ブッダ、イエス、マホメットと宇宙人エロヒム

 宇宙人エロヒムは時代ごとの水先案内人として、ブッダ、イエス、マホメット、スミス(モルモン教)、ザラスシュトラ(ゾロアスター教)、そして現代のメッセンジャー、ラエルと40人以上の預言者を地球上に生まれさせてきたようです。
 その中でも有名なブッダ、イエス、マホメットと、宇宙人エロヒムの関係の証拠を探してみました。
ブッダ
 ブッダは、紀元前1027年(北方仏紀による)にインドとネパール国境にあったカピラヴァッドゥ国の、名門ゴータマ家に生まれます。
 宮殿で何不自由のない生活を送っていましたが、そういった生活に満足せず、真理を求めて29歳のときに家を出ます。そして35歳のときに菩提樹の根元で49日間瞑想して、悟りを得たとされています。そしてその後35年間に渡って人々によいことをする勧めや賢い生き方を教え続け、その後それらの教えが仏教になっていったのです。

ブッダ像。福耳でハンサムです。




 
そのブッダが35歳のときに悟りを得る直前に、悪魔マーラがやってきて、あれこれ誘惑して、正しい道から外させようとします。
 「ブッダ(目覚めた人)になるとか、解脱を得るなんて、できるものではないよ。それよりもこの世の支配者として皇帝になればいいではないか。でなければ天上にのぼってわたしの位につくがよい。」(1)
 次にマーラは若さと美貌を誇る自分の娘さんたちにブッダを「さあ、いっしょに遊びましょう。瞑想して悟るなんて無駄なことよ。」と言って誘惑させますが、ブッダは全く心を動かさなかったのです。
 すると悪魔マーラがいるあいだは近づいてこなかった天上の神々がブッダの周りにやってきて、色とりどりの花をまきちらしてブッダを祝福しました。おもしろいことに悪魔マーラとその仲間たちさえも、青白い顔をして神々の間から顔をのぞかせ、いっしょになってブッダの心意気を喜んだのです。(1)
 これらの話は一見夢の中の物語にみえますが、そうではありません。この悪魔がブッダを誘惑するシーンは、新約聖書でイエスがやはり預言者になるときに同様のシーンが見られます。誘惑に勝って悪魔が離れ去ると、天使がやってくるところも同じなのです。どうしてこのような一致が見られるのでしょうか。聖書にはこう書かれています。
 「イエスは悪魔から誘惑を受けるため、”霊”に導かれて荒れ野に行かれた。そして40日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。すると誘惑するものが来て、イエスにいった。”神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。”・・”もし、ひれ伏してわたしを拝むなら、これ(繁栄した国々)をみんな与えよう。” するとイエスは言われた。”退け、サタン。あなたの神である主を拝み、ただ主に使えよと書いてある。” そこで悪魔は離れ去った。すると、天使たちが来てイエスに仕えた。」(マタイによる福音書)
悪魔がイエスに、おまえさんにこの街を全部やろう、ウッヒッヒの図。しかし、こんなイメージでは現代人は納得しないのだ。








 ラエルは、エロヒムと二度目のコンタクトのときに、エロヒムの不死の惑星へ行きます。そのときに彼はサタンというエロヒムの一人から誘惑を受けているのです。これがブッダもイエスも受けたサタンのテストの真実です。ラエルの著書「異星人を迎えよう」には次のような体験が書かれています。
 「そのとき他の二人のエロヒムのうちの一人が、後についてくるように言った。彼はすばらしい装飾のある小さな部屋へ連れていった。・・心地よい椅子に私を坐らせてから、彼(サタン)は言った。”・・私たちはあなたに提案します。・・あなたがヤーウェに与えられた使命を果たし続けようとするならば、あなたは大変貧しいままでしょう。・・もしもあなたが私たちの計画に従って、人間たちの中にある人種的偏見を助長して、人種・民族間の世界戦争を勃発させるのを手伝うならば、、あなたはすぐにも強大な権力と財産を手に入れるでしょう。・・あなたが地球へ戻れば、とりあえずあなたの望む金額を、それが十億でも五十億でも百億でも、あなたを援助するために設立されたスイスの財団に払い込みましょう。」(異星人を迎えよう p102,103)
 そこで、ラエルはこう言ったのです。
 「”私は人類が自己破滅するとは決して思いません。・・たとえ千分の一の確率しか破滅から逃れられないとしても、人類は試されるに値すると思います。・・私は強大な権力も、巨万の富も欲しいとは思いません。私はほとんど何も持ってはいませんが、この少しのものさえあれば幸福に暮らすことができるのです。・・ヤーウェが私に託した使命については、私はエロヒムを迎えたいと思う人々の共同の努力によってなされることがより望ましいと思います。これこそ私たちが創造者たちに対してできる最も美しい愛の証だと思います。”」(異星人を迎えよう p105)
 するとヤーウェがとなりの部屋から現れて、ラエルのもとへ来ました。
不死の惑星にてエロヒムに歓待されるラエル。ブッダやイエス、マホメットらもこのように歓待されたのです。





