◆11月11日(金)
・東北新幹線 仙台発 9:24 ⇒ 東京着 11:24(やまびこ130号)
・JR東海道線 東京発 11:47 ⇒ 熱海着 13:36(普通)
・JR伊藤線 熱海発 13:40 ⇒ 伊豆急下田着 15:17(伊藤駅から伊豆急行線)
・東海バス 下田駅発 15:25 ⇒九条橋着 15:49(B番乗り場)
・大会受付場所 湯の花観光交流館(南伊豆町観光協会)
・宿泊 露天風呂の宿 九条
◆11月12日(土)
・スタート 5時 制限時間 14時間
◆11月13日(日)
・東海バス 加畑橋発 8:19 ⇒ 下田駅着 8:42
・伊豆急行線 伊豆急下田発 8:56 ⇒ 伊豆高原着 9:35
・立ち寄り温泉 伊豆高原のゆ(伊豆高原の日帰り温泉 900円)
URL : http://www.suiransou.com/index.html
・伊豆高原発 13:18 ⇒ 熱海着 14:08 熱海発 14:11発 ⇒ 東京着15:47
東京発 16:00 ⇒ 仙台着 18:04
・スタート、ゴール地点に近い「露天風呂の宿 九条」に8名で宿泊し、お風呂は24時間入れる温泉で料理も良かった。
・100キロの部に282人、75キロの部に349人の計631人が参加し、景観やグルメを楽しみながらゴールを目指した。
・大会スタッフと地元ボランティアの方々から一生懸命の応援をいただき元気を貰いましたが、自分と100キロの部に
参加したS原さんは残念ながらリタイアで他の6人は全員完走。
・帰路は一昨年も立ち寄ったが、「伊豆高原のゆ」で泥パックをして疲れを癒した。その後は隣接する漁師めしで昼食。
・埼玉国際マラソンに参加していた○野さんが大宮駅から合流して、皆さんの慰労を労ってビールで乾杯。
・山形まるごとマラソン等と日程が被ってしまったが、それでも祝賀会には関東支部から参加のS水さんを含めて27名が参加。
・K山さんのお世話で往復貸切バスを利用し、往路は佐勘を通過して秋保勝負神社に寄った後に秋保大滝を見学。
・K野副会長開会宣言の後、T野会長の挨拶、最年長80歳のK山さんの乾杯で飲み放題の宴会開始。
・各人に提供された料理の他に、刺身船盛り3艘も提供され食べ切れないほどだった。
・8年間もの長い間、会長職に就いて多大なる貢献をしていただいた前F田会長にT野会長から感謝状を授与。
・長い間、事務局として各種案内、集約等全てを対応してくれたkaoriさんが今年7月に還暦を迎えたのを機会に記念品の贈呈。
・Y田さんから借用したプロジェクターとK野さん持参のパソコンで、発足当時から現在に至るまでの写真を投影してK野さんの語りで振り返った。
・T野会長が祝賀会に合わせて長い間、練習を重ねてきた「どじょうすくい安来節」を舞台で披露し、本格的だったので全員が面白おかしく感激。
・サブスリークラブ若手メンバー(M川、S山、S水、A部)が飛び込みで、揃いのユニフォームでダンスを披露。
・詩吟サークルで常日頃から練習している成果を仙人MさんとK木さんが披露し、両人ともさすがに年期の違いを見せつけてくれた。
・K野事務局長のユーモアのある挨拶で、今年を締めくくる24名が参加した忘年会の開会宣言。
・T野会長が今年1年間、会員の活躍を労った挨拶の後、最長老K山さん(80歳)の乾杯の音頭で飲み会開始。
・今年、リレーマラソン、県下駅伝で活躍された方々が表彰され、MVPとなったのは「本州縦断青森〜下関1,521kmフットレース」
を見事に完走したO川さん。
・また、毎週日曜日の練習会に一番参加し、リレーと駅伝で活躍したN武さんには特別会長賞を授与。
