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【作務衣(さむえ)】
作務衣は僧侶が掃除や薪割り畑仕事などの作務(労働)をする時に着用する作業着でした。体を締め付けず動きやすくしかも丈夫な為現在は実用性のある伝統的な衣となっています。
■本麻作務衣、藍染二重織刺し子作務衣、亀田縞細縞絣作務衣など
【半纏(はんてん)】
半纏(はんてん)とは、和服の一種で、江戸時代とくに18世紀頃から庶民の間で着用されるようになった防寒着です。作務衣の上に羽織る方も多いようです。男性・女性に限らず着用され、形は羽織に近いものです。
■古布のロング半纏、藍染刺し子陣羽織、など |
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ここからの商品詳細説明3色共通
越後伝統織物 亀田縞細縞絣 作務衣 黒・茶・グレー |
出来上がった亀田縞作務衣を着て、着心地がいいね!と満足していました。
インディゴ糸や細縞糸でしっかりと織り上げられていて
目も詰まった表情豊かな織で、保温性もあるしっかりした織です。
木綿100%で見た目や手触りもしっかりしていて ぺらぺらではないので、
冬にも安心してお召頂ける作務衣に仕上がりました。
洗った後の着心地も良かったです。
機屋さんとStudio SORAが自信を持ってお勧めする作務衣です。
★寒さ対策に藍染刺し子半纏や陣羽織を羽織っても素敵です。 |
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Studio SORAの藍染作務衣は丁寧に染め織り上げてくれた職人さんに敬意を表し
一着一着布目に忠実に手作業で裁断します
背中心は袋縫い仕上げにししっかり縫い上げビシッと襟を正せるよう
襟は芯入りの3重仕上げで襟を正して凛とお召頂けるように
お出掛け着としても毎日の作業着としてもゆったりとした着心地で動きやすく
お召になる方のこだわりや生き方を素敵に写しだします。
一度手に取って頂きたい作務衣です。 |
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サイズ
(cm) |
適応身長 |
適応ウエスト |
着丈 |
裄丈 |
ズボン総丈 |
M |
165〜170 |
70〜85 |
78 |
72 |
100 |
L |
170〜178 |
80〜100 |
82 |
78 |
106 |
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ぜひ手に取って頂きたい一着 当店通常価格 28,000 円 |
在庫はお問合せ下さい。 |
亀田縞板締め絣作務衣(茶)
Mサイズ
Lサイズ
亀田縞細縞絣作務衣(グレー)
Mサイズ
Lサイズ
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半纏やベストはオーダーを承ります。お問い合わせください |
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