保育士資格を取得して、少しでも早くと思い、メイトのサマースクールに参加しました。現役の先生に交じり、いろいろな講習を受けてきました。平成19~22年の4年間、8会場で感じたことをまとめていきます。
年度 | 大会(分科会) |
平成19年度 | 名古屋大会(パネルシアター) |
大阪大会(オペレッタなど) |
平成20年度 | 中国大会(親子遊び) |
東京大会(オペレッタと手遊び) |
平成21年度 | 中国大会(お誕生日会など) |
東京大会(オペレッタと手遊び) |
平成22年度 | 中国大会(フィンガータップ) |
福岡大会(器楽演奏) |
始めてサマースクールに入ったときはオペレッタって何?って感じでした。それって楽しいの?って感じでしたが、名古屋で愛称キヨちゃんに出会って、初対面なのに声をかけてもらえました。新しく楽しさに目覚めました。それ以降オペレッタの勉強をすることが多くなりました。
オペレッタの全体会
この後、竹田えり先生に出会いました。オペレッタでは何人かのグループで配役を決めて、実際に動いていきます。先生は受講生にステージでしたい人?と希望者を募ることもありました。
初めてのときは大阪大会でしたが、1つめで男性が手を挙げていたのに影響されて、奥手なぼくですが、次の回には知らない間に手を挙げてしまいました。ステージに上がったのは全部で3回あります。大阪でお猿のカンジ役、東京でキツネのお母さん、広島でお友達のゆうくんをしました。
何百人もいる前なので、緊張もありますが、覚えてくれるのもすごく速いです。東京がすごく印象的でした。ゲストににゃんちゅうの声優さんがお父さん役として、子どもの役は9歳の子役さんの間に挟まれて貴重な体験でした。
メイトさんのブログ:
http://blog.meito.jp/archives/50717718.htmlより引用しました。ちなみに左のほうにいる水色の服がぼくです。
ひろみちお兄さんの講座
決しておっかけ隊ではないのですが、4年間で3回出逢いました。他の講座でも最前列を取るのはすごくしんどいのですが、この講座は10列目に入るのもきついです。
決してコンサートというわけではなく、しっかり動いてかなり汗をかきます。ただ、東京大会は1,000人近くいてキャパオーバーだったため、動くことはできなくなってしまいました。
新沢としひこ先生の講座
平成21年の岡山で初めて出会いました。ぼくは最前列の右端にいたのですが、ふとした時に先生に連れていかれました(笑)その時の話、先生は女性を連れていくことが多いようなんですが、なぜかその時はぼくを。なんか髪型などが似ているからだそうでした。
名前を言ったら、迷いもなくたかしちゃんですね、って。このときが初めての呼び方だったかな。このときを境にこう呼ばれることが増えてきました。
意外と親子活動の実践をするときは意外とたかしちゃんって呼ばれます。