 
 「部屋の入り口の扉が開いてヤーウェが現れた。彼はもう一人のエロハを伴っていた。彼は私に言った。”先程の提案に対して、あなたがあのような対応をしてくれて、私はとてもうれしい。私はあなたがそう言うと確信していたが、今しがたあなたを試した私たちの兄弟であるサタンは、人類が統一された時、貨幣と武器をなくし、何らかの前向きの姿勢が生じるとは信じられないのだ。・・”                           この時、サタンは私にこう言いました。彼は地球に私のような人間が十二人以上もいるとは考えていなかったのだ、と。彼の顔はとても慈愛に満ちていて、次のようにつけくわえました。例外的人間がまれにしかいなかったので、人間が存在に値するとは考えなかったのだと。」(p106)
 このようにラエルはメッセンジャーの資格があるかどうか、エロヒムの一人であるサタンから試されたのです。すなわちサタンとはエロヒムの地球プロジェクトに関わるひとりの隊員だったのです。     
 ブッダもこのようにエロヒムの惑星へ招かれたと推測されます。ブッダは文字とおり菩提樹の元で49日間瞑想して悟りを得たわけではありません。
               ゴータマブッダは35歳のときにエロヒムと遭遇し、エロヒムの宇宙船に乗って、涅槃、エロヒムの惑星に行ったのです。そこでブッダは自分の地球での使命を知らされたというわけなのです。
 菩提樹はいちじくの木のことで、もともと「神々が集まる場所」、「不死を観察をする場所」という意味があります。(2)
 つまり、ブッダはエロヒムの宇宙船で、「神々が集まる場所」=エロヒムの不死の惑星に49日間行ったのです。そこで地球の真実をエロヒムから伝えられたのです。それが悟りを得た、の本当の意味なのです。
インド、ブッダガヤーにある菩提樹。おそらくここからブッダはエロヒムの宇宙船に乗り込んだのでないかと勝手に予想しています。インドいいですね〜。



 仏教では最高の悟りの境地を涅槃(ねはん)といいますが、
 「仏陀は、涅槃(ねはん)が「この世で見ることができ」、「明白で」、「現実的で」、「現世の事柄である」と教えており、ヨーガの行者の中で自分だけが涅槃(ねはん)を「見て」、それを所有していることを強調している。」(2)
 つまりブッダが自分だけ見に行ったと主張する涅槃は、現実に存在するエロヒムの惑星のことなのです。そのエロヒムの惑星で、ブッダはエロヒムから預言者としての使命を知らされたのです。
 ブッダを誘惑した悪魔マーラの正体はエロヒムの一人で、名はサタンといい、彼はエロヒムの科学者による地球人創造を最初から反対していた人だったのです。そのため、彼は預言者の心をテストする役目をいつも任されていたのです。
                     サタンとその娘さんたちに誘惑されるブッダその後、預言者として地球(インド)へ帰還しま
 「エロヒムが自分たちの惑星の実験室内で最初の完全な合成生物を創造したとき、彼らの世界の一部の人々は彼らの文明にとってこれは危険なことだと考え、この遺伝子操作に反対した。・・この遺伝操作に反対する運動をリードした団体は、エロヒムの一人で”サタン”という者にひきいられていたのである。・・サタンはこの実験室で創られたものからは何ら良いことは期待できないと考えた。むしろ人間からは悪いことしか生じないと考えた。」(異星人を迎えよう ラエル著 無限堂)
     仏教とUFO
 エロヒムとブッダの関連を示す証拠として、仏教にUFOがよく登場する、ということが挙げられます。
 仏教経典にはUFOが「輪宝」や「天蓋」と表現されて出てきます。そこには、「この世のものではない」「空に金輪が急に現れた」「純金で出来た輪の直径は14尺にもなる」「金輪宝は宮殿の上の上空に止まっていながら・・」「白く尊い大天蓋」、などのように記されています。
                  
