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                      聖書と現代の宇宙人エロヒムとイスラエルの関係

 「主の目にかなう正しいことをしたので」というフレーズは聖書によくでてきます。
これは例えばイスラエルの王様がエロヒムを神として敬い、偶像崇拝をせず、全般的によい行いをしたときに使われます。
エロヒムは地球の人間の中で一番優秀だったイスラエル人を神すなわち自分たちに一番近い存在として選びました。イスラエル人の役目はエロヒムのメッセージを全地球人に伝えることです。つまりエロヒムの地球上の代理人なのです。
しかし紀元前当時のイスラエル人は時々、金の牛の像を作って神として拝んだり、他の民族の神(バール神などの偶像崇拝)をありがたく拝んだりしていました。
その選ばれた民イスラエル人が主(エロヒム)の存在を無視して、なんの意味もない牛の像を拝んだりすることはエロヒムには耐えられなかったのです。何やってんだ君たちは、という心境だったのでしょう。
      
    オ〜牛様、と拝む昔のユダヤ人。
「ヤロブアムは、聖なる高台、山羊の魔神、自ら作った子牛に使える祭司を自分のために立てた。」(歴代誌下11)
 王が率先して牛やバール神を拝んだりしたときは一番大変です。そういう国王は短命に終わります。戦争にも負け、他国に占領されてしまいます。
「エロヒムはアビヤとユダの人々の目の前でヤロブアムとイスラエルのすべての兵を撃退された。・・ヤロブアムはアビヤの時代に二度と勢力を回復できず、ヤーウェに撃たれて死んだ。」(歴代誌下 13)
     
アッシリアに降伏するイスラエル人。選民がゆえにエロヒムの教えを守らないと、「お助けください〜」という状況になってしまう。
しかし、バール神や牛の像を破壊し、エロヒムのことをよく敬い務めた王は長期政権であり、私生活も充実してラッキーなのです。国も栄えに栄えます。例えばこんな具合です。
「アサ(ユダの王)は、その神、ヤーウェの目にかなう正しく善いことを行った。彼は異国の祭壇と聖なる高台を取り除き、石柱を壊し、アシュラ像を砕き、ユダヤの人々に先祖の神、ヤーウェを求め、律法と戒めを実行するよう命じた。・・こうして彼の統治の下で国は平穏であった。ヤーウェが安らぎを与えられたので、その時代この地は平穏で戦争がなかった。」(歴代誌下 14)
聖書はこういった事をとても詳しく記しています。
エロヒムのみを神として仕えた王は○
少しだけエロヒムに仕えた王は△
バール神など偶像崇拝に走った王を×
で現わしますと
○  ダビデ王  40年間王様だった。
○  ソロモン王  その後を継ぐ。40年王様。
その後、ユダ国とイスラエル国に分裂
ユダ国            イスラエル国
×レハブアム王 17年      ×ヤロブアム王  22年      
×アビヤム王  3年        ×ナダブ王     2年
○アサ王     41年      ×バシャ王    24年       
                     ×エラ王     2年        
○ヨシャファト王 25年       ×戦車隊長 ジムリ王 7日    イスラエル国と平和                      
×ヨラム王     8年間     ×軍の司令官オムリ王 12年   
                     ×アハブ王    22年      
×アハズヤ王   1年       ×ヨラム王     2年  
○ヨアシュ王   40年       ×イエフ王     28年 
○アマツヤ王   29年      ×ヨアハズ王   17年      
                     ×ヨアシュ王    16年     
○アザルヤ王  52年      △ヤロブアム2世王 41年

 このように○の王様はみな40〜50年の長期政権で、戦争があっても全部勝ってます。私生活も最高という感じです。エロヒムのための宮殿を造ったソロモン王の時代の繁栄ぶりは特に有名です。
×の王様は短命政権が多く、しかも戦争や裏切りにあって死んだりなど、なかなか大変です。
○の王様はユダ国にはけっこういましたが、イスラエル国からは一人も出ませんでした。ユダ国の王はダビデ、ソロモンの血筋を引いてるからかもしれません。
このようにエロヒムとの約束を実行したイスラエルの国や王様は、富や栄誉そして平和を得たのです。これらの話は実際にあった出来事です。


