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      モルモン教は宇宙人エロヒムの教えで〜す
 
 アメリカ生まれのモルモン教会は、神ご自身が造られたキリスト教会であると主張しています。モルモン教会の創始者ジョセフスミスは、今までの正統キリスト教会は間違えて聖書の教えを解釈している、そこでそれを正すために、この末日に新たな教会をつくった、と言っています。
 また一方、宇宙人エロヒムの”宇宙人からのメッセージ 真実を告げる書”には、
「仏教、イスラム教、モルモン教、・・・など、私たち(エロヒム)の行為を多少なりとも不明瞭な方法で証言している宗教や宗派をすべて引用すれば、何ページも必要となってしまうでしょう。」(P128)



関係ないけど、マイケルジャクソンは生前、この本を読んで、ぼくは自分の体をクローニングして永遠に生きるんだ〜!と興奮していたそうだ。カワイイ。
        

とあり、モルモン教もエロヒムの教えであることを示唆しています。また同じく宇宙人エロヒムのメッセージである”異星人を迎えよう”では
「(イエスは)モーゼ、仏陀、マホメット、ジョセフスミスやその他の全ての偉大な預言者たちと同じようにエロヒムの使者なのだ。」
とあります。そこでモルモン教と宇宙人エロヒムとの関連がどうあるのかを調べてみました。
     モルモン教の成り立ち
 モルモン教(正式名は末日聖徒イエスキリスト教会)は、ジョセフスミスがアメリカで1830年に興した宗教です。
 スミスはもともと宗教を興すなどと思ってもいませんでした。彼が14歳のときに、彼の地元でキリスト教のいろんな宗派が私が正しい、いや我こそが正しいと主張しあう宗教紛争が起きたのです。スミスは森の中でどの宗派に属するべきか、神に祈って聞いてみました。するとなんと空から二人の神らしき人間が降りてきて、「どの宗派も間違っているから、どこにも属してはならない」と言って去っていったのです。
 そしてその3年後の1823年に、預言者モロナイがスミスの寝室に現れ、スミスには成し遂げるべきミッションがあること、またアメリカ大陸の本当の歴史と、イエス・キリストがかつてアメリカの古代の住民に説いた教え、が刻まれた金版とそれを訳す翻訳機がある山の中に埋まっていることを告げました。その後、それらを掘り出し、翻訳してそれがモルモン書となり、1830年に新たなるキリスト教として布教を開始しました。
       
 1823年、スミスの枕元に現れた、5世紀に活躍した預言者モロナイ
 モルモン書には驚くべきアメリカ大陸の歴史が載っています。それはこんな話です。
 紀元前600年ころ、神様はエルサレムに住んでいた民に、何人かの預言者を遣わしました。その一人がリーハイです。リーハイは人々にイエスを信じ、正しい行いをするように伝えましたが、多くの人は耳を傾けませんでした。神様は、リーハイに家族と彼の話を信じた人々を連れて、やがて滅びるエルサレムを離れるように命じられました。彼らの一行は長い航海の後に、古代のアメリカ大陸に着きました。
 リーハイの家族とその子孫は、初めのうちは協力して生活していましたが、やがてニーファイ人とレーマン人という二派に分かれてしまいます。ニーファイ人は主に忠実で、肌が白く、レーマン人は主に背いていたので、神に肌をうす黒くされてしまいます。彼らは戦争したり、協力したり、を繰り返しながら、都市と文明を築きました。その間、ニーファイやヤコブ、アルマといった預言者が現れ、アメリカ大陸へのイエスの到来を人々に告げています。そしてエルサレムでイエスが十字架の上で殺されたとき、アメリカ大陸に大きな地震が起こり、神様に忠実な人々以外は死んでしまいます。
 そして復活したイエスが, AC34年に、天からアメリカ大陸に降りて来ました。イエスは布教をし、再び天に昇っていきました。そして、人々は平和に暮らすようになります。
 しかし、しばらくすると争いが起きるようになり、最後には大きな戦争が起こり、一つの文明が滅びてしまいます。この時代の最後の預言者モルモンはそれまでの記録を金版に記し、AC421年、息子モロナイがその金版を土の中に埋めました。そして1400年後に、ジョセフスミスがニューヨーク州のクモラの丘でその記録を掘り出したのです。
    
  スミスが、アメリカ大陸の真の記録である金版を掘り出した、クモラの丘  
 これらは一見信じられないような話ですが、モルモン教がもしエロヒムの教えならば、事実である可能性は高いです。
   
