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         エジプトのピラミッドと4500年と12500年
 だれもが知っているエジプトのギザのピラミッド。教科書的にはクフ王やメンカウラー王がつくった自分の墓と言われており、何万人という奴隷たちが大きな石を引っぱってつくった、ということになっています。
 しかし、このピラミッドのディテールを科学的に少し知っているとそうではなさそうだということに気がつきます。
          
 イギリス、マンチェスター出身の宇宙航空産業のハイテクエンジニアであるクリス・ダン氏は、王の間の石の棺が、「筒のこ」という現代的な機械によって、ひとつの花崗岩のかたまりをくりぬいてつくられていることを発見しました。
製作の過程で切り出されたつつ状の花崗岩が英国の博物館に残っています。
その切り出されたつつの周りには、らせん状の溝(みぞ)が残っていて、その溝は花崗岩の中を一回転で2,5ミリ進んでいます。
1983年の現代の工業用ダイヤモンドドリルは、花崗岩の中を、一回転で0,005ミリ進むことができますが、このピラミッドのドリルは一回転で2,5ミリも進んでいるのです。
すなわちピラミッドの作成者は、1983年の科学技術の500倍の送り率のドリルをもっていた、というわけなのです。
しかもこのスーパードリルは、花崗岩の中でもとりわけ硬い石英部にぐいぐいと切り込んでいたのです。
ダン氏はエンジニア仲間と意見を交換し、このドリルは超音波加工という技術が使われているにちがいない、という結論に達しました。超音波加工はその高周波で硬くてもろいもの(硬化鋼鉄、セラミックなど)を切るのに適しています。
またその精度の完ぺきさから、その作業は人がしたのではなく、コンピューター制御されていたのでは、と推測されています。(1)
                     (左)王の間の石棺。超硬い花崗岩でできている。(右)石棺は図のように筒状にきれいにくりぬかれて作られています。(1)
                          (左)そのくりぬかれた筒の一部。ドリルのみぞが残っており、糸が巻ける。(右)筒があるロンドン大学の考古学博物館ロンドンらしい渋い博物館ですね

 科学技術的に見て、大ピラミッドは現代の工学機械よりも進んだ技術でつくられていることがわかります。
1    200トンの石
 例えば、スフィンクスの横にある河岸神殿の一本石はおよそ200トンあります。
現在、アメリカ合衆国には200トンの重さの物を扱えるクレーンは、2台しかないそうです。
ところがこの河岸神殿には200トン級の石が何百個も使われています。
ニューヨーク、ロングアイランドの200トンボイラーをつりあげるクレーンの責任者は、河岸神殿のブロック石についてこう語っています。
「写真をいろいろ拝見したが、距離が問題だ。クレーンを置ける位置から考えて、200トンのブロックを吊り上げられるとは思えない・・。
われわれの仕事は重いものを吊り上げることだ。だから、過去の人間が、どんなに巨大なものを吊り上げたかはよく分かる。何千年もの昔に、いくつもの重たいブロックや、200トンものブロックを動かしているようだが、どうやってやったのかは見当もつかない。
これはミステリーだ。人類にとって、いつまでも、このミステリーは解けないのではないか。」(2)
現代科学でも200トンのものをつりあげるのは大変のようです。
しかし、ピラミッドに使われているブロック石は490トンもの重さのものもあります。
     
アメリカの宇宙基地でサターンロケットを移送するときに使われる無限軌道クレーラーの最大重量が500トンである、といいます。
日本のゼネコン大林組の技術者は
「現実に490トンの巨石をつりあげ、つり降ろす任務は、現代の巨大クレーン操作の専門家にとっても極めて大変な作業になることは間違いないでしょうね。」
と述べています。
しかも大ピラミッドでは頂上付近の石が一番巨大なのですから今日の科学技術では造れないことは明白です。(3)
   
