動物資源ペプチドホルモン どうぶつしげんぺぷちどほるもん 1
プロラクチン(Prolactin) ぷろらくちん(Prolactin) 1
腸ペプチド分泌細胞 ちょうぺぷちどぶんぴつさいぼう 2
侵害受容 しんがいじゅよう 2
中枢神経組織可溶性 ちゅうすうしんけいそしきかようせい 3
リゾスフィンゴ糖脂質 りぞすふぃんごとうししつ 3
宿主レセプター しゅくしゅれせぷたー 4
Neuropeptide YNPY Neuropeptide YNPY 4
Nerve Growth factor(神経成長因子) Nerve Growth factor(しんけいせいちょういんし) 5
ケラタン硫酸 けらたんりゅうさん 6
心房細胞 しんぼうさいぼう 6
心筋虚血 しんきんきょち 7
fibrin溶解 fibrinようかい 7
沈殿法による分画 ちんでんほうによるぶんが 8
巨核系コロニー刺激因子 きょかくけいころにーしげきいんし 8
α顆粒 αかりゅう 9
β-thromboglobulin β-thromboglobulin 9
生体内貪食機能 しょうたいないたんしょくきのう 10
von WillebrandvW因子) von WillebrandvWいんし) 10
無脊椎動物 むせきついどうぶつ 11
動脈壁ムコ多糖 どうみゃくかべむこたとう 12
血管壁糖蛋白 けっかんへきとうたんぱく 12
虚血性心疾患 きょちせいこころしっかん 13
脾臓の微小循環 ひぞうのびしょうじゅんかん 13
肝再生 きもさいせい 14
キラー細胞 きらーさいぼう 14
CCK CCK 15
ペプチドホルモン ぺぷちどほるもん 15
粘液糖タンパク質 ねんえきとうたんぱくしつ 16
ムコ多糖体 むこたとうからだ 16
膵分泌性トリプシン すいぶんぴつせいとりぷしん 17
インヒビター(BP TI いんひびたー(BP TI 17
カリクレイン―キニン系 かりくれいん―きにんけい 18
膵臓リパーゼ すいぞうりぱーぜ 18
肝細葉単位 きもぼそはたんい 19
類洞壁細胞(sinusoidal cell たぐいほらかべさいぼう(sinusoidal cell 19
胆汁酸 たんじゅうさん 20
唾液腺 だえきせん 20
上皮細胞増殖促進因子 うわかわさいぼうぞうしょくそくしんいんし 21
ムチン むちん 21
LHRH LHRH 22
松果体 しょうかたい 23
副甲状腺ホルモン Parathyroid Hormone, ふくこうじょうせんほるもん Parathyroid Hormone, 23
チログロブリン ちろぐろぶりん 24
甲状腺ホルモン製剤 こうじょうせんほるもんせいざい 24
生合成前駆体 しょうごうせいぜんくからだ 25
胸腺の免疫学的機能 きょうせんのめんえきがくてききのう 25
リンフォカイン りんふぉかいん 25
肺ムコ多糖 はいむこたとう 26
人胸膜疾患とムコ多糖(GAG ひときょうまくしっかんとむこたとう(GAG 26
ステロイドホルモン すてろいどほるもん 27
気管支分泌液 きかんしぶんぴつえき 27
アポ蛋白 あぽたんぱく 28
肺胞蛋白症 はいほうたんぱくしょう 28
型細胞上皮細胞 かたさいぼううわかわさいぼう 29
肺胞マクロファージ はいほうまくろふぁーじ 29
レニン れにん 30
ヒト・レニン精製 ひと・れにんせいせい 30
卵巣組織中ステロイド濃度 らんそうそしきちゅうすてろいどのうど 31
前立腺肥大症 ぜんりつせんこえおおしょう 31
睾丸ヒアルロニダーゼ こうがんひあるろにだーぜ 32
ヒアルロニダーゼ ひあるろにだーぜ 32
胎盤の形態 たいばんのけいたい 33
タンパクペプチドホルモン たんぱくぺぷちどほるもん 33
マウス脾細胞幼若化作用 まうすひさいぼうようじゃくかさよう 34
オボムコイド おぼむこいど 34
ゼラチンGelatin ぜらちんGelatin 35
リュウコツ(龍骨)  りゅうこつ(りゅうほね)  35
コンドロイチンポリ硫酸 こんどろいちんぽりりゅうさん 36
骨形成因子(Bone morphogenenetic protein,BMP ほねけいせいいんし(Bone morphogenenetic protein,BMP 36
軟骨ムコ多糖体 なんこつむこたとうからだ 37
ビーフボーンマロー びーふぼーんまろー 37
ペプトン ぺぷとん 38
心筋ペプトン しんきんぺぷとん 38
弾力線維 だんりょくせんい 39
基底膜 きていまく 39
角質細胞膜 かくしつさいぼうまく 40
細胞周期 さいぼうしゅうき 40
エラスチン えらすちん 41
鶏冠 とさか 41
乳中の存在状態 ちちなかのそんざいじょうたい 42
誘導体 ゆうどうたい 42
κ−カゼイン(κ−CN κ−かぜいん(κ−CN 43
α−ラクトアルブミン(α−LA α−らくとあるぶみん(α−LA 43
尿の糖タンパク にょうのとうたんぱく 44
中性塩可溶性コラーゲン ちゅうせいしおかようせいこらーげん 44
型,型コラーゲン かた,かたこらーげん 45
プロスタグランジン類 ぷろすたぐらんじんたぐい 45
メルカプトプリ めるかぷとぷり 46
チオグアニン ちおぐあにん 46
アルキル化剤 あるきるかざい 47
同種骨髄移植 どうしゅこつずいいしょく 47
強直性脊椎症 きょうちょくせいせきついしょう 48
抗炎症薬 こうえんしょうくすり 48
抗癌 こうがん 49
抗白血病薬 こうはっけつびょうくすり 49
再生不良性貧血 さいせいふりょうせいひんけつ 50
芳香族炭化水素 ほうこうぞくたんかすいそ 50
自家骨髄移植 じかこつずいいしょく 51
好塩基球 よしみえんきたま 51
前期赤芽球系前駆細胞 ぜんきあかめたまけいぜんくさいぼう 52
生物学的応答調節物質 せいぶつがくてきおうとうちょうせつぶっしつ 52
ブルーム症候群 ぶるーむしょうこうぐん 53
骨髄穿刺 こつずいせんとげ 53
骨髄幹細胞 こつずいみきさいぼう 54
骨髄抑制 こつずいよくせい 54
カテーテル かてーてる 55
臍帯血幹細胞 さいたいちみきさいぼう 55
脳脊髄液 のうせきずいえき 56
髄液 ずいえき 56
マクロファージコロニー形成細胞 まくろふぁーじころにーけいせいさいぼう 57
巨核球系幹細胞 きょかくたまけいみきさいぼう 57
クロラムフェニコール くろらむふぇにこーる 58
臨床治験 りんしょうおさむしるし 58
頚輪 けいわ 59
コロニー形成細胞 ころにーけいせいさいぼう 59
consolidation therapy consolidation therapy 60
