Coffee Break

Coffee Break NO.123/2007年1月29日Mon.
     
             
     前回はお気に入りのバゲットのパン屋さん(A−トコーヒー)がDンクに変わったというお話をしましたが、今週はその続編です。先日、いやいやながら人間ドッグに行きましたが、その帰りに偶然に見つけたパン屋さんのバゲット、これは美味しかったです。新宿高島屋の所謂デパチカのメゾンKイザーという小さなお店でしたが、パンの地肌を見たとたん、これこれ、私の大好きなハードパンとピンと来ました。その焼色はまさに私を誘っていました。そのお店のバケッド以外のもパンも試しましたが、みんな私好みのパンでした。
    人間ドッグに行ってよかったとつくづく思いました。・・・食べ物のことになると、なぜか一生懸命になってしまうのでした。

    なぜ、人間ドッグがいやなのかと申しますと、誰しも痛くもない腹を探られるのはいやなものでしょう。だからです。そうそう検査結果はいつも殆どの項目でAランクという超健康優良児なのです。それでもって人間ドッグに行った後で体調を崩すことが多いのです。あのバリュームなどの異物がきっと自然児の私には良くないらしい。こんな人こそ定期的な健康管理が必要なのだと理屈では分かっているのですがね。     
                    

 
Coffee Break NO.122/2007年1月21日Sun.
     
             
     毎年新年には自宅で新年会をします。今年も知人を招いて、というより痴人が押しかけてきました。料理は私の役目。今年は前日からメニューに迷いました。レパートリーも少ないし。手がかかるのは失敗したときの惨めさを思うと、手を出しづらい。それに時間もないし。当日の昼下がり、取り合えず買出しに行ったわけです。殻つきの牡蠣やホタテがあれば簡単に海賊焼きのようなことでごまかせると思ったのですが、その日は殻つきの貝類は出ていません。そこで益々迷ってしまうわけです。それでも、一旦「焼き物」というイメージができてしまったのか、焼くのは簡単だから、この際、焼けそうなものならを何でも良いと選んでみたのでした。ということでメニューは以下の通り。 ビール、赤ワイン。オニオンサラダ、トロとアボガドサラダ、焼き野菜、マグロの焙り、チーズ3種、パン屋さんのパン4種、ステーキ、苺、コーヒー。お粗末さまでした。
    焼野菜の美味しいこと。アスパラは焼くだけで甘い。焼ゴーヤーの苦味がワインに合うし。カボチャ、ニンジンは下湯でしますが、それでもお焦げで香りが立ちます。流石にマグロは香草と一緒に軽く焙るだけで十分でした。今回、迷った割には手間をかけなかったわけですが、焼くというのは食材そのものの味が良く出る素朴な料理なのですね。
    ところでお気に入りのバゲットのお店がDンクに代わってしまったので、ちょっと残念でした。ただ、そのせいで、パンの楽しい食べ方も発見しました。Dンクにはドイツパンのような固めの小さくて丸いの種類が多いのです。丸ごとかじると、あごが疲れるようなパンたちです。そこで、そのパンを数種類買って、それ6〜7ミリ位にスライスして、クラコット代わりにするのです。今回は4種類、ラムレーズン入りや、ゴマ入り、ライ麦、ミニフランスパン。サラダやチーズや焼野菜を各人各様に乗っけるわけです。メインディッシュが足りなくても、これなら大丈夫、賑やかですよ。パンとワインや野菜などとの相性が話題になったりしましたし。
    ということで、何の変哲もない新年会でしたが、無事にお開きとなりました。新しい発見もありましたし、焼野菜はこれから我が家の定番メニューに加わりそうですし、良い年の始めとなりました。
    料理は前頭前野を活性化すると言われます。前頭前野はやる気や記憶力、情動コントロールの力、忍耐力など7つの大切な力を司るそうです。確かに、今回は頭使ったなあって感じました。

Coffee Break NO.121/2007年1月14日Sun.
     
             
     正月、また歳をとりました。子供たちも、私たちも。ただし数え年ですけどね。
     昭和の初めころまでは、数え年○○才って言う人が多かったそうです。今でも還暦、古希、等々は数え年でお祝いするのではないでしょうか。数え年では、新年、歳が改まって、人はみんな一緒に歳をとります。正月、神様が現れて、全ての人や物に新しい生命を与えるということらしい。つまり、一年に一度みんな一緒に生まれ変わるってことですね。人も物も心機一転です。気持ちのリセットと行動の切り替えも促がされたのかもしれませんね。こんな気持ち新たに新年を迎えていたら、歳をとって一層若々しくいられるというものでしょう。昔の人の素敵な発想かなあ。
    子供たちも私たちも、フレッシュな気持ちでものごとにチャレンジして参りましょう。 


    とろこで、11日の子育てサークルで年少さんのお母さんが、「うちの子は今日の鏡開きを楽しみにしている」と仰いました。こうした日本の文化や風習をお子さんと一緒に楽しむって素敵なことですね。
    鏡開きって、譲葉、串柿・干しするめ・橙・昆布・裏白などのお飾りをとって、硬くなったお餅を食すという儀式ですね。お正月が簡略化されたとはいえ、まだまだ鏡開きをなさるご家庭も多いでしょうが、鏡餅を切った方はいませんか?鏡餅には歳神様が宿っているので、硬くなったお餅は叩いて開きます。だから縁起をかついで鏡開きというんですけどね。切ったり、割ったりしたら、神様とのご縁も切っちゃうことになりますので要注意ですが、今頃言っても手遅れかもしれませんね。それはそうと、餅は望月(もちづき=満月)ですから心豊かに通じますし、円い形を皆で分けて食べるということで家庭円満になるそうです。鏡餅、そんな縁起物ですからね、しっかりたべなくちゃ。
    さて、皆さんはどんなお餅料理を召し上がりましたか?因みに、知り合いの家庭で鏡開きをしたのは3家庭で、メニューはお雑煮、ぜんざい、焼餅でした。食べ方はいろいろなのですね。・・・・またまた、新年最初のコーヒーブレイクも食べ物の話になっちゃいましたが、今年もこのコーナーのご愛顧、よろしくお願いいたします。