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ファイルナンバー001
ブログタイトル『 地方版絵入り葉書「世界文化遺産−高野・熊野−」の発売』
発売商品名称:世界文化遺産−高野・熊野−
各葉書の裏面画像・料金額面と意匠(画像をクリックすると大きくなります)
表紙 | 裏表紙 | 料金額面:四季の花 |
熊野本宮大社(田辺市本宮町) くまのほんぐうたいしゃ(たなべしほんぐうちょう) |
熊野速玉大社(新宮市) くまのはやたまたいしゃ(しんぐうし) |
牛馬童子(田辺市中辺路町) きゅうばどうじ(たなべしなかへじちょう) |
熊野那智大社と那智山青岸渡寺(那智勝浦町) くまのなちたいしゃと なちさんせいがんとうじ(なちかつうらちょう) |
高野山奥の院参道(高野町) こうやさんおくのいんさんどう(こうやちょう) |
これらの裏面の画像は和歌山県出身の写真家、楠本弘児(くすもとこうじ)さんが撮影した。楠本さんは1947年、和歌山県生まれ。35年間わたり熊野を中心に撮影活動を続け、1984年プロ活動に転向。国内外の有名誌、和歌山県、地元熊野の自然、文化財、人、祭りを中心に撮影を続ける。「熊野」を撮る写真家として第一人者といえる。また1997年熊野の地よりはるか323キロ彼方の富士山遠望撮影に成功し、テレビ、新聞、雑誌等で取り上げられ各方面で話題を呼んだ。現在は熊野の歴史、文化の源である「森」をテーマに撮影活動を続けている。(葉書セットの内部に書かれている紹介より抜粋)
※このページの画像はすべて自分で作成しました。