構成要素 こうせいようそ 60
副腎皮質 ふくじんひしつ 61
顆粒球形成細胞 かりゅうたまけいせいさいぼう 61
中心静脈カテーテル ちゅうしんじょうみゃくかてーてる 62
シクロスファミド(エンドキサン) しくろすふぁみど(えんどきさん) 62
デオキシリボ核酸、DNA でおきしりぼかくさん、DNA 63
糖尿病患者 とうにょうびょうかんじゃ 63
DNA DNA 64
デオキシリボ核酸 でおきしりぼかくさん 64
ドナー どなー 65
電磁放射線 でんじほうしゃせん 65
必然的結果 ひつぜんてきけっか 66
根絶 こんぜつ 66
紅斑性狼瘡 べにまだらせいおおかみかさ 67
赤芽球系幹細胞 あかめたまけいみきさいぼう 67
ニ卵性双生児 にたまごせいそうせいじ 68
顆粒球コロニー刺激因子 かりゅうたまころにーしげきいんし 68
ガンマ線 がんません 69
テナガザル てながざる 69
移植片拒絶反応 いしょくかたきょぜつはんのう 70
吸収線量 きゅうしゅうせんりょう 70
移植片対白血病細胞 いしょくかたついはっけつびょうさいぼう 71
ヘアリー細胞白血病 へありーさいぼうはっけつびょう 71
造血幹細胞 ぞうけつみきさいぼう 72
肝腫大 きもしゅだい 72
ホジキン病 ほじきんやまい 73
免疫グロブリン めんえきぐろぶりん 73
腸骨 ちょうほね 74
免疫グロブリン めんえきぐろぶりん 74
伝染性単球増加症 でんせんせいたんたまぞうかしょう 75
インシュリン いんしゅりん 75
脈管内膜 みゃくかんないまく 76
髄腔内注射 ずいこうないちゅうしゃ 76
リンホカイン活性化キラー細胞 りんほかいんかっせいかきらーさいぼう 77
学習障害 がくしゅうしょうがい 77
白血球減少症 はっけっきゅうげんしょうしょう 78
期待寿命 きたいじゅみょう 78
未分化幹細胞 みぶんかみきさいぼう 79
リンパ節腫大 りんぱせつしゅだい 79
リンパ球増加症 りんぱきゅうぞうかしょう 80
マクロファージ まくろふぁーじ 80
主要組織適合遺伝子複合体 しゅようそしきてきごういでんしふくがったい 81
中央値年齢 ちゅうおうあたいねんれい 81
髄内再発 ずいないさいはつ 82
メトトレキサート めととれきさーと 82
単核細胞 たんかくさいぼう 83
微小残存病変 びしょうざんぞんびょうへん 83
骨髄増殖性疾患 こつずいぞうしょくせいしっかん 84
NK細胞 NKさいぼう 84
neutrophil neutrophil 85
米国骨髄バンク べいこくこつずいばんく 85
オマヤレザバー(医療機器) おまやれざばー(いりょうきき) 86
腫瘍遺伝子学者 しゅよういでんしがくしゃ 86
末梢血幹細胞移植 まっしょうちみきさいぼういしょく 87
パック細胞容積 ぱっくさいぼうようせき 87
ペントスタチン ぺんとすたちん 88
末梢血幹細胞移植 まっしょうちみきさいぼういしょく 88
食細胞 しょくさいぼう 89
フィラデルフィア染色体 ふぃらでるふぃあせんしょくたい 89
多形核白血球 たがたかくはっけっきゅう 90
寛解後治療 ひろしかいごちりょう 90
プレドニソン ぷれどにそん 91
前駆細胞 ぜんくさいぼう 91
腹臥位 はらがくらい 92
穿刺 せんとげ 92
紫斑病 しはんびょう 93
放射線療法 ほうしゃせんりょうほう 93
不応性貧血 ふおうせいひんけつ 94
自家輸血 じかゆけつ 94
相対的生存率 そうたいてきせいぞんりつ 95
寛解導入 ひろしかいどうにゅう 95
レトロウイルス れとろういるす 96
リスクファクタ りすくふぁくた 96
シデロブラスト しでろぶらすと 97
白血病細胞 はっけつびょうさいぼう 97
脊柱管 せきちゅうかん 98
脊椎穿刺 せきついせんとげ 98
幹細胞 みきさいぼう 99
口内炎 こうないえん 99
ストローマ、骨髄基質 すとろーま、こつずいもとしつ 100
表面細胞抗原 ひょうめんさいぼうこうげん 100
全身紅はん性 ぜんしんべにはんせい 101
T細胞抗原レセプター Tさいぼうこうげんれせぷたー 101
チオグアニン ちおぐあにん 102
血小板減少症 けっしょうばんげんしょうしょう 102
扁桃腺 へんとうせん 103
トレチノイン とれちのいん 103
尿素 にょうそ 104
椎骨 しいほね 104
vertebra の複数形 vertebra のふくすうけい 105
嘔吐 おうと 105
環境ホルモン かんきょうほるもん 106
エンドクリン問題 えんどくりんもんだい 106
毒性諸変化 どくせいしょへんか 107
撹乱作用 かくらんさよう 107
農薬工業化学品ダイオキシン のうやくこうぎょうかがくひんだいおきしん 108
ホルモン撹乱作用 ほるもんかくらんさよう 108
Colborn Colborn 109
Our Stolen Futur Our Stolen Futur 109
エストロゲン(Estrogen えすとろげん(Estrogen 110
トリブチルスズ(TBT とりぶちるすず(TBT 110
精神障害 せいしんしょうがい 111
Referenoe Referenoe 111
環境ホルモン かんきょうほるもん 112
スクリーニング すくりーにんぐ 112
フタル酸エステルのエストロゲン ふたるさんえすてるのえすとろげん 113
卵巣割去試験 らんそうわりきょしけん 113
スクリーニングプログラム すくりーにんぐぷろぐらむ 114
酵母菌 こうぼきん 114
環境ホルモン かんきょうほるもん 115
内分泌撹乱化学物質 ないぶんぴつかくらんかがくぶっしつ 115
新規リスク政策分科会 しんきりすくせいさくぶんかかい 116
スクリーニンクプログラム すくりーにんくぷろぐらむ 116
残留性化学物質 ざんりゅうせいかがくぶっしつ 117
OECD(経済協力開発機構) OECD(けいざいきょうりょくかいはつきこう) 117
フタル酸エステル ふたるさんえすてる 118
可塑剤 かそざい 118
アジピン酸エステル系 あじぴんさんえすてるけい 119
リン酸エステル系 りんさんえすてるけい 119
医療用チューブ いりょうようちゅーぶ 120
可塑剤工業会資料 かそざいこうぎょうかいしりょう 121
DINP(フタル酸ジイソノニル) DINP(ふたるさんじいそのにる) 122
アルコールの分子量 あるこーるのぶんしりょう 122
可塑剤生産出荷実績表 かそざいせいさんしゅっかじっせきおもて 123
DBP DBP 124
エストロゲン活性 えすとろげんかっせい 124
フタル酸エステル ふたるさんえすてる 125