 スイスに現れたUFO
 ブッダが生まれたとき、仏典には「神々は多くの骨あり、千の円輪ある傘蓋(さんがい。柄のない傘)を空中にかざした。」とあります。柄のない傘とはUFOを表現した言葉です。生まれたばかりのブッダの上空には、その誕生を祝すためエロヒムの宇宙船が多く現れたのでしょう。(3)
 ブッダの人生の節目には、必ず大地をゆるがすような音がした、といわれていますし、コーリヤ族と釈迦族が旱魃で水争いをしたときも、ブッダは遠く離れた場所から、仲裁をするため空を飛んでやってきた、といわれています。
 仏像や仏画には、UFOは数多く見受けられます。また、ブッダ以後の人々がつくった仏教の派閥、「大乗仏教」は、「偉大な乗り物」という意味からきています。

                  チベットの仏像とメカニカルな表現のUFO

(左)チベットの仏像。UFO=エロヒムの飛行船がギュイーンとブッダの上を飛んでいる。(右)インドの法輪仏座像。輪とくればUFOのことです。さてどこにあるでしょうか。(下)がその拡大図です。立ったUFOを人々が拝んでいます。

                  

                  

(上)中国の敦煌、トルパンの石穴寺院の壁画。UFOらしき物体が多数描かれている。

                  

(左)ボロブドゥール寺院のブッダ。後ろの仏舎利はUFOを模したものでは?(右)ブッダの絵の上方によく描かれる大UFO。エロヒムの飛行船か。     
  イエス
イエスが預言者になる話はこんなふうです。
 イエスがまだふつうの若者のころ、彼が住んでいた町に預言者ヨハネがやってきます。そのころイエスは明るいふつうの青年で、大工をしており、けっこう大食漢だったようです。ほかの人々と同じように川辺でイエスはヨハネから洗礼をうけようとします。するとヨハネはイエスを見て、「わたしこそあなたから洗礼をうけるべき者です」と意外なことをいうのです。イエスは「えっ」と思いますが、「まあ、ともかく続けてください。」という感じでヨハネから洗礼を受けます。すると
 「そのとき、天がイエスに向かって開いた。エロヒムの霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適うもの」という声が、天から聞こえた。」(マタイによる福音書)
   