    モルモン書と宇宙人エロヒム
 モルモン書ではエロヒムが出現する箇所は多数見つかります。
1 雲、天使、主の栄光など聖書と同じものが出現する
 モルモン書で、主が現れるときは「」「主の栄光」「火につつまれる光」などが出現します。また「主の天使」がよくメッセージを伝えにやって来ます。これらのパターンは聖書と全く同じです。
 例えば、預言者アルマがアモナイハの町から追い出され、落ち込んでいると天使がやって来るシーンがあります。
「アルマがこのように悲しみに打ちひしがれていたときに、見よ、主の天使が彼に現れて言った。”アルマ、あなたは幸いである。頭を上げて喜びなさい。あなたには喜んでよい十分な理由がある。あなたは初めて神からお告げを受けて以来、忠実に神の戒めを守ってきたからである。・・」(アルマ書8)
 次は、神に背け続けていたアミュレクという人物が、天使から預言者アルマの世話を命じられたシーンです。
「そしてわたしがごく身近な親族に会おうとして出かけたときに、見よ、主の天使がわたしに現れてこう言った。”アミュレクよ、あなたは主の預言者に食べ物を与えなければならないので、家へ戻りなさい。その預言者は聖なる人であり、神の選ばれた人である。その人は、この民の罪のために、幾日もの間断食して飢えている。・・・」(アルマ書10)
宣教するニーファイとリーファイを投獄した人々の上に、主の雲が現れます。
「そして彼らは、暗黒のに覆われ、非常な恐怖に襲われた。そして、その暗黒のの上の方から聞こえるかのように、ひとつの声があって言った。”悔い改めよ、悔い改めよ。よきおとずれを告げ知らせるためにあなたがたのもとに遣わした僕たちを、二度と滅ぼそうとしてはならない。”」(ヒラマン書5)
 またリーファイとニーファイが、主の焼けない火に包まれるというシーンがあります。
「ニーファイとリーファイは火のようなものに包まれていた。そのため、人々は自分たちが焼かれてしまうのではないかと恐れ、あえて二人に手をかけようとはしなかった。それでも、ニーファイとリーファイは焼かれなかった。・・二人は自分たちが火の柱に包み込まれていながらも焼かれないのを見て、心に勇気を得た。」(ヒラマン書5)
焼けない火、というと、旧約聖書で預言者アブラハムがエロヒムのUFOと初めて遭遇したときのシーンが思い出されます。UFOのライトが木々を照らすのに木々は燃えないことを、ライトを知らないアブラハムは不思議に思ったのです。
 アメリカ大陸に来たイエスが、雲に乗って、天に昇っていくシーンがあります。
「さて、イエスが彼ら全員に手で触れられると、が現れて群集を覆ったので、彼らはイエスを見ることができなかった。
そして群集が覆われている間に、イエスは彼らのもとを去り、天に昇られた。弟子たちはイエスが再び天に昇って行かれたのを見て、そのことを証した。」(第三ニーファイ)
 
      AC34年、アメリカ大陸を訪れたイエス。
   
 アメリカ大陸の最初の人々、ヤレド人を、主は雲で先導します。
「そこで主は彼らに、荒れ野の中へ、すなわち、これまで人が決して住んだことのない地方へ行くように命じられた。そして、主は彼らの前を行かれた。また、主はの中に立って彼らと話し、彼らの旅をする方向について指示を与えられた。」(エテル書2)
「さて4年の終わりに、主は再びヤレドの兄弟を訪れ、の中に立って彼と話された。」(エテル書2)
 雲で先導といえば、出エジプト記で、エロヒムがUFOでイスラエル人を先導、保護していたシーンが思い出されます。
 モルモン書の全編にわたる雰囲気は聖書そのものです。聖書の番外編を読んでいるような気分になります。また繰り返し出てくる戦争と平和の記述や、預言者の布教のエピソードなど、内容もとても聖書的です。読んでみると分かりますが、おもしろい箇所もあるのですが、事実の記述がほとんどです。そのため眠くなることもしばしばです。
 モルモン書を偽書という方もいるようですが、これだけの長さと、微細にまで表現されている内容を作り物として作ったならば、それはたいしたものです。にせの宗教者でしたら、そこまでしないでしょう。
 モルモン書においても、「雲」は聖書同様、エロヒムの宇宙船のことを指していると思います。
  スイスに飛来したUFOの写真

