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近い将来、介護の現場も、現在の医療現場に於ける「看護師」「准看護師」の位置づけと同様「介護福祉士」「介護職員基礎研修課程修了者」の2つの有資格者が活躍することになります。3級ホームヘルパーについては2009年の介護報酬改定時に算定要件から外され、2級ホームヘルパーも減算対象になるとされています。
介護事業所としては2級ホームヘルパーの有資格者を雇用して減算されるより「介護福祉士」又は「介護職員基礎研修課程修了者」を雇用する方が良い、ということになります。それに伴い新規採用者は「介護福祉士」「介護職員基礎研修課程修了者」の2者を選ばざるを得なくなり、さらに現在働いている2級ホームヘルパー有資格者の減給等の措置を取る事業所も出てくるかもしれません。
しかし今まで取った資格は無駄ではありません。介護福祉士受験やケアマネ受験に「1級ホームヘルパー」としての特典等はなにもありませんが(介護福祉士→資格:2級ホームヘルパー以上、実務経験:3年以上/ケアマネジャー→資格:2級ホームヘルパー以上、実務経験:5年以上)、「介護職員基礎研修課程」については、資格及び勤続年数により、それぞれ優遇措置が取られています。
これから介護の世界で仕事をしようとしている方、特に無資格の方や3級ホームヘルパーの方はまず2級の資格を取り、1年の実務経験を経て「介護職員基礎研修課程」を、そして今後1級ホームヘルパーの資格取得を考えている方は、1級ホームヘルパーの資格は取らずにそのまま2級ホームヘルパーとして1年の実務経験を積み、「介護職員基礎研修課程」を受けられた方がずっとお得ということになります。(平成19年7月現在)

※厚生労働省は「2012年度をめどに訪問介護員(ホームヘルパー)養成1級課程を廃止する方針を固めた」と発表し、それに伴いそんぐでも1級養成講座を終了いたしました。
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今後、2級ホームヘルパーを採用する介護事業所は確実に減少すると考えられていますが、平成19年7月現在、まだ事業所の多くが「ホームヘルパー2級以上」を採用基準にしています。今の内に2級ホームヘルパーの資格を取り、なるべく早く就労し、1年間の実務経験を積み、「介護職員基礎研修課程」につなげることが福祉の世界で仕事をしていく1番の早道なのです。
お問い合わせは介護のがっこそんぐ(0154-55-3344/メールはこちら)へ!!

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