DINP DINP 125
陽性対照物質 ようせいたいしょうぶっしつ 126
エストラジオール えすとらじおーる 126
可塑剤工業会 かそざいこうぎょうかい 127
フタル酸 ふたるさん 127
原因物質 げんいんぶっしつ 128
可塑剤工業会 かそざいこうぎょうかい 128
環境ホルモン かんきょうほるもん 129
生殖能力低下 せいしょくのうりょくていか 129
環境ホルモン かんきょうほるもん 130
環境庁リスク対策検討会監修 かんきょうちょうりすくたいさくけんとうかいかんしゅう 130
可塑剤工業会 かそざいこうぎょうかい 131
卵巣割去試験 らんそうわりきょしけん 131
フタル酸エステル ふたるさんえすてる 132
生体内試験 しょうたいないしけん 132
CEFIC CEFIC 133
ビスフェノールA びすふぇのーるA 133
フタル酸エステル ふたるさんえすてる 134
DBP DBP 134
DEHP DEHP 135
化学品検査協 かがくひんけんさきょう 135
可塑剤インフォメーション かそざいいんふぉめーしょん 136
フタル酸エステル ふたるさんえすてる 136
可塑剤工業会 かそざいこうぎょうかい 137
NC NC 137
マーモセット まーもせっと 138
DEHP DEHP 138
EPA EPA 139
エンドクリン問題 えんどくりんもんだい 139
厚生省設置法 こうせいしょうせっちほう 140
エンドクリン問題 えんどくりんもんだい 140
アジェンダ21 あじぇんだ21 141
IFCS IFCS 141
ダイオキシン類 だいおきしんたぐい 142
可塑剤 かそざい 142
フタル酸エステル ふたるさんえすてる 143
規格基準 きかくきじゅん 143
性ホルモン せいほるもん 144
因果関係 いんがかんけい 144
エンドクリン問題 えんどくりんもんだい 145
農薬使用基準 のうやくしようきじゅん 145
内分泌撹乱化学物質 ないぶんぴつかくらんかがくぶっしつ 146
化学物質製造業界 かがくぶっしつせいぞうぎょうかい 146
有機塩素系農薬 ゆうきえんそけいのうやく 147
(OECD) (OECD) 148
エンドクリン えんどくりん 148
リスクマネージメント りすくまねーじめんと 149
生体影 せいたいかげ 149
聖マリアンナ医科 ひじりまりあんないか 150
乱化学物質 らんかがくぶっしつ 151
ホルモン産生細胞 ほるもんさんせいさいぼう 152
下垂体 かすいたい 152
転写調節性蛋白 てんしゃちょうせつせいたんぱく 153
DNA DNA 153
循環血液中 じゅんかんけつえきちゅう 154
W.M.BaylissE.H.Starling W.M.BaylissE.H.Starling 154
副甲状腺 ふくこうじょうせん 155
ミネラルコルチコイド みねらるこるちこいど 155
セルトリ細胞 せるとりさいぼう 156
ACTH ACTH 156
GRH(成長ホルモン放出ホルモン) GRH(せいちょうほるもんほうしゅつほるもん) 157
テストステロン てすとすてろん 157
中枢神経系 ちゅうすうしんけいけい 158
男性ホルモン だんせいほるもん 158
染色体 せんしょくたい 159
ポリペプタイド ぽりぺぷたいど 159
下垂体 かすいたい 160
エストロゲン えすとろげん 160
インスリン いんすりん 161
DNA DNA 161
co-activator, co-repressor co-activator, co-repressor 162
α, β α, β 162
orphan receptor orphan receptor 163
食欲調節物質 しょくよくちょうせつぶっしつ 163
mRNA mRNA 164
転写調節因子 てんしゃちょうせついんし 164
内分泌系 ないぶんぴつけい 165
WHA WHA 165
スミソニアン・ワークショップ すみそにあん・わーくしょっぷ 166
作用メカニズム さようめかにずむ 166
疑似ホルモン ぎじほるもん 167
ステロイド代謝障害 すてろいどたいしゃしょうがい 167
PCB PCB 168
DDT DDT 168
DES DES 169
FAO/WHO FAO/WHO 169
ポリ塩化ビフェニル ぽりえんかびふぇにる 170
PCBs PCBs 170
ヒドロキ ひどろき 171
PCB PCB 171
p-オクチルフェノール p-おくちるふぇのーる 172
ノニルフェノール のにるふぇのーる 172
スチレントリマー すちれんとりまー 173
フタル酸 ふたるさん 173
内分泌系 ないぶんぴつけい 174
疫学調査 えきがくちょうさ 174
子宮頸がん しきゅうくびがん 175
罹患率 りかんりつ 175
無作為比較試験 むさくいひかくしけん 176
エストロゲン作用 えすとろげんさよう 176
子宮内膜症 こみやうちまくしょう 177
罹患率 りかんりつ 177
女性ホルモン配合剤 じょせいほるもんはいごうざい 178
プロゲストーゲンとエストロゲン ぷろげすとーげんとえすとろげん 178
抗エストロゲン作用 こうえすとろげんさよう 179
TCDD TCDD 179
DES DES 180
抗アンドロゲン作用 こうあんどろげんさよう 180
ノニルフェノール のにるふぇのーる 181
ステロイドホルモン類 すてろいどほるもんたぐい 181
Skakkebaek Skakkebaek 182
NelsonBunge NelsonBunge 182
尿道下裂 にょうどうしたれつ 183
British Medical Journal British Medical Journal 183
Carlsen Carlsen 184
ミネソタ みねそた 185
トゥールーズ とぅーるーず 186
血清PSA けっせいPSA 188
コークス炉排気 こーくすろはいき 188
低アンドロゲン ていあんどろげん 189
DDE濃度 DDEのうど 189
尿道下裂 にょうどうしたれつ 190
Matlai Matlai 190
Kallen Kallen 191
先天異常モニタリング せんてんいじょうもにたりんぐ 192
Raman-Wilms Raman-Wilms 192
TDF TDF 193
抗ミュラー管ホルモン こうみゅらーかんほるもん 193
陰嚢部高位 かげふくろぶこうい 194
雄性生殖器官 ゆうせいせいしょくきかん 194
停留精巣 ていりゅうせいそう 195
トリヨードサイロニン とりよーどさいろにん 195