 
 2   時々出てくる、神の科学道具らしきもの
 預言者ニーファイらが主に導かれて、エルサレムから出て、荒れ野にキャンプしていたときに、丸い球を授かっています。
 「父が朝起きて天幕の入り口へ出て行ったところ、非常に驚いたことに、地の上に入念な造りの丸い球がひとつあった。それは純良な真鍮でできていて、球の内部には二本の指針があり、その一本は、わたしたちが荒れ野で進むべき方向を指していた。・・・また、それらの指針の上には新しい言葉が記されていて、それは読みやすく、主の道についてわたしたちに理解を与えてくれるものであった。そしてその言葉は、わたしたちが寄せる信仰と熱意に応じて、時々書き替えられた。」(ニーファイ第一書)
 字が変わることから、球型の携帯パソコンのようなものと推測されます。

     
           オォ〜玉ちゃん ♪

 モーサヤ書には翻訳機が出てきます。
「そこで、モーサヤ王は・・真鍮の版に刻まれた記録と、ニーファイの版と、神の命令に従って王自身が守り、保存してきたすべてのものを取りまとめた。・・さて、彼は、弓形のものの両端にしっかり取り付けられたあの二つの石を用いて、それらを翻訳した。これらのものは世のはじめから用意され、言語を解訳するために代々伝えられたものであり、また、この地を所有するすべての者に、御自分の民の罪悪と忌まわしい行いを明らかにするために、主が御自分の手により守り、保存してこられたものである。」(モーサヤ書28)
その翻訳機である二つの石は、ウリムとトンミムと呼ばれており、ヘブライ語で「光」と「イノセント」という意味のようです。その二つの石で、古代改造エジプト語で書かれた金板(モルモン原書)を、訳せたといいます。
       
      
 外部が石で、中にコンピューターが入っているだろう。例えば、金板をウリムに挿入し、トンミムに英語が表示される、とか。こういうのって、山田電気で見たことあるかんじ〜 ?♪

 ヤレド人は主の指示通りに高性能な船を造ります。また、主は、船の中を照らす石を与えます。
「その船は小さく、水の上に軽く浮き、まるで水の上に軽く浮いた鳥のようであった。またその船は、透き間がなく、船腹も皿のように透き間がなく、船のへさきとともはとがっており、船の屋根も皿のように透き間がなく、その船の長さは一本の木の長さであった。」(エテル書2)
「大小の家畜の群れと、いっしょに連れて行くあらゆる獣や動物や鳥のためのえさも準備した。」
「大暴風雨のために、何度も海の深みに沈められた。」(エテル書6)

この船は、白くてすきまが無く、海中も航行した、とのことで、現在の潜水艦のようなものだっただろう ☆ たくさんの動物も積んでいった、と言うから、まあ、にぎやか、というか、静かにせんかい!という船内で、344日も海をさまよったというから、皆さまご苦労様です ♪

「ヤレドの兄弟は非常に高いために彼らがシーレム山と名づけた山に行き、一つの岩から十六個の小さな石を溶かしだした。その石は白く、透き通っており、透明なガラスのようであった。・・見よ、主は手を差し伸べて、一つ一つ石に触れられた。・・船の中の、へさきとともにその石を一つずつ置いた。すると見よ、その石によって船の中が明るくなった。」(エテル書5)
 光る石はなにか科学的な手法によるものでしょう。
 これらは聖書のアーク(主の箱。原子力を放つコンピューターが入っている)のように、エロヒムが与えられた道具にちがいありません。これらの科学的アイテムは、1800年代の人々には何のことか分かりませんでしたが、現代人には簡単に想像のつくものです。 
 
