◆コース
武蔵五日市駅前〜青梅丘陵ハイキングコース〜榎峠〜渓谷遊歩道沢井〜奥多摩むかしみち〜奥多摩周遊道路
〜檜原都民の森駐車場〜武蔵五日市駅前・油屋旅館
◆行程
・7月 8日(金) 仙台駅(9:41)⇒東京駅(11:48)⇒立川駅⇒拝島駅⇒武蔵五日市駅⇒油屋旅館
(駅から約10分強程度)
・7月 9日(土) スタート:武蔵五日市駅前5時 ゴール:武蔵五日市駅前・油屋旅館(制限24時間)
・7月10日(日) 武蔵五日市駅⇒拝島駅⇒「昭島温泉 湯楽の里」(徒歩15分)⇒拝島駅⇒立川駅
⇒東京駅⇒仙台駅
・今年は宮城UMCからK藤さん、H多さん、Y田さん、自分の4名で参加し、曇り空で昨年よりは暑くはなく比較的
走り易かったが、残念ながらH多さんと自分は途中でリタイア。
・夕方から油屋旅館前で完走者のゴール待ちをしていたが、皆さんが昨年よりも走り易かったそうでY田さんとK藤さん
も昨年よりも2〜1時間程度のタイム短縮で見事完走。
・帰着の日は拝島駅で途中下車して、「昭島温泉 湯楽の里」でゆっくりお風呂に入りお昼寝をして帰路に就いた。
<開催目的>
仙台市 の西部に位置する作並温泉、青根温泉、遠刈田温泉、秋保温泉を巡りながらゆったり走るマラニックを通じて、
宮城の温泉地復興を応援すると共に全国各地から集まるランナーと地元ランナーの親睦を図る。
また、地元の美味しい食材をエイドで提供しまるごとみやぎを堪能てもらう 。
●9月 9日( 金) 17:00〜20:00 参加受付(作並温泉 岩松旅館)
18:00〜19:30 前夜祭(作並温泉 岩松旅館)
終了後、作並温泉 岩松旅館宿泊
●9月10 日( 土) 4:30 開会式・大会 説明(作並温泉 岩松旅館駐車場)
5:00 スタート(同 上)
19:00 ゴール(秋保ワイナリー)
ゴール閉鎖(制限時間1 4時間 )
ゴール後、秋保温泉ホテル佐勘(キョウ)宿泊
・西多賀ベガスを18時に出発し、途中、雨降りであったが、横手に着いた頃には雨は上がっていた。
・例年通り21時スタートの12時間走に参加し、9時間走って朝の6時には終わりにして近くの宿泊施設で入浴。
・帰る準備をした後に、被災のあった鹿児島から提供された食材で作ったスープをご馳走になった。
・10時に仙台市体育館を出発し、東根市のそば処「はくよう」で昼食。その後は寒河江市慈恩寺参拝。
・夏合宿でもあり、大江町テルメ柏陵から約10キロ走り、テルメ柏陵で入浴して山ノ内自然体験交流施設「やまばと」で懇親会。
・走友会30周年記念行事映写会の予行演習を兼ねて、有志による試写会。
・翌日は最上川S-mileマラソン10マイルに参加してゴール後にクワハウス碁点で入浴。その後はクワハウス碁点レストランで昼食。
・これまでは、仙台駅周辺の居酒屋で反省会(単なる懇親会)を実施しておりましたが、二次会まで行くことを考慮して今回は温泉宿で実施することになりました。
・ホテル壮観の駐車場に14:30集合し、松島マラソンコースを10Km走って、その後にお風呂に入って17:00 から懇親会。
・T田さんが16年ものの梅ブランデーを持参して部屋のみをした結果、酔いもまわり持参したワイン、日本酒を全て 飲んでしまい翌朝起きられなくて散歩は中止となってしまった。
・W辺さんから自宅で栽培した梅干しをT田さんと二人でお土産にいただきました。
・JR長町駅東口に8時30分集合し、守さんの道案内でキリンビール工場へ出かけた。
・目的は試飲のビールをご馳走になることだが、事前に20分程度の工場見学をしなければならない。
・途中、仙台市営地下鉄の荒井駅で東日本大震災の記憶を後世に伝える「せんだい3.11メモリアル交流館」を見学し、
隣接する荒浜地区の津波被害や復興状況を確認。
・ビール試飲終了後は、工場のシャトルバスでJR仙石線多賀城駅まで送って貰い、各自が電車で帰宅するところを一部の
方が駅前で開催されていたビアフェスタにちょっと立ち寄り。