 さて、現代においてもこういったことは起こりえるでしょうか。
 「真実を告げる書」によりますと、エロヒムは1979年に7人のイスラエルの重要なラビ(ユダヤ教の聖職者)に、メシアの到来を告げるため、テレパシーで同じ夢を見させました。そして同年にラエル氏もエロヒムに導かれて、7人のラビに、自分が古代の文書で云われていたメシアであること、またエロヒム大使館をエルサレムにつくる要請を手紙に書きました。
 終末に現れる救世主、メシアとはイスラエル人が古くから待ち望んでいるものです。ヨルダンとイスラエル国境にある死海近くの洞くつから発見された死海文書にも、2018年前後にメシアが登場すると記されています。またやはり死海近くの洞くつで発見されたメルキゼデク文書にも、メシアは「天界から高位の祭司の姿で現れる」と記されています。
 メシアはミトラ(マイトレーヤ、弥勒と関連した言葉)から派生した言葉で、「天上と地上の間にある中間地帯にいて、そこから地上に働きかけて人々を教え導く」存在という意味です。イエスはメシアと勘違いされていましたが、イエスは、「自分は預言者であり、メシアではない」とはっきり言っています。メシアとは、終末の日に出現する預言者のことなのです。世の終末、すなわち今日に現れる預言者とは正にラエル氏のことなのです。
        エロヒム大使館予想図
 1991年、ユダヤ教の新年に、ラエル氏はイスラエルのラビ長にエロヒム大使館の要請をしました。ラビ長のエリヤホウは、大使館建設の土地に対する要求を認めています。
 それを受けてイスラエル政府はラエリアンムーブメントについて調査しました。調査委員会はラエリアンムーブメントが平和的で、イスラエルの安全にとって有害な団体ではない、と結論しました。また、主要なラビの二人が「ラエルは待ち望まれていたメシアである場合があるので、ラエルに敵対するようなことは何もしない方がよい。」と指摘しています。
 このようにイスラエル政府がエロヒム大使館に対し前向きに検討してくれたため、1993年にはオスロにてイスラエルとパレスチナの和平交渉が奇跡的に合意されました。
    オスロ合意で握手
  オスロ合意1993。中央はなつかしのクリントンさん。
 それにもかかわらず、ラビン首相はその大使館の案に結局応じませんでした(1993年)。
もし要請を受諾していれば、パレスチナとの平和がエロヒムの計らいでもたらされる予定だったのです(「異星人を迎えよう」創造者エロヒムからのメッセージP19より)。エロヒムはこう述べています。
 
「エルサレムの近くに私たちを歓迎するための大使館が建設されるように私たちは要請しましたが、頭の固い民の当局は、必要な治外法権についての許可を与えることを何度も拒絶しました。
私たちがエルサレムを優先したのは純粋に感情的なものだったのです。私たちにとってのエルサレムというのは、人類が私たちを愛し、尊敬し、十分な尊敬を持って私たちを歓迎しようとするところであればどこでも良いのです。そして選ばれた人たちというのは、私たちが誰なのか知っていて、私たちを歓迎することを望んでいる人たち、即ちラエリアンたちのことなのです。地球上の真のユダヤ人はもはやイスラエルの人々ではなく、私たちを本当に自分たちの創造者として認め、私たちが戻ってくるのを望んでいる全ての人たちなのです。
イスラエルの民と私たちが持っているつながりはまさに壊れようとしており新しい結びつきは終わりに近いです。彼らが再び離散させられる前に自分たちの過ちを理解する時間はほんのわずかしか残されていません。
一方私たちは地球上の全ての諸国に、大使館建設のための、許可と必要な治外法権を要請します。1キロメートルの半径は、陸でも良いし、航行が禁止されていれば水面でも良いのです。
ある国がこの許可(大使館建設)を出せば、イスラエルは、考慮する時間はごくわずかの間に最後の選択を一回だけしてこの許可を出し、その優先権を保持するか、或いは許可を出さない場合は、大使館はどこか別のところに建てられてダビデの民は私たちの保護を失い離散するでしょう。」


今の状況で平和を勝ち取るのはなかなか大変なだけに惜しかったです。聖書でしたら「ラビン王は預言者の申し出を拒否した。そのためエルサレムは平和を得る機会を失ってしまった。」と書かれていたかもしれません(がんばれ)。
 2006年、イスラエルはレバノンへ侵攻しました。またイスラエルのパレスチナに対する攻撃も続いています。2006年8月27日、メシア、ラエルはレバノン戦争後、イスラエルの未来についてこう述べています。
                