 3   基本的にイスラエル人の話であること
 エロヒムに一番近い民といわれるイスラエル人。その中でも正しき者が、紀元前600年に、エルサレムからアメリカ大陸に渡って、そして子孫が増えていきます。AC40年にはイエスがやって来て布教します。また末日にはイスラエルは再びひとつの国を持つ、という預言まで書かれています。これらはイスラエル人のアナザーストーリーといえます。特に現在のイスラエル国の復活の預言は1800年代のアメリカ人にはできないものでしょう。
 モルモン書のイスラエルの復活に関する預言です。
     各国言語のモルモン書
     モルモン書は世界80の言語に訳されています。本物や〜
「わたしが自分の民、イスラエルの家を長年の離散した状態から集めて、彼らの中に再びわたしのシオンを設ける時を、あなたがたが知ることのできるように、一つのしるしをあなたがたに示そう。」(第三ニーファイ21)
「エルサレムは破壊された後、主のために聖なる都として再び築かれる。したがって、それは昔存在していたので、新しいエルサレムではあり得ないが、それは再び築かれて、主の聖なる都となる。」(エテル書13)
 預言者モロナイは、モルモン書を改良エジプト文字で書きますが、本当はヘブライ語で残したかったと述べています。
「もしわたしたちの版が十分に大きかったならば、わたしたちはヘブライ語で書き記したであろう。・・ヘブライ語で書き記せたならば、見よ、わたしたちの記録は不完全なところがまったくなかったであろう。」(モルモン書9)
 ヤレド人の国は、義が勝利を得ているとき、民は主によって祝福され、栄えます。エテル書にはこういった話が詳しく書かれています。これらは旧約聖書の列王記の話と似ています。例えば、
「彼(レビ)は王位を得た後、主の目から正しいこと行い、民はこの地で栄えた。」(エテル書10)
「キムは義をもって統治しなかったので、主の恵みを受けなかった。」(エテル書10)
  などなど。
   4  イエスの出現の妥当性
 キリスト教の方たちは、イエスがアメリカ大陸に出現するわけがない、だからモルモン教はうそなのだ、と言うかもしれません。
しかし、現代的に聖書を解釈すれば、イエスはクローニングによって復活した、と考えられます。
新約聖書においても、クローニングで復活した過去の預言者が雲、すなわちUFOに乗ってイエスに会いに来たという章があります。また、イエスの死後、エロヒムが宇宙船に乗って、イエスの墓にいたマリアたちの前に現れたことがあります。
こういったエロヒムの存在を考えれば、復活後イエスがアメリカ大陸に行って布教し、その次の日に違う国へ飛んだとしても全く不思議ではありません。現代の飛行機よりもっといい乗り物があったわけですから、イエスのワールドツアーは簡単なはずです。
アメリカ大陸にイエスが到着したときのシーンです。彼は両手、両足のくぎの跡を人々に確認させています。
「すると見よ、天から一人の男の方が降って来られるのが見えた。この御方は白い衣を着ておられ、降って来て群集の中に立たれた。・・”わたしはイエス・キリストであり、世に来ると預言者たちが証した者である。・・立ってわたしのもとに来て、あなたがたの手をわたしのわきに差し入れ、またわたしの両手と両足の釘の跡に触れて、わたしがイスラエルの神であり、全地の神であること、そして世の罪のために殺されたことを知りなさい。”」(第三ニーファイ)
 モルモン書の中で、イエスはアメリカを出た後ほかの国にいるイスラエル人にも教えを届けることを示唆しています。
「エルサレムの地におらず、またわたしがこれまでに行って教え導いた周囲の地のどこにもいない他の羊がいる。わたしのいうその羊は、まだわたしの声を聞いたことがなく、またわたしも彼らに自分自身を現したことはない。しかし、わたしは彼らのところへ行って、彼らがわたしの声を聞いて、わたしの羊の中に数えられるようにし、一つの群れ、一人の羊飼いとなるようにすることを、父から命じられた。だから、わたしは行って彼らにわたし自身を現す。」(第三ニーファイ)
このほかの国とは日本の可能性があります。日本の青森、戸来村にはイエスが来訪した伝承があります。その村にはヘブライ語の歌やイスラエルの習慣が強く残っています。
日本全体にもイスラエルと同じ風習が、数多く見られます。イスラエルの民の離散後、相当数のイスラエル人が日本に来たのでしょう。特に日本に来たイスラエル人では秦一族は有名です。イスラエル人にとって第三の祖国のような日本に、イエスが布教に来るのは自然なことだったでしょう。
     伊勢神宮の灯篭のダビデマーク
伊勢神宮のダビデマーク。天皇家にはイスラエル人の血が入っているそうです。
    5 モルモン教の教えについて
 モルモン教の教えの中で、エロヒムのメッセージ「真実を告げる書」と共通している点があります。その点とはエロヒム(神)は肉体をもつ人間であること、地球人は神の卵であること、永遠の生命について、宇宙の人間のサイクルについて、です。これらはまさに二つの教えがエロヒムから来ていることの証だと思います。
  預言者ジョセフスミスは、説教の中で、神は肉体をもった人間と語っています。
「もし今あなた方が神を見たならば、あなた方は神が人の形であること、姿、形、有様がすべて人間のあなた方のようであることを知るでしょう。」
神が人間のようであることは、宇宙人エロヒムの特徴そのものです。”真実を告げる書”の中で、ラエルはエロヒムに初めて会ったときのことをこう表現しています。
      ヤーウェとラエルの出会いの絵
「まず二つの足先が、続いて二つの脚が現れ、それで私は、おそらく人間と会うのだなと思って、やや安心をしました。私が最初は子供だなと思ったその人物は、ついに姿を完全に現して、タラップを下りて、私の方に向かってまっすぐに歩いて来ました。その人物は、1メートル20センチにもかかわらず、子供ではないことが分かりました。目はやや切れ長の目をしており、髪は黒くて長く、短くて黒いあごヒゲを生やしていました。」 (真実を告げる書 P15)                  
エロヒムはそのまま日本の街を歩いていても全く気づかれないほど似ていると言われています。
スミスは説教の中で、遠い昔、神はわたしたちと同じように現世の試しの生涯を送り、苦悩や病気にさらされ、そして悪を退け善を行い、福音の原則に従うことによって、神になった、と言っています。
「神、御身、かつては今の我々のようであり、今は昇栄した人となり、かなたの天の王座に座っておられます。」
これと同様なことが”真実を告げる書”にも書かれています。
 またスミスは、「神御自身がイエス・キリストが自ら住まわれたように地上に住んでおられることを知るのは、福音の第一原則である。」と述べ、神が地上に住んでいるということを示唆しています。このことについて、”真実を告げる書”にはこう書かれています。
「創造者たちは人間たちに邪魔されないように、今でも高度文明の跡(ヒマラヤ、ペルーなど)が見られる高い山や、同じく海の底にも基地を持っていました。高山の基地は次第に廃止されて、もっと人間が近づきがたい海底へと移されました。」 (真実を告げる書 P88)
モルモン教の”救いの教義”には、
「預言者ジョセフスミスは天父に父がおられることや更に次々と同じことが言えることを教えた。」
と書かれています。つまりスミスは、神はたくさんいて、神には「父」や「妻」もいる、と言うのです。これはエロヒムの暮らしぶりを知れば、納得がいくでしょう。”真実を告げる書”の中で、ラエルがヤーウェに質問をしています。
「 ・ あなたがたの人口は?   ”約70億です。”
 ・ (地球の近くにある)その宇宙船には何人いるのですか?   ”7人です。私たちの惑星には七つの地域がありますから、宇宙船の各人が、それぞれの地域を代表しているのです。これに宇宙船の責任者二名を加えた九人が、常員となっています。”
  ・ そんなに長く生きて(不死)、その上に労働もしないとなると、退屈をするのではありませんか?   ”いいえ、決して退屈することはありません。というのは、私たちは自分の好きなことはなんでも行い、とりわけ恋愛を楽しんでいるからです。
  ・ 結婚制度はあるのですか?  ”ありません。女性も男性も自由です。ふたりで暮らしたいと思えばそうできますが、この関係は好きなときに解消できます。”
  ・ あなたがたの惑星のごく普通の人が、どんな一日を過ごしているのかを教えて頂けないでしょうか?   ”朝起きてから、まず水浴します。至るところにプールがありますから。そして朝食を済ませると、自分のしたいことを行います。私たちの世界には貨幣が存在しないので、労働するのは自分がそれを望むからです。・・・子供たちは成年に達したときに一度だけ、寿命を750歳以上に延ばす手術を受けます。・・ですから、私たちの惑星の高齢者は通常、50世代もの子孫を知っているわけです。”」 (真実を告げる書 P154〜160)