  (左)河岸神殿の巨石群 (右)神殿入り口のの巨石

2    北緯30度
 大ピラミッドは北緯30度から1,6kmほど南に位置しています。この位置はちょうど赤道から北極への3分の1(!)のポイントです。
       
これは偶然といえないものがあります。まるでだれかが宇宙空間から地球を見てピラミッドを置く場所を決めたように思われます。
また大ピラミッドはほぼ北緯30度に位置しています。正確な位置は北緯29度58分51秒になりますが、これにも意味があるようです。
スコットランドの王立天文台長はこう観察しています。
「もし設計者たちが、大ピラミッドの足元から天空の極を実際の目で見ながら、緯度30度の位置を確かめるには、大気圏の屈折を計算に入れる必要がある。そうなると大ピラミッドは緯度30度でなく、緯度29度58分22秒に建てなければならない。」(2)
つまり大ピラミッドは、大気の屈折を計算に入れた天文学上の北緯30度にほぼ位置しているのです。
これらの点を考えると、大ピラミッドは宇宙から見た地球と、地球から見た宇宙ということを計算に入れて造られていることが分かります。
3     直角
 ピラミッドの4つの角(かど)の角度はほぼかんぺきな直角です。誤差は以下のとおりです。 
 0度00分02秒           0度03分02秒
               
 0度00分33秒           0度03分33秒 
グラハムハンコック氏はこう言います。
「これは原子時計の精度どころではない。さらにローレックス、BMW、メルセデス、ロールスロイス、IBMなどの技術をひとつに集約したほどの精度である。」(2)
4     真北
 ピラミッドは北面は真北、東面は真東を、という具合にきわめて正確な方向を向いています。
例えば、正確さを要求されるロンドンのグリニッジ天文台の子午線ビルディングですら、子午線軸(地球の南北の線)に対して60分の9度ずれています。  
一方、大ピラミッドは子午線軸に対して60分の1度しかずれていないのです。
現代建築でもまねできない精度を、この巨大なピラミッドはいとも簡単に達成している感があります。
                            大ピラミッド北斜面の最下段石の継ぎ目にはかみそり一枚入らないという
 このようにギザのピラミッドに関する科学的調査は多数あります。科学同様に考古学も常に進歩しています。その進歩につれ、想像にしかすぎなかった、何万人の奴隷が人力でピラミッドを作ったという説はあやしいものとなってきました。ギザのピラミッドの造形には現代科学以上の力と宇宙と地球という要素が明らかに見られるのです。
   エネルギー発生装置としてのピラミッド
 また最近多くの技術者、考古学研究者らはピラミッドがエネルギー発生装置だったのではないか、と指摘しています。
 前出の宇宙航空産業のハイテクエンジニアのクリス・ダン氏は、大ピラミッドの複雑で幾何学的な内部構造を実地調査するうちに、これは何らかの理由で最も重要な内部構成部品を取り外された巨大きわまる機械装置のいわば抜け殻なのだと、確信しました。
230万個・総重量580万トンもの大量の切り石を用いて、今なお最新の超高層ビル以上の高度の技術力で建設された理由は、建設者たちがそれだけの見返りを求めたから・・すなわちその見返りとは莫大な電力の供給なのです。
クリス・ダン氏は地球内部からやってくる音波(振動波)を大ピラミッドが増幅して電気エネルギーに変えているのでは、と推測しました。
                                                       ダン氏の著作「ギザ発電所」。なんかかっこいいです。
大ピラミッドの「王の間」、「石棺」、「重力拡散の間」などの重要部分だけは花崗岩ブロックでできています(そのほかは石灰岩)。
この花崗岩が地球の振動波を電気に変えているのでは、という案なのです。花崗岩の中の石英は、音波などの振動を電気に変える、またその逆に電気を振動に変えるという特性があります。
またダン氏は王妃の間(女王の間)の壁面に塩分がぶ厚く覆っていることに着目しました。他の場所ではこのような塩分は見られず、以前から謎と言われてました。
しかし、もし水素ガスが室内に充満していれば、このようなぶ厚い塩分層ができるといいます。
このぶ厚い塩分層は、すなわち炭酸カルシウム(石灰岩の成分)、塩化ナトリウム(岩塩)、硫酸カルシウム(石膏)などで構成されています。これらの成分は、熱い水素ガスが壁や天井の石灰岩と反応するとつくりだされるミネラルなのです。王妃の間が水素ガス製造装置だったというのです。
ダン氏はこの水素ガスのメーザー(レーザーみたいなもの)がいわゆる銅線のかわりになって、電気エネルギーを伝えた、と大胆に推測しています。(1) 
           団志いやダン氏の振動波エネルギープラントのアイデア。師匠すごいこと考えました。
 大ピラミッドがエネルギー製造装置であったという推測を立てたのはダン氏だけではありません。
カナダのバーンハートマン氏はその著書の中で、ピラミッドは巨大な石灰岩のスポンジで、ナイル川の水を吸い、それを水素と酸素に変え、水素を燃やして火力エネルギーをつくりだすという説を展開しました。
彼の頭に浮かんだ疑問も、ピラミッドのほかの部分は石灰岩なのに、なぜ王の間や石棺、重力拡散の間だけはわざわざ花崗岩でできているのか、ということでした。
ハートマン氏の説は王の間で水素を燃焼させ、重力拡散の間で周囲の石灰岩が耐えられる程度にまで熱を下げるために煙突のような役割をはたしている、というものです。
       アルフォード氏の水素エネルギー説
アランアルフォード氏は水燃料電池(水を水素と酸素に分け、水素を燃やして得られる熱エネルギー)が王妃の間のところにあるポッカリ空いた空間にあったのでは推測しました。そして王の間の石棺で水素を燃焼させた、といいます。(4)
これら3氏がいずれも花崗岩水素という点に着目しているところに非常に信憑性を感じます。「王妃の間で水素を発生させる」「王の間で水素を燃焼させる」という共通意見には驚きを覚えます。
 
