職業の中で、1年の期限付きで一番やってみたい職業は何か?その理由は?」、「独断と偏見で、あなたの【世界三大芸術作品】を挙げて下さい。←作品名とその説明を記入。」、「あなたという人間の魅力が分かるように、自分史年表を作って下さい。学歴不要」について。 →通過連絡は封書で自宅に届く。

◆一次面接

学生1人対面接官2人の個人面接。15分程度。 聞かれたのは、「ESに書いた【学生時代力を入れたこと】に対する細かい質問」、「報道志望だが、報道でしたいことは?」、「大学ではどんな分野を勉強しているか?」、「昨今、メディアが警察の発表機関になっていると問題になっているが、どうすればそれを防ぐことができると思うか?」、「最近一番印象に残った番組は何か?」、「他社状況」等。

ESに書いたことに対して、細かく聞かれる。あと、私は報道志望だったので、昨今問題になっている取材方法に対しての意見を求められた。自分自身の考えとそれに対する解決策を考えておくと良い。正直、自分はこの質問に対してうまく答えられなかったのが敗因だと思う。

HP




東京電力(短卒・専門卒)

◆一次

今年はESを提出した人全員が次のステップに進めました。一次は面接官:学生=2:4(5)の集団面接です。時間は40分程度。ここでは東電に対する熱意が伝われば通過できます。質問内容としては「志望動機」「学生時代に力を入れたこと」「東電が第一志望か」「東電についてどのように研究してきたか」「自己PR」などでした。あまり突っ込まれませんでした。終始穏やかで、面接官の方も笑顔でした。元気良く、笑顔が大切です。

◆二次

1対1の個人面接です。時間は30分程度。面接官は笑顔でしたが、圧迫面接でした。私が言うことに対して、かなり深く突っ込まれましたが、ここでも笑顔で冷静が大切です。おどおどした態度は避けましょう。「他社状況」「セミナーに参加したか」「志望動機」「自己PR」「学生生活で力を入れたこと」「高校・中学の部活動」「希望勤務地」「入社してやりたいこと」などです。全てにおいて突っ込まれます。この時に、成績証明書と履歴書提出。

◆三次(最終面接)

1対1の個人面接です。時間は15分程度ですが、人によって異なります。「志望理由」「他社状況」「自己PR」「入社してやりたいこと」など、質問数は少ないですが、ここでもかなり突っ込まれました。 東電は、どれだけ企業研究しているかが大切になってきます。HPやパンフ以外にも、OG訪問や施設見学を絶対にしたほうが良いです。「電気の資料館」や「電力館」など、東電について学ぶ事が出来ます。ここでも、ただ行くだけではなくて、施設を訪れて感じたことを書き残しておきましょう。面接で聞かれます。本当に東電に入りたい気持ちを素直に伝えれば、相手に伝わります。私は「御社以外で働く気はありません」というようなことを言ってきました。人事の人が、「目標を持って常に行動し、前向きな人を採用した」とおっしゃっていました。 東電は、受けた次の日に選考結果の連絡が来たため、あっという間に選考が終わりました。

HP










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