体はいつも新陳代謝をして、つねに新しい細胞を準備しているので、体のどこかが急になくなったりすることはありません。
それでは、ここで質問です。細胞って何からできているのでしょう?
私たちの体や細胞が動くためのエネルギーって、何でしょう?
その答えが「食べものにふくまれる栄養」なのです。
私たちが必要な栄養は、動物や植物などの他のいきものも、体をつくるのに必要です。
動物や植物などは、時間をかけてその栄養をつくり、体をつくります。私たちは、他の生きものを食べることで、その生きものの体にふくまれる栄養をもらっているのです。ごはんを食べるときに「いただきます」というのは、他の生きものの「命」をいただいていることに感謝をする、という意味なのです。
消化管は、「消化」と「吸収」をする体の部分(消化器官)が、トンネルのようにつながっています。入り口は「口」で、出口は「肛門」です。そのトンネルは、食べものがすすむ間に、消化と吸収をして、最後まで残ったものだけを外に出すというしくみです。
それではいよいよ、「消化管」が体のどこにあって、どんなことをしているのか、くわしく見てみましょう!!
消化管体験ツアーのはじまりです。