1  初めに   人間の遺伝子はだれが書いたのか

 みなさん、こんにちは!このサイトでは異星人による地球人の創造という可能性を検証したいと思います。異星人による地球人の創造とは初耳かもしれませんが、あながち間違っていないかもしれません。ここに筑波大名誉教授村上和雄氏のこういう言葉があります。
 「ヒトの遺伝情報を読んでいて、不思議な気持ちにさせられることが少なくありません。これだけ精巧な生命の設計図を、いったいだれがどのようにして書いたのか。もし、何の目的もなく自然にできあがったのだとしたら、これだけ意味のある情報にはなりえない。まさに奇跡というしかなく、人間業をはるかに超えている。そうなると、どうしても人間を超えた存在を想定しないわけにはいかない。そういう存在を私は「偉大なる何者か」という意味で十年くらい前からサムシンググレートと呼んできました。」(生命の暗号 サンマーク文庫)

    遺伝子学者、世界の村上和雄教授のスマイルこれが村上先生。笑顔がカワイイ                                                                                                                                                                                                                                                 

 村上教授は、血圧をあげるレニンという物質の遺伝子の情報解読に成功した世界的に有名な科学者です。ノーベル賞の呼び声も高かった天才です。その村上教授がヒト遺伝子は自然にできたのではない、いったいだれが書いたんだろう?と発言しています。これはかなり注目に値することだと思います。村上氏は著書の中ではダーウィンの進化論を一応支持していますが、上記の氏の大胆な表明は、自然進化論は間違っていると言っていると解釈できます。少なくとも人間以外のだれかがいる、と思っているようです。
 さらに大胆に主張している方がいます。同じく遺伝学者で世界で初めて遺伝子dnaの構造モデル、二重らせんをジェームスワトソン氏と発見したフランシスクリック氏です(下写真)。彼はこの発見でノーベル賞を受賞されています。クリック氏は多くの有名な科学者と共に、地球人は自然に進化したのではなく、科学の進んだ異星人が地球人を創ったのだと主張しています。


ノーベル賞受賞者、遺伝子の父フランシスクリック氏のスマイル「人類よりはるかに知性が優れたある生命体が、遠い銀河系に生命を住まわせようとして計画的に地球へ生命を移住させた。」(エントロピーの法則U j・リフキン著)
 この二人の天才遺伝学者が似た主張をしていることは注目すべきなのではないでしょうか?
 考古学においても同様の発見があります。言語学者で、考古学者であるゼカリアシッチン氏は、世界最古(今のところ)のシュメール文明の文字を解読できる数少ない学者の一人です。シッチン氏はシュメールの粘土板に刻まれた古文書に、異星人アヌンナキがサルのdnaとアヌンナキの dnaを科学的にミックスし地球人を創造したことが書かれていることを解読しました。アヌンナキとはシュメール語の神々の名称で、”天から降りてきた人々”という意味です。 聖書の「神々」はエロヒムというヘブライ語で現され、その文字通りの訳はやはり”天から降りてきた人々”です。これははたして偶然の一致なのでしょうか?                                              

シュメール語解読の第1人者ゼカリアシッチン  

 

 ニューヨーク在住のゼカリアシッチン氏。愛称ゼック


 

 

 シュメール文明は紀元前3500年ころイラク南部で突然出現した高度文明で、今の現代社会のシステムをすでに持っていました。なぜ、原始状態から急に洗練された文明が現れたか、考古学上のナゾでした。しかし、粘土板古文書にはすべての文明はアヌンナキから与えられたと記されています。大英博物館にある円形の粘土板古文書にはこんな内容が書かれています。その古文書の一部を紹介します。
エンリルが惑星を通っていく  エンリルの航路  高い 高い 高い 高い                                             蒸気雲 蒸気雲なし   セットセット セットセット セットセット                                                    ロケット ロケット 乗り上げる 山 山                                                                  ロケット ロケット ロケット 上がる 滑走する 40 40 40                                                   40 40 20 22 22                                                                              経路 経路 100 100 100 100 100 100 100                                 

