6月24日
CLANNAD。
AFTER STORYに入る。
結構前から入ってはいたんですが、なかなか進まず。
今日やっと光玉が13手に入りました。
残すは渚TRUEのみ。
とりあえず、AFTERやばかったです。ゲーム期間がここまで長いとは。
卒業までで終わりだと思ってたんですが、甘い甘い。
Ana部分では泣きまくり。
あと、草野球シナリオも結構好き。
6月18日
CLANNAD。
風子TUREエンド。
内容自体はノーマルと殆ど同じなのにも関わらず号泣。
今んとこ、泣き度的にはトップ。
美佐枝、智代ルートクリア。
とりあえず64HITならず。幸村ルートいってないのが原因。
智代編は結構普通だった気が。美佐枝編の方が好き。
猫ーーー。
6月16日
本日はYBS(サークル)に新しい人が来たのですよ。
つーか、俺についてきたようなものですが。
んで、その道すがら。
ひでっち「なにか特技とかありますか」
Ks「いや、特に……」
目を伏せるひでっち。そうして黙り込む。
つーか、「変な人ばっかだから」とか呟いたのこっちに聞こえてるし。
言う様になったなぁ、ひでっち。
橘「いや、でも俺は一般人だよね?」
少し考えるひでっち。そして……
「そうだね、うん」
なにーーー!? いや、言ったの自分だけどそう返ってくるとは。
まったく、予想していませんでした。
過去にこの質問に関しては
「はぁ?」「何いってんの?」「普通じゃない人ほど自分の事普通って言うんだよ」
など、否定しかありませんでしたから。
ああ、ひでっち、君はまだ汚れてないよ。
どうか、そのままでいてくれ。
でもね、よく考えてくれ。『一般人』はね
「恋愛CHU!」とかMP3プレーヤーに入ってない。(あと、「さくらんぼキッスも」)
きみも聴いたあの曲だよ。チュウチュウ!
ある晴れた日の昼下がり。そんな事がありました。
ちなみに子牛は売られていませんでした。
6月15日
えーと、昨日の話しですが、橘、偉業を達成してしまいました。
チュッパチャップスを嘗めきることに成功。
一度もかみませんでした。
昨日横浜駅で、飴くわえてた変な人は俺です。
CLANNAD。
渚、有紀寧シナリオクリア。
相変わらず渚シナリオで泣き。最後ですねー泣き所は。
中盤の春原の「言う事を聞くな! 古川!」が大好き。
あれでかなりすのぴー好きに。
有紀寧もほのぼのでよかったーー。
春原エンド終了。
やっぱり泣き。出番こそ少ないけど幸村はいい味出してるなぁ。
友情ものは大好きなのですよ。
殴り合って、笑う。最高。
シナリオ的には今までの中で一番好きかも。
泣きの量では「風子ノーマル」がいまんとこトップですが。
とりあえず、風子ノーマルシナリオは渚を彼女にして入るのがかなりいい感じです。
まだ、TUREいってないのでなんともいえませんが、恐らく覆らないかと。
6月14日
祭り 最終日。(5/30)
*前回に引き続きこれは橘悠の記憶に基づくものであり、最終日と言う事で綺麗にまとまるように記憶が改竄されています。ご注意ください。
いい加減記憶が薄くなってきてるので、さっさと書き上げたいです。
つーわけで。くすくすとわらってゴーゴー。
朝。
起きる。暑い。
確実に日焼けするような日差しの中で目を覚ます。
辺りを見回しても誰もいない。
一人きりの目覚めだ。
………
……
…
ってマジかよ!?
誰もいないつーのはどういうことやねん!?
