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鏡面インキシルバーTC-NP2液型 〈鏡面インキTC-NPシルクスクリーン印刷とUVオフセット印刷の複合〉 1、用途 高級ブランドクリアーパッケージや高級ブランド手提げ袋等、PP Film・PET Film(透明素材)への印刷にご使用下さい。 蒸着箔との比較におきまして、UVオフセットカラー印刷と鏡面シルクスクリーン印刷との組み合わせによりデザイン幅が広がります。 2、印刷方法 PP Film・PET Film等の裏面へUVオフセットにてカラー印刷 ↓ 次に、裏面へシルクスクリーンにて鏡面印刷 Film表面から見る風合い ↓ (カラー裏面の鏡面印刷部分は高輝度なカラーメタリックに仕上がります。) (Film裏面の鏡面印刷部分はシルバー色鏡面仕上がりになります。) ↓ 更にシルクスクリーンにて鏡面印刷の裏面への押さえ印刷 (押さえ印刷はデザインにより必要であれば行って下さい。) 例:パッケージを外側から見て裏面のシルバー色が見えても問題ない場合には押さえ印刷は必要ありません。 又、外側から見て裏面のシルバー色よりも押さえインキの色が見えた方が良い場合には押さえ印刷を行って下さい。 3、印刷時の注意点 鏡面インキシルバーTC-NPは必ず2液にてご使用下さい。 (2液でないとPP Film及びUVオフセットインキの上には密着しません。) 印刷直前に鏡面インキシルバーTC-NP : 100に対して、 専用硬化剤Z-1硬化剤を1〜2%添加し充分に混ぜ印刷を行ってください。 鏡面インキシルバーTC-NP 1kgに対して、Z-1硬化剤を10g~20g添加 硬化剤は2%以上入れすぎると鏡面性がかなり劣ります。又、タックが発生しブロッキングの恐れがありますのでご注意下さい。) *硬化剤を添加した鏡面インキは印刷当日のみご使用可能です。 4、鏡面インキの保存についての注意 ■鏡面インキは常温(約25℃)、密封にて保管を行ってください。 容器を密封した状態でも、経時で分離したりインキが硬くなることがありますが、よく攪拌すると元に戻ります。 ■密封をせず溶剤が多く揮発した鏡面インキはアルミ顔料同士が付着してしまい、鏡面性が劣ります。 この場合溶剤希釈を行っても元に戻りません。 ■湿度の高い状態で鏡面印刷を行うと目詰まり、ムラが出やすくなり、インキがゲル化する場合があります。湿度は60%以下の設定が望ましいです。 ■繰り返し使用した鏡面インキは鏡面性が劣ります。 この場合には新しい鏡面インキと混ぜ合わせ調整を行って下さい。 保管は新しい製品と古い製品を分け管理してください。 ■鏡面インキの品質保証期間は未開封製品にて製造ロットより6ヶ月となります。 ■(参考)社内試験では製造後1年経った製品(未開封)におきましても問題なく印刷が出来ました。 5、鏡面インキのメッシュ(版)(乾燥)について ■鏡面インキシルバーTC-NPの推奨版は250~300mesh デザインや目的の隠蔽性により使用版をご検討下さい。 ■版の膜厚に関しましての指定は特にございません。 ■強制乾燥 60℃×30分又は80℃×20分
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