・特別な余興では、会長のT野さんが10月2日開催の30周年記念祝賀会に続いて、更に上達した「どじょうすくい安来節」を披露。
・その後は、各人が今年の成果と反省を発表し、最後にMVPのO川さんの締めの三三七拍子で終了。
・昨年と同じように西多賀ベガスを6:30に出発して指定の駐車場には何とか駐車できたが、来年からは10分程度早めに出発
した方が良さそうだ。
・天気が良くて少し暑いくらいだったが、風もなく最高のマラソン日和であった。
・ゴールラインの記録係として明走会会長のG島さんが昨年に引き続きスタッフとして活躍していた。
・完走後は恒例のヤクルトとトン汁をご馳走になったが、制限時間ギリギリにゴールしたY広さんは残念ながら無くなって食べれ
なかったそうです。
・常磐道での帰りに、鹿島SAでラーメン等を食べて帰路に就いた。
・TONTONが満席になるほどの参加者でした。新たに加わった参加者も複数人おり少しだけ若返りをしたように感じた。
・布田事務局長代理の進行で、各人から今年の成果、反省や来年の抱負等を順番に話して大変盛り上がりました。
・西多賀ベガス10時集合で、S原さんとH郷さんの自家用車に4人が同乗して宿泊ホテル「ホテルセンチュリーイカヤ」へ。
・チェックインを早々に済ませ、直江津駅前16:00発のシャトルバスで受付/前夜祭会場へ。
・知り合いの方々と挨拶を済ませ、2000円会費の前夜祭が17:30から開始。ビール、日本酒、ジュースが十分にあり、つまみの
食べ物の他、蕎麦、つきたての餅と大満足。
・自分一人が60Km参加で遅い出発だが、他の方々は100Kmのため朝早く起きて直江津駅前発3:50発のシャトルバスで出発。
・ほぼ一日中雨振りだったが、地域住民やスタッフの応援が多く、都度お礼を言うのに少々くたびれた。60Kmコースでもエイドの
蕎麦を楽しみにしていたが、残念ながらどこにもなかった。
・ゴール後は例年通り中学生のサポートがあり、完走賞や食べ物を自席まで運んできてくれて申し訳ないが感謝。
・ゴール会場から直江津駅前まで16:50のシャトルバスで帰ったが、出発時間は1時間おきに1本の運行。
・ホテルに戻ったらS原さんが居て、入浴後に二人で近所の居酒屋で地元の刺身をおかずに完走祝いと反省会を実施。
・翌朝は100Kmを完走したO寺さんも加わってホテルで朝食を食べ、それから自家用車で帰路に就いた。
・仙台国際ハーフマラソンの打ち上げの際にも3人で成果、反省会を同じホテルで開催。
・13時に集合して約2時間ランをして、フロ上がりにビールでウオーミングアップ。
・夜はバイキング料理を食べながら、埼玉国際マラソンに参加したT田さんの報告を含めて全員で盛り上がり。
・前回、部屋で深夜まで飲み過ぎたため、今回は程々にして早朝の散歩を実施。
・F田さんの自宅に9時集合で、その後はF田さんとT葉さんの自家用車2台に7人が分乗して出発。
・伊南支所で受付を済ませ、宿に到着後はお風呂に入ってスッキリしてビールで乾杯。
・今回も吾妻磐梯スカイラインランを主催しているF山さん差し入れの日本酒を全員でご馳走に。
・夜食の際には、susumuさんと一緒に参加した秋田グループと先週もくびき野で一緒だった悪代官などを含むグループが隣のテーブルで食事。
・大会当日のスタート時は0度と寒かったが、日中は少し気温も上がり紅葉を眺めながら走りやすく最適な1日であった。
・復路は昨年同様に「あゆまつり」会場に寄って、あゆ、新そば、ビールと美味しく堪能し、会場でお土産にトマト、りんごを購入。