寝る前は五人くらい居たぞ、確か。
テントの中に居ても仕方がないので、講義棟内に移動。
顔を洗う。電池が危ういない携帯も5分ほど充電。
もてばいいなぁ……携帯。
テントへの帰りにYBSメンバー二人を発見。
挨拶して事情を伺うと朝飯行ってた模様。
まぁ、すごい妥当な回答でした。
流石に、朝からぶっとんではいないようです。
焼き鳥は昨日のうちに売り切ったので今日は暇。
昼にあるストリートパフォーマンスまで特にやることは無し。
今日は昨日より良いステージになればと思いながらぼーっとする。
昼。
ストリートステージに移動。
しかし、時間が遅れてるということでその間に客寄せをする。
といっても、私にできることなどほぼないんですが。
ここで、活躍したのは昨日同様Sさん。
バルーンという老若男女問わず、喜ばれる技を駆使してどんどん客が集まってきます。
さすが、YBS創立者。本当にすごかったです。はい。
はじまった、ステージのほうは炎あり、バルーンあり、傘あり、クラブあり。
昨日よりも全然良い雰囲気でした。
先輩に言わせれば、まだまだだったらしいですが、私は昨日今日のしか知らないので、
善哉善哉という感じでした。
テントに戻ると風船をもった実行委員の方が見えました。
最後にに1000個の風船を飛ばすのでやりませんか?
とのこと。
7、8個貰って、テント内に浮かばせておく。
ヘリウム入りの風船も懐かしいものです。小さいころはよく貰ってた気がします。
一時。
終わりの時間。
二日前から始まった祭りの終わりの時間です。
風船を手に持ち、外へ。
気持ち良い位の快晴。
5、4、3、2、1
「ゼロっ」
手から離れる風船。
飛んでいく赤青黄緑紫茶橙の球体たち。
空高く舞い上がるそれは、
やがて、点となって消えた。
こうして、お祭りはおわったのでした。
偉い人はいいました。
「帰るまでが遠足です」と。
すなわち、いくらきれいに終わろうとしてもこれは残っているのです。
そう、片付けが。
とりあえず、テントの解体。
ごみ拾いなど、まったくもって現実に戻される作業を終了した後
「このなかでほしいのある人」
戦利品の分配です。ちうか、買って余った物の処理というか。
「紙コップ」
しーん
「居ないね、捨てるよ」
え、別に捨てなくても。なんか、使えるときに使えばいいのでは。
「あー、次もってくんのがめんどくさい」
「前回、分けたけど誰も持ってこなかったよね」
さいですか。
「うちわ」
しーん。
「ぐっばい」
「お茶」
「あ、欲しい」
こんな感じで、分配は進んでいきました。
とりあえず、何があったかもう覚えてないですが
八割は捨ててた気がします。
「じゃあ、テント返してくるから荷物番してて」
そんな一言で一年が残されました。
雑談しながら、待っていたところ
ベキ……メキメキメキッ、ガゴッ!
何!? 怪音!?
後ろを振り向くと、壁(ベニヤ板)がこちらに向かって飛んできます。
ドゴッ。
荷物に激突。
……あぶねぇ、今、完全に射軸上に居たぞ。
何が起こったかを確かめると、
建築学科の人々が作った異様に立派な建物の解体した壁がこっちに落ちてきた模様
「あぶなかったね」
「ああ。ところでさ、ずっと気になってたんだけど」
「うん」
「あの建物ってなんだったの?」
「……さぁ」
とりあえず、客が入るような入り口はなく、一日中音楽がなってました。
しかも、その音楽のなかに笑い声とかも入ってるんです。談笑してるような。
あ、わかりくいですか。
たとえば、この建物から楽しそうな笑い声が聞こえてきて、談笑してるな、思って
そちらを振り向いても、誰も笑ってないんです。
そんな雰囲気全然ないんです。
つまり、その笑い声も音楽の一部だったと。
……なんのために?
結局、最後まで謎でした。
まぁ、孤独な建築連中の城だったと思っておきます。
とりあえず、危ないと思われるので場所移動。
その間に、建築生は実行委員会に方に怒られてました。
しばらくして、先輩たちが帰ってくる。
少しの雑談の後、そろそろ帰ろうかということになり
「最後だし胴上げしようぜ」
きらーん。
唯一残っていた一年男子(もともと二人しかいませんが)の橘に視線が。
わー。
あっという間に担がれ胴上げ。
ぽーん
ぽーん
ぽー………がすっ!