(左)王妃の間(女王の間)のポッカリ空いたニッチ。ここに水素発生装置があったのかも。(右)その王妃の間とニッチのイラスト。イラストにするとその機能性がわかりやすい。
 ここで宇宙ゴーゴーあてにメールをくださった世田谷区の大島さんの説をここで紹介したいと思います。大島さんは宇宙ゴーゴーの第5章を読んで閃いたことをわざわざ送ってきたくれたのです。原文のまま紹介します。
「ピラミッドのことについてなのですが、エネルギープラントではないのかということです。
王の間で花崗岩を使っているというところでふと気がついたのです。
(花崗岩に)高圧をかけると強力な電気エネルギーを発生する。しかも水を使っているらしいと。
水、高圧、電気。ここでふとこれは核融合炉なのではないかと・・・。
若いときに物理学を少々かじっていたのですが、核融合炉を起こす条件というのが、調べてみたらびっくりです。
まず、重水素が必要になりますが、これは水から簡単な化学反応で取り出せるらしいです。
そして、その重水素を一億度で高圧縮すると、核融合が起こるらしいです。そしてそのエネルギーを封じ込めるのに、強大な電圧で電磁場をつくることで封じ込めることが、可能みたいです。
つまり王の間では重水素が高圧でいたとすると、花崗岩により強力な電磁波が生まれエネルギーを閉じ込められる、ということです。しかも一度反応を起こすと水があるかぎり半永久に動きます。
これはまさに核融合炉ではないか?」
あくまでも推測ですが、と大島さんは以上のような核融合炉説を教えてくれました。
核融合は重水素を一億度に熱し核融合エネルギーを起こすものです。今までの原子炉や高速増殖炉とちがい、核廃棄物が出ないので、安全かつクリーンなエネルギーです。この水素を使った核融合エネルギーは21世紀半ばに実用化になるそうです。
  