 「エロヒムの霊」はエロヒムの宇宙船のことを指します。聖書ではエロヒムのUFOは「霊」、「雲」と表現されます(宇宙ゴーゴー第7章参照)。つまり川辺にエロヒムのUFOが飛んできたのです。これらはむかしの科学の知らない人々にしてみれば、こう表現するしかなかったのです。日テレの「世界ウルルン滞在記」で、パプアニューギニアから日本へ来た村長さんが初めて電車を見て、「ヘビだ!」と言って怖がりました。聖書の記述もそれと同じことなのです。
 聖書ではこのあとすぐ、
「イエスは悪魔から誘惑を受けるため、”霊”に導かれて荒れ野に行かれた」(マタイ)
とあります。すなわち、イエスは”霊”エロヒムの宇宙船に乗り、エロヒムの惑星に行ったあと、悪魔つまりエロヒムの一人であるサタンから誘惑の試験をうけるのです。
 「そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスにいった。」(マタイ)
 イエスはブッダ同様に40日間エロヒムの惑星に滞在したのです。
 イエスより1000年以上前のエロヒムの預言者モーセも、やはり同様に40日間エロヒムの惑星へ行ったようです。それを示唆する聖書の箇所があります。
 「(主ヤーウェに教えを授けるから登ってきなさいといわれて)モーセが山に登っていくと、雲は山を覆った。主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は6日の間、山を覆っていた。7日目に主は雲の中からモーセに呼びかけられた。主の栄光は(山のふもとで大勢キャンプしている)イスラエルの人々の目には、山のいただきで燃える火のように見えた。モーセは雲の中へ入って行き、山に登った。モーセは40日40夜山にいた。」(出エジプト記)
 この文章から、預言者モーセは6日間エロヒムから教えをうけ(ラエルとエロヒムの最初の出会いも6日間)、その後モーセは「雲の中へ入って行き」、すなわちエロヒムの宇宙船へ乗りこみ、エロヒムの不死の惑星へ行き、40日間滞在した、と推測されます。
                 エロヒムの宇宙船が飛来したシナイ山山頂。ここでエロヒムとモーセは何回も会っています。
イエスはブッダ同様各地で講演会を開き、いいことをする勧めをします。それと同時に集まってきた病人を治しています。この治療はエロヒムの科学力によりなされたものです。すなわちUFOから「強力な光線をあてることによって」(真実を告げる書p81)らい病人を治したり、中風の人を治したりしたのです。エロヒムの代表者、ヤーウェはこう説明しています。
「離れて強力な光線を用いて治療するというのはレーザーから着想を得たものですが、体を通過して患部だけしか焼き尽くさないようになっています。」(真実を告げる書p81,82)
             スイスの山間部に飛来してきたufo
 イエスの話しの中でおもしろい箇所があります。エロヒムのUFOに乗って現れた昔の預言者が、イエスと山の上で打ち合わせをするのです。しかも打ち合わせの内容はイエスが計画通りエルサレムで殺されるという筋書きについてだったのです。新約聖書の「ルカによる福音書」にはこう書かれています。
「イエスはペトロ、ヨハネ、およびヤコブを連れて、祈るために山に登られた。祈っておられるうちに、イエスの顔の様子が変わり、服は真っ白に輝いた。見ると二人の人がイエスと語り合っていた。モーセとエリヤである。」
モーセはイエスの時代から1500年前のエロヒムの預言者、エリヤはイエスから870年前の預言者です。ふたりの預言者は地球での務めをはたした後、エロヒムによって永遠の生命を与えられて生きているのです。
「二人は栄光に包まれて現れ、イエスがエルサレムで遂げようとしておられる時期について話していた。ペドロと仲間はひどく眠かったが、じっとこらえていると、栄光に輝くイエスと、そばに立っている二人の人が見えた。
・・ぺドロがこう言っているとがあらわれて彼ら(モーセ、エリヤ、イエス)を覆った。彼らが雲の中に包まれていくので、弟子たちは恐れた。すると”これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け”という声が雲の中から聞こえた。その声がしたとき、そこにはイエスだけがおられた。」(ルカによる福音書)
           イエスがモーセとエリヤと話している。それに驚く3人の弟子たち。新約聖書「ルカによる福音書  イエスの姿が変わる」のシーンを忠実に描くとこうなります。
「栄光」と「雲」はエロヒムのufoのことです。弟子のペドロたちは宇宙船が近づいてきて、しかも過去の預言者らが降りてきてさぞびっくりしたことでしょう。ペドロは興奮のあまり、「先生たち(モーセらのこと)のためにここに小屋を建てましょう!」と言っています。しかし「ペドロは自分でなにを言っているのかわからなかったのである。」と聖書につっこまれています(笑)。


 イエスの死が最初から計画だった証拠が、まだ他にもあります。2006年5月号のナショナルジオグラフィック誌によりますと、1700年間も行方不明だった「ユダの福音書」が見つかり解読されました。
ユダの福音書の存在は長い間知られていましたが、クリスチャンのリーダーたちによって禁止されていました。なぜなら彼らの権力維持のためには不都合な真実が書かれていたからです。
    
