やまと写真館

NSTカップ
撮影者:副管理人(なんちゃって指導者)

予選:長沢ブルーモンスターズ戦
この二人が並んでいるのは、Bがoutになったわけではありません!実は・・・Dが大会3日前の練習で右足を捻挫してしまい、当日朝もまともに歩けず・・・負担を減らす為に6年生が大会当日朝決めた攻撃フォーメーションです。結構巧くいってました!
予選:加茂レッドハリケーン戦
痛めた右足を忘れるか?のように、今大会のD番君はアタックが多かった!!いつもその攻めの気持ちを忘れないでプレーしようぜ!!そう、やまとの作戦は「うってうってうちまくれ!」だ!

決勝大会 予選:ノンストップ石坂戦
初戦堅さが見られるやまとディフェンス。昨日はできた3人キャッチが出来ていない!もちろんこれはアウトになりました。
横向きキャッチはダ〜メ〜っ!キャッチはおへそと足で!

決勝大会 予選:ノンストップ石坂戦
ディフェンスとは対照的に絶好調の攻撃陣。
正直言って、久々にキャプテンのアタック&ガッツポーズを見ました!待ってたぞ!ようやく目を覚ましたかな?

決勝大会 予選:きのとパワーズJr戦
右端の二人に注目!!サイド攻撃からの折り返しで、ちびっ子をカバーする6年生です。今まで無かった光景が出てきました。
管理人は「嬉しい!!!!」この様子でわかるように今大会のやまとディフェンスは見違えるものがありましたよね。
決勝大会 予選:きのとパワーズJr戦
ようやく上向いてきたディフェンス陣。3人キャッチ&みんなでカバーが身についてきたかな?この調子で頑張れやまと戦士達。
ん〜?よ〜く見ると右端のきみーっ!ヒザが伸びてるじゃないか〜!!みんな飛び出す体勢になってるのに!ダ〜〜〜〜っ!

決勝大会 予選:笹岡ビクトリー戦
すっかり自信を取り戻したか?それとも笹岡V戦に燃えているのか?キャプテンが積極的にアタックに行っていた試合。
この調子を何で、秋の大会で出さなかったの?という感じです。
決勝大会 予選:笹岡ビクトリー戦
笹岡Vの強烈アタックにも、しっかり3人キャッチです。
ん〜いいね〜、ようやく「火」が付いたか?やまと戦士達。
本当に笹岡V戦では見違える動きをしていました。
決勝大会 予選:笹岡ビクトリー戦
復活!笹岡ビクトリーの左エース君。強烈アタックにますますパワーが付いて戻ってきました。好調やまとディフェンスをぶっ飛ばすアタックは素晴らしかった!この後・・・脅威です。
決勝大会 予選:笹岡ビクトリー戦
強烈アタックに苦しみながらも、頑張ったねやまと戦士達。
今日はじめてガッツポーズが出ました。
やはり、49リーグ内での対戦は気合が違います!!
決勝T1回戦 保内キッズDC戦
保内さんの強烈なアタックをしのぎながら、何とか勝利!
ようやく、気合パスも出るようになったトーナメント初戦でした。
準々決勝 長沢ブルーモンスターズ戦
予選で一度闘った相手に大苦戦。
気合充分のアタックで前半劣勢の試合でしたが、この強烈アタックをディフェンスが何とかしのぎ、1人差で勝利。
このあたりからアタックの回数が少なくなってきたような・・・。
準決勝 YD.This戦 第1セット目
このアタックまで、やまと攻撃陣のアタックは7本で一本も決まらず。YDさんの勝利への執念を見ました。気合のキャッチです。
アタッカー勝負ですが、パワー不足を数でカバーするやまとにとってこれはきつかった・・・。
準決勝 YD.This戦 第1セット目
前半の劣勢を何とか追い上げましたが、YDエースのパスがボールデットになり、残り時間を見て必死に追いかけるやまと戦士達。
ランニングタイムの無念さです。ラストアタックうてずにタイムアップ。残念6-7で追い上げ及ばす・・・。
準決勝 YD.This戦 第2セット目
外野から強烈アタックをうってくるYDエースですが、この日のやまとディフェンスは本当に頑張りました。アシスト連発!
ディフェンスが盛り上げ、攻撃陣の頑張りを後押しします。
準決勝 YD.This戦 第2セット目
勝負の第二セット。このセットはエース対決!ガチンコ勝負です。
まずは、やまとエースがYDエースをゲットして試合が動き始めました。頑張れやまと戦士達!
準決勝 YD.This戦 第2セット目
中盤ひっくり返されたものの、ラスト15秒でエースのアタックが決まり再び同点に。しかし、そのボールがYDエースの前に転がって行く・・・・・。
準決勝 YD.This戦 第2セット目
そのボールをやまとエースにアタック!!
やまとエースの両腕からボールが床にコボレ・・・再び一人差に。
やまとラストアタックもYDディフェンスに阻まれゲームセット。
3位決定戦 小出ホワイトボーイズ戦
準決勝敗退のショックが大きい中、何かチグハグな攻撃ではありましたが、アタッカー意地の勝負でセットカウント2-0で勝利です。
残念ですが、3位入賞は立派でした。
今までであれば、敗戦ショックから3位決定戦は・・・。
精神的な成長を感じ、技術的な向上を感じた大会でした。



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