   (www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn より)
 水素を使ったエネルギーに関して、いろいろな考察が出ましたが、私もやはり水素エネルギーを使っていたのだろうと思います。
水素エネルギーは未来のエネルギーで、多くの国々で開発が進んでいます。水素は水から無尽蔵に取りさせる上に、エネルギーを出した後も水しか出ず、二酸化炭素や有毒ガスは出ません。究極のクリーンエネルギーといえます。ドイツのBMWも2006年に水素エンジン車を生産し始めました。近い将来、固形水素も登場するそうです。こういった便利なエネルギーを、より進んだ文明の人間が使っていたとしても不思議ではありません。
 このようにエネルギーシステムとして可能性の高い大ピラミッドですが、実は紀元前の古文書にもそれを示唆する内容が書かれているのです。
   シュメールの古文書とピラミッド
 ゼカリアシッチン氏の研究によると、イラク南部のシュメール文明の粘土板古文書には、ノアの大洪水後のことがこう書かれています。
異星人アヌンナキは、まず最初に第一地域メソポタミアに高度な都市文明と王権を委譲し、続いて第二地域―ナイル川流域(エジプト)および全アフリカ、第三地域―インダス川流域(インド)、第四地域―ティルムン(シナイ半島)の順に文明の基本と王権を委譲していったのです。
               シュメールの美しい文字。
そして大洪水によって今までの航空宇宙施設が破壊されたため、新たにシナイ半島に宇宙港、エルサレムに航空宇宙管制センター、エジプトには宇宙港着陸時の航路標識(ビーコン)としての3基のピラミッド(!)が、そしてパールべックには緊急用の宇宙港が建設された、とあります。(5)
    
アララト山を頂点にきれいな二等辺三角形になっている。パールべク―カテリナ山ラインと中心線の交点の位置に、ちょうどエルサレムがある。あきらかに人工的な配置です。
3基のピラミッドの建設にはアヌンナキの科学者エンキ(聖書でいうルシファー、日本名はイザナキ)が担当したようです。ルシファーは人間を科学的に創造した方であり、建築、冶金なども専門なのです。
             (上)建設中のピラミッド。(下)完成したピラミッド。上にいるヘビはエンキ、すなわちエロヒムの科学者ルシファーのヘビチームがピラミッドを建設したことを表しています。
       
シュメールの古文書では大ピラミッドはエクル(山のような家)と呼ばれていました。当時の歌にもなっており、なんと
「天空船を統括する」
「天と地を結ぶ偉大なる機能を備え」
「彼方まで届く光条を発し、天界の赤い光が輝く家」
「回りつつ監視する偉大なる者を地に降ろす」
「天空宮殿のための偉大なる道標」
と表現されています。(6)
このように大ピラミッドは宇宙から来る宇宙人アヌンナキ、すなわち宇宙人エロヒムの宇宙船を地球に誘導する航空施設というきわめて実用的な建造物だったのです。
ピラミッドに入った者はしばしば、その機能的な雰囲気を口にしています。またほかのエジプトの遺跡とちがうところは、内部に装飾や銘文がいっさい刻まれておらず、宝物や遺物などもいっさい残っていないことです。まさに機能一辺倒なのです。
 ギザのピラミッドはクフ王やメンカウラー王が建てた墓という古い説がいまだに教科書などには載っています。しかし、クフ王よりはるか昔の第一代目のファラオ、メネスの時代にピラミッドはすでに存在していたという証拠があります。メネスのエジプト統一記念のパレットにすでにピラミッドが彫られていたのです。
 