トランスサイレチン とらんすさいれちん 196
コリンアセチルトランスフェラーゼ こりんあせちるとらんすふぇらーぜ 196
油症 ゆしょう 197
視床下部 しゆかかぶ 197
DDT DDTとう 198
ホメオスタシス ほめおすたしす 198
DES DES 199
ホルモン制御 ほるもんせいぎょ 199
健康影響 けんこうえいきょう 200
通商産業省 つうしょうさんぎょうしょう 200
WHO WHO 201
EPA EPA 201
リスクアセスメント りすくあせすめんと 202
OECD OECD 202
コルボーン こるぼーん 203
スミソニアン・ワークショップ すみそにあん・わーくしょっぷ 203
MRC MRC 204
分泌かく乱化学物質 ぶんぴつかくらんかがくぶっしつ 204
EDTA EDTA 205
IPCS IPCS 205
science assessment science assessment 206
乱化学物質 らんかがくぶっしつ 206
催奇形性試験 もよおきけいせいしけん 207
発がん性試験 はつがんせいしけん 207
学術研究機関 がくじゅつけんきゅうきかん 208
推進や規制 すいしんやきせい 209
試験管内 しけんかんない 209
健康被害防止 けんこうひがいぼうし 210
毒性情報 どくせいじょうほう 210
超高速自動分析装置 ちょうこうそくじどうぶんせきそうち 211
リスクアセスメント りすくあせすめんと 211
多世代繁殖試験 たせだいはんしょくしけん 212
反復投与毒性試験 はんぷくとうよどくせいしけん 212
エストロゲン えすとろげん 213
アンドロゲン あんどろげん 213
多世代繁殖試験 たせだいはんしょくしけん 214
乱化学物質 らんかがくぶっしつ 214
食品容器包装 しょくひんようきほうそう 215
U字効果 Uじこうか 215
定量的構造活性相関研究 ていりょうてきこうぞうかっせいそうかんけんきゅう 216
構造活性相関研究 こうぞうかっせいそうかんけんきゅう 216
化学物質単独 かがくぶっしつたんどく 217
John McLachlan John McLachlan 217
植物エストロゲン しょくぶつえすとろげん 218
乳がん発生率 にゅうがんはっせいりつ 218
内因性ホルモン ないいんせいほるもん 219
サンプリング方法 さんぷりんぐほうほう 219
環境モニタリング かんきょうもにたりんぐ 220
WHO WHO 221
OECD OECD 221
乱化学物質 らんかがくぶっしつ 222
レセプター れせぷたー 222
TAA TAA 223
化学発癌物質誘発性腫瘍 かがくはつがんぶっしつゆうはつせいしゅよう 223
腫瘍細胞 しゅようさいぼう 224
TAA TAA 224
TSA TSA 224
リンパ系細胞 りんぱけいさいぼう 225
腫瘍特異的CTL しゅようとくいてきCTL 225
I MHC分子 I MHCぶんし 226
T細胞 Tさいぼう 226
in vitro in vitro 227
IgM抗体は通常移植系 IgMこうたいはつうじょういしょくけい 227
TAA TAA 228
シクロホスファミド しくろほすふぁみど 228
サイトカイン さいとかいん 229
マーカー濃度 まーかーのうど 229
αフェトプロテイン αふぇとぷろていん 230
ヒト絨毛性腺刺激ホルモン ひとじゅうけせいせんしげきほるもん 230
TAG72 TAG72 231
エフェクター細胞 えふぇくたーさいぼう 231
受動細胞療法 じゅどうさいぼうりょうほう 232
腫瘍片移植 しゅようかたいしょく 232
インターフェロン いんたーふぇろん 233
ハイブリドーマ技術 はいぶりどーまぎじゅつ 233
治療的細胞免疫 ちりょうてきさいぼうめんえき 234
ノイラミニダーゼ処理 のいらみにだーぜしょり 234
急性リンパ芽球性白血病 きゅうせいりんぱめたませいはっけつびょう 235
ペプチドへの測定可能 ぺぷちどへのそくていかのう 235
ペプチド抗原 ぺぷちどこうげん 236
IFN IFN 236
細菌性アジュバント さいきんせいあじゅばんと 237
アルギニン あるぎにん 237
アルギニンサプリメント あるぎにんさぷりめんと 238
ギニンサプリメント ぎにんさぷりめんと 238
超アミノ酸 ちょうあみのさん 239
がんの原因 がんのげんいん 240
悪性新生物 あくせいしんせいぶつ 240
カロテノイド かろてのいど 241
ミネラル みねらる 241
LAK LAK 242
NK細胞 NKさいぼう 242
LAK細胞 LAKさいぼう 243
エンケファリン えんけふぁりん 243
副作用軽減 ふくさようけいげん 244
ターミナルケア たーみなるけあ 244
Reynolds Reynolds 245
LAK細胞 LAKさいぼう 245
アルギニン あるぎにん 246
シクロフォスファミド しくろふぉすふぁみど 246
アントラセン あんとらせん 247
Hester Hester 247
ジメチルヒドラジン じめちるひどらじん 248
コントロール群 こんとろーるぐん 248
SARS SARS 249
性感染症 せいかんせんしょう 249
免疫力 めんえきりょく 250
感染防御効果 かんせんぼうぎょこうか 250
RNA RNA 251
オメガ3 おめが3 251
アルギニン あるぎにん 252
歯周病 はしゅうびょう 252
エイズ えいず 253
膀胱炎 ぼうこうえん 253
骨粗鬆症 こつそしょうしょう 254
消化器疾患 しょうかきしっかん 254
老人性骨粗鬆症 ろうじんせいこつそしょうしょう 255
エストロゲンの不足 えすとろげんのふそく 255
薬物療法 やくぶつりょうほう 256
エストロゲン製剤 えすとろげんせいざい 256
ラクトース らくとーす 257
エストロゲン えすとろげん 257
Fini Fini 258
リシン りしん 258
Bellat Bellat 259
血中オステオカルシン けっちゅうおすておかるしん 259
生成分泌 せいせいぶんぴつ 260
血中濃度 けっちゅうのうど 260
消化性潰瘍 しょうかせいかいよう 261
防御因子 ぼうぎょいんし 261
粘膜保護剤 ねんまくほござい 262
プロスタグランジン ぷろすたぐらんじん 262
胃粘膜 いねんまく 263
血管新生 けっかんしんせい 263
アスピリン あすぴりん 264
アルギニン あるぎにん 264
アルコール性肝炎 あるこーるせいかんえん 265
黄疸 おうだん 265
肝性脳症 きもせいのうしょう 266
