フロント用ウィンカーバルブの1作目のWF01の改良型。
一回ばらして組みなおし。
アストラのアイドリング状態のバッテリー電圧が13.5vと少し低め。
これが正常値との事らしく、その他の電圧が
ウィンカー13.2v
ポジションキット出力12.4v・・0.8vほどドロップしてます、ここで
最初から実測してればこんな手間かけなくてすんだんですけどね^^;
実測した電圧を元に抵抗値を変更
電圧が低いため整流ダイオードを撤去
レイアウトなどは一緒です
ポジション状態でもかなりの明るさで、ウィンカーは電球に近づいたように思えます
どの角度から見てもほぼ満足いく感じです
このバルブはアストラクーペで使用していました。写真をクリックっ |