 ユダの福音書。よくぞ見つかりました。
 そのユダの福音書はこう説明しています。ユダは自分からイエスを裏切ったのではなく、イエス自身の要求により彼を裏切ったのです。それはイエスが生前何度も予言していたとおり、エルサレムでつかまり殺されるためです。イエスは、弟子たちの中でも一番優秀だったユダに、そうするよう依頼し、励ますためこう言いました。
「目を上げて、あの雲を見なさい。光って星のようにまばたいているあの雲を」
「そして、そこに輝くが現れた。・・イエスは言った。・・”だがお前は真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になるだろう。”・・ユダは目を上げると明るく輝く雲を見つめ、その中へと入っていった。地上に立っていた人々に、雲の中から声が聞こえた。」 (ユダの福音書より)
               (左)明るいイエスは、ユダを明るく励ましました。(ネコも)(右)UFOに入って行くユダ
そしてユダはその光を発する雲の中に入って、エロヒムからのお告げを受けました。地上にいた人々もその雲から聞こえる声を聴きました。 
雲はもちろんエロヒムの宇宙船を意味しています。宇宙船内で、おそらくユダはエロヒムから、死後必ず再生されることを約束してもらったのでしょう。普通の雲が自ら光ることはありませんし、雲の中から神の啓示が聞こえてくることもないでしょう。ユダの福音書を英訳したマービン・マイヤーらは「輝く雲」をこう説明しています。
「輝く雲は栄光に満ちた天なる存在であり、”光の雲”は神の顕現の記述として古代文書にしばしば登場する。」(4)
聖書では神(エロヒム)が登場するときは必ず雲(UFO)がまず現れるのです。このようにユダがイエスを裏切り、後悔したユダは首をつって死ぬというストーリーは、エロヒムの考えた筋書きだったのです。その舞台裏の話を述べたものが「ユダの福音書」だったのです。ユダさん、ナイスです。米国ノースカロライナ大学教授のバート・D・アーマンはこう述べています。
「この福音書に描かれるユダは、悪者でもなければ、不正直ものでもなく、イエスを裏切り敵に引き渡した弟子でもない。むしろユダは、誰よりもイエスのことを理解していた最も親しい友で、イエスの”依頼”で、彼を官憲に引き渡したのだ。イエスを引き渡したことで、ユダは最大の奉仕をしたのだ。」(4)
          
UFOに入ったユダはこんな感じでエロハに迎えられたことでしょう!超びっくりなんですけど。


                      マホメット

 マホメットはブッダ、イエスの後の預言者です。
 エロヒムはもともとイスラエル人に自分たちのメッセージを世界に伝えるように託したのですが、イスラエル人は逆にそのメッセージを自分たちだけの秘密にしてしまいます。そこでエロヒムは、これはいかん、ということでイエスを新たに送り込みました。しかし、イスラエル人は彼を迎えるどころか、殺してしまいます。怒ったエロヒムはイスラエル人から国を取り上げてしまいました。これがイスラエル人の離散の真相です。その後、マホメットが新しいエロヒムのメッセージを伝えるべく、今のサウジアラビア半島に生まれることになったのです。
 マホメットはメッカの町にAC570年ころ生まれました。その土地の名家クライシュ族の血筋でしたが、生まれて父を知らず、6歳で母を亡くし、年老いた祖父にひきとられて育ったが、これまた3,4年で死に、次におじにひきとられました。
 やがて成年になったマホメットは、大金持ちの女社長ハディージャが経営する商社に勤めはじめます。そして25歳のとき、40歳のハディージャからプロポーズされ、結婚しました。その後15年は商人として裕福で平和な生活を送ります。
40歳になったとき転機が訪れます。急に彼の心に瞑想への欲求が高まり、メッカ近郊のヒラー山でひとり瞑想するようになるのです。
ある日、ヒラー山で瞑想していると、天使ガブリエルがマホメットのもとへ降りてきて、後のコーランの一節となる文章
「主は人間を一滴の凝血より創造したまえり。・・」
を読むようにいいました。
 マホメットは恐れおののき、洞窟の外へ出ました。すると山の上から
「マホメットよ、なんじは神の使徒なり。われは天使ガブリエルなり。」
という声がきこえました。目をあげるとそこには人間の姿をしたガブリエルが両足を組んで空中を浮かんでいたといいます。
びっくりぎょうてんのマホメットは、足が前にも後ろにも動かなくなり、目をそらしました。しかし、どこを向いても天使の姿が見えたといいます。
彼はてっきり悪霊につかれたと思い、飛んでハディージャのもとへ帰りました。しかし、大胆で冷静なハディージャは、これらの体験が霊などではなく、真の神からのメッセージであることを確信し、マホメットを励まします。
 こうしてマホメットは、自分でも予想もしていなかった神のメッセージを伝える人になり、その教えがイスラム教となっていくのです。
 先程の天使ガブリエルの降臨はおとぎ話に見えますが、そうではありません。聖書でも異星人エロヒムが出現すると必ず「天使」と表現されています。宇宙服を着た小さな人が小型ジェットで空を飛びまわれば、当然むかしの人は「天使」か「悪霊」と表現するしかないのです。
 パプアニューギニアのある部族は、初めて飛行機とそのパイロットの白人を見たとき、「天から来た鳥に乗って、祖先の霊が降りてきた」と信じて疑いませんでしたが、それと同様のことが世界中の神話や伝承の中の言葉に見られます。どこにでもある、天や空を飛ぶ神の伝承(天使、天女、天狗、翼をもった女神など)は、異星人エロヒムのことなのです。
 コーランによると、はるか彼方の地平線から天使ガブリエルは一気にマホメットの目の前に飛んできて静止した、とあります。これはガブリエルはひとりのエロハで、小型ジェットを体につけて、空中を飛んできたのでしょう。
                      (左)マホメットが洞窟で天使ガブリエルと出会うシーンの宗教画。羽が透けてておもしろい。(右)しかし、天使ガブリエルは本当はこんな感じなのでは?
  