栄養障害 えいようしょうがい 266
アルコール性肝障害のアルギニン療法 あるこーるせいきもしょうがいのあるぎにんりょうほう 267
超アミノ酸 ちょうあみのさん 267
Adawi Adawi 268
D−ガラクトサミン D−がらくとさみん 268
ラット らっと 269
シクロオキシゲナーゼー しくろおきしげなーぜー 269
慢性関節リウマチ まんせいかんせつりうまち 270
デノイド増殖症 でのいどぞうしょくしょう 271
有機水銀 ゆうきすいぎん 271
リケッチア りけっちあ 272
ニューモシスチス にゅーもしすちす 272
マラリア まらりあ 273
C型肝炎 Cがたかんえん 273
循環障 じゅんかんさわ 274
脳浮腫 のうふしゅ 275
凝固因子欠除 ぎょうこいんしけつじょ 275
脳出血 のうしゅっけつ 276
心弁膜症 こころべんまくしょう 276
鼠径部 ねずみけいぶ 277
腎静脈 じんじょうみゃく 277
大動脈弁狭窄 だいどうみゃくべんきょうさく 278
大動脈弁閉鎖不全 だいどうみゃくべんへいさふぜん 278
赤色骨髄 あかいろこつずい 279
末梢神経 まっしょうしんけい 279
腫瘍性変化 しゅようせいへんか 280
異種移植 いしゅいしょく 280
膠原線維 にかわはらせんい 281
遊走細胞 ゆうそうさいぼう 281
急性炎症 きゅうせいえんしょう 282
脊椎カリエス せきついかりえす 282
蜂窩織炎 ほうかおりほのお 283
膿 疱 うみ ほう 283
腺癌 せんがん 284
乳頭腫 にゅうとうしゅ 284
膨張性発育 ぼうちょうせいはついく 285
成人T細胞白血病 せいじんTさいぼうはっけつびょう 285
扁平上皮癌 へんぺいうわかわがん 286
膀胱 ぼうこう 286
シュニッツラー しゅにっつらー 287
ウィルヒョウ うぃるひょう 287
抗原情報 こうげんじょうほう 288
免疫学的記憶 めんえきがくてききおく 288
自己免疫疾患 じこめんえきしっかん 289
橋本病 はしもとびょう 289
先天性胆道閉塞症 せんてんせいたんどうへいそくしょう 290
白内障 はくないしょう 290
慢性関節リウマチ まんせいかんせつりうまち 291
敗血症 はいけつしょう 291
アザラシ肢症 あざらしあししょう 292
ダウン症候群 だうんしょうこうぐん 292
アレルギー疾患   あれるぎーしっかん   293
非特異的 ひとくいてき 293
サイトカイ さいとかい 294
特異的 とくいてき 294
免疫グロブリン めんえきぐろぶりん 294
B細胞上 Bさいぼうじょう 295
D遺伝子 Dいでんし 296
T細胞 Tさいぼう 296
TCR/CD3 TCR/CD3 297
CD3 CD3 297
MHC産物 MHCさんぶつ 298
可溶性抗 かようせいこう 298
RER RER 299
活性化の副シグナル かっせいかのふくしぐなる 299
パラクリン ぱらくりん 300
IL-2 IL-2 300
ケモカイン けもかいん 301
白血球サブセット はっけっきゅうさぶせっと 301
MHC MHC 302
Tヘルパー細胞 Tへるぱーさいぼう 302
IL-3 IL-3 303
Tサプレッサー Tさぷれっさー 303
TC(細胞傷害性T細胞) TC(さいぼうしょうがいせいTさいぼう) 304
キラー細胞 きらーさいぼう 304
異型MHC いけいMHC 305
前駆細胞 ぜんくさいぼう 305
CT CT 306
キラー機能 きらーきのう 306
IMHC IMHC 307
NK活性 NKかっせい 307
NK細胞 NKさいぼう 308
殺作用特性 ころさようとくせい 308
ADCC ADCC 309
MHC-非拘束性Tキラー細胞 MHC-ひこうそくせいTきらーさいぼう 309
リンホカイン活性化キラー細胞 りんほかいんかっせいかきらーさいぼう 310
リンパ球サブセット りんぱきゅうさぶせっと 310
細胞性免疫系 さいぼうせいめんえきけい 311
DTH皮膚試験 DTHひふしけん 311
免疫ネットワーク めんえきねっとわーく 312
マイコバクテリア まいこばくてりあ 312
走化性因子 そうかせいいんし 313
マクロファージ まくろふぁーじ 313
T細胞記憶クローン Tさいぼうきおくくろーん 314
活性化マクロファージ かっせいかまくろふぁーじ 314
ウイルス/MHC複合体 ういるす/MHCふくがったい 315
IIMHC IIMHC 315
B細胞 Bさいぼう 316
V-DJ H鎖遺伝子再編成功 V-DJ Hくさりいでんしさいへんせいこう 316
抗体産生性プラズマ細胞 こうたいさんせいせいぷらずまさいぼう 317
IgA IgA 317
THTヘルパー) THTへるぱー) 318
特異的免疫応答 とくいてきめんえきおうとう 318
抗原決定基 こうげんけっていもと 319
アルブミン あるぶみん 319
抗イディオタイプ抗体 こういでぃおたいぷこうたい 320
特異的アミノ酸配列 とくいてきあみのさんはいれつ 320
ジスルフィド結合 じするふぃどけつごう 321
単球 たんたま 321
初回免疫 しょかいめんえき 322
IgG IgG 322
γグロブリン γぐろぶりん 323
血清IgA けっせいIgA 323
沈降素リング ちんこうすりんぐ 324
分子光散乱 ぶんしひかりさんらん 324
モノクローナル免疫 ものくろーなるめんえき 325
モノクローナル抗体 ものくろーなるこうたい 325
MHC遺伝子 MHCいでんし 326
イディオタイプネットワーク いでぃおたいぷねっとわーく 326
イディオタイプ抗体 いでぃおたいぷこうたい 327
マンナン結合レクチン まんなんけつごうれくちん 327
C3α C3α 328
補体経路 たすくからだけいろ 328
Ca++ Ca++ 329
C1q分子 C1qぶんし 329
C2a C2a 330
ヘパリン へぱりん 330
多価陰イオン性の抗凝固薬 たあたいかげいおんせいのこうぎょうこくすり 330
代替経路 だいたいけいろ 331
D因子(血漿中の活性型酵素) Dいんし(けっしょうなかのかっせいがたこうそ) 331
コンバターゼ こんばたーぜ 332
ヒツジ赤血球 ひつじせっけっきゅう 332
活性化状態 かっせいかじょうたい 333
膜性増殖性糸球体腎炎患者 まくせいぞうしょくせいいときゅうたいじんえんかんじゃ 333
メチルアミン めちるあみん 334
C5コンバターゼ C5こんばたーぜ 334
質二重層 しつにじゅうそう 335
C9分子 C9ぶんし 335
