3日目大沼編
函館6時06分発長万部行き普通
昨晩の呑みすぎで起きれるか心配だったが無事に起床。早朝の函館駅に向かう。今朝のごはんは残念ながらコンビニのパン。本当ならまた函館朝市に行って新鮮な海鮮丼を食べたいところだが、時間が早いため断念・・・・。今日は大沼での撮影の為に早朝出発となった。駅に着くとちょうど入線案内がされホームに出る。

まだ暗い函館駅で発車を待つ長万部行き普通。
乗客は自分をふくめて二人だけ。まあ朝が早いからこんなもんかな?
列車はキハ40の気動車でワンマン仕様。すこし旅情に欠けながら定刻どおりエンジンを唸らせながら発車した。
まだ夜が明けず景色は見えない。七飯を過ぎた辺りでようやく夜が明ける。そしてトンネルを抜けると車窓に小沼の絶景が広がった!!小沼の向こうには駒ケ岳がよく見える。今日は絶好の撮影日和だ!!
大沼で途中下車し、七飯方面にテクテクと歩く。15分程歩いたところで小沼(小沼と言っても湖のよう)に出る。ここで昨晩乗った北斗星を撮影。
ちょうど食堂車では朝食時で小沼越しに見える駒ケ岳を見ながら食べている。今度は自分も食堂車で朝食を食べるぞ!
北斗星を撮影後にさらに七飯方面に歩くと、手前に小沼をいれてバックに駒ケ岳が撮影できる場所に到着。大沼駅から約30分ぐらい歩いただろうか?少々駒ケ岳が霞んで見えるが、まあまあの撮影日和だ。ここで特急北斗やDF500に変わりつつあるDD51の貨物列車を撮影。

五稜郭に向かって疾走するDD51貨物。
小沼の向こうに駒ケ岳が見える
2時間ほど撮影し、また来た道を戻り大沼駅を通り越し、2キロほど先の大沼公園駅を目指す。カメラ道具フル装備をかついでこれだけ歩くのも10年振りぐらいだろうか?まだラリーを始める前はよく歩いたなぁーと考えながら歩くと大沼駅から15分程で大沼公園駅に到着した。
やはり観光地の駅だけあってなかなかきれいでかわいい駅舎だ。

大沼公園駅
大沼公園11時33分発スーパー北斗函館行き
駅近くの大沼を散策し一路函館を目指す。お昼前だがスーパー北斗の車内販売で大沼団子の販売があったので、車内でいただく。みたらしとあんこの団子でなかなか美味しい。美味しく食べ終わるころには五稜郭を通過し11時53分函館に到着した。
大沼公園よりスーパー北斗で函館を目指す
函館12時51分発白鳥八戸行き
函館でお土産の買い物を済まし、いよいよ北海道よりおさらば!いまでは昼間の本州を結ぶこの特急白鳥で締めくくる。車両は昭和から走り続けている485系。
白鳥は定刻通り静かに函館を発車。東京まで約6時間。豊橋までだと9時間の旅鉄の始まりだ!!さよなら北海道

最後に・・・・
このホームページを作っているときに、2月末で半世紀近く走った寝台特急あさかぜとさくらが廃止になることになった。両列車とも伝統ある寝台特急だけに廃止は惜しいと思う・・・・。しかし近年の速さと料金では利用者が少ないのはやもえないこと。だが寝台列車の魅力はデッキ扉の向こうには非日常の世界があると私は思います。

青森で特急津軽に乗り換え

八戸からははやてで一気に東京へ

東京から豊橋まではこだまグリーンでゆったりと

豊橋で313系普通に乗り換え岡崎に到着。函館より9時間かけて到着
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