徳原 です。
野口五郎小屋野口五郎岳300名山 水晶岳百名山温泉沢ノ頭 赤牛岳 往復 泊り
野口五郎小屋 三ッ岳 烏帽子岳 ブナ立て尾根 高瀬ダム 七倉山荘前
朝の山は気持ちが良いが、風が強い所
野口五郎岳2924,3ｍ バック槍ヶ岳 5：27
再度来ました水晶小屋 コーヒータイムです。ホットコーヒー 2つ下さい。7：30
水晶岳2986ｍ（黒岳）日本百名山 8：10
温泉沢ノ頭2904ｍ 9：05
赤牛岳 どんどん近くなれ、、
薬師岳も手が届く位い近くなる。
赤牛岳2864,2ｍ 200名山 10：45 到着です。
バック立山 連峰
赤牛岳 眺望 白馬岳も見える。最高の日です。
温泉沢ノ頭迄戻って来ました。12：40
赤牛岳帰りも結構なアップダウン続くんですよ。
東沢乗越へ ヤセ尾根続く 14：40
野口五郎小屋に戻りました。17：10
9月16日下山日滝雲の様に、天気崩れそう。6：28
赤牛岳よ有難う。さようならです。
南沢岳 不動岳 針ノ木岳 蓮華岳が良く見えています。
烏帽子小屋 8：40 お湯を買いカップラーメン レトルトご飯 コーヒータイムに成る。
バック烏帽子岳 今回2つ目の200名山なのです。
烏帽子岳の岩場を登り山頂へ
烏帽子岳から不動岳 船窪岳方面へのルート
烏帽子岳 山頂は岩の先ですね。
烏帽子小屋付近 紅葉
高瀬ダム戻り 14：25 無事下山しました。おめでとう。良く頑張りましたね。後は七倉に下り、高瀬館の露天風呂に入る。いい湯だね。
遠い山 日本200名山 天気最高 赤牛岳に登れ幸せですが、この後 野口五郎小屋まで戻るのも大変なんですよ。
ホームぺージ 裏銀座縦走コース依りの続きに成ります。
9月15日 朝食を済まし野口五郎小屋を 5：20スタートする。まずは、野口五郎岳2924,3ｍ日本300名山 5：27着く、写真撮り 東沢乗越 水晶小屋7：30−40コーヒータイム 水晶岳から赤牛岳往復時間を小屋で聞くと往復早い人で8時間かかりますと言われ、ゆっくりは出来無い様です。
水晶岳2986ｍ日本百名山 8：10 大石がゴロゴロ大変 ルート見失った。ガスの時は嫌な所だ。温泉沢ノ頭 8：50ああ温泉に入りたいなァ- 赤牛岳 10：45−11：00 わずか15分で写真撮り 補給を済ます。赤牛岳にもっと居たいのだが、私達の体力では、戻りきれなく成るので赤牛岳を後にする。 稜線鞍部 11：50
温泉沢ノ頭 12：45 少し補給しないと無理 大福餅が旨い。塩分が欲しいが、サブザックに無く残念 水晶岳 13：50 水晶小屋、小屋のアルバイトの娘さんに早いですね何て言われても、大石ゴロゴロ足のスピードが出ないのだ。予想外に時間かかった。水分補給 水やポカリを買い飲む。14：22−14：35
東沢乗越 ヤセ尾根のアップダウンから真砂岳への登りに入る。足が進まず歩幅が狭いぞ、、 野口五郎岳山頂が見えやっと、先が見えて来た。野口五郎小屋に17：10着きました。只今戻りました。ご主人様や奥様に伝える。皆さんより少し遅い夕食に成りました。奥様より、赤牛岳往復は遠いので心配してましたとお話しがありました。
今日は、お酒を飲み寝ます。お休みなさい。
9月16日 野口五郎小屋 朝小屋のご主人と濁沢の事故の話や、丸太橋、ダムキャンプ場の話で長い会話が続きました。2泊のお礼を述べ 6：00スタート 烏帽子小屋 休憩コーヒータイム 8：43−9：20 烏帽子小屋からサブザックで烏帽子岳に登る。烏帽子岳の山頂表示場が岩場に有り、二人の写真が撮れ無い所でしたが、一人登って来たお兄さんと写真の撮り合い助かりました。
烏帽子岳 2628ｍ 柱 ここに有りました。これで日本200名山は、75峰目に成りました。
烏帽子岳で今回の予定は完了に成ります。14ー15-16日と天気が安定していて、素晴らしい山行に成りました。
濁沢の丸太橋は、下山時無くなり コンクリートのヒューム管で道になって居ました。丸太橋から落ちる人が居て急いで工事された様です。
108190歩59,50ｋｍ 本当かね急登りだしね。
裏銀座縦走コースからは、正に素晴らしい眺望です。富士山 浅間山 妙高山 白馬岳 槍ヶ岳 立山 薬師岳 黒部五郎岳と数えきれない山々が見え 浄土の世界かなー
薬師岳が大きい。温泉沢ノ頭下が高天ヶ原温泉なんです