DAF(崩壊促進因子) DAF(ほうかいそくしんいんし) 336
B細胞機 Bさいぼうき 336
脈管透過性 みゃくかんとうかせい 337
アルギニン あるぎにん 337
白血球動員因子 はっけっきゅうどういんいんし 338
CH50(総溶血補体測定) CH50(そうようちほからだそくてい) 338
免疫応答 めんえきおうとう 339
アポトーシス あぽとーしす 339
FasCD95 FasCD95 340
CTL CTL 340
リンパ節腫脹 りんぱせつしゅちょう 341
特権的部位 とっけんてきぶい 341
ピリドキシン ぴりどきしん 342
栄養素濃度 えいようそのうど 342
出血性疾患 しゅっけつせいしっかん 343
ビタミンK摂取 びたみんKせっしゅ 343
ビタミンB12 びたみんB12 344
胎児アルコール症候群 たいじあるこーるしょうこうぐん 344
ビタミンD びたみんD 345
AIDS AIDS 345
運動障害性疾患 うんどうしょうがいせいしっかん 346
超低カロリー食 ちょうていかろりーしょく 346
チアミン欠乏症 ちあみんけつぼうしょう 347
BMI BMI 347
体組成と臓器機能 からだそせいとぞうききのう 348
運動ニューロン うんどうにゅーろん 348
アミノ酸栄養 あみのさんえいよう 349
PNI(予後栄養指標) PNI(よごえいようしひょう) 349
飢餓 きが 350
症状と徴候 しょうじょうとちょうこう 350
血清蛋白 けっせいたんぱく 351
検査所見 けんさしょけん 351
感染症 かんせんしょう 352
乳糖不耐症 にゅうとうふたいしょう 352
微量ミネラル摂取量 びりょうみねらるせっしゅりょう 353
蛋白-エネルギー栄養障害 たんぱく-えねるぎーえいようしょうがい 353
非蛋白性 ひたんぱくせい 354
湿性型 しっせいかた 354
疫学 えきがく 355
ワシオルコル わしおるこる 355
トリグリセリドが遊離脂肪酸 とりぐりせりどがゆうりしぼうさん 356
コルチゾル こるちぞる 356
アルブミン合成 あるぶみんごうせい 357
消耗症 しょうもうしょう 357
striped flag striped flag 358
クワシオルコル くわしおるこる 358
インスリン様成長因子 いんすりんさませいちょういんし 359
PEM PEM 359
電解質 でんかいしつ 360
再水和液 さいすいわえき 360
重炭酸塩 じゅうたんさんえん 361
世界保健機関 せかいほけんきかん 361
PEM PEM 362
筋注 すじちゅう 362
敗血症 はいけつしょう 363
prospectiv prospectiv 363
エステル えすてる 364
生合成能力 しょうごうせいのうりょく 364
必須脂肪酸欠乏症 ひっすしぼうさんけつぼうしょう 365
リノール酸 りのーるさん 365
先天性魚鱗癬 せんてんせいさかなうろこせん 366
TPN(完全腸管外栄養 TPN(かんぜんちょうかんがいえいよう 366
EFA欠乏症 EFAけつぼうしょう 367
血液疾患と腫瘍   けつえきしっかんとしゅよう   367
中悪性度非ホジキンリンパ腫 なかあくせいどひほじきんりんぱしゅ 368
リード-ステルンベルグ細胞 りーど-すてるんべるぐさいぼう 368
後腹膜リンパ節腫脹 あとふくまくりんぱせつしゅちょう 369
圧迫骨折 あっぱくこっせつ 369
下肢の浮腫 かしのふしゅ 370
鼠径部 ねずみけいぶ 370
血清ハプトグロビン けっせいはぷとぐろびん 370
血清銅 けっせいどう 371
リンパ節腫脹 りんぱせつしゅちょう 371
ガリウムスキャン がりうむすきゃん 372
MRI MRI 372
隣接リンパ節 りんせつりんぱせつ 373
一次放射線療法 いちじほうしゃせんりょうほう 373
骨盤照 こつばんてらし 374
MOPP MOPP 374
自家骨髄移植 じかこつずいいしょく 375
非ホジキンリンパ腫 ひほじきんりんぱしゅ 375
白血病 はっけつびょう 376
バーキットリンパ腫 ばーきっとりんぱしゅ 376
濾胞性混合型 ろほうせいこんごうがた 377
びまん性混合型 びまんせいこんごうがた 377
単球-マクロファージ たんたま-まくろふぁーじ 378
びまん性大細胞性リンパ腫患者 びまんせいだいさいぼうせいりんぱしゅかんじゃ 378
ホジキン病 ほじきんやまい 379
中悪性度(びまん性大細胞) なかあくせいど(びまんせいだいさいぼう) 379
ホジキン ほじきん 380
NHL NHL 380
白血球共通抗原CD45 はっけっきゅうきょうつうこうげんCD45 381
NHL NHL 381
国際予後指標 こくさいよごしひょう 382
びまん性大細胞型 びまんせいだいさいぼうかた 382
無活動性リンパ腫 むかつどうせいりんぱしゅ 383
生物学的応答修飾薬 せいぶつがくてきおうとうしゅうしょくくすり 383
ドキソルビシン どきそるびしん 384
ビンクリスチン びんくりすちん 384
骨髄破壊的療法 こつずいはかいてきりょうほう 385
骨髄移植 こつずいいしょく 385
高用量化学療法 こうようりょうかがくりょうほう 386
バーキットリンパ腫 ばーきっとりんぱしゅ 386
アロプリノール投与 あろぷりのーるとうよ 387
脳脊髄膜浸潤 のうせきずいまくしんじゅん 387
免疫表現型検査 めんえきひょうげんがたけんさ 388
電子線照射療法 でんしせんしょうしゃりょうほう 388
ポリぺプチド ぽりぺぷちど 389
免疫グロブリン めんえきぐろぶりん 389
B細胞クローン Bさいぼうくろーん 390
M蛋白 Mたんぱく 390
B細胞悪性腫瘍 Bさいぼうあくせいしゅよう 391
通常血清 つうじょうけっせい 391
マクログロブリン血症 まくろぐろぶりんちしょう 392
過粘稠度症候群 かねんおおいたびしょうこうぐん 392
血漿量増加 けっしょうりょうぞうか 393
ESR ESR 393
免疫電気泳動検査 めんえきでんきえいどうけんさ 394
溶解性病変 ようかいせいびょうへん 394
クロラムブシル くろらむぶしる 395
プレドニゾン ぷれどにぞん 395
カポジ肉腫関 かぽじにくしゅせき 396
post-germinal center cell post-germinal center cell 396
Mスパイク Mすぱいく 397
ジョーンズ蛋白尿症 じょーんずたんぱくにょうしょう 397
血清M蛋白 けっせいMたんぱく 398
遊離単クローン性L ゆうりたんくろーんせいLくさり 398
