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■■■ フォト・レポート □□□
学び、偲んだ 「6.23」 の1日。
【写真 : 広瀬美紀/司 加人】
≪自主講座 宇井純を学ぶ会≫……13:00〜 東大・安田講堂
▽11:00  安田講堂(左)/正面入口付近(中)/会場入口(右)はいつもの佇まい

▽11:20  各受付では当日配布の資料が着々と揃えられる

▽11:30  グループに分かれてのミーティングも始まる

▽11:40  会場内の準備も手分けして進められた

▽11:50  講堂内は点灯され(左)、ロビーの展示(中)や“即席本屋さん”もオープン(右)

▽12:00  講師/パネリストも勢揃いし(左)、それぞれも懇談(中、右)

▽12:10  あいさつや名刺交換もあちこちで行われる

▽12:20  早めに到着された人のために宇井さんの生前のビデオが放映された

▽12:30  集まり始めた参加者(左/中)。ロビーでは旧交を温める風景も数多く見られた(右)

▽12:40  各記録係も万全のスタンバイ

▽12:50  著作物や資料展示も所せましと準備された

▽13:10  かくして<自主講座>始まる。講堂内は静けさの中にも一種の緊張感が……

▽14:30 休憩時間のロビーには人・ひと・ヒトで溢れた

▽16:40  予定時間を大幅にオーバーして終了。多くの人が「偲ぶ会」へ

▽16:50  飾られていた花々も「偲ぶ会」会場へ移動


≪宇井純さんを偲ぶ集い≫……18:00〜 文京区民センター
▼17:30  「偲ぶ会」会場は文京区民センター(左)、荷物も運び込まれ(中)、案内のボランティアも(右)

▼17:50  受付係もそれぞれの持ち場で準備OK

▼17:45  遺影の飾りつけ(左)/思い出の写真(中)/献花用の花々(右)……

▼18:15  遺族をはじめ全員で黙祷、「宇井さん、やすらかに」と祈った

▼19:00  紀子夫人はじめ遺族・親族のみなさんが紹介された

▼19:30  立錐の余地もない……とはこのことか

▼19:40  紀子夫人にあいさつをする人たちも多彩だ

▼19:50  テーブルには食べきれないほど(左/中)。宇井さんの顔がプリントされたラベルのボトルも(右)

▼20:00  ギターやバンフルートの演奏(上段)、9人の東大音感研OB・OGの合唱は盛り上がった(下段)

▼20:00〜21:00  まさに宴たけなわ。自主講座の同窓会、久しぶりの出会いに旧交を温め盛り上がる会話……宇井さんが結び付けたシーンだ 

▼21:00  裏方に徹し献花の用意をする学生さんたち(左/中)のおかげで献花ができた(右)

▼21:20  紀子夫人、田中正造の言葉を引用しつつ感謝の言葉を述べた

▼21:30  立川実行委代表が閉会あいさつをし散会(左)。出口付近では啓宣活動(中)。そしてすべての公式予定が終了した(右)