勤務評定制度 資料
 ■  大阪府高槻市長に出した弁護士の意見書

 

                   1997年(平成9年)10月28日
 
地方公務員給与への査定賃金の導入の違法性について
 
第1、自治体における査定賃金導入の動きとその背景
 1、査定賃金導入の大きな流れ
 
 2、高槻の例
 
3、賃金における査定制度導入の背景および狙い
  (1) 公務の変質
  (2) リストラ攻撃と査定賃金 
 
第2、査定賃金と民間労働者
 1、民間における日本的能力主義
 
 2、日本的能力主義は民間の労働組合を変質させてきた
 
 3、労働者の孤立化
 
第3、公務員給与への査定制度導入は違法である
 1、 結論を先取りして言えば、公務員給与への日本的な、民間手法の査定制導入は地方自治法、地方公務員法の給与制度の原則に違反し許されないものである。
 
 2、成績主義と日本的査定制度
  (1) 給与制度と成績主義
  (2) 公務員法の基準としての民主性と成績主義
  (3) 日本的査定制度の非民主性と情実性(=恣意)。
 
 3、勤務条件条例主義違反
 
 4、高槻市の「改正規定」について