    40歳のマホメットとエロヒムの初会合の総合予想図
 そもそもマホメットの中で瞑想の気分が高まったのも、エロヒムの誘導と予想されます。人気のないところでコンタクトをとって、彼に預言者であることを告げるためです。
 エロヒムがラエルと初めてコンタクトをとったときも、エロヒムはテレパシーで彼をフランスの山中クレルモンフェランに誘導したことを話しています。
 旧約聖書においても、エロヒムからの預言者任命は、突然はじまります。例えば、ダビテはただの羊飼いでしたし、イエスはふつうの明るい大工さんでした。ラエル氏もレーサー、レース雑誌編集長でした。彼ら自身はエロヒムのメッセンジャーであることは知らずに生まれてきており、まさか自分がエロヒムのメッセージを伝える人になるとは夢にも思っていないのです。
 旧約聖書の預言者の中には、エロヒムから預言者であることを告げられて、「おれはそんなのいやだ〜」と船に乗って逃げた人もいるくらいです。エロヒムの申し出を拒否したヨナが船に乗ると、突然嵐がやってきて、彼はこの嵐が自分のせいだと分かっていたので、自分だけ海へ飛び込んだのです。すると嵐はおさまりました。けっきょ彼はエロヒムの潜水艦に助けられて、その中でエロヒムに説得され、泣く泣く預言者になったのです。
 聖書はホテルの棚においてある、固くてよくわからない本、と思っていましたが、本当の意味を想像しながら読むと、なかなかエキサイティングな本ですよ。
 「真実を告げる書」には、アラーはエロヒムの責任者ヤーウェのことであり、当時の人々はヤーウェを畏敬するあまり、その名を出さずにアラーと呼んだ、とあります。
 コーランを読むとそれが本当であることが分かります。
 「今はむかし、ヌーフ(ノア)が我ら(アラー)に大声あげて救いを求めたことがあったが・・あれとその一家を大変な災難(洪水)から救ってやった上、あれの後継を(地上に)残してやった。」(コーラン 37 整列者)
 「それから、われらの僕(しもべ)アイユーブ(ヨブ)のことも思い出してみるがよい。あれが大声あげて主に訴えたときのこと。「私、シャイターン(サタン)めに散々痛めつけられ、衰弱しきってしまいました。」と。「足でとんと(地)を踏んでみよ。ここから(噴き出す)清冽な水で身を清め、またそれを飲むがよい。」かくして我ら彼にその家族を(再び)授けたばかりか、二倍にもして返してやった。」(コーラン 38 サード)
 ノアの洪水や、サタンがヨブを試す話は、聖書の有名な話です。
                          (左)コーラン 井筒俊彦訳 岩波文庫。読みやすい名著。エロヒムの存在を知って読むと、なおイケます。(中)AC1200年ころのシリア、イスラムの香炉に見られるエロヒムマーク(右)むかしのコーランにはエロヒムのダビデの星マークがよく書かれています。(下)イラン、イスファハンのモスクの壁に見られるマンジマーク(写真上方と下方に2種類)。これらはイスラム教が元々エロヒムの教えである証拠です宇宙ゴーゴー第4章も参照してください
 イスファハンのモスクのマンジマーク
 「その神さま(アラー)がお前がた(イスラム教の信者)の信仰としてお定めになったのは、かつてヌーフ(ノア)に託し給うたのと同じもの。またかつてイブラーヒーム(アブラハム)やムーサー(モーセ)やイーサー(イエス)に託したものと同じこと。・・ところが彼ら(ユダヤ教徒やキリスト教徒)は、お互い同士の張り合いから遂にばらばらになってしまった。主があらかじめ一定の時限をきめておかれなかったら、とうに彼ら片がついてしまったことであろう(天罰を受けていただろう)。」(コーラン 42 相談)
 アブラハム、モーセ、イエスも聖書に出てくる預言者です。
 このようにコーランは、「アラーはノア、アブラハム、モーセ、イエスなどの預言者を地上に送って人間をいい方向へ導こうとしたけれど、けっきょく人間の方でそっぽをむいてしまった。そのため、新たな預言者モハメットを送ったのだ。」ということを繰り返し述べています。
 仏教、キリスト教、イスラム教のおしえは非常に似ている、と以前から多くの宗教学者が指摘していますが、それらはすべて異星人エロヒムが伝えた教えですので、当然であり、研究者のみなさん、当たってますよ。すばらしいです。