ラエル氏。服装がユニーク。



「イスラエルはエロヒムのご加護にあずかってきましたが、その加護はなくなる危険性があり、イスラエルは再び崩壊しそうになっています。それは、大使館が建てられていないためと、イスラエルが犯すかもしれない人道に反する罪のせいかもしれません。
 たとえ大使館がそこに建てられるとしても、イスラエル軍がメッセージに反して残虐な行為を示すなら、エロヒムはイスラエルの保護を解くでしょう。つまり、イスラエルは大使館を建てるだけでなく、見本となる思いやりのある人道的振る舞いをしなければなりません。どんなことがあっても、イスラエルの政策が犯罪的であれば、エロヒムはイスラエルを保護しませんし、他の国がイスラエルの政策は無条件に支持されていると理解するようなことも起こりません。
 だからこそラエリアンは、メッセージに公言されているように絶対的非暴力を主張することが重要なのです。自己防衛だけはして、何があっても相手を殺さないようにするのです。さらに良いのは、周辺諸国、特にパレスチナ人の国の貧困と戦うために、何もせずに世界で最も豊かな国になっていくことをもはや受け入れないことです。パレスチナ人の惨状は、一部はイスラエル国家の創設に端を発しています。
 イスラエル人は普通の人間になるだけで満足してはいけません。選民なのですから。この一時的な約束された土地を保持するに値する人になりたければ、普通以上に見本になる人にならなければなりません。
 愛と非暴力において普通以上にならなければなりません。
                      イスラエル兵とパレスチナの子供 
 皆殺しの収容所へ向かって列を成して歩いていくことが論外ならば、イスラエルの民以外を非人間的に扱うこともまた論外です。このような犯罪的態度を、自分が火葬場に送られるのではないかという恐れやそのような可能性から自分を守りたいということで正当化するべきではありません。
 世界中のユダヤ人はそのような恐怖は二度と起こらないことを知っています。なぜなら、人類全体がそれを許さないからです。しかし、一部の狂信的なユダヤ人は、数々の恐怖の要因は他国にあるのだという数々の亡霊を呼び覚まし、過去あまりに頻繁にそれを正当化してきました。私たちは彼らのことをよく知っています。彼らは起こりうるホロコーストの再現を防ぐなどの口実で、アラブ系イスラエル市民を大量に国外追放する準備をするでしょう。これは何のとがめもなく迫害者に変わる素晴らしい口実です!
 過去の苦しみや悲劇で、他人に対する罪を正当化することはできません。イスラエルが生き残りたいと思うなら、さらに大使館を建てるために生き残りたいのであればなおさら、イスラエルは愛と非暴力と分かち合いの手本とならなければなりません。
 たとえイスラエルがテロリストによっていくらか損害を受けるとしても、ガンジーが憎しみに愛で答えなさいと言ったことを思い出しましょう。イスラエルにはユダヤ人のガンジーが必要です。ブッシュでもシャロンでもネタヤニフでもありません。たとえ過激派が自爆することによって人的損害があったとしても、すべての占領地を返し、パレスチナ難民の帰還を許可し、彼らの経済発展とパレスチナやレバノン国家の再建を助けるのです。
 物事を変える唯一の方法は、アメリカからの助成金をすべてこれらの国々と分担し合い、パレスチナや周辺諸国からの学生を無料でイスラエルのすべての大学で受けいれ、過激派をなくす教育をすることです。
 狂信的イスラム教徒が言っているように、そしてイスラエルの専門家さえも同意しているように、やがてイスラム教徒の数が増え、10億人を超え、イスラエルに小さな国を形成するようになるでしょう。最も強い者が勝利するという論法が本当ならば、最も強い者は時と共にイスラム教徒になることは間違いないでしょう。
 もし15億人のイスラム教徒がイスラエルと共に自滅しようと決意すれば、たとえ技術的に優性だったとしても、それは一時的なもので、役に立ちません。特に、イスラエルの犯罪によって、以前は賛同していた国々がそっぽを向くのであればなおさらそうです。
 イスラエルへ。たとえイスラエルが自身を守るための究極の取り組みとして核兵器を使っていくつかの首都を壊滅させようとしても、それはイスラエルの終わりを促進するだけです。なぜなら、そのような行為によって生み出された憎しみは、イスラム教徒だけでなく、世界中に広まりますから。
 何度も言うように、唯一の解決法は愛と非暴力です。それは危険を伴うと言う人もいます。確かにそうですが、最も強い者の意志の力よりはずっと危険が少ないのです。
 イスラエルには、政治指導者として是が非でもユダヤ人のガンジーが必要です。」
       
 ガンジー氏は活動家として南アフリカ港に着いたとき、白人の暴徒集団に襲われた。そのとき彼は「彼らはあやまちに気がつけば、きっと静かになるにちがいありません。わたしは彼らに公正さのあることを信じています。」といって、警察署に避難する申し出を断ったという。すごいお方です。趣味はウォーキング。
 イスラエル人はエロヒムのメッセージを全世界に伝え、また第3寺院となるエロヒム大使館を設立するために、2000年間の離散を経て、今再び国をもてる状況まできたのです。今のところ、イスラエル人はこういった事実に目を向けていないようですが、今後に注目です。