(6)抽出結果の訂正とソートの再実行

1.Excel(出現順)の、語句や読みを修正します。

・校正した結果、訂正がある場合は、ワークシートを直接修正します。同じ語句や読みの修正が複数ある場合は、検索・置換でもれなく直します。

2.ユーティリティの「ツール−Excel ソート処理」を実行します。

・ボタンを押す前に、1で修正した Sakuin.xls をあらかじめ開いておきます。

・名前が Sakuin.xls でない場合は、エラーが出ます。

・実行すると「Sort_Syori1]とは別に、「AfterSort」というシートが新たに作成されます。

3.必要に応じ、修正とソートの再実行を繰り返します。

4.必要に応じ、InDesign に流し込む前に Excel 上で、体裁や見出し部分を編集・追加します。

 
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