リアルな聖書絵本です
 宇宙ゴーゴーを順番にお読みになった方は分かると思いますが、聖書は異星人エロヒムの地球での行動記録であります。よって、よく見ると(よく読むと)エロヒムのスペースシップや小型宇宙船、小型ジェットエンジンで空を飛ぶエロヒムら(昔はこれを天使といった)が頻繁に出てくることがわかります。それらが科学的な乗り物である、ということは19世紀までの人々には分かりませんでしたが、今の時代の人々にはそれらが宇宙船などではないかと簡単に分かります。20世紀になってやっと理解できる。それが聖書の特徴といえます。宇宙船や小型ジェットで飛び回るエロヒムのシーンなどの中で印象に残ったものをここで紹介します。
           エジプトのセティ1世の祭殿に彫られたヘリコプターやジェット機のレリーフこのように紀元前では異星人のテクノロジーが頻繁に見られます。
 
 聖書の最初のころに出エジプト記という章があります。これは紀元前1450年ころ、エジプトにいた大勢のイスラエル人(奴隷として)を一人のイスラエル人モーセがエジプトから脱出させたという歴史的事実のことです。
 モーセは紀元前1530年ころ、エジプトに生まれました。そのころエジプトではイスラエルの男の赤ちゃんはすべて殺すという法令がありました。赤ちゃんのモーセはかごでナイル川に流されてしまいます。そこへ遊びに来ていたエジプトの王女が、彼を拾って育てたのです(なんと劇的な〜)。
 成年になったモーセは同胞のイスラエル人を守るため、エジプト人を殺してしまいます。王子から一転、お尋ね者になった彼は、山奥で羊飼いとして静かに暮らします。
 そこでモーセはエロヒムの宇宙船と遭遇します。その遭遇は偶然ではなく、エロヒムのプランどおりです。なぜなら、モーセはイスラエル人をエジプトから脱出させるリーダーになるため、あらかじめエロヒムによって生まれさせられた人だったのです。モーセとエロヒムの初めてのミーティングはこんな具合でした。

 「モーセはある日、しゅうとのエトロの羊をホレブの山に連れて行きました。ホレブ山は神の山といわれている山です。すると空からエロヒムの宇宙船がゴーッと降りてきました。降り立った宇宙船はライトで山の木々を照らしています。そのライトが火だと勘違いしたモーセは、なぜ火が降りかかっているのにそれらの木々や植物は燃えないのだろう、と不思議に思いました。モーセはライトを見るのが初めてだったのです。すると宇宙船から”モーセ、モーセよ”とエロヒムが呼びかけてきました。」(出エジプト記 第3章の意訳)
                        なんだ、この火(光)は〜!と驚くモーセ     
「そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃えつきない。(出エジプト記 第3章より)
 「モーセは、しゅうとでありミディアンの祭司であるエトロの羊の群れを飼っていたが、あるとき、羊の群れを荒れ野の奥へ追っていき、神の山ホレブに来た。そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃えつきない。                      
 モーセは言った。”道をそれてこの不思議な光景を見届けよう。どうしてあの柴は燃えつきないだろう。” 主はモーセが道をそれて見に来るのを御覧になった。エロヒムは柴の間から声をかけられ、”モーセよ、モーセよ”と言われた。彼が”はい”と答えるとエロヒムが言われた。”ここに近づいてはならない。足から履物をぬぎなさい。あなたの立っている場所は聖なる土地なのだから。”」   (出エジプト記 第3章)      
 柴は燃えているのに燃えつきない、という箇所は今までどういう意味か分かっていませんでした。異星人エロヒムからのメッセージ「宇宙人からのメッセージ」(ラエル著 無限堂)には詳しく説明されています。
 「モーセの前に着陸したロケットについての描写は、現在でいえば、私たちがブラジル原住民の目の前に着陸させた時、宇宙船が白い光を木立に向けて発しているのに、木が燃えていないのを目にした原住民に譬えられるでしょう。」   (宇宙人からのメッセージ P47)

2005年に発売された「真実を告げる書」の新訳版。とても読みやすくなってます。表紙もグー!