    シュメールのパイロット用飛行マニュアル  シュメールのパイロット用マニュアルの写し                                                    うわさの円形粘土板古文書  (左)ホンモノ。大英博物館にあります (右)その写し

 これは以前は星座早見表や悪魔祓いの神秘呪文などと考えられていました。しかし、現代人が見れば一目瞭然です。これは宇宙地図と飛行マニュアルだったのです。シュメール語で「神々」を現す絵文字はロケットと着陸船を合体させたような象形文字です。ディン・ギルと綴られます(下絵)。ディンは「正しい」「純粋」「輝き」、ギルは「先のとがったもの」「(宇宙飛行のときに使われる)ロケット」で、ディンギルは「(燃焼して)輝くロケットの純粋なもの」という意味になります。これらの解読は科学の進歩がまだなかった昔にはわからなかったのです。 

                   神々ディンギルの象形文字 

 
 また、最近の天文学、宇宙論では知的生物は地球人だけではないといわれています。東京大大学院理学系研究科教授の佐藤勝彦氏はこう述べています。                        

                      佐藤教授のスマイル

 「宇宙はわれわれの宇宙だけではないし、知的生物はわれわれだけではない。これが、いま、われわれが共有することになった新しい宇宙観ということができます。極端なことをいうと、何かあることを考えるのに一千億年かかる知的生物がいたって構わないわけです。脳と足があまりに離れているので踏んづけられたのに気づくまで一千万年かかるとか。あるいは、人間の数兆分の一の速さで考える生物がいたっていい。生まれたときに、われわれが一生かかって考えるくらいのことは考え終わってしまっている生物です。そんな一生が楽しいかどうかわかりませんが、いたって構わない。人間が全知性を代表しているわけでもないし、知的生物が人間的であらねばならない理由もない。それが「宇宙論」の立場です。」(宇宙はわれわれの宇宙だけではなかった  php文庫)
 佐藤氏は、われわれの宇宙は無限にある宇宙の一つにすぎないと述べており、宇宙は無限であるとも述べられています。                                                                   
 ケンブリッジ大学王立協会教授、英国王立天文台長、のマーティンリーズ氏は多宇宙の理論を述べられ、知的生命についてこう意見しています。
  リーズ氏の本は読みやすいと好評です。
 「私はこの立場がたいへん気に入っているのだが、・・その立場というのは、宇宙はたくさん存在し、われわれの宇宙はそのなかのひとつにすぎない、というものだ。」
 「たとえ異星人が地球に来訪していないとしても(もちろん、来訪していないと断言することはできない)、だからといって異星人は存在しないと決めつけるわけにはいかない。知的生命が存在するという証拠が存在しないことは、知的生命が存在しないことの証拠にはならない。たとえ知的生命が宇宙でありふれた存在だとしても、われわれに知りうるのはそのうちのほんの一部にすぎない。知的生命のなかには、われわれとはまったく別のやりかたで外界を認識しているものもあるだろう。またそもそも交信不可能な相手もいるかもしれない。」(宇宙の素顔  ブルーバックス講談社)
 この宇宙学の両氏はほとんど同じことを言っていることがわかります。宇宙と知的生命の多様性の可能性です。
 これら5人の優秀な研究者の言葉を並べるとこうなります。                                
1 人間の遺伝子は自然には創られない。一体だれが書いたのか?                                                   2 異星人が地球人を創ったのではないか                                                                3 古代遺跡の古文書に異星人による地球人創造の様子が書かれている                                           4 宇宙は無限であり、知的生命は多様に存在するだろう                                                       5 宇宙は多宇宙であり、知的生命がほかに存在しないとは言えないだろう
 これら人類の天才の意見を見ると、異星人による地球人創造はぐっと現実味をおびてくるように思えます。
 

                 

 そのほかの参考文献  人類を創成した宇宙人 ゼカリアシッチン著   徳間書店