ラリー練習
その1 ついに始動
桜咲く4月初旬。二台のラリーマシーンが三河山中にエンジン音を轟かした。ゼストCJ4AミラージュとTES・EK9シビックだ。
ミラージュはまだエンジンは完全ではないが、エンジンコンピューターを変更!シビックもターマックショックのテストを兼ねてのテスト走行となった。
コンピューターを交換中のドライバー
コンピューターを変更したミラージュはこうまで変わるのか!?と体感できるほどの変わりようにドライバーも驚きを隠せない様子。これでエンジンが完全ならばかなりの武器となるのでは?と期待も膨らむ。

MIVECが作動したときの加速はシビック並み?
そしてラリーマシンはいつものテストステージへ・・・・。しかし今井は一年のブランクのためか?それともいままでと違う加速の為かいまいち乗れない。八田もまだまだ手探り走行と言った感じだ。

沿道の桜の下で緊急ミーティング
しばしば路上にラリーマシンを停めて、お互いの走りについて話し合う。はたしてどこまで感覚が取り戻せるかがしばらくの課題だろう。
明けて翌日朝から、実戦に近い模擬ラリーが行われた。これはナビゲーターの感覚を取り戻すため、ナビにとって一年振りのナビとなる。
模擬ラリーを終えてドライバーにナビとのコンビネーションについて聞いてみた
。
「ラリー全体の流れは良かった。またやる気も感じられた。しかしラリー中になにかあったときに何をするべきなのかを、ドライバーが指示を与えないといけないようだ。またオフィシャルとの正解時間がなぜ違うのか?その検証についてもまだまだ甘い。1
、2位を争うのに1秒を詰めないと勝てないラリー。このままでは一昨年の二の舞になってしまう。ドライバーの傾向をはやくつかんでもらい、ナビの精神面、ドライバーへの指示、やり取りの検証にこれから取り組まなくてはいけない。もおラリーを組んで5年以上。2003チャンピオンナビに恥じないようにして欲しい。」ナビにまだまだ満足していない今井。はたしてどうしていくのか?
連休明けにはエンジンが完全になったミラージュでどおいった走りを見せてくれるか?楽しみだ。

ターマックショックの準備も進めています。
次回はシビックの模擬ラリーを予定