 

 聖書のいう「主」が異星人エロヒムであると理解すれば、このように聖書の本当の姿が見えてきます(聖書の「神」という言葉はヘブライ語で「エロヒム」=天空から降りてきた人々という意味)。

 モーセはヤーウェから預言者としての使命をここで託されました。その後、彼は数百万人というイスラエル人を先導してエジプトから脱出します。そしてシナイという荒れ野に滞在しました。シナイ山においてエロヒムは初めて民衆の前に姿を現します。 
 「イスラエルの人々はエジプトを出て、3ヶ月目にシナイの野に着きました。
主ヤーウェはモーセに、3日後に私は宇宙船に乗って皆の前に現れる、と約束されました。ヤーウェの来訪にあたって、民が山に登って宇宙船のところへ押しかけてパニックにならないように、山に触れてはならない、という掟が告げられます。
3日目の朝、ヤーウェの宇宙船がやって来ました。そのものすごい爆音に皆びっくり。民は山の周囲に集まりました。ヤーウェの宇宙船は山が震えるほどの轟音と噴煙を出しながら、シナイ山の頂上に着陸します。
ヤーウェの宇宙船がシナイ山頂上に着くと、モーセは山頂へ登っていきました。」(出エジプト記19章の意訳)
    シナイ山に降り立った宇宙船を見て、びっくりする民。そりゃ、そうだろうなー。このシーン、映画で見てみたい。
「主はシナイ山の頂に降り、モーセを山の頂に呼び寄せられたので、モーセは登って行った。」(出エジプト記 第19章より)
 原文はこちら
 「イスラエルの人々は、エジプトの国を出て三月目のその日に、シナイ山の荒れ野に到着した。イスラエルはそこで山に向かって宿営した。
 モーセが神のもとへ登って行くと、山から主は彼に語りかけて言われた。”見よ、私は濃い雲の中にあってあなたに臨む。わたしがあなたに語るのを民が聞いて、いつまでもあなたを信じるようになるためである。”                              主はモーセにいわれた。”民のところに行き、今日と明日、彼らを聖別し、衣服を洗わせ、三日目のため準備をさせなさい。三日目に民全員の見ている前で、主はシナイ山に降りられるからである。民のために周囲に境を設けて、命じなさい。山に登らぬよう、またその境界に触れぬよう注意せよ。”」 (出エジプト記 19章)

 「三日目の朝になると、雷鳴と稲妻と厚い雲が山にのぞみ、角笛の声が鋭く鳴り響いたので、宿営にいた民は、皆ふるえた。しかし、モーセが民をエロヒムに会わせるために宿営から連れ出したので、彼らは山のふもとに立った。
                    
シナイ山は全山煙につつまれた。主が火の中を山の上に降りられたからである。煙は炉の煙のように立ち上がり、山全体が激しくふるえた。                               
主はシナイ山の頂の降り、モーセを山の頂に呼び寄せられたので、モーセは登って行った。」 (出エジプト記 第19章)
 ヤーウェは「濃い雲」すなわちUFOに乗ってシナイ山に降り立ったのです。聖書で「雲」「栄光」とくれば宇宙船のことです。エロヒムはこう説明しています。
「栄光と書かれていますが、これは実際には創造者たちの宇宙船のことで、あなたもすでに気づいているように、それは離陸する時に火のような色彩になるのです。」       (「宇宙人からのメッセージ」 P50)
 またエロヒムはシナイ山に降り立ったときのことを、後にこう述べています。
「創造者たちは、人が押し寄せたり、人にもみくちゃにされたりすることを危惧しました。危害が全くないようにするためには、創造者たちが尊敬され、崇められることが必要でした。」    (「宇宙人からのメッセージ」P49)

 頂上のいごごちの良い宇宙船内で、ヤーウェはモーセにイスラエル人としての規範を教えました。当時のイスラエルの人々は規律がなく乱れていたからです。その規範とは盗まない、人のものを欲しがらない、うそをつかない・・などなど(モーセの十戒)。エロヒムはこう述懐しています。
「イスラエルの民は、とても原始的な水準にあったので、道徳面と特に衛生面での規律を必要としていたのです。創造者たちは、この規則を書き取らせるために、シナイ山にやってきました。宇宙船で山に降り立ったのです。」(宇宙人からのメッセージ P49)
 