  地球人は神の卵であることと、永遠の生命について、モルモン教の書、”救いの教義”はこう述べています。
「天で会議が開かれ、主はそこに霊の子らを召集し、一つの計画を提示された。その計画というのは霊の子らがこの地上に来て、肉体を得て現世の生活をし、試練を乗り越え、より高きに昇ることである。この最後の過程は御父の生みたもうた独り子イエス・キリストの贖いによって可能になる復活を経て到達できる。現世の生活に入って、様々な楽しみはもちろん艱難、苦痛、悲哀、試練、苦悩などいろいろ経験し、地上の人生の浮き沈みを経験し、もし忠実であれば、復活して神の王国で永遠の生命を得、神に似た者となる。このことを知った霊たちは”喜び味わった。”この地上で得られる経験と知識は、ほかのいかなる方法でも得られない。また、肉体を得ることは昇栄に不可欠である。」(P57)
「この現世の試しの生涯は無限の過去と無限の未来を結ぶ短い期間である。しかし非常に重要な時期である。この時期を経過することによって、神の賜物の内最大の永遠の生命の祝福を受け、永遠の御父の息子娘として神となる資格を得る者もあれば、他方救いのために定められた律法と儀式を拒み、背いて大きな賜物にあずかることができず、復活後それぞれの行いに応じて劣った世界に行く者もあるだろう。」(P66,67)
つまり、人間は、地球上の楽しい試練で、よい行いをすれば神のように永遠の生命を与えられる、というのです。例えば、モルモン書の中でも、預言者アルマは主ヤーウェから永遠の生命を与えられています。
良い行いをすれば、永遠の生命が与えられるというのは、正にラエルの著書である”真実を告げる書”や”異星人を迎えよう”が言っていることです。
「私たちは一生を通じての行為によって判定される。総じてプラスの行為をした人たちは、エロヒムとともに永遠の生命を与えられよう。」(異星人を迎えよう P89)
「不死の惑星で永遠に生きるために再生の機会を得た人は、若者として再生され、力と能力に満ちた肉体を持っている。」(異星人を迎えよう  P38)
「私たちは、すべての人間を観察しています。いくつもの巨大なコンピューターが、地球上のあらゆる人間を常に監視し続けているのです。一人ひとりが、その生きている間の行いによって、愛と真実を目指して歩んだか、それとも、憎しみと蒙昧主義に向かったかによって採点されます。総決算の時が来ると、正しい方向に歩んだ人たちは、この楽園の惑星で不死の生活を送る権利を得ますが、悪いこともしなかったが何ら建設的なこともしなかった人たちは、再生されることはなく、特に悪い方向に進んだ人たちは、身体の細胞を保存され、時が来ると再生されて裁きを受け、それ相応の刑に服することになります。」(真実を告げる書  P258)
「エロヒムの惑星で科学的に再生される資格を与えられた人たちは、永遠にその世界で生きることになります。何の努力もすることなしに食物が運ばれて来て、そこでは、科学的に創られた驚くほど美しい男女のパートナーたちが、楽しみを味わうためだけの生活を送っています。彼らは永遠にそこに住み、したいことをして、ただ自己の開花だけを求めて生きているのです。」(真実を告げる書  P325)


