tossyのローカル見聞記





洞爺湖・有珠山ジオパーク
住人からの紹介



新元号「令和」



万葉集 梅花 の歌三十二首并せて序から引用されたそうです

我が壮瞥町には梅公園があり満開時には近隣、国内外か尋ね頂いております。

洞爺湖湖面を春風が梅林を吹き抜け、時として万葉の香りを楽しむ事が出来ます













令和 壮瞥公園の春






壮瞥公園から見える 洞爺湖の四季



1月 2月 3月
4月 5月 6月
7月 8月 9月
 10月  11月  12月





tossyが2011年から始めた 壮瞥公園 壮瞥滝 への散歩

出会った沢山の生き物たちや文字として残っている歴史の紹介







噴火から幾歳月

時が柔らかく包んでくれ、静かに時を生きています



中央の橋(木の実橋)は 上流(画面左側)から  泥流により約87m流されました 途中 画面左のアパート(2階部分)にぶつかり方向が変わり この位置で止まったのです










松浦武四郎・北海道命名150年
壮瞥町との出会い

松浦武四郎は安政4年、5年と二回にわたり壮瞥町を訪れ、詳細に記録をした

現在の壮瞥町に武四郎が残した促成を辿った
跡をたどり











161年ぶりの「平成野帳」みんなで残しました。
50年後には「北海道命名200年」
時代は変わりますがその時は人と人、どんな風になっているのか楽しみです。
tossyは違う世界から見ていると思います(笑)



武四郎の野帳を参考に壮瞥滝をスケッチ










見事な『白いカエル」をが出現

自然が前日の吹雪を使ってアートしたものです


意志なしでこのようにしっかり出来るものでしょうか?

不思議です

とても親しみのパワーを感じました






夏には洞爺湖の水
唯一の自然の流出口 壮瞥滝

天頂から落ちる水は太く
下の岩にぶつかって細くなりますが力強い
更にその下にぶつかった水は繊細な糸の様です
落ち切った水はパワーとなってみている方の向かってきます





洞爺国立公園




tossyの散歩道 紀行

体調が良くて、時間のある日(暇なので殆ど毎日)
健康の為に壮瞥公園、壮瞥滝を歩いています。

心の健康の薬になっています。











壮瞥町にも 氷筍が出来ていました


















夏の壮瞥滝
つかの間の夏、全身を自然が包んでくれます







人間は一生のうち半分は夜を体験します
ジオパークの夜・ひときわ星がきれいに輝いています


                          
         壮瞥町森と木の里センター

北の星座版(北緯40度〜50度)
私たちの地域では一年で60個の星座を見ることが出来ます
四季折々 天地融合のひと時を








この夕陽のきれいな洞爺湖 絶景ポイントへカメラ片手に是非一度おいで下さい


やがて国立公園洞爺湖にも夜のとばりがおり

天空の天の川と湖面にうつる遠くの灯り とても癒されます




お問い合わせは 










戻る
トップへ
戻る
戻る