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2級ヘルパーや1級ヘルパー、介護福祉士などに比べると「介護職員基礎研修課程」はほとんど聞き慣れない介護資格だと思います。

しかし今後(2012年以降)の介護の資格に置いて、この「介護職員基礎研修課程」は、2級ヘルパーや1級ヘルパーよりもずっと重要な資格になってくるのです。

こちらでも書きましたが2012年に1級の資格が廃止され、介護福祉士と「介護職員基礎研修課程」が常勤介護職に必須の資格になり、2級の資格は介護職の導入部分として暫定的に残されるものの、非常勤またはパート職員としての採用がほとんどになります。

そして介護福祉士や「介護職員基礎研修課程」修了者を採用し、その人数が一定以上になればその介護事業所に特別報酬加算等の優遇措置が取られることになり、介護事業所や施設による2級ヘルパーの需要はどんどん少なくなっていくでしょう。

その結果2級の資格は消滅してしまうことが高い確率で予想されます。

こちらのページで書いた通り、今のうちに2級ヘルパーの資格を取り、1年間の実務経験を経てから「介護職員基礎研修課程」を修了することによって、介護の世界で安心して働いていくことができると言えるでしょう。
平成21年1月
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