南仙台走友会(H15)
●7月7日(日)北海道・くりやま100Kmウルトラ遠足(5日〜9日フェリーの旅)

5日(木)19時〜
仙台港からフェリー「きそ」に
乗船、生憎、全室満員と混んで
いました。
早速、4人でそれぞれ持ち
寄ったおかずで懇親会と相
なりました

6日(金)7時30分頃
船中で、海を見ながら
ゆったりとレストランで
朝食バイキング
(自分だけ、前夜、飲み
過ぎであまり食欲なし))

朝食も終わり、コーヒーを
飲みながらくつろいでいる
ところ
前列、工藤さん、本多さん
後列、増井、伊藤さん

ホールで、生の演奏による
マイクなしの熱唱を聞き
ました

苫小牧港着:11時前

お昼は、苫小牧市場の中に
あり超有名な「マルトマ」食堂
で「生ほっき丼」を食べ、大変
満足でした
入ると時も10人程度並んで
いましたが、帰るときも同様に
並んでおりました

JR苫小牧駅から室蘭本線
で栗山駅に向かうところ
約1時間の乗車です
ゆったいとした旅は楽しい!

(苫小牧駅 13:16発、1040円))

途中、ラッセル車を発見
先頭に目玉が描かれて
います

くりやま駅で受付完了後、
海宝さんに大歓迎され、
海宝さんと一緒に記念撮影
本多さんはメロン娘となり
ました...

17時から前夜祭開始

岩手の奥さん(右端)も
一緒

夕張メロンの早食い競争
です
海宝さんが審査員で厳しく
食べ残しがないか検査を
し、やり直しの指導も出て
おりました

アトラクションとして
子供による大太鼓演奏
と写真の司会者による
抽選会
伊藤さんがTシャッツを
ゲットしました

伊藤さんは66歳にして
100Km初完走かな...
いつもと違って、大変緊張
しているようですね

全員で完走を祈って記念撮影

走る前なので全員元気ですね
これから、どんな厳しい環境で
忍耐力を要求されるのかな....

サロマにも参加した南部さん
も加わって記念撮影
左端は宮古島で一緒だった
気さくできれいな若い女性
です

古川市武田さんのお知り合い
の芳賀さんです
サロマンブルーを達成している
とのこと
中間点でも励ましていただくと
共に、ゴールでも待っていて
くれて完走を祝っていただきました

90Km過ぎのアップダウン

写真では見えにくいかも
知れませんが、走る元気が
無くなり、登りは歩きでした
本多さんとゴールしたところで、
食欲もなく、かなり疲れています
8日(日) くりやま駅

苫小牧駅に向かうところ

(9時27分発)
しらかば温泉湯(入浴料600円)

苫小牧駅〜いとい駅(200円)
ラーメンが美味しかったよ!
リラックスルームもあり、4時間
ほど休みました
  HPはここ
JRいとい駅
(16時27分発)
しらかば温泉湯に
入浴後、苫小牧駅に
向かうところ
フェリー「きたかみ」に
乗船後、打ち上げの
つまみをスーパーで
購入しました
(写真はおかずの一部)
(19時出航)
完走後の楽しい談義
伊藤さんは制限時間内の最終
ランナーだったそうです
最終エイドの方にバイクで走路を
照らしてもらって、更に2人に
伴走もしていただいたそうです
(感謝、感激ですね!)
その後も20人程度はコース上で
頑張っていたそうです
本多さんが、フェリーの
スタッフにお願いをして
メロンを切ってもらった
夕張メロンのデザート
です
大変美味しかったよ!
9日(月) 9時30分頃

無事、仙台港に到着しました
本当に楽しく、記憶に残る旅行、
大変お世話様でした
●7月22日(日)蔵王エコーライン練習会(遠刈田;7時スタート〜リフトハウス:往復約40キロ)

北村さん、工藤さん、本多さんは
スタート時間に一寸遅れたので
途中から合流となりました。
天候が心配されましたが、雨にも
降られないで全員完走できました。

●8月11日(土) 薬莱とお足ラン 約55キロ(仙台市体育館3時出発〜薬莱山12時前到着)
●9月2日(日) 住吉台走友会との懇親会(13:00からサッポロビール園:一人4,600円)
●9月8日(土)9日(日) 南仙台走友会夏季合宿(仙台〜蔵王坊平約60キロ:8日4時30分出発)