がすっ!? 蹴り入った!?
降りてみると、痛がるOさん。
うわああ、すいません、すいません。
「よーし、次はOを胴上げだーーー」
ああ、いいフォローだ。みんな、ありがとう。
ぽーん
ぽーーーーん
飛びすぎーー!?
慌てて、Oさんを受けとめる一同。
「今、無茶苦茶あがったぞ!?」
「上半身すごかったよね」
というか、頭が無茶苦茶あがってました。
「落ちたらやばかったね」
そんなこんなで、騒がしく、僕らのお祭りは終わったのでした。
6月13日
CLANNAD。
椋、勝平、杏、ことみシナリオクリア。
杏グループはシナリオライターが麻枝さんじゃないですね。多分。新鮮。
勝平シナリオが一番好きかな。
友情ものというのは良いものです。
んで、ことみ。
隣に兄貴がいるにもかかわらず泣き。
鞄が帰ってきたところで耐えられませんでした。流石や…
つーか、最後の演出気合はいりすぎだろーー
世界は美しくなんかない。
世界は美しい。
6月12日
祭り 一日目(5/29)
*前回に引き続きこれは橘悠の記憶に基づくものであり、ところどころ面白くなるように記憶が改竄されています。ご注意ください。
朝起きて、朝食にとスープチャーハンを買いに行く。
いや、「鉄鍋のジャン!」に載ってたので食いたくなったのですよ。
食す。……やべえ、うめえ。
ジャンのようにスプリンクラーが発動するような火力ではありませんでしたが、
あぶらっぽさの少ないです。
今度、機会があったら研究しよう。
その後、なかなか人が来ないので、昼近くまでぼーっとして過ごす。
ストリートパフォーマンスがあるので移動。
まぁ、一年は見てるだけなのですが。
………
……
…
うわー、なんか空気が重い。
正直、成功とは良いがたいものでした。
うちら以外の客は、ひでっちの友達のみでしたし。
重い空気のままテントに戻ったのでした。
しばらくして。
そろそろ売ろうかーということになって、
Osさん(女性。先輩)と一緒に出張販売。
しかし、まだ、暑い所為かなかなか売れず。
そんな中、家族連れに声をかける。
「焼き鳥どうですかー?」
「ちなみにジャグれると値引きします」
そう言いつつカスケードを見せる。すると、幼女が
「お父さんにかしてみてー」
とおっしゃるので渡してみると。
おおー
できてるできてる。
ぱちぱちぱちぱち。
「30円ぐらい値引きますよー」
「え? 焼き鳥? 買わないよ」
……あれ?
ああ、そういえばお父さんにはシステムを説明していなかった気が。
仕方ありません。
とりあえず、店の場所だけ教えて「よかったら後で買いに来てください」といって去る。
次のターゲットを探して彷徨う橘とOsさん。
前方に通常着ないような服を着ている塊を発見。
どうやら、演劇部の模様。
とりあえず、交渉してみる。
その結果、12本売れることに。おおすごい。
焼き鳥を渡そうとすると
「すいません、その前にちょっといいですか?」
Osさん「はい」
演劇人「一緒に写真とってくれませんか?」
はい?
いや、俺に向けてじゃないですよ、勿論。
Osさんに向けてですけど。
Osさん「あ、はい。いいですけど」
演劇部の輪の中に入っていくOsさん。
笑顔で写真。
その様をぼーっと見る橘。
……それにしても、演劇部って女子に飢える部活なのか?