   メネス王のパレットとその実物絵。左上にさりげなくピラミッドが見られます。
シュメールの古文書にあるように、ピラミッドが建設されたのはエジプトの王権が人間に下される以前、神々の統治の時代、すなわちエロヒムが統治していた時代だったのです。エジプトの神々、ラー、オシリス、イシスらは異星人エロヒムのことと考えられます。
多くの考古学研究家が指摘するように、オシリス、イシスらの神話は南米ペルーやそのほかの地方の神話と内容がかぶっています(宇宙ゴーゴー第5章参照)。
それらの一致を説明できるのは、グラハムハンコックが主張する「姿の見えない教団」が文明を地球に創造し定着させた、という推論です。そう考えるとシュメールやエジプト文明のように、突如として洗練された文明が出現したことも納得がいきます。実際シュメール人やエジプト人は文明は神々という人々が授けてくれたもの、と古文書に何度も記しています。
ゼカリアシッチン氏は異星人アヌンナキが人類に順番に文明を与えていった事実を古文書から突きとめています。そのアヌンナキ=天から降りてきた人々というシュメール語と同じ意味の名をもつ宇宙人エロヒムこそ「姿の見えない」第3者と推測されます。
その最大の根拠は「真実を告げる書」の驚くべき内容ということにつきます。この本ほど地球の歴史、未来の科学、宇宙の真の姿、を明快にしたものはない、と私は思いました。とくに歴史に関してはなるほどそういうことだったのか、の連続でした。すべてのピースが一つの絵になったのです。
                               最近出た「真実を告げる書」の新訳版。絵もおもしろくて、読みやすくなってます。
 
 さて、さらにシュメールの古文書にはピラミッド内部の様子も詳しく書かれています。
古代ピラミッド紛争の時アヌンナキのニヌルタがピラミッド内部に入ったときの記述によると、大ピラミッドの王妃の間のニッチには「シャムの石」という赤い光線を発する石がはめこまれていたとあります。この「シャムの石」はピラミッドの心臓部だったようです。
      
王妃の間のニッチ。ここにあった赤い光線を発する「シャムの石」は水素発生装置なのか。
大回廊には両側の壁に均等に配置された27対の「水晶石」が組み込まれていました。この大回廊は「虹のような光輝に満たされ」ていたといいます。
      
   (左)大回廊(右)大回廊の絵図。ここに27対の水晶石が設置してあって、光輝いていたようです。
そして次の王の間はピラミッドの中でも最も神聖な場所で、この部屋から「天と地を調べる」ための「網」が広げられていたとあります。
王の間の石棺には航空誘導の中心をなす精密な装置が組み込まれていました。この装置の中心だったのが「方向決定の石(グゥグの石)」です。この石から発せられた光線は、5層に仕切られた部屋の上部空間において増幅され、南と北の通気孔を通して外部に射出されました。
    
    王の間の石棺には、レーダー装置一式が設置してあったのです。
そしてピラミッドの頂上には「空のごとく高き石(ウルの石」すなわちピラミッドキャップが設置してありました。
      
 これがピラミッドキャップ。もともとピラミッドの頂点にあったもので、カイロのエジプト考古学博物館にあります。最近の研究で、電子を飛ばすには三角錐のピラミッド形をしていると、その先端からよく飛ぶことがわかっています。
これだけ内部に多彩な装置があって、頂上にこのようなキャップがある、となると現代人ならすぐに何かの電波施設なのか、と推測することができます。
しかし、古代ピラミッド紛争の勝者であったニヌルタは、このときそれらの石をすべて除去して、ピラミッドが全く機能しないようにしてしまったのです。(6)
そのため今われわれが見るピラミッドの内部は、すべての装置が取り外された、もぬけの殻の姿なのです。
取り外された装置と石のうち、よくわかっているのは大回廊にあった水晶石です。水晶はクォーツクリスタルと呼ばれ、圧電効果すなわち音や叩いたときの振動や圧力を電気に変えてしまう性質があります(その逆に電気を振動にも変えられる)。大回廊に設置されていた水晶は、回廊を照らすためにあったのではなく、航空誘導装置のなんらかのシステムの一部だったのでしょう。



