《支笏湖ウルトラ遠足の行程表》

　●９月１２日（金）
　　　・１号車　名取待ち合せ（１６：００）　⇒　仙台港待ち合せ（１７：００）
　　　・２号車　仙台駅東口　（１６：１０）　⇒　仙台港待ち合せ（１７：００）
　　　・乗船手続き（１７：１０）　⇒　買い出し（１７：３０）　⇒　乗船（１８：３０）　 ⇒　出港（１９：４０）　～懇親会～
　●９月１３日（土）
　　　・フェリー苫小牧港到着（１１：００）　⇒　タクシー（４．４Ｋｍ）　⇒　マルトマ食堂（１３：３０）　⇒　徒歩（２．５Ｋｍ）
　　　　　　⇒　苫小牧駅（１４：０３）　⇒（６４０円）　千歳駅（１４：２９）　⇒　徒歩（１．６Ｋｍ）　⇒　ホテルかめや（１４：５０）
　　　　　　　　　　　　～受付・夜食事に詳細説明～　　　　　※ホテル近くにセブンイレブン、ローソンあり
　●９月１４日（日）
　　　・大会当日（５：００にホテルかめや前から出発）
　●９月１５日（月）
　　　・ホテルかめや（８：５０）　⇒　徒歩（１．６Ｋｍ）　⇒　千歳駅（９：３１）千歳線　⇒　苫小牧駅（１０：１０）室蘭本線
　　　　　　⇒　（６４０円）　糸井駅（１０：１８）　⇒　しらかば温泉（６００円）（１６：１５）　⇒　糸井駅（１６：３３）　室蘭本線　
　　　　　　⇒　（２１０円）　苫小牧駅（１６：４１）　　 ⇒　タクシー（４．９Ｋｍ）　⇒ 　フェリー乗り場（１７：００）
　　　　　　　　　　　＜参考：道南バス＞　苫小牧駅発 16：59 -> 約17分 -> フェリーターミナル着 17：16　（２５０円）
　　　・乗船手続き（１７：１０）　⇒　乗船（１７：３０）　⇒　ディナーバイキング～懇親会～（１８：３０） ※出港（１９：００）
　●９月１６日（火）　フェリー仙台港到着（１０：００）　⇒　解散（１０：１０）
　　　・１号車　仙台港（１０：１５）　⇒　名取組解散（１１：００）
　　　・２号車　仙台港（１０：１５）　⇒　仙台駅解散（１０：４０）
　★フェリー往復費用
　　　・１人　１１，６３０円　＜参考＞　ディナーバイキング：2,000円　モーニングバイキング：1,000円　朝食セット：500円程度
　★ホテル宿泊費用（１泊目は大会参加費用に含まれる）
　　　・２泊目分を各自でホテルに直接支払い（シングル料金：5,780円　朝食：パン、コーヒー無料サービス）

Ｙ田さんがプロットした今回のコース

マルトマ食堂順番待ち行列②

マルトマ食堂（ホッキ丼）順番待ち行列①

３５Ｋｍのエイドステーション

・仙台明走会主催の宮沢橋周辺周回コースで、景品を沢山貰えてリピータの多い大会。
・自宅を８時過ぎに出かけようとしたところ、雨降りが強くなってきたのでビデオを見ながら様子を見ていたらお昼近くになってしまった。
・横手チャリティランでも一緒だった古川グループＴ田さん、Ｍ根さんも遠路遙々、雨の中を参戦。感謝、感謝！
・Ｙ田さんは、フリーランの部で第２位となり、後日商品をゲットしたそうです。

・西多賀ベガスベガスに１７時３０分集合して、今回は途中食堂に寄らず夜食を食べないで会場へ向かって出発。
・会場では先着していた古川グループＴ田さん、Ｍ根さんとＤ口さんと合流。
・今回が１０回大会なので最後の大会かと思っておりましたが、大会実行委員長の大友さんが来年も開催すると断言、良かった。

・千葉から参加のＴ野さんを長町南駅に迎えに行き、１２時にスタートして１５時頃に受付会場に到着。

・自分は５０キロへの参加のため受付は翌日となることから何もすることなし。

・宿泊は常宿の雲沢旅館に２泊。黒のプリウスで移動応援をしてコーラを提供してくれる埼玉のｏｋｉさんが既に宿に

　到着しており、食事をしながら色々なお話を聞かせてもらい大変参考になりました。

・大会当日は５時過ぎに食事をして６時半に角館駅に送ってもらい、秋田内陸線フリー乗車券で阿仁合駅に移動。

　途中、田んぼアートで電車は途中停車。

・自分の他に宮城ＵＭＣから５０キロに参加の方も４名ほどおり健闘を誓い合った。

・帰路は８時半ごろに宿を出発して一般道路を使用して、山形で昼食に赤湯ラーメン（からしみそラーメン）を食べて

　１４時過ぎに到着。

・女性５名（Ｙ廣、Ｅ名、Ｔ脇、Ｈ口、Ｋ藤）、男性２名（Ｙ田、Ｍ井）の７名がエントリーしたが、１００Ｋｍは１００人弱の参加者だったようである。

・１１日（金）、苫小牧、支笏湖地域に短時間に１１０ミリもの大雨が降り、支笏湖湖畔から先が通行止めとなってしまい、その影響で走るコース

　が急遽、変更となった。

・新たなコースはサイクリングロード５０Ｋｍの折り返しで、当初の１００Ｋｍより若干（５Ｋｍ程度）短くなってしまったようであるが、やむを得ない

　対応であると思った。そのためではないだろうが全員無事にゴールすることができた。（万歳！万歳！）

・４泊５日の大人数によるフェリーの長旅であったが、大変楽しく、思い出に残る大会参加ツアーとなった。

・主催者は愛知の川崎五郎さんが個人で開催しており、全てを一人で対応しなければならないので大変なようであった。

・Ｋ藤さん、Ｅ名さんが疲れているにも関わらず、ゴールしてくる方々をサポートして川崎さんの手助けで感謝されました。（来年もサポート？）

完走証と完走・入賞メダル

タクシーに財布忘れ戻ってニッコリ！