そんな、こんなで出張販売も売り切ってテントに戻ったのでした。
しばらくして。
ん、あれは……
先ほどの親子連れです。どうやら本当に買いに来てくれた模様。
いや、言ってみるものですね。
「ありがとうございますー」
「(ジャグリング)うまいねぇ」
「いや、まだ初めて一ヶ月くらいなんでまだまだですよ」
「へぇ、一ヶ月くらいでそれくらいできるようになるの?」
「はい。お父さんカスケードできてますから、一ヶ月で僕よりうまくなると思いますよ。
ハンズで一個840円で売ってるので興味があったら是非」
など、僕が談笑している間にSさん(もと会長)が幼女にバルーンを作ってあげてました。
うん、微笑ましい。
かなり、いい気分で仕事ができました。
善哉善哉。
数分後。
「ねぇ、この子達のもつくって」
Sさんを囲む幼女の群れ。
うわ、いくらなんでもあの数はきついだろう……
それでも、Sさんはバルーンを作り始めました。
手伝えない、自分が不甲斐ない。
現在、テントにいるメンバーで風船を作れるのは二人だけ。
(違う可能性もありますが、作ってたのは、二人です)
かなりの時間がかかって、剣だの犬だのバイクに乗った熊だのを配り終えました。
「本当にお疲れ様です」
すぐに駆け寄って言う橘。
「いやいや」
と笑って答えるSさん。
うう、あんたいい人だぁ。
その感動もつかの間。
「ねぇ、壊れちゃった。直して」
……あんたら。
直して貰った後も、作ってもらった剣でぼこぼこSさんらを叩いてじゃれあう幼女たち。
……なんか、居つかれてんですけど。
しかし、人がいるところに人は集まる。
焼き鳥の売り上げは向上しました。
喜んでいいのか、わるいのか……
結局、飲み会が始まるまで幼女らは居ついたのでした。
飲み会。
Kさんが非常に面白かったのですが、
本人の尊厳にかかわりそうなので、割愛。
というか、異常に長くなります。
深夜。飲み会も終わり、人が少なくなってなってきた中
先輩「携帯拾ったーー」
「かけようぜ、かけようぜ!」「誰がいい?」「女、女」
うわ、テンションたけぇ。
「女いねー」「つーか登録件数すくねぇ」「こいつ友達いないんじゃない」
すっげえ、好きな事いってる……
ん?
クラブ二本もって、片手に携帯?
まさか……
ジャグリングーーーー!?
「あ」
予想通り落ちる携帯。
先輩は開くと
「大丈夫」
おおーーとなる観衆。
「最近の携帯すごいから」
「ハイトスいっちゃう?」「いけいけ!」「いえー」
おおー、携帯が空高く上がっていく。
そして……
どんっ。
地面に叩きつけられました。
「大丈夫」
……すげぇなあ、最近の携帯。
「焼き携帯ってよくねぇ」「OKOK!」
あー、そうですね。でもどうせもう火は残って……
あれ!? 赤い!? 燃えてる!?
あーそうだ、焼き鳥売り切れるぐらい、夜もずっと売ってたから火が残ってるのか。
「よっと」
ああ、焼き台の上に携帯が!?
マジで!? 本気でやりやがった!?