 また大ピラミッドのとなりのスフィンクスも、宇宙通信センターとして機能を果たしていた、ということがエジプト18王朝の歌に記されています。
    
通信は天よりくだり
ヘリオポリスにて聞き取られ
メンフィスにてくり返される
美しき顔によって (スフィンクスのこと)
神々は通信に従って行動する

(ヘリオポリスは緊急用宇宙港があるパールべク。メンフィスはギザのすぐそばの当時のエジプトの首都)
地球にいたエロヒムらは、ギザから月や火星の基地にいるエロヒム(ヤーウェら)と通信をして、その指示とおり行動していたのでしょう。
古代エジプト人は火星ギザのピラミッドのあいだに密接な関係があったと考えていました。火星と大ピラミッドは同じ名前「地平線のホルス(ホルアクティ)」と呼ばれていました。
エロヒムの基地跡は火星や月でたくさん見つかっていますから、ギザとの惑星間交信は頻繁に行われていたと思われます。
   
(左)火星シドニアのピラミッド地区と(右)ギザのピラミッド。宇宙人エロヒムはこの2地区間で連絡を取り合っていたのかも?。
     
      大ピラミッドと4500年と12500年前の意味
 英国人ロバートボーヴァルらの研究によると、大ピラミッドは天体の動きとも密接に関係しているようです。
 ボーヴァルらはコンピュターを駆使してギザの太古の空を再現し、紀元前2500年(4500年前)に大ピラミッドの4つのシャフトが4つの星座にピタリと照準があっていることを発見しました。それだけでは、偶然と思うかもしれませんが、その4つの星座とも古代エジプト人にとって重要な意味のある星座だったのです。
  
   これが紀元前2500年前のミラクル4連チャン。
まずオリオン座のセータ星はエジプトに文明をもたらした主神オシリスの星。シリウスは女神イシス。小熊座のベータ星は古代エジプト人にとって「宇宙の再生と魂の不滅」をあらわす星。竜座のアルファ星はファラオたちは「宇宙の妊娠と懐胎」とみなしていました。(2)

 また古代エジプト人は天の川を「空のナイル川」と呼んでいました。そしてギザの3つのピラミッドはオリオン座の真ん中の3つの星を再現していることがわかっています。そのためボーヴァルらは天空(オリオン座と天の川)と地上(ギザのピラミッドとナイル川)の配置が全く同じになるときがあるはず、とコンピューターで調べてみました。すると紀元前2500年は合いませんでしたが、紀元前10500年(12500年前)で完全にピタリと合ったのです。
      
紀元前10500年前、オリオン座と天の川の位置が、ギザのピラミッドとナイル川の位置とぴったり同じになります。ロマンティックですね。

 大ピラミッドの真南の空に位置するオリオン座は、12960年かけて子午線上を下から上へまっすぐ昇っていき(9度20分から58度14分)、ふたたび12960年かけて上から下へ降りていくことが知られています。12960年は地軸の歳差運動の半周期にあたります。
  
BC10500年から段々と登っていくオリオン座。それには深い意味があるよ。
そして先ほどの紀元前10500年、オリオン座はちょうど一番低い位置(9度20分)にいて、そこからゆっくり上昇し、紀元前2500年にはちょうど45度の位置に、そして西暦2000年には58度9分の位置にあります。ちょうど紀元前10500年から歳差運動の半周期が始まり、オリオン座は溝に取り付けられたレバーのようにゆっくり上昇していくのです。グラハムハンコック氏はこれを「最初のとき」と呼び、なにかが始まったことを示唆しているのでは?と推測しています。
それだけではありません。同じく紀元前10500年の春分の日の夜明け前、真東に獅子座が地平線に姿を現します。それをおなじポーズをしたスフィンクスが眺める、という図式がこの日に限って見られるのです。まさに「最初のとき」なのです。(2)
   
人間がエロヒムによって創造された「最初のとき」、獅子が地平線の獅子を眺めるニャア。
 このように偶然とは言い難い数々の仕掛けがピラミッドには見られるのです。ピラミッド作成者は明らかに紀元前2500年と、特に紀元前10500年に注目してほしい、というメッセージを残しています。では紀元前10500年にはなにがあったのでしょうか?