Mスパイク Mすぱいく 399
骨髄穿 こつずいせん 399
血清β2ミクログロブリン値 けっせいβ2 400
細胞毒性投与量 さいぼうどくせいとうよりょう 400
プレドニゾン ぷれどにぞん 401
M蛋白 Mたんぱく 401
メルファラン めるふぁらん 402
アルキル化薬 あるきるかやく 402
ビンクリスチン びんくりすちん 403
自己末梢血幹細胞支持療法 じこまっしょうちみきさいぼうしじりょうほう 403
多発性骨髄腫 たはつせいこつずいしゅ 404
IgA H IgA Hくさり 404
IgG H鎖(γ鎖)病 IgG Hくさり(γくさり)やまい 405
好酸球増加症候群 よしみさんたまぞうかしょうこうぐん 405
IgGサブクラス IgGさぶくらす 406
脾臓 ひぞう 406
血清蛋白電気泳動 けっせいたんぱくでんきえいどう 407
Mスパイク Mすぱいく 407
非特異的(先天性)免疫 ひとくいてき(せんてんせい)めんえき 408
液性因子 えきせいいんし 408
非特異的抗原 ひとくいてきこうげん 409
液性因子 えきせいいんし 409
C領域遺伝子 Cりょういきいでんし 410
H Hくさり 410
ヌクレオチド ぬくれおちど 411
TCR TCR 411
主要組織適合遺伝子複合体 しゅようそしきてきごういでんしふくがったい 412
MHC産物 MHCさんぶつ 412
濾胞樹状細胞 ろほうじゅじょうさいぼう 413
粗面小胞体 ほぼめんしょうほうたい 413
腫瘍壊死因子 しゅようえしいんし 414
CSF CSF 414
細胞傷害性Tリンパ球 さいぼうしょうがいせいTりんぱきゅう 415
IL-2レセプター IL-2れせぷたー 415
ケモカイン けもかいん 416
食細胞 しょくさいぼう 416
液性免疫 えきせいめんえき 417
自己免疫疾患 じこめんえきしっかん 417
Tサプレッサー Tさぷれっさー 418
抗原特異的MHC こうげんとくいてきMHC 418
前駆細胞 ぜんくさいぼう 419
放射線照射同種異系 ほうしゃせんしょうしゃどうしゅいけい 419
細胞内寄生病原体 さいぼうないきせいびょうげんたい 420
ウイルス感染細胞 ういるすかんせんさいぼう 420
NK(ナチュラルキラー) NK(なちゅらるきらー) 421
T細胞クローン Tさいぼうくろーん 422
サルモネラ菌 さるもねらきん 422
IFN-γ IFN-γ 422
NK細胞 NKさいぼう 423
MHC-非拘束性Tキラー細胞 MHC-ひこうそくせいTきらーさいぼう 423
リンホカイン活性化キラー細胞 りんほかいんかっせいかきらーさいぼう 424
LAK(リンホカイン活性化キラー細胞) LAK(りんほかいんかっせいかきらーさいぼう) 424
DTH皮膚 DTHひふ 425
処女CD4細胞 しょじょCD4さいぼう 425
マイコバクテリア まいこばくてりあ 426
C3産物 C3さんぶつ 426
DTH皮膚試験 DTHひふしけん 427
記憶細胞 きおくさいぼう 427
細胞内寄生微生物 さいぼうないきせいびせいぶつ 428
バイスタンダー腫瘍細胞 ばいすたんだーしゅようさいぼう 428
クラスIIMHC くらすIIMHC 429
麻疹ウイルス はしかういるす 429
V-DJ H鎖遺伝子再編成功 V-DJ Hくさりいでんしさいへんせいこう 430
抗体産生性プラズマ細胞 こうたいさんせいせいぷらずまさいぼう 430
IgM IgM 431
ポリビニルピロリジン ぽりびにるぴろりじん 431
THTヘルパー) THTへるぱー) 432
特異的免疫応答 とくいてきめんえきおうとう 432
抗体構 こうたいかまえ 433
Ig Ig 433
アミノ酸配列 あみのさんはいれつ 434
蛋白分解酵素 たんぱくぶんかいこうそ 434
H Hくさり 435
IgM IgM 435
B細胞膜上 Bさいぼうまくうえ 436
二次免疫応答 にじめんえきおうとう 436
アナフィラキシー誘発性抗体 あなふぃらきしーゆうはつせいこうたい 437
IgE-モノクローナル骨髄腫 IgE-ものくろーなるこつずいしゅ 437
マンシーニ法 まんしーにほう 438
多発性骨髄腫 たはつせいこつずいしゅ 438
骨髄腫細胞株 こつずいしゅさいぼうかぶ 439
液性免疫応答の調節 えきせいめんえきおうとうのちょうせつ 439
イディオタイプネットワーク いでぃおたいぷねっとわーく 440
Fcγレセプター Fcγれせぷたー 440
マンナン結合レクチン まんなんけつごうれくちん 441
MAC(膜侵襲複合体) MAC(まくおかおそいふくがったい) 441
古典経路 こてんけいろ 442
補体に結合する抗体 たすくからだにけつごうするこうたい 442
C3コンバターゼ C3こんばたーぜ 443
ヘパリン へぱりん 443
C1INH C1INH 444
陽イオン糖蛋白 よういおんとうたんぱく 444
崩壊促進物質 ほうかいそくしんぶっしつ 445
C3b C3b 445
ウサギ赤血球 うさぎせっけっきゅう 446
非活性化型表面 ひかっせいかかたひょうめん 446
MBL経路C3コンバターゼ MBLけいろC3こんばたーぜ 447
準安定性結合部位 じゅんあんていせいけつごうぶい 447
膜侵襲複合体 まくおかおそいふくがったい 448
脂質二重層 ししつにじゅうそう 448
DAF DAF 449
疫複合体 えきふくがったい 449
カルボキシペプチダーゼN かるぼきしぺぷちだーぜN 450
アナフィラトキシン活性 あなふぃらときしんかっせい 450
総溶血補体測定 そうようちほからだそくてい 451
補体酵素 たすくからだこうそ 451
アポトーシス あぽとーしす 452
内因性エンドヌクレアーゼ ないいんせいえんどぬくれあーぜ 452
アポトーシス あぽとーしす 453
Fasリガンド Fasりがんど 453
Fasリガンド Fasりがんど 454
Fas Fas 454
拒絶反応 きょぜつはんのう 455
同系移植 どうけいいしょく 455
移植後1年生存率 いしょくあと1ねんせいぞんりつ 456
組織型別 そしきがたべつ 456
HVGR HVGR 457
ドナー特異的抑制 どなーとくいてきよくせい 457
抗体媒介性超急性拒絶反応 こうたいばいかいせいちょうきゅうせいきょぜつはんのう 458
HLA HLA 458
6染色体 6せんしょくたい 459
クラスI くらすI こう 459
対立遺伝子 たいりついでんし 460
モノクローナル抗体 ものくろーなるこうたい 460
