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飼育用品
人工蛹室 「バケラッタくん」 ウレタンスポンジ製の人工蛹室です。 数匹での羽化確認をしましたが羽化不全等はありませんでした。 値段が高いので使い回す事になりますが、羽化した成虫を余り長い間入れておくと、活動を開始し、爪でスポンジがほつれてしまいますので、ある程度体が固まったら他へ移動させた方が良いと思います。 |
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産卵木割り出し用ノミ 使ってみてビックリ。マイナスドライバーより全然割り出しが楽です。 100円ショップでも売っていますが、私は知り合いの方に、大工さんが使う、プロ仕様を割り出しの時だけ借りています。 |
各種スコップ 左からカブトマット撹拌用、マット瓶詰め用、菌糸瓶詰め用です 最初は100円ショップで色々な形を購入しましたが、使い勝手が悪く、結局この形を使用しています。 |
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ジョウロ マット加水用に使用しています。 慣れないうちは、霧吹きで加水していましたが、最近はジョウロで 加水します。 |
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マットガス抜き用ネット 月夜野キノコ園さんのHPにアイデアが掲載されています。 この中に発酵マットを入れて、1日〜2日放置すると見事にガス抜きができます。 チャックは上部に付いている物の方が、マットが投入し易いです。 |
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菌糸ブロック崩し 菌糸ブロックを網に乗せて動かすと、綺麗に崩れます。 6000円の値段は?です。 |
温度計 ホームセンターで1000円位で販売されています。 本体とコード先端の両方で温度が測定でき、 温室内にコード先端を入れて、本体は温室外に設置しています。 |
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デジタルキッチンスケール ホームセンターで2000円程度で販売されています。 幼虫、蛹の体重測定に使用しています。 1グラム単位で測定できます。 0.1グラム測定の物が欲しいのですが、現状の私の実力ではこれで十分なのかも。 |
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古い物ですが、測定機器メーカーでは、有名なMitutoyo製 プロタイプで、 0.01ミリまで測定可能です。 以前勤めていた会社が金型加工、部品製造をしていましたので、 デジノギは会社にゴロゴロしていました。 後輩に『要らないデジノギないか?』と聞きましたら これをくれました。 内寸測定のツメがありませんがクワの体長測定には、関係ありませんから... ただ、私が体長測定すると2ミリ位誤差が出るので、宝の持ち腐れですね。 現在後輩には、『カットマイクロ・メーター』が欲しいと伝えてあります。 これがあれば、オオクワのアゴ幅測定は、誤差が無く測定できるのですが、さすがにカットマイクロは壊れませんので、無理のようです。 |
クワ・カブ専用電気製品 クワ・カブ専用電子レンジ
オークションで込みこみ1480円で購入しました。クワ・カブ専用食洗機
あまり、必要ないのかもしれませんが、オークションで込みこみ
4950円で落札しました。
菌糸瓶等洗った後に、高温で濯ぎを行ない殺菌しています。
気休め?パソコン専用テプラ
ご存知テプラのパソコン専用機です。
SR3500P テープ2本付きで込みこみ9975円で購入しました。
私は、クワガタ管理表はエクセルで作成していますが、エクセルのセルを指定すれば、指定範囲をそのまま印刷してくれます。
購入したのが3月で、嫁さんには「4月から子供が幼稚園と中学に入るから名前を書くのに必要だろう」と半ばだまして購入しました。クワ・カブ専用ミキサー
980円。
クワガタに使用した菌糸を細かく粉砕して、国産カブトのマットに入れています。
安かったのですが、あまり連続で使用すると歯がかなり熱くなります。
余り長くは持たないような気がします。