      そうです、ワハハハ、と楽しく語らうヤーウェとモーセ
 彼らの最新の教えでは笑いを重要視していますので、エロヒムは気さくで明るい人たちとうかがわれます。
「主は雲の中からモーセに呼びかけられた。モーセは雲の中に入って行き、山に登った。・・主は人がその友と語るように、顔と顔を合わせてモーセに語られた。」(出エジプト記 24章、33章より)
 このように神はファンタジーなのではなく、顔と顔を合わせて話すことができる、われわれと同じ人間なのです。
 ヤーウェは移動用の自分たちの住居(幕屋)をイスラエル人に作るよう指示しました。その幕屋でヤーウェらは、休憩したり、モーセらイスラエル人代表と会ったりしました。モーセらはエロヒムに新鮮な野菜、果物、焼いた肉などを提供しました。
また、幕屋の上に宇宙船が停止しているあいだは、イスラエルの民も休息し、宇宙船が移動すれば、幕屋(分解できる)とイスラエルの民も移動しました。このようにエロヒムの宇宙船はイスラエルの民を護衛し先導したのです。
  
  宇宙船がやって来る緊張と興奮の一瞬
この幕屋の構造は日本の神社と全く同じであることが知られていますが、それも偶然ではありません。日本の神社も元はエロヒムの設計によるものだからです。
は臨在の幕屋を覆い、主の栄光が幕屋に満ちた。」(出エジプト記 40章)
「モーセが幕屋に入ると、雲の柱が下がって幕屋の入り口にたった。そしてヤーウェはモーセと語られた。」(33章)
「幕屋の入り口に焼き尽くす捧げ物の祭壇をもうけ、焼き尽くす捧げ物と穀物の捧げ物をその上で捧げた。」(40章)
「次いで洗盤を臨在の幕屋と祭壇の間にすえ、それに清めの水を入れた。その水でモーセ、アロンおよびその子らは自分の手足を清めた。」(40章)
が幕屋を離れて昇ると、イスラエルの人々は出発した。旅路にあるときはいつもそうした。が離れて昇らないときは離れて昇る日まで、彼らは出発しなかった。旅路にあるときはいつも、昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて、イスラエルの家のすべての人に見えたからである。」(40章)
 幕屋についてはエロヒムはこう述べています。
 「彼ら(創造者)は、できるだけ居心地がよく住みつくことも考えて、自分たちの設計通りの住居を人間に作らせました。このことは出エジプト記の26章に書かれています。創造者たちは、この住居で人間の代表者と会いました。それが会見の幕屋です。そこには、人々は服従の証しとして、食物や貢物を持参したのです。」(宇宙人からのメッセージ P52)


 エロヒムは移動中の通信用機器、またイスラエルが他部族と戦うときの兵器として、契約の箱をイスラエル人の腕の立つ職人に作らせました。その箱は木製で、外も中も金で覆われていました。その箱の中にヤーウェがモーセに渡した二枚の板が設置されました。この板は特殊な原子炉をもつ送受信機だったのです。
 モーセはエロヒムの指示を仰ぐときは必ず主の箱の天使の飾りに向かって、話しかけています。契約の箱は放浪中には、民の先頭に立って、次の滞在地を探しました。戦争時には敵の街エリコの壁を破壊したり、またヨルダン川を渡るときにこの主の箱が斥力光線で川の流れをせき止めたりもしました。
この箱は使いかたをまちがえると感電したり、放射能を発するため、運搬者が死んだり、その周囲の人が腫れ物で死んでしまったり、ということもありました。そのため箱の活動時には民は主の箱から1キロ離れて歩いたといいます。
まさに契約の箱は原子力スーパーウェポンだったのです。ハリソンフォード主演のハリウッド映画「レイダース失われたアーク」のアークとはこの契約の箱(ARK)のことだったのです。