                      ラエルと仏教

 ラエル氏は現代のエロヒムからのメッセンジャーと予測されます。
 レース雑誌編集長だったラエルは1973年12月13日、エロヒムの責任者ヤーウェと初めて出会い、6日間にわたって地球の真実と、自分が最後の預言者、メッセンジャーであることを知らされます。そしてその2年後、彼はエロヒムとふたたび出会い、宇宙船でエロヒムの不死の惑星へ連れて行ってもらったのです。
 彼の出現はすべての宗教の預言者たち、特にブッダに予言されています。仏教の経文にくわしくその予言が載っています。
 高麗八万大蔵経18冊690ページ、阿含経にはこうあります。
 「将来世の中には弥勒という名の仏陀が現れるが、それは鶏の王が治める国なのだ。」
 (将来之世有仏名弥勒出現於世余時国界名鶏頭王所治処)
  阿含経の弥勒の到来の予言
 弥勒、サンスクリット語でマイトレーヤ、は鶏の王の国に生まれるとあります。では鶏の国はどこかといいますと、実はラエルの生まれたフランスなのです。フランス民族はもともとゴール族といい、その土地をGaulと呼んでいますが、ゴールとは鶏の意味です。そのためフランスの国鳥は鶏で、サッカーのフランス代表のユニフォームの胸には鶏のマークが見られます。しかも、ラエルが生まれたときのフランスの大統領の名前はドゴール(De Gaulle)で、まさに鶏の王の国という予言は的中していたのです。ウヒョー(すごいの意)。つまりエロヒムは3000年も前からラエルの誕生を計画していたのです。                
    フランス代表ユニフォームの鶏            (左)フランスの象徴、鶏フランスではラグビーやサッカーの試合のときによくトリコロール色に塗られた鶏が放たれます(中)フランススキー協会のマーク。やっぱ(右)フランス代表のユニフォームの鶏星はワールドカップ優勝一回の意味です。

 また華厳経にはこうあります。
 「三千年後一切如来は三世(過去・現在・未来)の火を灯して万物の根本である海印を見せてくれてその7日後に仏陀が出現する」
 (知三千年後名三世明燈能現見一切如来諸本事海次知七日後仏当出現)
 3000年を北方仏教仏紀で数えると、仏紀3000年は1973年になり、ラエル氏がエロヒムと出会った年になります。ラエル氏は1973年12月13日にエロヒムと出会い、6日間エロヒムから真実を知らされ、まさに7日後にメッセンジャーとして活動を開始しています。                
 つまりエロヒムは、3000年も前から、最後の預言者をフランス(鶏の国)に生まれさせ、しかもぴったり1973年に真実を明かすという計画を立てていたのです。どうしてそんなに先のことが予測できたんでしょうか。凄すぎです。
 このように、日本人にもおなじみの弥勒信仰の弥勒、すなわちマイトレーヤはラエル氏のことなのです。
仏教でいう弥勒(マイトレーヤ)であるラエル氏ブッダ、イエス、マホメットのような人物に出会うチャンスが現代にもあるというわけなのです。サイトはこちらへwww.rael.org
 







