春野銘茶    市川園
 生茶の産地 

 静岡県西部を南北に流れる天竜川に沿って車で遡ること約1時間半、山々と深い谷、美しい緑
 に囲まれた、周知郡春野町杉地区が生茶の産地です。
 
 茶の栽培には、日当たりがよく、適度な湿気を伴う環境が適しているといわれています。
 ここ杉地区の茶園は、標高400m程度の日当たりが良い山の斜面に沿って開かれています。
 適度な標高による昼夜の寒暖の差、川の湿気を含んだ上昇気流によって始終発生する霧
 による水分の供給、木々に囲まれ車もほとんど通らない
環境が与えるさわやかな空気、など
 諸々の好条件が「霧香薫る」お茶を作り出しています。

 下記の画像は、2004年9月26日に撮影したものです。途中から小雨が降るというあいにくの
 天候でしたが、車一台がようやく通ることができる小道を上り出会った茶園は、丹念に手入れ
 され、青々とした厚みのある茶葉と適度の湿気を含んださわやかな空気が印象的でした。
 
 それぞれの画像はクリックすると拡大画像を見ることができます。産地の環境を少しでも感じて
 頂ければ幸いです。
谷向こうの山に霧がかかる 茶園より遠方の山を望む 山肌を切り開ききれいに手入れされた茶園
厚く青々とした茶葉 杉林に囲まれた茶園 杉林に囲まれきれい手入れされた茶園

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秋日を浴びて青々とした茶葉 秋の手入れをされ整った茶園 谷向こうの山並み
 2004年10月17日、最終打ち合わせのために市川園へ出向いた。長い雨の日々が終わり
 久しぶりの晴天、先日訪ねた茶園を再度訪れた。
 秋の手入れを終わった茶園はきれいに刈り揃えられ整然としていた。秋の日差しを受け青々と
 した茶葉は目にまぶしいようだった。