ウィンカーバルブ仕様

テールウィンカーバルブWT03 No WT03
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-E400015個
SANDER社SDL-5M3PTY12個
口金BA15s
スイフトスポーツ用テールバルブ。
リフレクタへの反射を優先させたFluxレイアウトです。
また認識性upのため5mm12発を配置しました。
インパクトは抜群、キレのある点滅は良いですよ
このバルブはスイフトスポーツで使用しています。写真をクリックっ
2006年6月5日製作

フロントウィンカーバルブWF03 No WF03
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-E40008個
SANDER社SDL-5M3PTY8個
口金T20ウェッジ
スイフトスポーツ用フロントバルブ。
オプションセットのヘッドライトassyからウィンカーバルブを外すのが大変なんですよ、実は
T20電球サイズでぎりぎり外すことが出来る構造なので、LED化に当たっては電球より小さなサイズとなりました
そのためT20限界サイズで作成することが出来なく、少し妥協したものになっています
それでもなんとか認識できるものとなりました。
おもいっきりぎりぎりまで詰め込みました。
このバルブはスイフトスポーツで使用しています。写真をクリックっ
2006年6月5日製作

ハイマウントバルブN02 No WS03
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-E40004個
口金T10ウェッジ
純正サイドマーカーはバルブ交換が出来ないので、交換の出来る社外品サイドマーカーにしてLED化
レイアウトはハイマウント用LEDと同じで、使用LEDが違うだけです。
写真はハイマウント用です
このバルブも他のスイフトスポーツ乗りの方にも使用していただいております
問い合わせはメールにて
このバルブはスイフトスポーツで使用しています。写真をクリックっ
2006年5月19日製作

テールウィンカーバルブWT02 No WT02
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-E400012個
SANDER社SDL-5M3PTY12個
口金BA15s
テール用ウィンカーバルブの2作目。
基本レイアウトはT15と同じです。
これもリフレクタの構造上数mm口金から浮かせないと上手く反射できないので、スペーサーをかませています。
ウィンカーは車が動く前の意思表示に重要なので、5mmを12発後方におもいっきり向けています
5mmのおかげもあり、被認識性は大幅up
リフレクタへの反射も、使用LEDを減らしたのにもかかわらず、どの角度にも効率よく光ってます。
このバルブはアストラクーペで使用しています。写真をクリックっ
2005年10月15日製作

フロントウィンカーバルブWF02 No WF02
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-E4000(拡散加工)6個
SANDER社SDL-5M3PTY18個
口金BAU15s
フロント用ウィンカーバルブの2作目。
WF01mより使用LEDを減らしましたが、LEDの性能が上がっている為大幅光量up^^
また、拡散加工のFluxにより、むらの無いリフレクタへの配光。
SDL-5M3PTYがかなり周辺にも光りを散らしてくれるので助かります
被認識性は大幅にupしました。
このバルブはアストラクーペで使用しています。写真をクリックっ
2005年10月15日製作

フロントウィンカーバルブWF01m No WF01m
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-D400014個
SANDER社SDL-5N3TY20個
口金BAU15s
フロント用ウィンカーバルブの1作目のWF01の改良型。
一回ばらして組みなおし。
アストラのアイドリング状態のバッテリー電圧が13.5vと少し低め。
これが正常値との事らしく、その他の電圧が
ウィンカー13.2v
ポジションキット出力12.4v・・0.8vほどドロップしてます、ここで
最初から実測してればこんな手間かけなくてすんだんですけどね^^;
実測した電圧を元に抵抗値を変更
電圧が低いため整流ダイオードを撤去
レイアウトなどは一緒です
ポジション状態でもかなりの明るさで、ウィンカーは電球に近づいたように思えます
どの角度から見てもほぼ満足いく感じです
このバルブはアストラクーペで使用していました。写真をクリックっ
2004年11月17日改良

サイドウィンカーバルブWS01m No WS01m
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-D40002個
SANDER社SDL-5N3TY1個
口金自作ウェッジ
サイド用ウィンカーバルブの1作目のWS01の改良型。
一回ばらして組みなおし。
改造内容は基本的にWF01mと同じ
ただし、こちらは逆にさす可能性があるので整流ダイオードはそのまま使用
また、後方に効率よく光を放つためにFluxLEDの位置を変更。
位置変更にともない5mmの光を遮らないようにFluxを加工
これらの変更により、ポジション時の明るさ、ウィンカー時の明るさともに大幅アップ
昼間の視認性もかなり良くなり、電球にかなり近づいたように思えます
どの角度からもほぼ満足^^
このバルブはアストラクーペで使用しています。写真をクリックっ
2004年11月17日改良