数秒後。
流石にヤバイと思った先輩の手により携帯は救出されたのでした。
……携帯、落とさないようにしよう。
そう、心に誓った夜でした。
その後、持ち主から電話が掛かってきて、無事に(?)携帯は返されたのでした。
めでたし、めでたし。
そうして、長い一日が終わりました。
残すは、後一日です。
6月09日
CLANNADやばい。
適当にやってたら風子シナリオに入る。
号泣。
春原にヒトデ渡すところでぼろぼろ涙が零れ落ちて、
そこから先、泣きっぱなし。
涙腺弱くなってんのか、破壊力が増してるのか。
いや、裏切らないってのがすげえなぁ。KEY。
6月08日
祭り 準備日(5/28)
*これは橘悠の記憶に基づくものであり、ところどころ面白くなるように記憶が改竄されています。
ご注意ください。
とりあえずテント設営は完了。
ここで、買いだし班と雑務班で分かれることに。
ちなみに僕は雑務班。
椅子、机の調達も終わり、まったりしていたところに先輩が一言
「しまった、見回り来たときに六人必要だ」
自慢じゃありませんが、うちのサークル少数先鋭です。
効率よく二班に分けた事が裏目に出た様子。
とりあえず、時間までに誰か来るだろうという楽観的な思考で、現状を打破しました。
時間。気付けば運営委員は隣のテントに。
現在、うちのテントにいる人数、5人。……おしいです。
いいかんげん、やばくなってきた感じです。
「よし、サークル掛け持ちしてるAを呼ぼう」
さっそくAに電話する先輩。
「野音の端にいるから来て。ダッシュで」
約十秒後。走ってくるAさんの姿。
……はえぇ。
こうして、YBSは事なきを得たのでした。
その後。
買い物部隊の四人のうち二人が先に帰ってきました。
「いやぁ、すごかったよ」
帰ってきて最初にいうことがそれですか。
「Noの車だったんだけど、車とりにNoの家まで行ったよ」
はい?
ちょっと待って下さい。
Noさんの車で行くことは確定でしたよね?
なんで、学校まで車じゃないんですか?
「いや、歩いてたらさ駐車場過ぎたのよ。
まぁ、外においてあるのかなと思ってついていったら、○○橋までやってきたんだよ。
もう、家に直行コース。」
いや、だからなんで車は家に?
「いや、わかんない。おかげで二十分近く歩いたよ」
……なんというか、すごいですね。
「運転も怖くてさ。何回かクラクション鳴らされたよ」
……
「みんな、車の中でテンション、異常に高かったね」
……なんで、買い物行くだけでこんなに面白いんだろう。
それからしばらくしてもなかなか二人が帰ってきません。
ブルーシートが届かない限り作業はできません。
まぁ、作業ができない云々より二人の無事のほうが心配でしたが。
かなり、時間がかかってなんとか到着。とりあえず、無事でよかったです。
焼き鳥屋、開始。
しかし、まったく売ろうとする気配がありません。
橘「呼び込みとかしなくていいんですか?」
先輩「ああ、今年はみんなから徴収した金だけで黒字だから、全部自分たちで食べてもいいくらいだよ」
ああ、最高だよ、このサークル。
ていうか、材料費以上に金集めたら「黒字」っていうんですか?
材料費以上に売って儲けたら「黒字」だと思ってましたよ。
とりあえず、価値観を変える必要があるようです。
その後、暑い所為かなかなか客が来ずにまったりモードが私にも感染。
大して売りもしないまま、前夜祭が始まろうとしています。
「よし、チャンスだ」
え?
「売るぞ。出張販売言って来い!」
女子に命じる先輩。まー、男子よりは確かに売れるかと。
周りを見渡すと、ステージ前に集まる人人人。
そう、前夜祭を見に来た人々です。
なるほど、これを狙っていたのか!
「完売しましたー」
おお、持っていった分が売れてる。
そんな調子で、前夜祭が始まるまで売ってました。
前夜祭開始。
うちのサークルは3番目に出るということで、観客に混じる。
ディアボロをやって結構受けてました。
善哉善哉。
宴。
もう前半はあまり覚えていません。
とりあえず、YBSと何の関係もない人に二時間ぐらい
恋愛論を語られてました。
勘弁してくれ。終わったころ時刻は深夜二時半。
ちょっと悲しい。
そんなこんなで、準備日は終わったのでした。
……あと二日もレポあるのか。書けるかな。
6月05日
すまん。
勉強させてくれ。
基礎化学はやばいのよ。。。
6月02日
更新なくて申しわけありません。
ぶっ倒れてました。夕方6時に倒れて、気付いたら朝五時に。
正直ビックリしました。
そんな訳で、レポはまだ書いてません。
しかも、明日中間です。やばいです。
何とか更新は続けようと思いますが、学園祭話はもうちょっとお待ちください。
そんな訳で、謝罪でした。
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