・「山形一寸亭」の女将さん
・南仙台走友会の会員で、練習会にも参加されています
・お店は大変繁盛しており、次から次へとお客さんが来ます
・お勧めは、「冷たい肉そば」(\680)です(上段1番左)
・いか天ぷら(左から2番目)
・ランチの「野菜丼とおそば」(左から3番目)
・碁石板そば(左から4番目)

@ウルトラ組は、4時30分に東北自動車道南仙台IC手前のミニストップから8人(伊藤、府田、大堂、進、吉川、洋子、頼広、増井)がゴールの
 蔵王坊平まで62キロを目指して走り始めました。なお、サポートカーは自分が走らないで皆さんのためにと香さんが努めてくれました。
A駅伝組6人(今野、畑岡、勝、阿部、清水、前川)は、午後から坊平のグランドでインターバル練習のため各々の自家用車で坊平に向かいました。
B9時前、すずらん峠を上って蔵王ゴルフ場入り口に到着した時に、前日の台風の影響でエコーラインが通行止めである旨を聞き、道路情報センタ
 や蔵王町役場に電話をして確認しました。結果、依然通行止めであり、開通の見通しはわからないということであった。(9時30分開通)
 会長はこんな事もあろうかと思い、前日の台風の影響で、もの凄い風雨の中を笹谷コースの下見をしてきたそうです。よって、即座に笹谷ICまで
 走って今野さんの車に拾ってもらおうとなり、286号線の釜房公園まで戻り笹谷ICへ向かって走りました。
C
気温が30度を超えていることもあり走る気力も無くなりかけていたのですが、会長の「サー走るぞ!」の掛け声で走り始めた時(13時30分頃)に
 今野さんの自家用車が現れました。
本当に、神様に出会ったような気分で全員大歓迎でした。更に、今野さんからは自家製の冷たい「しそジュース」を
 ご馳走になり、全員元気を取り戻しました。エコーラインが既に開通していることもあり、地理的に笹谷を行くよりもエコーラインを行ったほうが近いだろうと
 香さんと今野さんの自家用車に分乗して、エコーラインを目指しました。
D
エコーラインの途中、見晴台にさしかかった際に、時間的にここから走っても夕方までに着くのではと今野さんから提案があり、会長の音頭で進さん、
 吉川さん、洋子さんの4人が走り始めました。

E懇親会では、○○さんご子息の○○○ちゃんも加わって、ペンション「ラビーハウス」の美味しい料理を食べながら盛大に行われ、一人ひとり
 から本日の成果反省をユーモアを交えた話で盛り上がりありました。その後の二次会では畑岡さんによる足診断も和気藹々と行われました。
F駅伝組は、翌朝6時にペンションから蔵王山頂のレストハウスまでの約10キロをキロ6分のスピードで上り、下りはキロ4分30秒で下りてきた
 そうです。皆さん、補給用の水、小銭をもって行かなかったこともありますが、全員のどがからからで冷たい水を飲みたいと帰ってきました。
G11時30分に予約しているそばや「山形一寸亭」に行くまでに間、蔵王温泉の大露天風呂(¥450)に入ってきましたが、なかなか良かったよ。
H全員で、そばや「山形一寸亭」に寄って、本場の芋煮、キュウリともってのほかの漬け物をサービスでご馳走になると共に美味しい昼食を
 腹一杯食べ、その後は帰路に就きました。

●9月22日(土)23日(日) 第二回佐渡島一周206Km遠足

ここからは武田さん
撮影の写真です

@新潟港から佐渡汽船により佐渡島の新津港へ渡る際に、待合室で昼食をとりました。
A大会前夜の懇親会では、豪華料理にシャンパン、ビール、日本酒、ワインと飲み放題の状態です。(明日の朝は大丈夫かな?)
B主催者の鈴木さんがソムリエに関連するような仕事をしている関係で、昨年に引続き口当たりがよい美味しいワインが提供されました。
C宮城UMCから10名が参加し、参加者の2割を宮城UMCが占めるとともに、その内昨年の参加者も6名でした。
D打ち上げの宴会でも豪華料理と沢山の飲み物で、各々が大会を振り返って話が弾み参加者全員大変満足でした。(寝不足のため、アルコールが直ぐに効きました!)
E帰りの船の中でも、大会途中ご一緒した新潟から参加した3名(古川さん、武居さん、上松さん)の方々と話が盛り上がりました。(自分は大分酔ってました)
Fバスの車中でも皆さんお元気で.......(眠くないのかな?)

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