Alexander 200th Anniversary MG Full Double Horn
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Alexander 200th Anniversary MG Full Double Horn
アレキサンダー社200周年を記念して製作されたモデル。これはその200周年の時に製作され出荷されたもので、アレキサンダー社による金メッキが施されている。イエローブラス製。今までわたしが手にした楽器の中でもっとも優れている個体。神器であった! |
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| もうあまり覚えていないが、アレキサンダー社が200周年を迎え、その次の年に神戸にある楽器屋で200thモデルを試奏した時、はっきりと驚きがあった。わたしはHP上で何回も繰り返しているようにどうしてもalex103が苦手なのだが、この変形クノプフ巻きでは(Kモデルではあるがアレキサンダー社独自の設計)、息を入れている感覚とベルから出る音の感覚が近く、非常にキャパシティのある楽器だった。もちろん当時新品の発売されたばかりの楽器を購入する資金もなかったから、それだけだったのだが、5年ほど経ってこの楽器売れないでずっと残っていたのだ(苦笑)。それを聞いてお金を貯めていたのだが(非常にディスカウントな値段に変貌を遂げていた!)、ハナの差で手に入れ損ねた(悲)。よい楽器は見つけたら無理してでも買うべし、ツバつけるべし!をモットーにするきっかけとなった(爆笑)。あとのことは手に入れてから考えればよい!
それから10年程度たった頃、当時使用していた107だけでは少々不安が出てきたため、サブの楽器を探すようになった。それでリコキューン・ライスマンモデルを購入したのだが、ある時大阪で中古のこの楽器に出会った。試奏してみると全音域恐ろしく鳴るし、高音域も非常に安定している。おそらくプロユースだったことは間違いない。ただ金メッキがかかっていたため中古といえども非常に高価で(言っておくがメッキはボロボロはがれ近くで見ると少々失望する見栄えだったのだ)、躊躇したが先般の教訓から(真似はしない方がいいです)、購入を決めリコキューンは手元から去り、この楽器を手に入れることに成功した。 非常にすばらしい楽器だったので、とにかく吹くのが楽しく、107は眠りについてしまった。だがわたしはデスカントホルンの音が好きで、ダブルホルンをメインにしたくなかった。そしてどちらも満足できるであろうことを祈り、トリプルホルンを手に入れるため107も200thモデルも売り払ってしまった(愚)。 今となってはもう一度手元に戻して吹き続けたい楽器だ。買い戻せないだろうか???(願)もし手放すようなら買い戻したいです! |
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| 金と銀。並べるのが楽しかった(笑)左はマーカーモデル | |||||||||||||||||||||||
| ケースはパックスマンのファイバー製を使用していた。軽い | |||||||||||||||||||||||
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