テールウィンカーバルブWT01m No WT01m
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-D400024個
SANDER社SDL-5N3TY8個
口金BA15s
テール用ウィンカーバルブの1作目のWT01の改良型。
一回ばらして組みなおし。
改造内容は基本的にWF01mと同じ
こっちはポジションキットによるドロップはないので5mmの方だけWF01mより高い値を使ってます
Fluxは電流値に余裕があるのでWF01mと同じ値を使用
こっちもかなり明るくなり、5mmの直視がまぶしいです^^;
Fluxによりどの角度から見てもばっちし^^
このバルブはアストラクーペで使用していました。写真をクリックっ
2004年11月17日改良

フロントウィンカーバルブWF01 No WF01
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-D400014個
SANDER社SDL-5N3TY20個
口金BAU15s
フロント用ウィンカーバルブの1作目。
ウィンカーバルブとしては3作目
ウィンカーバルブから制作手順、方法を変えていてかなり集積できるようになりました。
バルブを横から取り付けるタイプなのでこのような形に。
反射用と斜め前方補助用にFluxを、前方用に5mmを使用しました。
前方用に5mmを使用していますので、角度による見え方の不安が懸念されるところですが、もともとアストラのフロントウィンカーはあまり拡散するようなものではないのでこのような形にしました。
反射用Fluxで全体をカバーしています。
昼間見てみると電球には及ばないものの実用には問題ありません。
夜間はまったく問題なしです。
ノーマルが着色バルブだったので、完全なクリアになって見た目もかわりましたよ^^
ポジションキットはそのまま問題なく使えてます。
フォグの時もあったんですが、このバルブも+−が逆になってました。
今回は製作前に気づいたのでよかったですが、物によってまちまちってのは困りますよ^^;
このバルブはアストラクーペで使用していました。写真をクリックっ
2004年11月7日製作

サイドウィンカーバルブWS01 No WS01
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-D40002個
SANDER社SDL-5N3TY1個
口金自作ウェッジ
サイド用ウィンカーバルブの1作目。
ウィンカーバルブとしては2作目
前後用にFlux、側方用に5mmを使用しました。
サイドウィンカーは高さがなくFluxを側方用に使うと前後用のFluxが有効に活用できなくなるので、5mmをFluxで挟み込む形をとりました。
Fluxの取り付け位置がずれているのは、ウィンカーレンズにバルブが斜めに入るためこのようになっています。
左右共通で使えないおかげで左右の製作には極性を気をつけながらおこないましたよ。
本当は真横から入ってくれれば前後用のFluxが両方とも効率よく活用できたのですが、前方用は完全に活用でき、後方用は若干角度がついた関係で前方用よりは暗い感じです。
それでも昼間確認できるレベルです。
側方は5mmで完璧です。
夜間はノーマルよりはっきり見えますね。
フロントをLED化したことにより、ポジションキットによる消費電力が少なくなったので配線を追加しこのサイドもポジション化していますので、夜間は結構目立ちますね。
ハイフラ対策抵抗はポジションキットの手前にかませているので、ポジション時には抵抗に電圧はかかっていません。
このバルブはアストラクーペで使用していました。写真をクリックっ
2004年11月7日製作

テールウィンカーバルブWT01 No WT01
使用LEDLumileds社HPWT-ML00-D400024個
SANDER社SDL-5N3TY8個
口金BA15s
テール用ウィンカーバルブの1作目。
ウィンカーバルブとしては1作目
反射用にFlux、後方用に5mmを使用しました。
Fluxを何処まで詰め込めるかやってみました^^;
全長はT05より数ミリ長い程度で、ノーマルバルブより10mmくらいながいのかな?
横から見ると5mmが傾いていますが、これはバルブが若干下を向いて取り付けられるようになっているのでその分の傾き補正のためです。
昼間はノーマルバルブに若干負けますが問題ないレベルです。
夜間は問題なしっ
このバルブを作ってみて、ブレーキテール用のバルブをこのパターンで作ったらかなり明るくなるんじゃないかとおもって暇見て作ろうかなって思ってみたりしています。
このバルブはアストラクーペで使用していました。写真をクリックっ
2004年11月5日製作