インプラント手術

歯の豆知識

歯の豆知識 動画編

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インプラント手術の痛み・恐怖心対策について

通常の虫歯治療と同じ局所麻酔で行います。もちろん、手術中は痛みを感じることはありません。ただし、術後の痛みや腫れ、恐怖心をさらに軽減するために、静脈内鎮静法をお薦めします。

しかし、局所麻酔なので歯を削ったり、抜いたりする時のように意識がはっきりとしていて手術中の物音や会話が全て聞こえてしまい、緊張や不安を感じる場合があります。 緊張や不安は心身に大きなストレスをもたらし、場合によってはパニックになったり、呼吸・血圧・脈拍等に影響を与えてしまいます。

そこで当院では全身麻酔に近いにも関わらず身体に負担の少ない、「静脈内鎮静法」という方法を併用しております。
この静脈内鎮静法という麻酔の方法により患者様はうとうとした状態になり緊張や不安を感じないまま手術を終える事が出来ます。
この方法を利用した患者様のほとんどが眠るような感じで「気づいたら終わってる」というような感想をお持ちです。
静脈内鎮静法により快適、より安全に手術を受けていただくことができます。
勿論、副作用や後遺症などありませんのでその点を考えてもメリットの多い方法です。

インプラント治療の流れ

STEP1:カウンセリングと綿密な検査

インプラントについての説明や治療の流れを説明し、患者さまのインプラント治療に対する理解を深めて頂きます。 検査については、全体の咬み合わせをみるために歯形をとり、模型を作ります。
その上で、咬み合わせのチェックをします。

また、診断用のレントゲンをとります。もっと詳しい状態を把握するために、後日CT※を撮ります。
※何故、CTを撮るのでしょうか?
歯茎の奥は見る事が出来ない部分です。神経・血管・骨の状態はレントゲンでは立体的に知る事が出来ません。
CTではインプラントに必要な情報がわかるようになり手術の性能が格段にアップします。
同じように成功したように見えてもリスク・仕上がり共に差が出てきます。

STEP2:診断に基づいた治療計画の説明

初診での検査資料を元に診断し、より詳しい治療計画のご説明をします。
必要に応じて、最終的な被せ物を作った模型を用いて治療計画の説明をします。
インフォームドコンセント(十分な説明と理解)を十分に行ってから治療を開始します。

STEP3:虫歯や歯周病の治療

他の歯に虫歯があったり、歯周病にかかっていると、すぐにインプラント治療をすることはできません。
インプラント治療の前に周囲の歯の虫歯治療や歯周病(歯槽膿漏)の治療を行い、骨量が不足している方には骨の再生治療を行います。
インプラントはチタン製のためもちろん虫歯にはなりませんが、歯周病になった場合インプラントの周囲の骨がなくなります。それによってインプラントが動揺したり、脱落します。そのようなことを防ぐ為に、歯周病の治療をまず行います。インプラント埋入後、10年での成功率は、正常な場合90%以上、歯周病患者の場合では80%であるとの報告があります。

STEP4:インプラント手術(1次オペ)の実施

局所麻酔ににより、痛みを感じずにインプラント(人工歯根)埋入を行うことが出来ます。
埋入する本数により手術時間は変わってきますが、1本であれば概ね2時間程度で手術は終了します。
どうしても恐怖心がある方には、静脈鎮静法により眠ったままの状態で治療を受けることができます。

STEP5:インプラント手術(2次オペ)の実施

通常、3ヶ月~半年程度、1次オペのインプラントがあごの骨にしっかりと癒着した後、噛みあわせのチェックを行い、人工の歯を取り付ける手術を行います。

STEP6:定期検診(メンテナンス)

3ヶ月に1回のペースでメンテナンスを行います。
インプラントの部分だけでなく、他の歯についても専門的な予防処置と検査を行います。



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