○トップ＞今年度に発行された切手＞平成18年用年賀切手

平成18年用年賀切手

寄附金なし、お年玉くじなし切手編

切手画像 名称 平成18年用 年賀50円郵便切手 シート構成 1シート100枚(縦10枚・横10枚） 意匠 秋田犬 切手デザイン 星山 理佳（切手デザイナー） 印面寸法 縦22.5mm・横18.9mm 小切れ寸法 縦25.5mm・横21.5mm シート寸法 縦280.5mm・横232.0mm 版式印色 グラビア5色 発行枚数 3,250万枚

切手画像 名称 平成18年用 年賀80円郵便切手 シート構成 1シート20枚(縦5枚・横4枚） 意匠 佐土原人形（戌） 切手デザイン 貝淵　純子（切手デザイナー） 印面寸法 縦22.5mm・横19.0mm 小切れ寸法 縦25.5mm・横21.5mm シート寸法 縦153.0mm・横107.5mm 版式印色 グラビア5色 発行枚数 600万枚

寄附金なし、お年玉くじなし切手編

切手画像 名称 平成18年用 寄附金付お年玉付年賀50円切手 シート構成 1シート50枚(縦5枚・横10枚） 意匠 柴犬 切手デザイン 貝淵　純子（切手デザイナー） 印面寸法 縦48.0mm・横25.5mm 小切れ寸法 縦51.0mm・横25.5mm シート寸法 縦279.0mm・横280.5mm 版式印色 グラビア6色及び凸版1色 発行枚数 2,060万枚

切手画像 名称 平成18年用 寄附金付お年玉付年賀80円切手 シート構成 1シート50枚(縦5枚・横10枚） 意匠 佐土原人形（戌） 切手デザイン 貝淵　純子（切手デザイナー） 印面寸法 縦48.0mm・横23.0mm 小切れ寸法 縦51.0mm・横25.5mm シート寸法 縦279.0mm・横280.5mm 版式印色 グラビア6色及び凸版1色 発行枚数 260万枚

共通部分編

発行日	平成17年(2005)年11月15日(火）
発売概要	平成18(2006)年1月10日(火）まで全国の郵便局で発売される。各一枚から購入可能です。
コメント	○デザインについて 　 今年は来年の干支「犬」を題材にデザインされています。 ○意匠について ＜秋田犬＞ 　古くは「大館犬」とも呼ばれた秋田犬は、代表的な日本犬の1種です。もともと闘犬として作り出された犬で、日本犬の中では唯一の大型犬です。立ち耳とくるっと巻かれた尾が特徴です。1931年には天然記念物に指定されました。 ＜柴犬＞ 　1936年に天然記念物とされた小型の日本犬です。毛の色が柴に似ていることや、柴をくぐって駆ける様子から「柴犬」という名称がついたと言われています ＜佐土原人形（戌）＞ 　宮崎県佐土原町で江戸時代より伝わる「佐土原人形」。京都の伏見人形や福岡の博多人形の影響を受けながら作られてきました。動物では「犬」や「馬」の形が多く作られており、土の素朴さとおおらかな風貌は、広く愛好されています。
絵入りハト印	手押し用 ＜使用日時＞ 11月15日(火）のみ 郵便窓口開設時間 記念押印機用 ＜使用期間＞ 11月15日(火）のみ 9:00から19:00まで