  イエスとラエルの誕生の秘密
ラエル氏の生い立ちを追っていくと、イエスのストーリーが科学的に理解できます。
 イエスは母マリアが処女のまま、妊娠して生まれました。聖書にはこう記されています。
「母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることがあきらかになった。」
 出ました、「聖霊」。宇宙ゴーゴーを今まで読んでくださった方は分かると思いますが、「聖霊」、「神」、「主の雲」、「天使」など、神秘がかった表現が出てきたら、それはエロヒムやエロヒムの宇宙船のことなのです。

                     さらに聖書はこう言います。

 「夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁をきろうとした。このように考えていると、主の天使が夢にあらわれていった。”ダビテの子、ヨセフ、恐れず妻マリアを迎えいれなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。”」(マタイによる福音書)
ヨセフはマリアがほかの男性との子を身ごもったと勘違いしたのでしょう。それでまじめな彼はマリアと別れようとします。すると主の天使すなわちエロヒムが夢を介したテレパシーで事の流れをヨセフに伝えたのです。エロヒムは最近(1979年12月)もテレパシーで、7人のイスラエル人の重要なラビに、メシアつまりラエルの到来を示す同じ夢を見させています。
 ラエルの誕生の秘話が、このイエスの誕生のなぞを解いてくれます。不死の惑星にてエロヒムの責任者ヤーウェはラエルにこう述べています。
「(ラエルを地上に生まれさせるため)われわれはイエスの時代のように、ひとりの女を選び、そしてわれわれの宇宙船の中でイエスの母の時と同じように人工受精させたのである。そして、そのことの記憶を完全に消失させてから、彼女を解放した。                                             次いで、われわれは生まれてくる子供を立派に育てられる男が、この女に出会うように配慮した。生まれてくる子供が、一つの宗教だけに影響されすぎないようにするために、この男の信じる宗教は、女の宗教と異なっていなければならなかった。このようにして、おまえが父親だと考えていた男は、ユダヤ人の中より選ばれたのだ。                                     おまえの本当の父はイエスの父でもあり、だからイエスはおまえと兄弟なのだ。すなわち、おまえの前にいるこの私(ヤーウェ)がおまえの父なのだ。おまえが父親だと思っていた男は、マリアの夫ヨセフのように、おまえが一人立ちできるようになるまで、おまえとおまえの母親に必要なものを与える役目を果たしていたのだ。」(異星人を迎えよう P109,110)
このようにイエスとラエルはヤーウェの遺伝子を引き継いだ兄弟だったのです。イエスの母親マリアが処女なのに妊娠したのは、宇宙船内で人工授精をしたからという科学的な訳があったのです。

       
 
                              
参考文献、写真
        異星人を迎えよう    ラエル   無限堂
        ブッダ    宮元啓一      知恵の森文庫   光文社
       (1)人間ブッダの生き方     高瀬広居    角川書店
       (2)複製された神の遺伝子   戸来優次  同朋舎 角川書店
       (3)古代史に秘められたDNA暗号   桂樹 祐   たま出版
       (4)ユダの福音書      ナショナルジオグラフィック
        地球の歩き方 インド   ダイヤモンド社
        西方から来たマイトレーヤ    ラエリアンムーブメント

                コーラン (上)(下)   井筒俊彦 訳    岩波文庫

        イスラーム生誕      井筒俊彦   中公文庫
        マホメット         井筒俊彦   講談社学術文庫
        にゃん2005CALENDAR    森田 米雄   永岡書店  
        フィグヤーパン公式ウェブサイト  jp.figu.org
        サイト 世界を行く  www.5e.biglobe.ne.jp/
        サイト トラデュクチオが考えるフランス的酉年  www.traductio.org/