○トップ>今年度に発行された切手>ふるさと切手「信州の花II」 | |
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切手画像 |
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名称 | ふるさと切手「信州の花II」 | ||||
発行日 | 平成17(2005)年4月1日(金) | ||||
発行県名(支社) | 長野県(信州支社) | ||||
種類 | 50円切手 | ||||
シート構成 | 20枚(縦5枚・横4枚) | ||||
意匠 | (1)リンゴの花、(2)れんげつつじ、(3)スズラン、(4)リンドウ | ||||
原画作者 | 田野脇 篤史(デザイナー) | ||||
印面寸法 | 縦27.0mm・横22.5mm | ||||
版式印色 |
オフセット5色 |
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コメント | ○発行の経緯 平成15年3月に発行された「信州の花」が好評であったことから、第2弾として発行されるものです。 ○意匠について 「信州の花II」は、長野県にちなむ花が題材になっています。自然に恵まれた長野県では、県内各地で、春から秋にかけて美しい花を目にすることができます。 今回題材に使用されている花は、それぞれが自治体の花に指定されており、誰もが知っている花となっています。 <リンゴの花> 長野県はリンゴの生産量が全国第2位であり、県下で多く栽培されています。 花は白くわずかに赤みが入ります。 <レンゲツツジ> 高原や里山を中心に多く咲いています。 オレンジ色の花と夕焼けをイメージされています。 <スズラン> 高原の明るい草原に生息しています。 小さな鈴のようなかわいらしい花を咲かせます。 <リンドウ> 長野県内に広く自生しています。長野県の花にも指定されています。 標高の高い長野県のリンドウは鮮やかな紫色をしています。 |