細胞傷害性エフェクターリンパ球 さいぼうしょうがいせいえふぇくたーりんぱきゅう 461
抗原提示細胞 こうげんていじさいぼう 461
CD4+クラスII 抗原反応性 CD4+くらすII こうげんはんのうせい 462
B27遺伝子型 B27いでんしがた 462
レシピエント間 れしぴえんとかん 463
HLA適合性 HLAてきごうせい 463
心臓 しんぞう 464
レシピエント れしぴえんと 464
感染性疾患 かんせんせいしっかん 465
移植前輸血 いしょくまえゆけつ 465
プレドニゾロン ぷれどにぞろん 466
アルキル化薬 あるきるかやく 466
シクロスポリン しくろすぽりん 467
輸入糸球体前細動脈 ゆにゅういときゅうたいまえぼそどうみゃく 467
シクロスポリン しくろすぽりん 468
ALG(抗リンパ球グロブリン) ALG(こうりんぱきゅうぐろぶりん) 468
ATG ATG 469
T細胞抗原レセプター複合体 Tさいぼうこうげんれせぷたーふくがったい 469
活性型T細胞 かっせいがたTさいぼう 470
白血病細胞 はっけつびょうさいぼう 470
ホジキン病 ほじきんやまい 471
免疫抑制薬 めんえきよくせいくすり 471
末期腎不全 まっきじんふぜん 472
腎臓移植レシピエント じんぞういしょくれしぴえんと 472
腎臓同種移植片 じんぞうどうしゅいしょくかた 473
持続的拍動性低温灌流 じぞくてきはくどうせいていおんかんりゅう 473
拒絶反応管理 きょぜつはんのうかんり 474
薬物誘導性腎毒症 やくぶつゆうどうせいじんどくしょう 474
プレドニゾンの副作用 ぷれどにぞんのふくさよう 475
OKT3 OKT3 475
創傷回復 そうしょうかいふく 476
再発性ウイルス感染 さいはつせいういるすかんせん 476
終末期慢性肝炎 しゅうまつきまんせいかんえん 477
線維層板型 せんいそういたかた 477
肝上大静脈 きもじょうだいじょうみゃく 478
超急性拒絶反 ちょうきゅうせいきょぜつはん 478
血中濃度 けっちゅうのうど 479
急性拒絶反応 きゅうせいきょぜつはんのう 479
心臓移植 しんぞういしょく 480
左心室補助装置 ひだりしんしつほじょそうち 480
コルチコステロイド こるちこすてろいど 481
移植片冠状動脈 いしょくかたかんじょうどうみゃく 481
アテローム性動脈硬化 あてろーむせいどうみゃくこうか 481
液性媒介性慢性拒絶反応 えきせいばいかいせいまんせいきょぜつはんのう 482
サイトメガロウイルス感染 さいとめがろういるすかんせん 482
肺移植レシピエント はいいしょくれしぴえんと 482
肺実質性疾患 はいじっしつせいしっかん 483
単肺移植 たんはいいしょく 483
両肺移植 りょうはいいしょく 484
心肺移植 しんぱいいしょく 484
拒絶管理 きょぜつかんり 485
SaO2 SaO2 485
膵臓移植 すいぞういしょく 486
外因性インスリン がいいんせいいんすりん 486
腎臓同種移植片 じんぞうどうしゅいしょくかた 487
膵臓の膀胱ドレナージ すいぞうのぼうこうどれなーじ 487
HLA HLA 488
島細胞 しまさいぼう 488
骨髄移植 こつずいいしょく 489
サイトメガロウイルス さいとめがろういるす 489
急性骨髄性白血病患者 きゅうせいこつずいせいはっけつびょうかんじゃ 490
サラセミア さらせみあ 490
GVHD GVHD 491
BMT BMT 491
高用量シクロホスファミド こうようりょうしくろほすふぁみど 492
ブスルファン ぶするふぁん 492
高ビルビリン血症 こうびるびりんちしょう 493
レシピエント れしぴえんと 493
GVHD GVHD 494
固形臓器移植 こけいぞうきいしょく 494
サイトメガロウイルス さいとめがろういるす 495
グロブリン ぐろぶりん 495
皮膚同種移植 ひふどうしゅいしょく 496
侵襲性感染 おかおそいせいかんせん 496
死体同種移植片 したいどうしゅいしょくかた 497
小腸移植 しょうちょういしょく 497
臓器免疫原性 ぞうきめんえきはらせい 498
コントロール こんとろーる 498
上皮小体組織自己移植片 うわかわしょうたいそしきじこいしょくかた 499
免疫不全患者 めんえきふぜんかんじゃ 499
生理学的 しょうりがくてき 500
宿主防御能 しゅくしゅぼうぎょのう 500
コルチコステロイド こるちこすてろいど 501
アスペルギルス あすぺるぎるす 501
院内感染 いんないかんせん 502
スタヒロコッカス すたひろこっかす 502
ホジキン病 ほじきんやまい 503
HIV感染 HIVかんせん 503
抗菌薬予防投与 こうきんくすりよぼうとうよ 504
AIDS患者のカリニ肺炎 AIDSかんじゃのかりにはいえん 504
髄膜炎菌性 ずいまくほのおきんせい 505
障壁 しょうへき 505
ベンチレーター べんちれーたー 506
血栓性静脈炎 けっせんせいじょうみゃくえん 506
ヒト免疫不全ウイルス感染症 ひとめんえきふぜんういるすかんせんしょう 507
レトロウイルス れとろういるす 507
HTLV-I HTLV-I 508
HTLV-II HTLV-II 508
AIDS AIDS 509
日和見感染症 ひよりみかんせんしょう 509
伝播 でんぱ 510
血漿 けっしょう 510
梅毒 ばいどく 511
トリコモナス とりこもなす 511
固相酵素結合免疫測定法 かたむそうこうそけつごうめんえきそくていほう 512
ELISA ELISA 512
レトロウイルス れとろういるす 513
マクロファージ まくろふぁーじ 513
AIDSを定義 AIDSをていぎ 514
HIV-1RNA HIV-1RNA 514
サプレッサー さぷれっさー 515
ウイルス突然変異体 ういるすとつぜんへんいたい 515
RNAレベル RNAれべる 516
ヌクレオシドアナログ逆転写酵素阻害薬 ぬくれおしどあなろぐぎゃくてんしゃこうそそがいくすり 516
ナチュラルキラー活性 なちゅらるきらーかっせい 517
ネオプテリン ねおぷてりん 517
トキソプラズマ原虫 ときそぷらずまげんちゅう 518
潜在感染率 せんざいかんせんりつ 518
血友病 けつゆうびょう 519
凝固因子 ぎょうこいんし 519
集団発生 しゅうだんはっせい 520
ヒト免疫不全ウイルス感染 ひとめんえきふぜんういるすかんせん 520
急性レトロウイルス症候群 きゅうせいれとろういるすしょうこうぐん 521
急性無菌性髄膜炎 きゅうせいむきんせいずいまくほのお 521