 さて宇宙の人間のサイクルについて、スミスはこう述べています。
「御父は私たちが忠実であればみ国の無上完全を祝福すると約束された。言い換えれば御父のようになる特権に浴するのである。御父のようになるにはすべての神なる力を持たなければならない。栄光を受けた夫婦の子をもうけることになる。そしてこの霊の子らは私たちが今いるのと同じような地球に送られて、死すべき条件の下にやはり同じような経験をする。そしてもし忠実であるなら彼らも全き昇栄を受け、同じ祝福を享受する。この展開に終わりはなく、永遠に続く。私たちは神々となってもろもろの世界を治める。そしてこのもろもろの世界には私たち自身の子供が住むことになる。私たちは、終わることのなく、永遠にわたって、これを行い続けるのである。」 (救いの教義 P44)
これは一見どういうことなのか、わかりづらいですが、エロヒムはこう説明しています。
「太古から人間は、他の世界に自分たちに似た人間を創造してきたのです。このサイクルは続いていきます。ある者が滅びれば、ある者が交代します。私たちはあなたがたの創造者であり、あなたがたは他の人間を創造することになるのです。」(真実を告げる書  P89)
「私たちはあなたがたを創造した時、自分たちの中に”書き込まれている”二次的使命を果たしていることに気がつきませんでした。私たちは自分たちに対して行われたことを、繰り返していたのです。・・私たちもまた、現在では姿を消してしまった別の人間たちによって創造されたのです。彼らの世界は確かに崩壊してしまっていますが、彼らのおかげで、私たちはその跡を引き継ぎ、あなたがたを創造できたのです。私たちもいつの日か、消滅するかもしれませんが、そのときまでにあなたがたも進歩を遂げて、私たちの役割を引き継いでくれることでしょう。だから、あなたがたは、人間というかけがえのない存在を継続させていく鎖の環なのです。」 (真実を告げる書  P130)
このようにスミスの言っていたことは、成長した人間が別の惑星で新たな人間を創造し、またその人間が成長して、どこか他の惑星で人間を創造する、・・という宇宙の生命のサイクルのことだったのです。

