リチア雲母 Lepidolite


リチア雲母の写真

産地:茨城県久慈郡里美村小妻 妙見山
大きさ:幅47mm 高さ41mm
硬度:21/2〜3  単斜晶系(擬六方晶系)
化学組成式:K(Li,Al)3(AlSi3O10)(OH,F)2


雲母の特徴は俗に「千枚はがし」と言われるように1枚ずつぱらりぱらりとはがせることにあります。 これは雲母が完全劈開であることと、結晶構造が層状になっていて層と層をつなぐ引力が弱いためです。

成分にリチウムを含む雲母がリチア雲母です。 通常は鱗片上の結晶の集まりで産出することがほとんどのため鱗雲母とも呼ばれます。



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