アークを担ぐ4人衆。彼らはレビ人から選抜されたトップアスリートたちなのです。
上の絵を見れば日本人ならあれと似てると思うかもしれません。日本では誰でも知っているお御輿がこのアークのことです。おそらくイスラエル人が国を失って世界中に離散したときに、日本に来た彼らがこれを伝えて祭りにしたのかもしれません。
主の契約の箱はこの三日の道のりを彼らの先頭に進み彼らの休む場所を探した。彼らが宿営を旅立つ時、昼は主の雲が彼らの上にあった。主の箱が出発するとき、モーセはこう言った。”主よ、立ち上がってください。・・”」     (民数記 10章)
契約の箱との間には約二千アンマ(900mくらい)の距離をとり、それ以上近寄ってはならない。」  (ヨシュア記  3章)
 「をかつぐ祭司たちの足が水ぎわにひたると同時に、川上から流れてくる水ははるか遠くのアダムの町で壁のようになった。そのため、水は全くせき止められたので、民はエリコに向かって渡ることができた。」  (ヨシュア記  3章)
 「彼はこうして主の箱を担いで町を回らせ、一周させた。同じことを彼らは六日間くり返したが、・・民が角笛の音を聞いて、一斉にときの声をあげると、城壁が崩れ落ち、民はその場からそれぞれ町に突入し、町を占領した。」    (ヨシュア記  6章)
 「ぺリシテ人は神の箱を奪い、エベンエゼルからアシュドドへ運んだ。主はアシュドドとその周辺の人々を打って、腫れ物を生じさせられた。アシュドドの人々はこれを見て、言い合った。”イスラエルの神の箱をわれわれのうちにとどめておいてはならない。”」  (サムエル記 上 )
 アークを携えたイスラエル人がエリコの街にやって来たときのこと。エリコ攻略作戦を伝授するため、モーセの次のリーダーヨシュアの前に一人のエロヒムが訪れています。そのエロハとは、エロヒムからユダヤ人に派遣された軍事スペシャリストだったのです。
     ヨシュアと軍事担当のエロハのミーティング予想図。ネコがいたかどうかは不明だ。
ヨシュア記 第5章
ヨシュアがエリコのそばにいたときのことである。彼が目を上げて、見ると、前方に抜き身の剣を手にした一人の男がこちらに向かって立っていた。ヨシュアが歩み寄って、「あなたは味方か、敵か」と問いかけると彼は言った。「いや私は
主の軍の将軍である。今着いたところだ。」ヨシュアは地に伏して、拝し、「我が主はこの僕に何をお言いつけになるのですか」と言うと、主の軍の将軍はヨシュアに言った。
抜き身の剣を持っていたのは、軍関係者という分かりやすさを出すためでしょうか。このエロハの作戦は、アークと超音波を増幅する機械を用いて(聖書ではラッパを用いてとある)エリコの街の壁と建物を破壊するというものでした。結果はもちろん大成功です。


 エロヒムの計らいとモーセらの努力のかいあって、イスラエル人はイスラエルの土地を再び持つことができました。
しかし、代わりに周囲に追い出された他民族(ぺリシテ人、カナン人、など)がいるため、なかなかホッとしてられません。度々外から攻撃を受けたり支配されたりします。
そこでエロヒムはその状況を救うお助けマンである士師を生まれさせます。
 そんな士師の一人に怪力男サムソンがいます。彼はテレパシー能力にすぐれ、エロヒムと交信することで、怪力をふるってイスラエルを助けます。そのサムソン誕生の経緯がおもしろいです。彼は実はエロヒムの男性と人間の女性のあいだに生まれた子供だったのです。聖書にはこんなふうに書かれています。
 「あるところにマノアという男とその妻がいました。夫婦には子供がいませんでした。そこへ一人の男性のエロハが妻のところにやって来てこう言いました。”あなたは男の子を生むことになるから強いお酒などは控えるようにしなさい。”
妻が夫マノアにそのことを報告すると、マノアも興奮し、もう一度詳しく説明していただきたい、と再度の来訪を願った。
ある日夫がいないときに、そのエロハがやって来て、畑で妻と二人でエッチをします。そのときの成果がサムソンになりました。
後から来た夫はエロハに食事の用意をしようとしますが、エロハはそれを断り、そのかわり神に焼き尽くす捧げ物をしなさい、と勧めました。
夫婦が祭壇で子羊等を焼いていると、その向こうを先程のエロハが小型携帯ジェットエンジンで空へズパーンと飛んでいきました(下絵)。夫婦はそりゃもうびっくり仰天。
その後無事に男の子が生まれ、サムソンと名づけられました。」(士師記 13章の意訳)
”その子の髪の毛を一度も切ってはいけないよ”というエロヒムの指示通り、とてもナイスなロングヘアーのサムソン(そこにテレパシー能力の秘密があるらしい)はイスラエルの独立に貢献したのです。