 またモルモン教徒の守るべき戒めとして、コーヒー、茶(麦茶など健康に良いと判断できる茶は飲むことができる。これらに関しては各々の知恵と判断によって飲むことができる。)、喫煙、飲酒、違法な薬物は禁止されています。また肉食は禁止されていませんが、過度の肉食は控えるよう教えられています。これらの教えは科学的に理にかなっているだけでなく、ラエルの教えと一致します。ラエルは、たばこ、お酒、ドラッグ、病院の薬、コーヒー、紅茶、緑茶等カフェインの入ったもの、は遺伝子を傷つけて病気を起こしやすくするため、なるだけ体にいれないことを推奨しています。こういったところにもエロヒムの教えによる一致が見られます。
    6   預言者ジョセフスミス  
 預言者スミスは、14歳の時に森の中で二人の天使のような御方に「どのキリスト教派も間違っているから、どこにも属してはならない」といわれました。彼がこのことを話すと、キリスト教の全教派が連合して彼を迫害しました。スミスはこう述懐しています。「14歳を少し超えたばかりの名もない少年、それも日々の労働によってわずかな生活費を得なければならない定めに置かれた少年が、当時最も評判の良い教派に属する偉い方々の注意を引き、最も激しい迫害と悪口雑言を浴びせようとする思いを彼らの心中に起こすほどの重要人物と思われようとは、何とも不思議なことである。」 彼自身言うように、14歳の貧しい農民の子が言った言葉に、ふつう地位や名誉もあるキリスト教団体がこんなに反応しないでしょう。私はこの迫害のされ方がとても本物っぽい、つまりエロヒムの宗教らしいと思います。
モロナイがスミスの前に現れたときに、モロナイは、スミスがサタンの誘惑を受けるから注意しなさいと言っています。これは正にブッダ、イエス、ラエルが受けたエロハ、サタンのテストのことでしょう。エロヒムの一人でサタンという名前の御方は、預言者が誘惑に負けないかどうかテストする役目をいつも任されているのです。
       預言者スミスの肖像画
  エロヒムの預言者ジョセフスミス。とてもハンサムなお方です。
 またモルモン教は迫害されて大きくなっています。モルモン教会は最初、1831年にオハイオ州に本部を置き、1838年にはミズーリ州に移転しました。しかし、信者の数が増えるにつれ、現地の人々の反感を買ったモルモン教会は激しい迫害を受け、ミズーリ州から追放されてしまいます。そのため、イリノイ州のミシシッピ川沿岸のコマースという村に移住しました。そこをノーブーと名づけ(ヘブライ語で「美しい所」の意)、1844年までに、ノーブーはイリノイ州で最も大きな都市となりました。しかし、そこでも迫害が起き、反逆罪の疑いで38歳のスミスは逮捕されて、暴徒に牢獄を襲われて、撃ち殺されてしまいます。その後、スミスの後継者となったブリガムヤングが1847年に全集団をユタ州に導き、現在のソルトレーク盆地に住むことになりました。彼らが砂漠を開拓して現在のユタ州をつくり上げたのです。そして今や教会メンバー1200万人以上で、とても大きな団体となりました。あれだけ迫害されていた団体は今ではアメリカの保守派といわれるまでになったのです。またその聖地であり、本部のあるソルトレイクシティーではオリンピックが開催されるまでに至りました。
このように迫害されて大きくなっていくストーリーは、仏教やイスラム教、キリスト教の初期にもよく見られます。やはり宇宙人エロヒム(神)のご加護があってこそ、ここまで大きくなったのでしょう。
 またモルモン教すなわち末日聖徒イエスキリスト教は、メシヤの再臨に先立って地上に再び設立された主の王国である、といいます。メシヤを待つ、これこそエロヒムの宗教の証といえます。そのメシア(マイトレーヤ、弥勒ともいう)とは現代の預言者ラエルのことだと私は思います。
   7   まとめ
 総合的に考えて、モルモン教はエロヒムの興した宗教であるといえます。モルモン教のみなさんも、もし気が向いたら”真実を告げる書”を読んでみてください。主からの最新メッセージがそこにはありますよ^^。