 宇宙人エロヒムのメッセージよると、エロヒムの科学者が最初の人間(聖書のアダム)を実験室で創造したのが、紀元前13000年前といいます。これから推察すると、人間の文明がちょうど紀元前12500年前にスタートしたのかもしれません。おそらくそのころスフィンクスも造られたのでしょう。

紀元前2500年はどうでしょうか。エロヒムによると、ノアの大洪水によって地球の生物が一掃されたのは紀元前3000年ころといいます。その後、エロヒムは生命のサイクル、すなわち自分たちも以前違う惑星の科学者らにより創造され、今地球で自分たちが同じことをしようとしている、ということに気づいたのです。そしてノアの宇宙船に保存してあったすべての生物の細胞を再生したのです。そして文明が再開されたのが紀元前2500年、だったのではないでしょうか。そのとき新しい宇宙航空誘導施設としてギザに3基のピラミッドが建てられたと考えられます。
     
スフィンクスの縦の溝と水平の窪みはまさに雨による侵食である、とボストン大学の地質学教授ロバートショック氏は申しております。
その証拠にスフィンクスには水による大侵食のあとがありますが、ピラミッドにはありません。スフィンクスの侵食はノアの大洪水のときについた跡と推測されます。
その後今のわれわれの人間社会につながっていった、というわけなのです。感動〜(涙涙)です。紀元前10500年から徐々にピラミッド上空を昇っていくオリオン座は、地球人の生まれてから発展していくその様を象徴しているのです。
 そして宇宙人エロヒムは遅くとも2035年までに地球に来訪することになるでしょう。詳細はこちら「真実を告げる書」にくわしいですよ。
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参考文献、写真
(1)  奇想科学論     南山 宏 著    学研                 
(2)  創世の守護神  グラハムハンコック ロバートボーヴァル   小学館
(3)  謎多き惑星地球    浅川 嘉富    徳間書店
(4)  神々の遺伝子   アランfアルフォード  講談社アルファ文庫
(5)  人類創世の謎と宇宙の暗号   ゼカリアシッチン著  学研
(6)  謎の惑星ニビルと火星超文明  ゼカリアシッチン著  学研
海を渡ったピラミッド   ロバートショック著   NHK出版
ピラミッドキャップ   www5a.biglobe.ne.jp/~asagi/museum



 余談ながら、2010年にエジプトの考古学博士がギザのピラミッドと宇宙人の関連性について認めたというニュースがあります。中々、公的な職の方がそういう発言するのは勇気もいると思いますが、つい認めてしまったのでしょうね。素晴らしいです!
ギザのピラミッドは宇宙人の科学技術を含んでいることをエジプトの考古学者が認める 
Egyptian Archaeologist Admits Pyramids Contain Alien Technology 
ニュースソース:beforeitsnews.com
UFOに乗った宇宙人がギザのピラミッドの建設を促進したかもしれない、とカイロ大学の考古学者が述べました。
カイロ大学考古学科の学部長のアラ・シャヒーン博士は2010年12月、聴衆に向かって、宇宙人が古代エジプト人がギザのピラミッドを作るのを手助けしたという学説は真実かもしれないと述べました。
ピラミッドはその構造の中に宇宙人の科学技術を含んでいるか、もしくはUFOすらも含んでいるかというポーランド代表の質問に対し、シャヒーン博士はあいまいながらこう述べました。
「私はそれについて確証も、否定もできません。しかし、ピラミッドの内部にはこの世のものではない何かすごいものがあります。」
古代エジプト建築の会議の各国の代表出席者らは、衝撃を受けました。しかし、シャヒーン博士はUFOや宇宙人について、さらに詳しくコメントすることは拒否しました。90年代のKGBの極秘資料ファイルには、ロシアはエジプトの人間型宇宙人の霊廟と、ギザのピラミッドの下に何かあることをすでに発見しているという事実が載っています。このKGBの極秘ファイルは面白いことにカイロ大学考古学科の学部長を支持しているとアラ・シャヒーン博士は述べています。