飛んで行くエロハの宇宙飛行士。一人ジェット機といえば、ロスオリンピック開幕式のアトラクションを思い出します(ちょっと古い?)。
 「エロヒムの御使いが再びその妻のところに現れた。彼女は畑に座っていて、夫マノアは一緒にいなかった。」(意味深な部分です)  (士師記  13章)
 「マノアは子山羊と穀物の献じ物を携え、岩の上に上がって、主、不思議なことをなさる方にささげようとした。マノアとその妻は見ていた。すると祭壇から炎が天に上がるとき、主の御使いも、その祭壇の炎と共に上がっていった。マノアとその妻はそれを見て、ひれ伏して顔を地につけた。マノアはそのとき、この方が主の御使いであることを知った。」    (士師記   13章)
エロヒムと夫婦のやりとりがおもしろいシーンです。エロヒムはこう述べています。
「夫がいない間に、何が起こったかは容易に想像できますね・・・科学者たちはいとも簡単に、彼女の不妊症を治したのです。こうして、彼女が並外れた子供を産むのだということを十分に理解させ、また、子供に行き届いた世話をするように仕向けました。
創造者たちとしては、人間の女性と性的に結びつきを持つというのは、とても素晴らしいことだったのです。彼らには適していない大気を持つこの地球を、直接統治する自分たちの息子が得られるのですから。」(宇宙人からのメッセージ P58)


  
   エクアドルで頻繁に発見される宇宙飛行士の像。エロヒムか他の異星人ですかね。
 時はど〜んと飛んで300年後の紀元前1000年ころ、イスラエルはダビデ王によって強大な国家になり、その息子ソロモン王の時代に全盛期を迎えます。
そのイスラエル国の絶頂期に、エロヒムの予言とおり、ソロモンは地球におけるエロヒムの住居、宮殿をつくりました。それがソロモン神殿です。
ソロモンは13年かけて宮殿を完成させました。レバノン杉に金を張った宮殿です。
開幕セレモニーには全イスラエル人が集まりました。宮殿の一番奥に主の契約の箱が安置されると、エロヒムの宇宙船が宮殿に降りてきました。そしてソロモンがスピーチをします。お祭りは最高に盛り上がりました。この祝祭は14日間続きました。
                 ソロモンの造ったエロヒム宮殿予想図。オーライ、オーライと誘導中。   
 「ソロモンは13年の年月をかけて宮殿を築き、その宮殿のすべてを完成させた。」(列王記 上 7章
 「祭司たちは主の契約の箱を定められた場所、至聖所に運び入れ、安置した。祭司たちが聖所から出るとが主の神殿に満ちた。その雲のために祭司たちは奉仕を続けることができなかった。主の栄光が主の神殿に満ちたからである。ソロモンはそのときこう言った。”荘厳な神殿をいつの世にもとどまっていただける聖所を私はあなたのために建てました。” 王は振り向いてイスラエルの全会衆を祝福した。」  (列王記  上  8章)
ソロモンのスピーチ
「父ダビテはイスラエルの神、主の御名のために神殿を建てようと心がけていたが、主は父ダビテにこう仰せになった。
”あなたは私の名のために家を建てようと心がけてきた。その心がけは立派である。しかし、神殿を建てるのはあなたではなく、あなたの腰から出る息子(ソロモン)がわたしの名のために神殿を建てる。”」
  (列王記 上 8章)
「偉大なるソロモン王は、地球を訪れた創造者たちを歓待するために、地上に豪華な住居を建てました。」(宇宙人からのメッセージ P60)
 このソロモン神殿は現在のエルサレムの岩のドームのところに建っていました。この地はイスラム教のモハメッドがここから昇天したことでも知られています。またユダヤの古い伝承ではこの地は「地のへそ」「世界の礎石」と呼ばれています。というのもこの岩こそエロヒムにとってなにか記念の土地だからです。そのためユダヤ教でもイスラム教でも重要な聖地となっているのです。現在計画中のエロヒム大使館もここに建てられるのかもしれません。
   (左)エロヒム大使館(下)岩のドーム
  


 さてまた話しは飛んで、紀元0年ころの話です。このころイスラエルはローマ帝国に半分占領されている状態でした。
ナザレという庶民の町から出てきた預言者イエス。彼が十字架にかけられ殺された、ということは誰もが知っているほど有名です。しかし、その3日後に復活したというのは意外と忘れがちです。それはなんとなく宗教上のファンタジーに思えるからかもしれません。
 しかし、彼はクローニングによって科学的に復活したのだ、と理解できればかなり信憑性が出てきます。特に聖書でイエスが何度も「私はエルサレムで殺される予定だ」と述べていることを知れば、なおさらです。 
 イエスは自分が殺され、その後復活することを、エルサレムに行く前から3回予言していました。
1回目の予言: イエスは弟子たちを戒め、このことを・・三日目に復活することになっている。(ルカ)
2回目の予言: (てんかんの子供をイエスが治して)皆がおどろいていると、イエスは弟子たちに・・・「人の子は・・・引き渡されようとしている。」 彼らは怖くてその言葉について尋ねられなかった。
3回目の予言: イエス、三度死と復活を予告する
イエスは・・・「今わたしたちはエルサレムへ上がって行く。」
    「二人は栄光に包まれて現れ、イエスがエルサレムで遂げようとしておられる時期について話していた。」(ルカによる福音書) 過去の預言者二人が宇宙船(栄光)でイエスと打ち合わせに来たシーン。聖書にはこんなシーンが目白押しだ。
 それもそのはず、イエスが一度殺され、復活するのは、エロヒムの最初からの計画だったのです。
イエスが復活することにより、弟子たちは殉教してもイエスのように神によって救われると確信できたのです。そのため、弟子たちは死をも恐れることなく、勇気をもって世界中にイエスの教えを広めることができました。そのおかげで聖書はどこへいっても見られます。すなわち異星人エロヒムの地球における行動の全記録が地球上に広まったのです。イエスの役割はそこにあったのですね。(1)
 このことについてエロヒムはこう述べています。
     
「あとで創造者たちが地球に戻って来た時に、彼らが強奪者や侵略者と見なされないように真実を広めておくためには、イエスは死ぬ必要があったのです。これこそが、聖書と福音書の記述が役立つ点なのです。創造者たちの行為と存在の痕跡を保存し、彼らが戻って来た時に、それと分かるようにしておくためです。」(宇宙人からのメッセージ P109)
 そのイエスの復活の様子を「マタイによる福音書」を基に意訳してみました。
 「さて安息日が終わって、月曜の朝一にマグダラのマリア(イエスの彼女)らは、イエスの遺体の置いてある墓を見に行った。すると突然ものすごい大きな音と地響きがした。空を見上げると、エロヒムの宇宙船がゴーッと地上に降りてくるところだった。中から出てきた二人のエロヒムはピカピカ光る真っ白の宇宙服に身を包んでいた。墓の番兵はエロヒムが科学的操作をしたため、一時的に死んだように動かない。一人のエロハは墓の一方の石に座り、もう一人はその反対側に立った。エロハはびっくりしているマリアたちに言った。
” 怖がらないでください。イエスの遺体はここにはありませんよ。もう復活しましたから。イエスの弟子たちに知らせてあげてください。”
 マリアたちが行くと、行く手にイエスが立っていた。クローニングによって復活したイエスは11人の弟子たちに会い(疑う者もいたが)、話した後、ベタニアの辺りまで一緒に行き、お別れをした。そしてイエスはエロヒムの宇宙船で天空へ上っていった。」
 さて安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが墓を見に行った。すると、大きな地震が起きた。主の天使が天から降って近寄り、石を脇へ転がし、その上に座ったのである。その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。番兵たちは恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。天使は婦人たちに言った。  (マタイ  28章)
二人の宇宙飛行士はマリアたちが墓に来ることを見越して待っていたのです。「地震」は宇宙船のジェット噴射の音であり、「雪のように白い衣」とは宇宙服のことでしょう。 
 このように視点を変えると聖書はとてもエキサイティングな本であることが分かります。現実がこんなにおもしろいとは以前は私も知りませんでした。つたない絵ですが、また気が向いたら描きますので、よろしくお願いします(笑)。




    
    
(1)  複製された神の遺伝子   戸来 優次 著  角川書店
 写真   オーパーツの謎    並木伸一郎著    学研